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全日本カウンセラー協会・ポルソナーレのマスターカウンセリング
●個別の相談・心的異常と病気「私は恋愛したいけど、結婚できません。なぜ?」(32歳・女性)
クマ江
クマ江さん

私は、中学生の頃から男の子に人気でした。いつも私を大切にしてくれる男性がいました。でも、結婚したいと言うと、断られます。私も結婚に自信がありません。私の何が問題なの?
(32歳、女性)

うさ子
うさ子さん


クマ江
クマ江さん
全日本カウンセラー協会・ポルソナーレのマスターカウンセリングの方法
《ご案内いたします》
 日本人の心的な異常、心的な病気の事例をご紹介します。
 ガンや脳梗塞のように明らかに病気ではない、しかし、なんとなく、どこかおかしい、だから避ける、関わりたくない、とお互いに思っているのが「心的な異常」と「心的な病気」です。
 吉本隆明さんが『心的現象論序説』(角川文庫)で記述しています。自分の異常に誰も気づいていないと思っているけど、本当は、誰もが注目して、嫌っているのが「心的な異常」と「心的な病気」。
 ほうっておくとどうなるのか?そして対策は?
 ポルソナーレがお届けする「マスターカウンセリング」の効果を、あなたにもご紹介します。

(熊野クマ江)
 


クマ江
クマ江さん
◎「私は、中学生の頃までは、自分を好いてくれる男の子が、いつも、誰か、いたのです。その後、何人かの男性と恋愛しましたが、なぜか、結婚は断られます。私も、結婚には自信がありません。どうしても結婚したい!!という強い願望がありません。私の何が問題なのでしょうか?」
 (山口晴美(仮名・32歳、女性。不動産会社勤務。神戸市須磨区月見山本町))

(謹告・相談者は仮名です。住所、地域、職業、団体も仮名です。相談の内容も合成し、再構成してあります。特定の個人の相談とは一切無関係です)
@私は、小学生、中学生のころは、いつも、私のことをとても好きだと言ってくれる男の子が側にいました。
 そして私も、好きだと思う男の子がいました。
 私は、いつも誰かしらの男の子を好きになっていました。

A大学に入って、とくに好きだとつよく思える男性が現われました。大学の勉強よりも、その好きだと思う男性がいたので楽しく登校しました。その男性は、同じサークルの先輩でした。
 私は、かなり熱をあげて、メールも毎日出し、ひんぱんに電話もかけました。でも、サークルの中でのことだったので、サークルというグループの中での交際でした。その彼が大学を卒業する頃、私の友人の女性と付き合うようになったのです。この事実を知った私は彼と会い、私の友人の女性と付き合っていることを確かめました。この時、「私も好きだ」ということを伝えておきました。しかし何の関係も生まれることはありませんでした。私は失恋しました。
 私は、泣いたり、喚いたりと悲しい日々を過しました。
 友人に話を聞いてもらって慰めてもらいました。

Bところが、この数ヵ月後、同じサークルの中の、別の男性から私は交際を申し込まれたのです。私自身、思いっきり恋愛をしてみたかったのでお付き合いを始めました。
 この恋愛は、私も初めての経験ということと、今までの恋愛というものへの憧れもあったので、彼に夢中になったのです。
 そうなると私は、自分を彼の好みにどんどん合わせるようになったのです。それが恋愛だと思いました。
 彼は、私にいろいろと注文のことを言います。「こういう髪型にしろ」「あの友人と付き合うのは止めろ」「こういう言葉遣いにしろ」などです。
 初めは聞き流していましたが、だんだんと私の性格の弱さが出てきて、彼の言うことに合わせるようになりました。彼の言うような女の人のイメージに近づいていったのです。近づけていったということかもしれません。
 そして、私は、結婚を意識しはじめて、彼に言いました。
 「2,3年後には結婚したいと思っているのだけど、どう思う?」
 彼の返事は、「今は、結婚なんて全く考えていない」というものでした。
 私は、結婚も考えずにこのまま付き合うことはできないと思い、その日からサーッと冷めたのです。事実は、その後1年近く、自分の気持ちの整理がつかなくてズルズルと引きずりました。1年くらい経ってから彼との写真や手紙、メールの文も全部処分しました。デートの時に身につけていた物や彼が触った服とか髪型とかも捨てたり、ガラッと変えました。こうして3年間の付き合いがきれいさっぱりと終わりました。

C社会人になってアパレル関係の会社に勤めるようになりました。働き始めて3年が経った頃、同じ会社の中にとても好きな男性があらわれました。この会社の中の想いを寄せる男性は、前の彼と比べるととても優しく、気持ちもおおらかで親切な男性です。この男性とペアで仕事をする機会がありました。この男性とお話すると私はすごく安心して安らかな気分になります。
 私は、この男性とぜひともお付き合いをしたいと切望しました。

Dところが、それから何年経っても、その男性のことを気にし、強く意識していて、デートしているのを夢で見ることはあっても、近づくことも、話しかけることもできないのです。
 その彼も、私のことを嫌ってはいないと思います。実際、付き合ったらけっこううまくいくのではないかなあと思えるのですが、お互いに、会社の中ということもあって、周囲に気を遣い、近づけません。
 そして、何よりも、私には自分から彼に近づく勇気がありません。話しかけて、楽しく笑える自信がないのです。

Eこんなふうにその彼のことを意識しているうちに、私も32歳になりました。収入も安定していてそれなりに貯金もあります。実家にいるので、家賃だとか食費だとかで支出が増えつづけて買いたいものをガマンするということもありません。
 両親が私の結婚のことを心配します。
 父親は、親戚のいとこの男性がいい、会ってお互いに気に入るかどうか、機会をつくってみろ、と言い母親は「結婚相談所」に入会していいと思う人と積極的に話してみるのがいいと言います。
 しかし、私の気持ちにしっくりこないのです。しっくりこないまま、母親の言うがままに「結婚相談所」に大金を払って入会しました。
 私は、自分が「こうしたい」という強い希望と、自信をもてません。
 インターネットで見つけた「占い」を仕事とする人に会いに行きました。占いは、40歳で結婚する、結婚は恋愛だ、1歳、5歳、10歳までの年上の男性とならうまくいく、という占いでした。しかし私は「結婚相談所」で「お見合い」のようなことをつづけています。
 このままでいくと、なんとなく相手を選び、ペットや観葉植物で慰められるような結婚をするのかな、それとも、誰ともしっくりこないままにあっという間に年をとって老いてしまうのだろうかとも思います。
 私は、なぜ、恋愛も結婚もできないのでしょうか?
 説明が前後しますが、私は、とても「あがり症」です。会社で想いを寄せる男性を見ただけで顔が熱くなります。好きだと意識するだけで胸がドキドキして緊張します。息苦しくあがって呼吸が止まりそうになります。リラックスすることができれば恋愛も結婚もうまくいきますか?
 
クマ江
クマ江さん

■ポルソナーレのマスターカウンセリングの方法をご説明します!

◎日本人の恋愛も結婚も、「心的な異常」と「心的な病気」が障害をつくります。
対策の「マスターカウンセリング」で自分の性格を変えましょう!!

うさ子さん、相談の事例は、日本人の恋愛や結婚の関係は、こんなふうに心の領域は不安定で、心の現象はこんなふうに緊張がいっぱいというケースだよね。
相談の事例の山口晴美さん(仮名・32歳)は、何が問題なんですか?
 
 
相談のケースの山口晴美さんの問題は、好きになった男性を、まだ恋愛の関係になっていない段階で『彼』とか『彼は』という言い方をしていますね。
好きになれば、まだ『彼・彼女の関係』にはなっていなくても『彼』と言う、その認知の仕方と、ものの考え方が問題になります
うさ子
うさ子さん
クマ江
クマ江さん
お付き合いをしましょう、はい分かりました、承知しましたというふうにお互いが合意すれば『彼・彼女の関係』だから、男性のことを『彼』と言い表してもいいけど、言葉によって合意が成立していない時に、なぜ、『彼』って言ってはいけないの?
言ってしまっている山口晴美さんは、まだ『彼』じゃないのに、なぜ『彼』という言い方をしているんですか?
 
 
 日本人の対人意識は、『内扱い』というものの考え方でつくられているのです。
 『内扱い』というのは『うちの会社』『うちの家』『うちの人』『うちの犬』というように、自分の家の中にあるものを『うち』と言います。『うち』とは、家の垣根より内側のことです。
 日本人は、『うち』にあるものだけを親しいとします。『外にあるもの』は、否定する、拒否する、壊す、というものの考え方を誰もが持っています
 『好きだ』ということ、『気になる』ということも『内扱い』特有のものの考え方です。
 『うちの人だ』と思ってしまえば、恋愛関係ではないのに、ごく当り前に『彼だ』という言い方が可能になるのです。そうやって近づいていけば、相手も『内扱い』の目で見るようになって、恋愛とか結婚が成り立つのです。
うさ子
うさ子さん
クマ江
クマ江さん
 日本人の『内扱い』という対人意識はよく分かったのですが、なぜ、『内扱い』だと、『彼』でもないのに多くの女性は『彼』、『彼』というように擬似恋愛のようなことを成り立たせるんですか?
 事例の相談者の山口晴美さんはちゃんと大学も出ている女性のようですが、正しい『彼』という言葉の定義と使い方、この場面ではこういう言葉の使い方をしてはいけないという法則を分かることができる社会的な見識はもっている女性ですよね
 
 
 社会的な見識とは、『ルール』、『きまり』、『約束』という『法則』『規則』のことをいいます。ものごとの全てにたいして一つ一つの言葉がもっている『法則』や『規則』を学習していれば、『彼』ではないのに『彼だ』という言い方はしないのです。
 山口晴美さんは、大学まで行って、言葉のもつ意味の中の『法則』を学習しているはずですが、日本語を憶えて使う脳の働かせ方のために、記憶障害が起こり、学習したことをすっかり忘れているのです。
 そして、日本人が誰でもおこなっている、ゆいいつの脳の働かせ方の『内扱い』の心的異常のとおりに意味づけを加えて、心的病気が発生して、正しいと思い込み行動にあらわそうとしていますが、当然、それでは、どんな現実の人間関係もうまくいく筈がないので、恋愛ができないし、結婚もできないのです。
 
うさ子
うさ子さん
クマ江
クマ江さん
お言葉ですが、うさ子さん。
 日本人は、日本人はっておっしゃいますが、心的異常をつくり出す日本語による脳の働き方をもつ日本人が、恋愛かどうかはともかく、結婚して子どもを産み、育て、その結果、山口晴美さんのような成人女性、および成人男性がいるのではありませんか。
 すると、今頃になって、なぜ、結婚できないとか、恋愛ができない、という現象が起きているの?それが今、問題になるのはなぜなんですか?
 
 
 大きくは『2008・秋・リーマンショック』(アメリカ発金融システムのバブル崩壊)から、経済社会を中心に、現実の中の『法則』がガラリと変わったのです。それまでは、『人間と物の関係』の中の『法則』で経済社会が動いていました。今は、テクノロジーを始め、機械が人間に食べ物を供給し、人間の生活全般を仕切って、保護しています。人間の『欲求』にも、スマートフォンなどの機械が満足を与えて、脳内の快感物質のドーパミンを分泌させています。
 すると、恋愛や結婚などの人間関係の『法則』は、必要性がないと思われる脳の働き方に変わっているのです。社会の中で役に立つ『法則』がどんどん忘れ去られています。
 だから、母親は子どもに『法則』や『規則』、そして『論理』の言葉を教えられなくなったのです。そういう子どもが成人すると、山口晴美さんのような女性になっているのです。
うさ子
うさ子さん
クマ江
クマ江さん
なぜ恋愛や結婚ができないのか?ってことと、『法則』や『規則』を憶えられないことと、どうつながるんですか?
 
 
 人間の脳は『欲』もつくり出します。『視床下部』が『欲の脳』です。
 『欲』をつくり出す中枢神経は、ほとんどが自律神経交感神経です。
 ところが、女性の『欲』の中枢神経だけが副交感神経の中枢(視索前野)です。
 人間の公的な言葉行動も、交感神経で働きます
 女性も、恋愛、結婚、人間関係、自分の健康のためには、脳の言語野の交感神経の働きにむすびつける必要があるのです。
 しかし、日本語の『文法』は、脳の言語野の交感神経しか働かせません。
 すると、女性は、『視床下部』から人間関係をつくりたいという『欲』(性欲)が生まれると、『視床下部』の中の交感神経の中枢に『欲』を移行させるのです。『欲』というのは、対象を特定しませんから、何でもいいから『欲』自体を満たそうとします
 それで、『食べたい中枢』(外側核)か、『食べたくない中枢』(服内側核)のどちらかに移行します。
 『食べたい』(物欲、スマートフォンのアプリに依存、ネット依存)に『欲』を移行させた女性は(男性も)、胃も脳も副交感神経優位となり、恋愛も、結婚、もちろん全ての人間関係が『無能』(不能)になるのです。
うさ子
うさ子さん
クマ江
クマ江さん
すると、過食症の女性スマートフォン依存症の女性買い物依存症の女性、人気のスイーツの店に並んで写真を撮ることを喜ぶ女性は、恋愛や結婚、子育ての『法則』を知らず行動が止まりっぱなしになると?
 
 
まさしく
うさ子
うさ子さん
クマ江
クマ江さん
相談者の山口晴美さんは、過食症でも物欲中心でもないよね。
なぜ、恋愛の能力が無いのでしょう?
 
 
 山口晴美さんは、『視床下部』の『』は、『食べたくない(腹内側核)』に移行しています。『食べたくない』は胃を交感神経優位にします。すると、『欲』は、対象を求めて『背内側核』(空間認知、性の欲の権化のGnRHを分泌)で、『性の欲』のイメージを表象させたのです。
 しかし、右脳の言語野の空間認知の対象の男性と『関係』をつくるほどの空間概念を『左脳』に学習していませんね。『性の欲』だけで認知し『内扱い』としました。これが心的異常です。相手(男性)を認識する言葉を持っていないので『彼』でもないのに『彼は』と病的に表現しているのです。
 この心的病気はよく見られるものです。
 『あの男の人が気になる』とか『あの男の人は私をよく見るので、気があるにちがいない』とか、思わせぶりにメールしたり電話したり、というのがよくありがちな現象です
うさ子
うさ子さん
クマ江
クマ江さん
そういう女性が、男性のGnRH(性欲の権化のホルモン)を刺激して恋愛とか、首尾よく結婚に至っても、山口晴美さんのように、左脳で空間概念の『法則』が学習されていないので、相手と共生するための関係を壊すのですね
 
 
日本の社会問題になっている生涯未婚、高齢者の認知症、ニート状態なども、脳の交感神経を働かせて空間概念という共同体とか、共生を、脳に現前化させるとよりよい改革に向かえるのです。
うさ子
うさ子さん


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