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ゼミ・イメージ切り替え法バックナンバー 8期〜
うさぎです。

新カリキュラム(第8期より)のバックナンバーです。

いずれもビデオ(DVD)試聴を受け付けております。
※新カリキュラムのバックナンバーのみの販売はいたしておりませんのでご了承ください。

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バックナンバー3期(平成13年度)
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 ゼミイメージ切り替え法 バックナンバー8期(平成18年度) 
2月11日

ポルソナーレ式イメージ切り替え法
の働き方と言語の学習回路
浅見鉄男「井穴刺絡学」

新カリキュラム・
ゼミ・イメージ切り替え法
初級クラス、
ワンマン・カウンセラー
(D級、bR)   


学習ガイダンス
「気持ちの安心」
(「気持ちの安心の基準」…
「気持ちの安心の方法」
「年齢べつ、性別ごとの気持ちの安心の方法」
「性的な気持ちの安心の方法」)

● 「ゼミ・イメージ切り替え法」は、今回より「第8期」をスタートします。「第8期」よりの教育方針、カウンセリングの目的は、「教育課程コース」です。「教える」「導く」「育てる」カウンセリングです。
● ゼミ・イメージ切り替え法の既定方針の「脳の働き方と言語の学習回路」「浅見鉄男・井穴刺絡学」「神経言語プログラミング」「ポルソナーレ式イメージ切り替え法」「妄想対策の特別の個人指導」は、ポルソナーレのカウンセリング理論として継承されます。「第1期」から「第8期」までのゼミのDVD、ビデオ、ニューズレターは指導教書としてお役立てください。
● 「第8期」の二月の一回目の本ゼミは、「気持ちの安心」が学習テーマです。
人間は、「気持ちが安心」しないとものを正しくものを考えることができません。なぜならば「気持ち」には、「欲求」と「欲望」のことだからです。「欲求」とは、おもに生理的身体に属しています。「欲望」とは「心や精神」に属しています。「気持ちを正しく安心させる」にも、能力と方法とがあります。その方法を正しく学ぶことが、「生きていく能力」になります。今回は、いくつもある「気持ちの安心の方法」をカウンセリングの基準として学習します。
2月25日 ポルソナーレ式イメージ切り替え法
の働き方と言語の学習回路
浅見鉄男「井穴刺絡学」

新カリキュラム・ゼミ・イメージ切り替え法
初級クラス、ワンマン・カウンセラー
(D級、4)
学習ガイダンス
「男性の気持ちの安心」
「女性の気持ちの安心」
● ポルソナーレのゼミ「ゼミ・イメージ切り替え法」の「新カリキュラム」の2月の二回目です。学習のテーマは、次のとおりです。
〇「男性の気持ちの安心」と「女性の気持ちの安心」
学習テーマ(1)・「欲求」「欲望」
学習テーマ(2)・「気分」「心情」「感情」
学習テーマ(3)・「媒介」「人間関係を強固に成立させ、永続的に持続させる橋渡しの内容」
学習テーマ(4)・「男性の気持ちの安心の条件と方法」
学習テーマ(5)・「女性の気持ちの安心の条件と方法」
3月11日

ポルソナーレ式イメージ切り替え法
脳 の働き方と言語の学習回路
浅見鉄男「井穴刺絡学」

新カリキュラム、ゼミ・イメージ切り替え法
初級クラス、ワンマン・カウンセラー
(D級、5)
「男性の不安
な気持ちと症状」
「女性の不安な気持ちと症状」

● 「カウンセリングとしての気持ち」とは、一般的にいわれている「気持ちがいい」「心地良い」などの意味とは異なります。定義は「欲求」(身体が生きる)「欲望」(心や精神が生きる)という必要と根拠を実現する、というものです。
● 「気持ち」には、心の構造があります。「気分」「心情」「感情」がそれです。また「気持ち」は、脳の中枢神経の「視床下部」によってスタートします。視床下部から始まる「欲求」「欲望」は、「男性」と「女性」とは視床下部の中枢神経も自律神経の働きの機能も正反対に違っています。女性は「視索前野」が人間関係の能力、言語能力をつかさどっています。男性には、人間関係や言語の能力はなく、ただ欲望実現のGnRHを分泌し、空間認知能力をもつだけです。
● すると、お分りのように、「女性」と「男性」の「気持ちの世界のしくみ」も、「気持ちの安心の仕方も、気持ちの不安のあり方」全く異なるのです。
 男性と女性は、お互いにこのように正しく分かることが、お互いに正しく、仲良く、力を合わせて共に人生を生きていく知的能力と実力の根拠になるのです。
 もちろん、母親が「子ども」(女の子も、男の子も)を育てる場合の教える、育てる、導くことの教育の基準にもなるのです。
恋愛や友人関係の中のコミュニケーションの会話の能力のためにも、非常に重要な学習です。
3月25日 ポルソナーレ式イメージ切り替え法
の働き方と言語の学習回路
浅見鉄男「井穴刺絡学」

新カリキュラム、ゼミ・イメージ切り替え法
初級クラス、ワンマン・カウンセラー
(D級、bU)
「男性の心の病いの
      発生のしくみ」
「女性の心の病いの
      発生のしくみ」
● 「男性」と「女性」とでは「心の病」のあらわれ方は全く違うということをご存知でしたでしょうか。「心の病」は「右脳でつくられるイメージ」(妄想になったイメージ)が原因でひきおこされます。「男性」の場合は「身体」に痛み、苦痛を感じると「右脳の正常な働き」が停止します。そして「逃避のためのイメージ」をつくって代替えにします。これが次の新たな「心の病」(精神活動の崩壊が起こります)をつくり出します。
● 「女性」の場合は、まず、「身体に症状をつくる」というように心の病はあらわれます。「右脳に喚起されるイメージ」は、「社会」(仕事、勉強にかんするイメージ)を瓦解させてしまいます。全ての女性ではありませんが、「人間関係」などでつまずくとすぐに仕事を辞める、勉強を放棄する、ということをおこなうのは右脳に正しい言葉のイメージ(意味のイメージ)が消滅することが原因です。
● 「男性」は女性を必要とし、「女性」は男性を必要としています。恋愛や結婚がうまくいかなくて諦めている人は、「女性」と「男性」のうち、とくに「男性」が自分の心の病について無関心になり逃避のイメージをつくるケースが多いからです。
 「女性」はこのことに全く気がつきません。
 むしろ同情したり、女性自身が心の病の男性を「社会参加」の代理にする場合があるからです。
 その結果、「女性」もまた、「男性」と同じ心の病の道を歩くことを強いられていくのです。
● このゼミの学習は、「男性」はもちろんですが、むしろ「女性」の皆さんにとっては必須のゼミです。
4月8日 ポルソナーレ式イメージ切り替え法
の働き方と言語の学習回路
浅見鉄男「井穴刺絡学」

新カリキュラム、ゼミ・イメージ切り替え法
初級クラス、ワンマン・カウンセラー
(C級、bP)
「男性の社会不適合」
「女性の社会不適合」

●「社会不適合」というと「仕事に行けない」「職場で人間関係をつくれない」「友人がいない」「引きこもっている」「結婚できない」「恋愛を諦めている」などのようなことだと考えているかもしれません。これらのようなことは、結果のことがらです。「不適合が深くなって、負の発達を身体につくっている」という状態のことです。カウンセリングから見た「不適合」とは次のようなものです。
● 男性の社会不適合…「自分の快・不快の気持ちをガマンできない」「自分の欲求の感情を抑制できない」「相手の話を聞かないで決めつける」「相手…とくに女性や子ども…の話を最後まで聞くことができない」、などです。
● 女性の社会不適合…「好きなものは何でもやるが、嫌いなものはガンとして拒絶して何もしない(できなくなる)」「遠くにあるものは自分を脅かし、不安に陥れる」「目に見えないもの、手に触れないものは存在しなくて自分を不幸にさせるものだ」、などです。
● これらの「社会不適合」は、「自我」(じが)というものについての正しい家庭教育がおこなわれていないことから起こります。「自我」とは「自分で自分の気持ちを安心させる能力」のことです。「小学4年生」から「性的な機能、能力」が発達しますが、この「性的な機能、能力」が「自我」の柱になっています。「血縁意識」ともいい、直接、身体に「快感による気持ちの安心をもたらす」という「安心の方法」です。
しかし、全ての「他者との関係」は、「血縁意識」によっては成り立ちません。もしこれが教育によって改善されないと、「仕事」「学校」「社会」の中の人間関係の中でリスクを発生させ、損害をつくり出します。このリスク、損害がコンプレックスとなり、「社会性の世界」で自分の「不適合」にぶつかるのです。
4月22日 ポルソナーレ式イメージ切り替え法
の働き方と言語の学習回路
浅見鉄男「井穴刺絡学」

新カリキュラム、ゼミ・イメージ切り替え法
初級クラス、ワンマン・カウンセラー
(C級、bQ)
あなたが気づかない自分の
対人関係の病理
臨床・日本人の男性と女性の分裂病の症状

●今回は「臨床」ということを学習します。日本人がずっと昔から変わらずにかかえてきているのは「人間関係の病理」です。「人間関係の中の」ではなくて「人間関係についての病理」です。多くの日本人はあまりにも長い間、「人間関係の病理」を毎日の人間関係の中で感じつづけてきているので、「自分は正常だ」と思いこんでいるくらいです。
●臨床例は、日本人が家の外の人間関係にたいしてあらわしてきた「対人関係の病理の症状」の例です。ポルソナーレが「分裂病」としてとりあげてきた「人間についての理解のトラブル」の中の「乖離」ということと、「関係妄想」ということの内容です。これらのような神経症を自分の社会参加の「武器」にして、日本人は、かろうじて「自己実現」という奇妙な概念を自分の拠り所にしてきました。しかし、今の日本では、こういう「自己バランスのとり方」ではもはややっていけなくなっています。

5月13日 ポルソナーレ式イメージ切り替え法
の働き方と言語の学習回路
浅見鉄男「井穴刺絡学」

新カリキュラム、初級クラス
ワンマン・カウンセラー C級、bR

臨床・
日本人の対人観との
対話法


最良の関係をつくるイメージ療法
 日本人が「大正時代」からずっと引きずってきている「対人意識」というものがあります。それは、「母親と子どもの関係」の中で学習されてきているものです。「自分は相手から見られている」という意識は、「母親が子どもをつねに見ている……見守っている。見届けている。目配りしている」というように「母親の顔と眼」をイメージして身近に感じ取る、というかかわり方の中でつくられてきています。日本人の「住居の作られ方」「家の中での生活の仕方」の中で「相手を意識する」ということが「人と人との間の距離をちぢめる対人意識」の学習の仕方になっています。「母親の顔色をうかがう」「母親の表情を感じとる」などの中で学ばれているのです。依存や甘えという「安心感」をたしかめ、さらに、「母親の顔色がよくない」ときは、つねに「対人不安を意識しつづける」というのが、日本人に特有の「擬似血縁意識」という対人意識の脳の働き方のしくみになっているのです。これらのことは、あるがままの現実というものです。いいとか、わるいという問題ではありません。しかし、さまざまな「見られることへの不安」の症状をひそかにかかえている人とどのようにコミュニケーションをやっていくのか?という対話の技術をもたないと、いわゆる「自己実現」といわれている「個の確立」(社会化)のための「言葉中心の会話」は、人生のはるかかなたにあってひょっとして生涯、到達することはできないかもしれません。まず、日本人に特有のひとりひとりが独自にもっている「擬似血縁意識」とどのように合わせるか、そして、どのように相手の不安感を消して安心関係をつくるのか?がみなさんの課題になります。こんなふうなテーマで「対話法」「イメージ療法」(リチャード・バンドラー)をレクチュアします。
5月25日 ポルソナーレ式イメージ切り替え法
の働き方と言語の学習回路
浅見鉄男「井穴刺絡学」

初級クラス
ワンマン・カウンセラー C級、bS

臨床・
日本人の対人緊張との
対話法


相手の不安を取り除く
イメージ療法
 日本人の「対人緊張」のつくられ方は、家の中でかくべつのトラブルがなくてもつくられます。もともと日本人の対人意識は「血縁意識」を主体にした「まなざし」「目の表情」「顔色」によって情緒的なかかわりがつくられているからです。
 ところが、子どもの目と耳に、「母親」がなんらかの事情で「しゃべらない」「沈黙する」「声が低くなり、話すスピードが遅くなる」などが感じとられると、子どもの脳の働き方の視覚野には「母親の表情、まなざし」が思い浮ばなくなります。見えなくなるのです。すると、子どもは自分が安心するための態度、ふるまいが分からなくなるのです。これが最初の「対人緊張」です。また、「父親」とのかかわりの中で、父親の言葉が「指示」や「修正」「教育」などがおもなものであった場合、「子ども」は、父親の「顔色」「まなざし」が「見えない」と感じ、どんなふうな言葉、態度、ふるまいを「気づかい」として差し出せばいいか?ととまどいます。日本人の「対人意識」がつくる緊張と不安の実体をしっかり学んでみませんか。
6月10日 ポルソナーレ式イメージ切り替え法
の働き方と言語の学習回路
浅見鉄男「井穴刺絡学」

初級クラス
ワンマン・カウンセラー C級、bT

臨床・
日本人の対人緊張の
起源


相手の緊張を緩和する
イメージ療法
日本人の対人関係の中の「対人緊張」の起源を解析的にお話します。会社も社会制度も、組織も、鎌倉時代からつづいている「家を擬制化したシステム」がつくられていました。このような「仕事」(社会)に参加するための、「見られている」ことにたいして「自分も相手を見て、相手が喜ぶように合わせる」という行儀作法、礼儀作法をどこでも学べなかった人は、「いたたまれない」「恥かしいので身を隠すしかない」「見られたくないので、姿を消して自分を処罰する」という緊張を感じたのです。明治時代の教育制度を体験した人が「大正時代」になって、いっせいに「人から後ろ指をさされている」「人の前で恥をかいている」という不安を感じました。これが日本人の対人緊張のルーツです。正しい知性によるコミュニケーションの能力を学習していない日本人は、昭和、平成をへて「対人緊張」を今もなお、かかえているのです。
6月24日

ポルソナーレ式イメージ切り替え法
の働き方と言語の学習回路
浅見鉄男「井穴刺絡学」

臨床・
日本女性の知性と
対人意識


樋口一葉
「嫌われている不安
」をなくす
イメージ療法

 「日本女性の知性」のモデルについてお話します。モデルは「樋口一葉」です。ふつうの日本の女性は、「母親」になるための知性を身につけていたわけではありません。もちろん、子どもを産み、育てる、という直接の血縁意識の中の「母親」ということは、体験的によく分かっていました。では、社会的な価値をもつ「母親」および「子ども」とはどういうものか…人から後ろ指を指されないようにどういう「対人意識をもてばいいのか?」……などは分からなかったのです。
 「樋口一葉」は、父親が死んだ18歳から、母親と妹を養うという生計をにないます。家の外に出て、「擬制の血縁」の「子」の位置およびその対人意識とはどういうものか?を「知的」に学習しなければならなかったのです。「母親」のまなざしや目の色をヴィジュアルにイメージできたときに「母親になるとはこういうことだったのか」という「母親になるための知性に到達します。
7月8日 ポルソナーレ式イメージ切り替え法
の働き方と言語の学習回路
浅見鉄男「井穴刺絡学」

臨床・
日本女性の非知性と
子ども意識


「大正時代の身の上相談」
(カタログハウス編)
人を嫌う緊張をなくす

イメージ療法
「視線恐怖症」は、大正時代に激発しました。「大正時代の身の上相談」から「女性」の相談の事例をご紹介します。お読みになると、多少の言葉づかいはともかく、書き方も悩み方も、考え方も、今の平成時代とそっくりで、ほとんど変わるところはないことにお気づきになられるでしょう。家の外では誰もが「見られる人」になります。これが「擬制の子ども」という位置です。この「擬制の子ども」の位置は、短くて1年以内に「擬制の親」の位置に立つというものでなければなりません。少なくとも3年以内にそうならなければ、その人は、悪化した「擬制の子ども」という脳の働き方になってしまうのです。この例が「視線恐怖症」です。  まずは、「イメージ療法」で脳の中の思考と行動のパターンをコントロール可能にして、新しくつけ加えて、「擬制の親(母親、父親)」になるための社会的な知性を手に入れる、…こんなことをレクチュアします。
7月22日 ポルソナーレ式イメージ切り替え法
の働き方と言語の学習回路
浅見鉄男「井穴刺絡学」

臨床・
日本の対人意識と
対人不安のしくみ


「大正時代の身の上相談」
(カタログハウス編)
不眠・幻聴を治す

イメージ療法
「擬制の子ども意識」がつくる病理のしくみをお話します。右脳のウェルニッケ言語障害は、大正時代もさまざまな病理をつくり出していました。典型的には「社会性」ということを不問にした「恣意的な解釈」です。社会の中でさんざん遊んだり、娯楽にのめりこんだあげくに、自分の不遇の身を嘆くという「発言」や「行動」です。最小限に社会的な個人同士の精神を交流させ合う欧米風の「マナー」も崩壊させて、生の感情をあらわに露出させる、という事例を見ることができましょう。平成18年7月20日に報道された「昭和天皇」の発言メモの中の「親の心、子知らず」とは、まさしく、「親になりきれない、親になる道が分からない、親になることの意義が分からない」という位置と脳の働き方がつくり出しているのです。まだ、「親の位置」に立つことに望みをもっている人のために、イメージ療法による「不眠」「幻聴」の治し方のプログラムをご指南いたします。
8月12日 ポルソナーレ式イメージ切り替え法
の働き方と言語の学習回路
浅見鉄男「井穴刺絡学」


臨床・日本人の対人意識と
「母親のまなざし喪失」

「大正時代の身の上相談」
(カタログハウス編)


重い不眠症を治すイメージ療法

結婚して子どもを産んで育てているのに虐待したり、殺害している母親のケースが「事件」として報道されています。これは、生育歴の中の「乳・幼児」のころから、「母親のまなざし」という「擬制の母親」の能力を「脳のブローカー言語野」に記憶していないためです。これは、森田療法のいう「神経質」(ヒポコンドリー)というコンプレックスとして性格を形成します。自分が社会的に「責任」をになう場面では視覚のイメージの喚起力が「ゼロ」か「マイナス」におちいっているので極端な「子ども意識」を「ものの考え方」としてあらわすのです。その生育歴の中のトラウマとは「母親が食事の用意をしなかった」「言葉で説明することを弾圧的にくりかえした」「家出した」「子どもに泣きながらグチを言った」などです。現代の「母親の喪失」の病理の実体をわかりやすくレクチュアします。「重い不眠症」で悩んでいる人へは、「イメージ療法」がお役に立ちます。
8月26日 ポルソナーレ式イメージ切り替え法
の働き方と言語の学習回路
浅見鉄男「井穴刺絡学」


臨床・日本人の対人意識と
「母親の社会性喪失」

「大正時代の身の上相談」
(カタログハウス編)


重い幻聴を治すイメージ療法
●日本人の心の病いは「大正時代」に始まりました。それはまず「女性」の心のトラブルとして起こりました。ケースでいうと「虫が嫌い。夫の顔も虫に見える」「皮ふ病・禿頭病がうつるのが恐い。だから植木、子ども、家具にも毎日、消毒液をふりかける」などといったふうです。今ふうにいうと強迫観念、パニック障害、社会不安障害にあたります。
●一体、なぜ、大正時代に日本人だけに特有の心の病いがかくも激しく起こったのか?というと、「子育てをおこなう母親」が、自分の子どもに「言うことを聞きなさい」「どうしてお母さんの言うことを聞かないの?」「だめでしょう」と話しかけたからです。もし、みなさんが「それがいったいなぜ不都合なのか」とお思いになれば、「ある日、突然、パッと家を出て夫と子どもを捨てた妻」と同じ心身の状況をくりかえします。
●これは、「聴覚障害」がつくられていることの事例になります。日本人の「対人意識」のルーツを学びませんか。
9月9日 ポルソナーレ式イメージ切り替え法
の働き方と言語の学習回路
浅見鉄男「井穴刺絡学」


臨床・日本人の
「母親のまなざし」と知性の発達
「9・11 ユナイテッド93」
(テロリストと闘った
乗客たちの記録)


若さと青春を回復させる
イメージ療法
●日本人の対人意識の最大の特徴は、仕事、勉強の中で「ミス」を指摘されると「キズついた」というものです。日本は、「距離のない一体感」を人間関係の「本当のあり方」と考えているので「キズついた」という特有の言い方をします。「右脳・ウェルニッケ言語野」での思考パターンの特質です。
● 「擬制の子どものまま」の人が、キズつき、キレてイバるなど「大脳辺縁系」で生の感情を露出させるのです。同じ状況で欧米人はどう考えるのか?のケースとして「9・11 ユナイテッド93」をご紹介します。「右脳・ブローカー言語野」の視覚のイメージを中心に、「左脳・聴覚野」をとおって、「左脳のブローカー言語野」で「ものを考えている」ことがよく分かる事例です。
● 「遥かなりマンハッタン」(9・11事件)のゼミにつづく「遥かなり愛する人よ」のモチーフで、リアルな現場の再現と追悼、そして、日本人が忘れ去っている「右脳・ブローカー言語野」の働き方をお伝えいたします。
9月23日 ポルソナーレ式イメージ切り替え法
の働き方と言語の学習回路
浅見鉄男「井穴刺絡学」


臨床・日本人の
「擬制の子ども意識」の真実
「幼児化社会の経済学」
(竹内靖雄)


逃亡と逃避を解消する
イメージ療法
●「元・オウム真理教の"信者"」が話題になるときに必ず言われるのが「高学歴なのに」「知性もあるのに」…です。「右脳・ウェルニッケ言語野」は、「舌」「皮ふ」「左目」「左耳」を中心にして「触覚を認知する」というしくみをもちます。すると、「何のイメージも思い浮ばない」のです。
● そこで、「イメージ」をつくる必要があります。それが「くっつけ」です。手で書いて、書いて、書きまくって記憶して、食べ物を呑みこむように自分と一体化させて「同一化」させて憶えます。しかし、「くっつかないもの」があります。「言葉の意味」です。(概念の意味とその脈絡。体系。系統性など)。「ここに書かれている文章の主旨、モチーフは何?」と質問されると、「社会的に無価値だと評価されている」という「孤立」が発生します。 日本人の「幼児化」は、生育歴の中で失われた「母親のまなざし」を求めて「社会性」を「右脳・ウェルニッケ」に「記憶していないこと」がつくり出しているのです。
10月14日 ポルソナーレ式イメージ切り替え法
の働き方と言語の学習回路
浅見鉄男「井穴刺絡学」


臨床・日本人の「子育て」がつくる
病理のしくみ
『名もなき毒』(宮部みゆき)


人生のつまづきを乗り越える
イメージ療法
●今回のケーススタディは、宮部みゆきの『名もなき毒』から「日常的に嘘をつく人」の病理のエピソードを取り出して再構成してご紹介します。「右脳・ウェルニッケ言語野」が「扁桃核」の好き・嫌いにむすびついている、ということが、「嘘をつくこと」にまで進行していく脳の働き方というものがあります。それは「右脳・ブローカー言語野」の「3分の1」の記憶の領域でのみ「暗記しつづけること」をおこなうことが原因になっています。
● 「右脳・ブローカー言語野の3分の2の領域」の「抽象」を憶えることができない「カベ」にぶつかった時に、すでに「憶えていること」まで社会的に無価値になるのです。「そんなの、聞いてません」「そんなの、不公平じゃない?」というような「発言」は、どなたも体験したことがあるのではありませんか?「名もなき毒」とはいいえて絶妙なネーミングでです。脳を退行化に導くのは「ノルアドレナリン」ではなくて「ドーパミン」という快感物質なのですから。
10月28日 ポルソナーレ式イメージ切り替え法
の働き方と言語の学習回路
浅見鉄男「井穴刺絡学」


臨床・日本人の対人意識「母親のまなざし」の喪失がつくる「全般性不安障害」
「逃亡」(ESCAPE・帚木蓬生)


強迫性の不安を消す
イメージ療法
●ケーススタディの『逃亡』は、第二次大戦が敗戦になった日、中国(香港)にいた日本軍の中の「憲兵」が戦犯に問われたり中国人による報復を恐れて逃亡し、連合軍の命で、日本の警察から追われる、というストーリーです。
● 「元・憲兵」らが次々に処刑されていく中で二人の「元・憲兵」は、「天皇」のことや「連合軍」(とくにアメリカ)のおこなった原爆投下について真情を吐露します。彼らの発言と二人を支持する家族、友人たちの言葉をとおして、日本人にとっての「母親のまなざし」(天皇)は、当時の政治家、軍部の脳の働き方の中でどのように喪失したのか?を浮上させます。
● 「全ての日本人が読むべきだ」というキャッチです。今の日本にあいついでいる「小学生のいじめ、いじめられ」「父と母からの虐待」、そして、「やや増加している出生率の上昇」の中での「子育て・育児」など、日本人の脳の働き方のメカニズムをご一緒に考えます。
11月11日 ポルソナーレ式イメージ切り替え法
の働き方と言語の学習回路
浅見鉄男「井穴刺絡学」


臨床・日本人の親子関係が
つくる「パニック障害」の
脳の働き方のしくみ
『奈良医師宅放火殺人事件』
(IQ130天才少年を凶行に走らせた
地獄の日々)


「もの忘れ」を回復させる
イメージ療法
●「いじめるのが、なぜ悪い?」「子どものしつけで叩くのが、なぜ悪い?」「子どもが働きにいけないのがなぜ悪い?」…というのが、今の日本の総心の病いの状況です。これらは「全般性不安障害」といいます。また、暴力をふるう、キレて怒鳴る、自殺する…などは、「パニック障害」といいます。
●脳の働き方は「発達」か、もしくは「退行化」のどちらかに向かって働いています。「退行化」の場合は、「幸福のボタン押し」といわれる中隔核で脳内最強の快感のドーパミンが分泌します。
●「努力して進歩するのは苦しい。しかし、悪くなって、破滅するのは一瞬。しかも解放感や高揚感がある、といわれているのは、「脳の働き方」の快感報酬の原則にもとづいているのです。
●「全般性不安障害」の特徴は、自分の言葉、行動が「危機」をつくり出していることに全く気がつかなくいというものです。
●今回のゼミでは、「危機的な状態」とはどういうものか?をくわしくレクチュアします。
11月25日 ポルソナーレ式イメージ切り替え法
の働き方と言語の学習回路
浅見鉄男「井穴刺絡学」


臨床・日本人の父親と母親がつくる全般性不安障害と心の世界
『19歳』
(一家4人惨殺犯の
性格プロファイリング)


逃避の気持ちを解消する
イメージ療法
●日本人の脳の働き方は「人間関係が第一優先」「言葉の学習は、後回し…人によっては社会的な意味をもつ言葉はほとんど身についていない」、になっています。この中でのコトバは、唯一、自分と同化、一体化するための対人関係のボキャブラリーのみです。
●すると、「右脳・聴覚野」(人間の言葉は覚えません。動物の声、うなり声、叫び声を認知します)に、日常の会話の中で学習した「言語」(話し言葉)が流し込まれて、次々に「動物の鳴き声化、叫び声化、うなり声化」されるのです。これは、自分が学校で学習したり、「本を読む」「文章を書く」といった書き言葉はまっ先に破壊の対象になります。これが、日本人の「聴覚障害」のリアルな実相です。
●ポルソナーレのゼミが切りひらく新・脳の働き方にもとづく「性格プロファイリング」をマスターすることが、仕事の実力、生きていく勇気、心の香りのする人間関係の能力を「脳の働き方」として発達させます。
12月9日 ポルソナーレ式イメージ切り替え法
の働き方と言語の学習回路
浅見鉄男「井穴刺絡学」


臨床・日本人の父親と母親が
つくる聴覚障害のメカニズム
「サル化していく
日本人の脳の構造」
(ビートたけしの達人対談・
正高信男)


「気になる言葉」を消す
イメージ療法
●「理性(リーズン)には理解できない動機(リーズンズ)というものがある」(パスカル『パンセ』)というときの「動機」に当るのが「キャラクター」です。人間は、社会的な教育と学習によってキャラクターをコントロールしていくというのが世界的水準での「子どもへの教育観」です。
●しかし、日本人に限っては、もともと「無責任の体系」(丸山真男)というものが「脳の中」につくられていて、ニート、ひきこもり、フリーター、何年もつづく薬物療法を放置し、社会的に責任をもとうとしないという現実があります。これをつくって、持続させているのが「キャラクター」(気質の性格)です。その直接の原因は「右脳・聴覚野」です。ビートたけしと正高信男は、こういう日本人のリアルな言動を指して「サル化している脳」と言っています。
●脳の働き方を科学的に分かって、これにもとづく「イメージ療法」をマスターして、新しい年の門出を幸せと豊かな充実に向かってスタートしませんか。
12月23日 ポルソナーレ式イメージ切り替え法
の働き方と言語の学習回路
浅見鉄男「井穴刺絡学」


日本人の家庭に酒鬼薔薇聖斗をつくらない
母親がつくる子どもの聴覚障害とは


「理想の自分」を実現する
イメージ療法
『初期ノート』(吉本隆明)
●日本人は、性的なことは好きだが、しかし、正常な性的な能力は非情に歪んでいるとは、誰もがよく知っている事実です。性の関係の中で、「目の前の相手とは無関係の全く異質のイメージをつくって性的な快感を得る」というものです。母親が、性についてしゃべったり、性的な印象をインプットさせる、ノーマルな性の関係を嫌がる、などが原因です。
きっと、誰にでも覚えがあって、無意識の記憶に刻印されているでしょう。

● 「神戸・連続殺傷事件の酒鬼薔薇聖斗・A」のケースをとおして、「なぜ、性的サディズムがつくられたのか?」の原因を明らかにします。母親による関わりが、思春期・成人しての「性の能力」をいびつに歪めていたことを、プロファイリングの手法をとおしてお話します。「酒鬼薔薇・Aの現在」を一橋文哉の連続3回のルポより、日本人誰にも共通する「母親が子どもの性的な能力を崩壊させる」という好例のモデルとしてご紹介します。
1月13日 ポルソナーレ式イメージ切り替え法
の働き方と言語の学習回路
浅見鉄男「井穴刺絡学」


罪を犯さねば生きられない人々
『累犯障害者』(山本譲司)


知的実力の自分を実現する
イメージ療法
『初期ノート』(吉本隆明)
● 人間の脳の働き方は、三つの「人格」をつくり出します。パーソナリティ(社会的な知性の学習で発達)。キャラクター(距離のない対人意識がつくる。身体への同化、一体化を欲求する。ものごとをクローズ・アップの視覚のイメージで理解する)。

● トカゲの脳の人格(右脳・ウェルニッケの触覚の認知しか働かない。言語能力を喪失する。人の話すコトバを次々に忘れていく。痴呆や身体機能の自己疾患を血流障害によりつくり出す。食べること、寝ること、性的な欲望の生(なま)の感情が安心と快感の対象になる)。パーソナリティという知的コトバの学習の欠如がつづくとどうなるのか?のモデルがケーススタディの『罪を犯さねば生きられない人々』(累犯障害者、山本譲司)です。
● 「団塊の世代の大量定年退職」は、この「パーソナリティの喪失」によりいっそうの拍車がかかるというところに本質があります。「キャラクター」しか働かない脳が、パーソナリティを回復できるのかどうか?について、どなたも考えるべきだとは思いませんか?
1月27日 ポルソナーレ式イメージ切り替え法
の働き方と言語の学習回路
浅見鉄男「井穴刺絡学」


性を売った知的障害女性の晩年
『累犯障害者』(山本譲司)


自分より立派な人に感じる
不安を解消するイメージ療法
『初期ノート』(吉本隆明)
●「性を売る」ということは、「非社会性の世界のおシゴト」の典型です。類似したおシゴトはたくさんあります。乱脈かつ過剰な性体験も含みます。こういう経験をもった女性が、ケッコンし、子どもを産むとその子どももまた「知的障害者」になる、という実例がご紹介しているケーススタディです。
●生育歴、家庭環境が、実質的な「父親不在」になり、「知能指数」が100以下、70以下になります。これが「知的障害」の実体です。社会性の世界の「仕事という形式」との関係を壊すとまず聴覚障害が起こります。次に、「知的な対象という内容」との関係性に背中を向けると「社会の中のコトバ」が全く分からなくなります。「知能」を壊す行動が反復してくりかえされ、いよいよ知的障害が日常化していくのです。
●ポルソナーレは、脳の働き方を「イメージ療法」でムリなく、楽しく、感動的に変えて発達させています。この機会に、ぜひ、ポルソナーレのゼミに参加なさいませんか?

 ゼミイメージ切り替え法 バックナンバー9期(平成19年度) 
2月10日 ポルソナーレ式イメージ切り替え法
脳の働き方と言語の学習回路
浅見鉄男「井穴刺絡学」

性を売ったことのある女性の人生
『風俗嬢、その後』(酒井あゆみ)

言い返さずにはいられない
不安を消すイメージ療法
『初期ノート』(吉本隆明)
● 問い…
「自分の部屋の中のそうじがなかなかできない。」
回答1・「誰にメイワクをかけているわけじゃないし…」
回答2・「私の母親は、もっとヒドかったよ。」
回答3・「見かねて、母親とかがやってくれるのでカンシャしています」

● 自己診断
回答1…30点(かなり重症のピック病に突入していく可能性も…)。回答2…60点。
回答3…100点
いかがでしたか?こういう状況を逆に「チャンス」ととらえて、自分の知性の魅力の輝きを増やして、目先の利益だけでなく、少し遠い将来の利益の手に入れ方も考えてみませんか?

2月24日 ポルソナーレ式イメージ切り替え法
脳の働き方と言語の学習回路
浅見鉄男「井穴刺絡学」

性しか売れない女性の人生
『風俗嬢、その後』(酒井あゆみ)

何もできない不安を解消する
イメージ療法
『初期ノート』(吉本隆明)

●ゼミ・イメージ切り替え法は、今回のゼミよりステージをステップアップさせます。「女性向けのカウンセリング・ゼミ」「男性の「女性」対応ゼミ」です。

●日本人女性は、「右手、左手の対人意識」をなおつづけていることにより、「社会性の知性」の「形式」ともかかわれなくなっていてなお、距離をちぢめることをものの考え方と行動の基準にしています。そこで「右手、左手」の距離もなくして、「まるごと自分の身体に同化させる」というアディクションを発生させています。そのけっか、「子どもの人生を破壊」「男性のコトバの能力、対人能力の破壊」をくりひろげています。

●こんな「最低の社会になりつつある日本の社会」で、本格的に社会性の知性を志向する女性(男性)のために、本物のカウンセリング( 社会教育)を提供します。
3月10日 ポルソナーレ式イメージ切り替え法
脳の働き方と言語の学習回路
浅見鉄男「井穴刺絡学」

収入源のために結婚して
家庭内セクハラを諦めている
女性たち
『セックスレス』(家田荘子)

知的能力を発達させる
イメージ療法
『初期ノート』(吉本隆明)

●「女性サイド」から見た「セックスレス」です。女性は、先天的に「視索前野」に「人間関係の能力」と「言語能力」の機能を有しています。しかし、「右脳・ブローカーの3分の1」に「触覚の認知」しか記憶していない女性は、自分の「視索前野の機能」から内発的に不安や緊張を強いられるのです。ここでTRHが分泌されなくなります。最初のセックスレスは、GnRHのみの分泌が起こって、「性の快感をくれる男なら誰でもいい」というように始まるでしょう。
●しかし、やがて視索前野の機能は、何人かの男性と性の関係をもつことによって「対人関係の能力」も「言語能力」も崩壊していくので、やがて「中性化」(乳ガンや子宮ガンなどを招く)した女性に退化しつづけます。
●「セックスレス」とは、脳の働きの崩壊のことです。「性」は左脳の働きを推進するものだからです。 対策は、ポルソナーレの「ゼミ」という「社会性の知性のかたまり」と関係づけをおこない、関係の中身を充実させることが必須の条件です。
3月24日 ポルソナーレ式イメージ切り替え法
脳の働き方と言語の学習回路
浅見鉄男「井穴刺絡学」

結婚したら夫がキライに
なる植物女性たち

『セックスレス』・U(家田荘子)


知的能力を発達させるもう一つの
イメージ療法
『初期ノート』(吉本隆明)

●今回の「セックスレス」の女性と男性のケーススタディは、「結婚したら夫が嫌でしょうがなくなった」「夫との性の関わりはヤでヤでしょうがない」といった「女性」たちにスポットを当てます。
●では一体、なぜ、「事態の改善の努力をしないのか」の、脳の働き方の真実を明らかにします。もともと、女性の脳の視床下部の「視索前野」の「言語の能力」「人間関係の能力」の機能が、「社会性の世界の形式」(ルールや約束、きまりといった規範)にも適合していないために、自律神経の交感神経がつねに過緊張をつくり、このストレスによって「副交感神経優位のハイパーリラックス」の最低限の社会生活を送っています。
●「下層」からさらに「下流」へと流され、押し流されて漂流しているのです。たいてい、バーチャルな擬似社会と関わっているので自分の危機的な状態にも気がついていません。こんなタイプの女性が「結婚」すると、今の日本では、たちまち「植物状態」におちいるという事例を学習します。
4月14日 ポルソナーレ式イメージ切り替え法
脳の働き方と言語の学習回路
浅見鉄男「井穴刺絡学」

結婚したら夫を敵視する
女性たち

「夫を監視する妻たち」
(横田由美子)


依存症を止めるイメージ療法
『初期ノート』(吉本隆明)

●ケーススタディの「結婚したら夫を敵視する女性たち」です。夫(男性)は、社会的地位もあり、社会的に成功をおさめている男性の諸氏です。妻(女性)は、メールをつかって監視します。夫のパソコンや電子スケジュールのソートなどを調べます。ケータイを活用して「何時に帰宅する」「今、どこそこにいる」と写真や短いメール文を妻に送るように要求します。夫(男性)は、女性(妻)の逆上や、敵視、怒りのスイッチが「脳」の中に入ることをおそれて、諦めて、言いなりになります。
●こういう女性(妻)の性格の傾向は、かくべつのトラウマのようなバッド・イメージを抱えているわけではありません。むしろ「私には、一点の非もない」という女性が「夜叉に変貌する」のです。「いい人がいたらすぐにでも結婚したい」「あの人の姿を見れば、胸が高鳴る…大好きな人」という思いをもっている女性が結婚すると、なぜ、「夫(男性)を敵視するようになるのか?」の、「脳の働き方」を、誰にも、分かりやすくレクチュアします。
4月28日 ポルソナーレ式イメージ切り替え法
脳の働き方と言語の学習回路
浅見鉄男「井穴刺絡学」

日本人の言葉の能力は
アイスクリーム。温度が
高くなればすぐ溶ける

日本人の会話は「壁打ちテニス型」
(鈴木孝夫VSビートたけし)


イジメられたときに自分を守るイメージ療法
『初期ノート』(吉本隆明)

●鈴木孝夫と、ビートたけしの対談をリライト、再構成したケーススタディをご紹介します。日本語と欧米の言葉との共通点と、ここから「言葉の使われ方、表現のされ方」の違いというものをクローズ・アップさせます。
●すると、「性の関係」の中で日本の女性の感覚のとらえ方は「going」と言い、アメリカの女性は「come」と言うその違いは何か?が明らかになります。日本人の女性は、「拉致されて自分がどこか、遠くへ連れ去られること」を望むということを快感表現にしています。「自我」をなくし、滅亡することが究極の快感だという「意味の一義性」になるのです。
●ここから、日本人の母親が、自分の娘に「早く結婚してよ。お母さんを安心させてね」と迫るのは、「自我をなくし、依存し、甘えの中で滅びていけ」という強制であることが分かります。日本人の「孤立」の真実を「脳の働き方」から学習して、よりよい性の関係(恋愛)とはどういうものか?を世界的な知性の水準で手に入れてみませんか。
5月12日 ポルソナーレ式イメージ切り替え法
脳の働き方と言語の学習回路
浅見鉄男「井穴刺絡学」

名を隠す日本人。
あなたは何者か?

『人の痛みを感じる国家』
(柳田邦男)


死にたいという思い込みを
消すイメージ療法
『初期ノート』(吉本隆明)
●「私は右手よ。あなたは左手ね」という距離のない「擬制の人間関係」がゆるぎなく支えている今の日本人の「脳の働き方」は、「ネット社会」によって、「匿名でものを言う」という病的な矛盾をサイフォン現象のように噴出させています。
●それは「個人のもつ社会的な価値の信用とか、価値あるものを受け取る、支える」ということを消滅させる「社会的な死滅」の拡大と日常化です。
●日本人の女性は、欧米の女性と全く異なって、子どもに教育をしない、テレビやテープレコーダー、塾の教師に「お任せする」という「お任せ主義」が特徴です。これは、誰もが認める一致した見解です。
●ここに柳田邦男の言う子どもたちが「匿名」でものを言う関係の基盤がつくられています。「社会的な個人」としての成長や発達の「負の拡大再生産」がおこなされているのです。一人一人の個人が今日もまた「社会的に死滅」しているのは「距離があることに不安を感じる脳の働き方の病理」に根拠があります。
5月26日 ポルソナーレ式イメージ切り替え法
脳の働き方と言語の学習回路
浅見鉄男「井穴刺絡学」

母親を殺して愛を得たいと
願う高校生たち

「タリウム事件に見る殺さねば
出会えない母にかんする
一考察」
(藤原新也)


コンプレックスを解消する
イメージ療法
『初期ノート』(吉本隆明)
●写真家・藤原新也の撮影した「JRの電車の中で、ごろごろと寝そべり、短いスカートから下着が見えようがいっこうに気にしない女子高校生」(ゴミ化している少女ら)から始まります。
●「私だってゴミ女でした」とインタヴューに答える25歳の女性の語る「母親も、私もぬいぐるみを着ていた。ぬいぐるみを脱ぐか、脱がせるか…それは自分の自殺か、母親を殺すことだ」という衝撃の心の真実のメッセージへとつづきます。
●そして、「タリウムを母親に飲ませた女子高校生の心の考察」……さらにこの5月に起きた「会津若松市の高校3年男子による母親の首を切断、切った顔をバックに入れて持ち歩いて数時間の事件」を、ケーススタディとしてご紹介します。
●「ルーズに扱われたから、もっとルーズになろうと、目立つ自分を目ざす」(インタヴューの女性の話)、それが「ゴミ女」であり、「援交」であり、そして「ぬいぐるみを脱ぐ」(自分が自殺すること)、「ぬいぐるみを脱がせること」(母を殺すこと)であったのです。
6月9日

ポルソナーレ式イメージ切り替え法
脳の働き方と言語の学習回路
浅見鉄男「井穴刺絡学」

「巣穴女」という
独身女の地獄

「ものは言いようで腹が立つ」
(岩淵匡・柴田謙介)

うまくいかなかった人間関係を
改善するイメージ療法
『初期ノート』(吉本隆明)

● 事例は、30歳代、40歳代の女性が、「結婚」に向かって、女の性を最大限にアピールしたり、相手の男性にくっつけて「獲り込む」ことをおこなっている、というものです。「巣穴」とは、カラス、キツネ、ノラ猫、などが「獲物」を口にくわえて自分の「巣」に運び込んでゆっくり食べる、というパフォーマンスのメタファーです。
● 背景には、「日経ウーマン」誌にあったように、「結婚こそ幸せの全て」(90%)、「結婚していない女は、負け犬」(酒井順子)という社会通念にあります。しかし、「巣穴女」の女性らは、キャリア、高収入、長い恋愛体験、のプロフィールの人たちです。「左脳」のウェルニッケ言語野に、すでに社会性の何ごとかを身につけています。
● 「ものは言いようで腹が立つ」の事例と合わせて、「結婚しても幸せになれるとは思えない」(独身女性の40%)という考えと比べて、「左脳」の働きとはこう働かせて、こう心の平和を手に入れる、の具体と考え方を学習します。関心のある方は、ぜひ、急いで学んでみませんか。
6月23日

ポルソナーレ式イメージ切り替え法
脳の働き方と言語の学習回路
浅見鉄男「井穴刺絡学」

恥はかかせろ、
いじめはなくすな(戸塚宏)

「ものは言いようで腹が立つ」・U
(岩淵匡・柴田謙介)

長引いている無気力を
改善するイメージ療法
『初期ノート』(吉本隆明)

●「左脳」を発達させることでどういういいことが手に入るのか?「左脳」の働きとは、どんなふうに正しく働かせることをいうのか?を具体的に、分かりやすくレクチュアします。
●「左脳」とは、とにかく「書き言葉」を「概念のレベル」で正しく学習することをいいます。
「概念のレベル」とは、人間関係の場面や状況、交渉などの局面に見合う「意味」と「むすびつけ方」を持つ、というコトバのことです。
●こんなふうにいっても、今の日本人は「ますます分かんなーい」と思っている人が圧倒的に多いのです。具体的な例として、「謙譲語」「尊敬語」「ていねい語」をとりあげて、「左脳のブローカー言語野の3分の2の機能」をレクチュアします。
●「脳」というのは、「話し言葉」か「書き言葉」かのどちらかでしか働きません。「話しコトバ」しか話せない人は、「無気力」になり、「分裂病の妄想」にさいなまれて、「心を死滅させる道」を歩くしかないのです。
7月14日

ポルソナーレ式イメージ切り替え法
脳の働き方と言語の学習回路
浅見鉄男「井穴刺絡学」

「恋愛妄想」「結婚妄想」
(倉持宏)

「ものは言いようで腹が立つ」・V
(岩淵匡・柴田謙介)

危機意識を改善する
イメージ療法
『初期ノート』(吉本隆明)

●「恋愛妄想」「結婚妄想」とはどういうものか?を明らかにするにあたって、「女性と男性の脳の働き方のしくみ」をくわしく説明します。女性と男性とは、「脳の働き方」のしくみは、全く違うのです。どう違うのか?を正しく分からないところでは、どんなに「相思相愛の関係」になっても、男性は女性の発言や行動にたいしてストレスを感じ、また、女性は男性の発言や行動に「貧困」や「欠如」を感じ取ります。これは、日本人の女性、男性であれば、誰もがまぬがれない、心と精神の病気の土壌です。
●現在の日本の「若い女性」「若い男性」は、自分の母親や父親、すでに結婚している人たちから「恋愛のイメージ」「認知にくっつけた後付けの記号としてのコトバ」と「結婚のイメージ」(恋愛のイメージの延長)を持っています。これが、スーパーバイザーの力量の「社会化」と「社会教育」のカウンセリングによって変えられないかぎり、「恋愛」してもしなくても、また「結婚」してもしなくても「うつ」や「分裂病」はまぬがれません。
7月28日

ポルソナーレ式イメージ切り替え法
脳の働き方と言語の学習回路
浅見鉄男「井穴刺絡学」

幸せになれる
恋愛と嫉妬の病理学

「ものは言いようで腹が立つ」・W
(岩淵匡・柴田謙介)

ストレスからくる「うつ」を解消する
イメージ療法
『初期ノート』(吉本隆明)

●そろそろ「梅雨」が明けます。ビールがおいしい季節になりましたね。おいしいビールを飲むためには、「3時間くらい、冷たいウーロン茶とかを飲むことをガマンすること」です。よいガマンはつよい好奇心と、知りたいという気持ちを「脳」がつくり出します。「脳」が、しみじみと幸せや気持ちの良さを感じる、というように働くのです。
●「幸せを毎日味わえる恋愛や結婚」は、こんな脳の働き方がつくり出します。心や精神は、脳の上に乗っているのです。また「身体は、脳の中にある」のです。こういうことにほんの少しだけ気がつけば、「性嫌悪症」(回避性人格障害)なんて起こるはずもないのです。
●「恋愛」には勇気とか強い思いこみなんていりません。「脳」を正しく働かせるだけでいいのです。あなたの心の中にある「想いの人」と、本当に気持ちのいい夏を過すために、恵比寿の駅前の「盆踊り大会」にうさ子さんともども参加しながら、ポルソナーレのゼミで「脳の働き方の不思議」を学習してみませんか。

8月11日

ポルソナーレ式イメージ切り替え法
脳の働き方と言語の学習回路
浅見鉄男「井穴刺絡学」

輝ける恋愛と結婚の
脳の働き方

「愛と嫉妬の病理学」
(倉持弘)

自分を責める気持ちを解消する
イメージ療法
『初期ノート』(吉本隆明)

●高村光太郎の『智恵子抄』をケーススタディにとりあげます。なぜ「智恵子」は「天上の愛」の世界の彼方に「飛んだ」のか?なぜ「異常美」を輝かせて「地上での愛」を破滅させたのか?を分かることは、みなさんの「恋愛」「結婚」を輝かせる学習の教科書になります。うまくいかない「恋愛」は、恋愛のもつ本質の「負の行動」の不安、哀しみ、孤立感を脳の働き方にさせます。幸せな恋愛、結婚と「痴呆症」から分裂病にいたる恋愛、結婚はまさに隣り合わせです。
●「智恵子飛ぶ」を「智恵子、まぶしく輝く」に変えるカウンセリング法を学んで、あなたも幸せになりませんか?
8月25日

ポルソナーレ式イメージ切り替え法
脳の働き方と言語の学習回路
浅見鉄男「井穴刺絡学」

高村智恵子と倉橋由美子の
恋愛と結婚

『恋愛について』(中村真一郎)
『高村光太郎詩集』(高村光太郎)

うつに誘う状況を変える
イメージ療法
『初期ノート』(吉本隆明)

●倉橋由美子は、いくつかの「恋愛」を経て、「愛はなぜ必要か?」を問いかけます。倉橋由美子は、日本人の恋愛と結婚に何を見たのでしょうか?脳の働き方から説明すると、「距離をなくすこと」すなわち「行動停止」「言葉が無くなること」でした。これは、必ず「不快だ」「自分は損害をこうむっている」とい「負の行動のイメージ」を右脳に喚起します。「認知的不協和の法則」にしたがって、より深い不安、より強い損害意識をイメージします。「距離がないのが当然だ」という日本人型の対人意識によって「子ども意識」と「倒錯した右手(親)意識」をつくり、甘えと依存の「行動停止」をつくり出します。
●このような脳の働き方がつくったのが高村光太郎の「智恵子」です。「愛」を求めて、「分裂病」になるか、諦めて「うつ病」になるしかありません。こういうことをしっかり分からないところでは、日本人の女性の一人一人の恋愛も結婚も、ことごとく「智恵子」と同じ道を歩いていかざるをえません。
9月8日

ポルソナーレ式イメージ切り替え法
脳の働き方と言語の学習回路
浅見鉄男「井穴刺絡学」

太宰治と森瑶子の
恋愛と結婚

『恋愛について』(中村真一郎)

行動停止の病理を治す
イメージ療法
『初期ノート』(吉本隆明)

●日本人の「恋愛」や「結婚」の「脳の働き方」についてのレクチュアです。「恋愛」や「結婚」は、左脳の言語を用いておこなうときは、互いには「愛」が生まれて、育てられます。しかし、日本人は「恋愛」や「結婚」を「記号としてのコトバ」でしか憶えていないので、「大脳辺縁系」の「生の感情」や「生の欲求」の実現としての意味しかありません。
●するとここで「太宰治」のいうように、「恋愛とは恥かしいことだ」という心的な孤立とバッド・イメージが、つねに「右脳」に喚起します。男性も女性も、互いに相手を「バカにする」「悪く言う」「不満とグチの目で見る」「嫌味を言う」「ケンカをする」「ののしり合う」「叩く」「イジメる」「生活のためにしがみつく」「相手を収入源としてしか見なくて、打算でガマンしていびつな生活をつくる」……などが「恥かしいことだ」(太宰治)の実体です。
●「恥かしいことだ」の恋愛と結婚は、がんをはじめ、さまざまな精神障害をつくる脳の働き方になっていることを徹底レクチュアします。
9月22日

ポルソナーレ式イメージ切り替え法
脳の働き方と言語の学習回路
浅見鉄男「井穴刺絡学」

中村真一郎と富岡多恵子の
恋愛と結婚

『恋愛について』(中村真一郎)

予期不安を解消する
イメージ療法
『初期ノート』(吉本隆明)

●日本人の「恋愛」と「結婚」は、おもに「女性の脳の働き」がつくり出しています。「愛」も「恋愛」も「結婚」も、「記号」としての言葉として用いられていると「富岡多恵子」も指摘します。
●大脳辺縁系の「生」(なま)の感情、欲求を、女性の脳は「脳梁」「前交連」の二つを用いて、「左脳」と「右脳」に送り込み、これを「行動」にあらわしています。これじたいが「うつ病」をつくり出しているので、「好きだから私、何でもしてあげたいんです」という女性が、妻となり、母となると、生育歴の中の母親と父親との体験を「不安」のイメージとともに「右脳」に表象して、「自分」「子ども」「夫」を自滅(もしくはラクナ脳梗塞)へと導いてきました。こんな脳の働き方を正しく分かって、「本物の恋愛」「本物の性の関係」「本物の結婚」の脳の働き方を教えます。
10月13日

ポルソナーレ式イメージ切り替え法
脳の働き方と言語の学習回路
浅見鉄男「井穴刺絡学」

女性の「恋愛脳」と
「結婚脳」

『恋愛脳』(黒川伊保子)

不安定な関係を好転させる
イメージ療法
『初期ノート』(吉本隆明)

●黒川伊保子の『恋愛脳』(新潮文庫)をケースにとりあげて、「完全マニュアル・日本人の女性の脳の働き方」を徹底レクチュアします。
●どなたも、黒川ののべる「おばかさんな男」「カワイイ女」について共感するでしょう。ポルソナーレも小さくリサーチしてみると、全面共感する女性がほとんどでした。
●しかし、正しい脳の働き方のしくみからみると、黒川のいう「カワイイ女」とは、強迫性障害の「常同症」をもつ女性のことです。そういう女性がケッコンして子どもを産み、育て、「うつ病」にし、「リタリンを服用する子ども」にしています。
●今の日本女性の「恋愛脳」と「結婚脳」を、立体的に、三次元の位置で本邦初公開します。
10月27日

ポルソナーレ式イメージ切り替え法
脳の働き方と言語の学習回路
浅見鉄男「井穴刺絡学」


女性の心・精神・身体の
病理と脳の働き方

『恋愛脳』・U(黒川伊保子)

知的魅力をつくる
イメージ療法
『初期ノート』(吉本隆明)

●本邦初公開の「女性の脳の働き方」の三次元的な解明とレクチュアです。
●女性の脳の働きが、「言語」「言葉」「人間関係の関係づけ方」(遠くの位置から成長を喜ぶ。優しくする、親切にする、思いやりをかける、いつくしむなどの心情の能力と「愛」の理念)をつくり出したというメカニズムを解明します。
●日本人の女性は、明治以降、もともともっていた本来の脳の働き方を喪失させられている、という現実の病理をライトアップして、クローズアップさせます。
●日本の全ての女性に贈る真実の脳の学についてのメッセージです。
11月10日

ポルソナーレ式イメージ切り替え法
脳の働き方と言語の学習回路
浅見鉄男「井穴刺絡学」


「モンスター・ペアレンツ」の
脳の働き方

『「モンスター・ペアレンツ」の
正体 』
(樽谷賢二)

知的魅力を発達させる
イメージ療法
『初期ノート』(吉本隆明)

●「ゼミ・イメージ切り替え法」では、「女性の脳」の「ソフトウェアとしてのメカニズム」を解明して、明らかにしました。もともと人間の知能の素の「言葉」は、「女性の脳」がつくり出した、というしくみを実証的に説明します。
●ここから見ると、日本人の女性は、X経路の認識する「何が」「どうした」という言葉しか学習していません。これは、「いつ」「どこで」「何を」「どのように」というY経路の言葉の記憶とこれにもとづく脳の働き方を喪失して、つねに「止める」「逃げる」「何もしない」という「負の行動のイメージ」しかつくり出されないことを意味しています。
●一生死ぬまで、「何もしなくても、楽しいこと、自分にだけ得することがやって来て当然」という脳の働き方になるのです。ここから「モンスター・ペアレンツ」にも見られるような「生きていくことの放棄」が自然発生的につくり出されているのです。人生に希望をもち、夢をもって楽しく生きていくには、脳の働き方の立て直ししかないことがよくお分りでしょう。
11月24日

ポルソナーレ式イメージ切り替え法
脳の働き方と言語の学習回路
浅見鉄男「井穴刺絡学」


不幸を招く女性の恋愛と
結婚の脳の働き方

「愛はいくたび可能なのか」
(瀬戸内寂聴)

幸せづくりのための
イメージ療法
『初期ノート』(吉本隆明)

●ポルソナーレが解明した世界的水準の「脳の働き方のソフトウェアとしてのシステム」の説明とレクチュアです。
●今回は、「女性の脳の働き」にテーマをおいて、アプリケーションとしてのしくみをお話します。
「記憶することができない脳の働き方のしくみ」についてです。多くの日本の女性は、「記憶できること」と「記憶できないこと」とがハッキリ水と油のように分かれていて固まっています。
●「子どもの話すこと」「夫の話すこと」「恋人の話すこと」は、「記憶できない」のです。すると、脳の働き方のシステムにしたがっていつも「負の行動のイメージ」の「不快」「損をしている」というイメージが常習的に喚起されています。「記憶できない」とは、「忘れる」ということとは全く違います。文字どおり、「記憶できない」のですから「記憶についての障害」を意味します。多くの女性は、「記憶できること」の範囲で生きています。これは、脳の働き方のソフトウェアとしてのシステムを解明した真実です。
●このようなことをふまえて、脳の働きを正常に、そしてより健康に発達させることが、必要だとは思いませんか?
12月8日

ポルソナーレ式イメージ切り替え法
脳の働き方と言語の学習回路
浅見鉄男「井穴刺絡学」


「全般性不安障害」の
脳の働き方

「人殺しの脳」の作られ方

身体不調を治す
イメージ療法
『初期ノート』(吉本隆明)

●アメリカ心理学者や脳研究の学者のリポートをケーススタディにして、「全般性不安障害」の脳の働き方のシステムを解明してお話します。
●「全般性不安障害」とは「仕事や勉強を止める」「止めるにあたって、敵意や攻撃の感情を向ける」などの病気のことです。「自殺」や「身内の自立を妨害する」などもあてはまります。いろんな理由をつけて、「行動を止めること」、「その理由を、自分以外の現実のせいにすること」なども広い意味の「全般性不安障害」です。脳の働きの本質の「行動すること」を止めるとは、「生命活動の停止」も意味します。もともとは「父親不在」に加えて「母親不在」が自分の「未来性」や「将来性」の言葉の学習を不能にしています。
●いろんな立て直しの策がいわれていますが、それがいかに無効であるか?を世界の心理学や脳のハードウェアの原因説と比べるとよくお分りいただけることでしょう。
12月22日

ポルソナーレ式イメージ切り替え法
脳の働き方と言語の学習回路
浅見鉄男「井穴刺絡学」


インターネットに露出する
「全般性不安障害」の
脳の働き方

「インターネット13の怪事件簿」
(新潮45)
「子どもを襲うネットの裏ケータイの罠」
(週刊ダイヤモンド)

抑うつ感を治すイメージ療法
『初期ノート』(吉本隆明)

●社会保険庁の「年金管理の仕方という行動の不条理」は、誰が見ても正常な脳の働き方とはいえず、病理そのものです。同じように「飛び込み出産」の女性の「行動」もまた病理です。
●これが一体、どういう病理なのか?については、誰も解明できていませんでした。この病理は「全般性不安障害」といいます。この「全般性不安障害」は、ケータイやパソコンからのネットの利用者の中にもあらわれています。誰もが自殺や他者へ危害を加えることをやるわけではありません。
●「言葉を忘れる」「人の言葉を憶えられない」という日本人のみに特有の病理の「全般性不安障害」は、「脳の働き方」のシステムがつくり出しています。この真実が分からなくては、「未来はない」というのが、本ゼミのメッセージです。
1月12日

ポルソナーレ式イメージ切り替え法
脳の働き方と言語の学習回路
浅見鉄男「井穴刺絡学」


「全般性不安障害」の
脳の働きのつくられ方

「発達障害児」はこうして作られる
(石川憲彦)

諦め感を治すイメージ療法
『初期ノート』(吉本隆明)

●幼稚園児、小学生、中学生の子どもに「発達障害児」といわれる病理があります。先進国のあらゆる国で増えつづけていて、リタリンが服用させられたり、「特殊教育」がおこなわれています。その発達障害のつくる障害なるトラブルは、「全般性不安障害」があらわす行動の病理と全く同じです。
●なぜ、「発達障害」(ADHD、LD)はつくられるのか?その脳のメカニズムを日本はもちろん、世界でも初めて解明して、くわしくお話します。
●「脳」は、「上向システム」と「下向システム」の二つを働かせてつかさどりますが、この「上向システム」が停止している状態が「発達障害」です。
●このメカニズムは、「不眠症」と全く同じです。生育歴と家庭環境で「父親不在」と「母親不在」の体験が記憶されていると、「全般性不安障害」へと深化します。このような脳のソフトウェアとしてのメカニズムが分かれば、「ADHD」も「LD」も正しく改善されるのです。
1月26日 「全般性不安障害」の脳の働き方の
メカニズム


「わが告白・総理辞任の真相」
(元・総理大臣・安倍晋三)


病的な発言から身を守るイメージ療法
『初期ノート』(吉本隆明)
●「元・総理大臣の安倍晋三」の手記より、「全般性不安障害」のつくられ方をお話します。手記で分かることは、「言葉を記号として憶える人」の場合の「脳の上向システム」と「脳の下向システム」がつくる「行動停止」そして「自律神経の交感神経の過緊張」がつくる胃‐腸の疾患のつくられ方です。
●「全般性不安障害」は、「バッドイメージ」に由来する不安の総和と、「言葉を記憶として丸暗記したこと」に由来する「自己免疫疾患」に至る不安の総和の二つのタイプがあります。今回は、「元・総理の安倍晋三型の全般性不安障害」のメカニズムをお話します。

 ゼミイメージ切り替え法 バックナンバー10期(平成20年度) 
2月9日 世界は女性を中心に回りはじめた!!

「働きウーマン」 (週刊東洋経済)
『下流社会』 (三浦展)

知的実力を活性化させるイメージ療法
『初期ノート』(吉本隆明)
● 世界では、女性を経営や政治、地方行政の中心に入れることを重要なテーマにして実行されています。そのような企業は、利益率が40%も上昇しているなどの報告がぞくぞくと発表されています。日本でも、そのような「ダイバーシティ」(多様性を受け入れる)のトレンドにしたがって成果をもたらしている女性がたくさんいます。
● 一方、三浦展(あつし)のマーケットリサーチの結果のリポートでは「下流」「下層」の女性も激増しています。この女性の中の「格差」は、脳の働き方がもたらします。では、それは、どのような実体か?を分かりやすく、徹底解析してお話します。
2月23日

脳の働きのメカニズム・
女性と男性の性の能力

『オルガスムスのウソ』
(ロルフ・デーゲン)


エクササイズ
「上流意識」を身につけるイメージ療法
『初期ノート』(吉本隆明)

●女性の「性についての多元的無知」についてとりあげて、脳の働きのメカニズムから見た「性の価値意識」についてお話します。
●「女性の性」も「男性の性」も、歴史的、世界的に「多元的無知」によって語られ、実行されてきました。その一つが「女性のオルガスムス」「女性のGスポット」などです。これらがどのような「多元的無知」をつくり、この「多元的無知」の中で女性もまた病理に陥ってきた、という真実と、性についての脳の働きのソフトウェアのメカニズムの解明を世界で初めて公開します。

3月8日 女性と男性の性欲不全時代

『オルガスムスのウソ』
(ロルフ・デーゲン)


エクササイズ…
「勝ち能力」を身につけるイメージ療法
テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
●「ゼミ・イメージ切り替え法」のゼミは、「性の能力とはどういうものか?」を脳の働きのソフトウェアのメカニズムから解明してレクチュアします。男性よりも女性に多く「性的機能障害」があると調査のデータをケースにとりあげて、ここでの性についての「多元的無知」を明らかにします。脳の働きの一つとして「性」があり、それは「女性によってになわれるもの」であって、男性の「会話の言葉」が拒絶されたり、不信に思われたりするのが「女性の性的機能障害」です。女性のサイドに「多元的無知」がある場合にも、女性の「性」は男性との人間関係も崩壊させる、という世界で初めて解明された「性」についての実践実技と理論のゼミです。
3月22日 おもな内容
脳の働き方のメカニズム
行動停止がつくる破滅
「少年(法)の病理で
子どもを殺害された家族の物語」


ケーススタディ
『少年にわが子を殺された親たち』
(黒沼克史)


エクササイズ
「多元的無知」に取り憑かれない
イメージ療法


テクスト
『初期ノート』(吉本隆明)

●ポルソナーレのカウンセリング・ゼミの「脳の働き方のソフトウェアのメカニズム」の解明は、日本人が日々、つくり出している病理にたいして「このように有効性をもつ」ということの実例を説明します。とりあげている事例は「少年法」によってカバーされている年齢の少年らによる「集団暴行」によって殺害された「家族」と、「加害者の家族」のドキュメントです。
●ゼミ生以外の皆さんは、「行動停止」とか「半行動停止」といっても「何のことか?」とピンとこないかもしれません。これは「脳の働き方のソフトウェアのメカニズム」が生み出した概念だからです。そこで、「少年法」にガードされている彼らの「暴力」は「親にも責任がある」という裁判判決を中心に説明します。
●「親の脳の働き方」(半行動停止)が「子どもの脳の働き方」(行動停止)をつくり、年間に一万件以上摘発されている「暴力事件」による「人生の破滅」とはこのようなものです、という説明です。
●このような脳の働き方の相互関係は、「家に薬物療法の人をかかえている人」「親に依存して社会的に自立できない人」「ネットカフェ難民といわれているような生活の仕方をしている人」にも該当します。
●今とこれからの時代は、「脳の働き方」を正しく学べず、学習していない人の差と違いは、明らかになります。なぜかというと「脳の働き方」が分からない人は、「人の話を聞いてもすぐに忘れる」「これをやる、と決めていたのに、別のおもしろいものを目にすると、決めたことがどうでもよくなる」「勉強することそのものが疲れて、あきあきしてつまらなく感じる」…ということを特性とするからです。

4月12日 おもな内容
脳の働き方のメカニズム
・死に至らしめる病い「うつ病」


ケーススタディ
「沖縄で男だけがなぜ自殺するのか」
(西所正道)


エクササイズ
うつを解消するイメージ療法
テクスト
『初期ノート』(吉本隆明)

● ゼミ・イメージ切り替え法では、「うつ病」の脳の働き方のソフトウェアのメカニズムを解明しました。うつ病は、「うつ病の言葉と行動」というものが脳の中でつくり出されて、記憶されています。
●「うつ病」の人が薬を飲んでも治らないメカニズムも論理実証的に明らかになりました。そして「うつ」は「このようにして死に至る」というメカニズムも明らかになりました。世界はもちろん、日本でも初めての「うつ病」の真実です。この「うつ病」の理解なくして「自殺の防止はありえない」、ということが誰にもわかりやすく、ナットクしていただけます。

4月26日 おもな内容
脳の働き方のメカニズム・
病気の「言葉」と「行動」のつくられ方


ケーススタディ
「脳を活かす勉強法・奇蹟の強化学習」
(茂木健一郎)
「愛されてお金持ちになる魔法の言葉」
(佐藤富雄)


エクササイズ
緊張関係を解消するイメージ療法
テクスト
『初期ノート』(吉本隆明)
●ケーススタディは、茂木健一郎の「脳を活かす勉強法、奇跡の強化学習」と、佐藤富雄の「愛されてお金持ちになる魔法の言葉」です。いずれも「病気の言葉と行動」をつくり出します。その具体的な実証と論証をご紹介します。
●茂木は「全般性不安障害」の脳の働き方を流通させています。佐藤は、「うつ病」と「分裂病」の脳の働き方を広めていることになります。いずれも「エセ脳科学」「エセ脳の知識」が共通しています。
●ポルソナーレは、「脳の働き方」の言葉と行動のメカニズムを明らかにしたので、責任をもって、実証的にこれらのことを検証する社会的責任を果します。
5月10日 おもな内容
脳の働き方のメカニズム
病気の脳の働きの起源


ケーススタディ
「運命が変わる未来を変える
・検証、ツキを呼ぶ魔法の言葉」
(五日市剛・矢山利彦)


エクササイズ
理性的な会話力のためのイメージ療法

テクスト
『初期ノート』(吉本隆明)
「思考は抽象的なものから現実的なものへ
向ふ操作である。
現実的なものから抽象的
なものへ向ふのは直覚である」。
(形而上学ニツイテノNOTE」55ページ)

●「脳の働き」をダシにした「エセ科学」や「分裂病」の本がブームになって売れています。その一つが「運命が変わる未来を変える・検証、ツキを呼ぶ魔法の言葉」(五日市剛、矢山利彦)です。五日市は理学博士、矢山は「病院長」です。彼らは、「嫌なこと」があれば「ありがとう」と言え、「願いごと」のためには「感謝します」と言え、いつでも「ツイている、ツイている」と言え、と説明します。

●これがなぜ、病気の言葉であって、分裂病をつくる脳の働き方のことなのか?をポルソナーレが初めて明らかにします。多くの人は、「これはよさそう」「想いは通じるのではないか」と疑いもなく信じこんでいますが、それは、乳児の時に「母親の冷たいまなざし」を記憶して生成された「触覚の認知」をものごとの意味とする「負のメタファー」の記憶に根拠があります。「分裂病をつくる脳の働き方のメカニズム」のベースになっているのです。ポルソナーレだけが、このような病気をつくる本を読んで実行するということの真実を説明します。

5月31日 おもな内容
脳の働き方のメカニズム
病気の脳の働きの起源・2


ケーススタディ
『愛されてお金持ちになる魔法のカラダ』
(佐藤富雄)

エクササイズ
達成力を身につけるイメージ療法

テクスト
『初期ノート』(吉本隆明)
「僕は、自分が狂人であることを
病理学的に承認してはならない。
それは、僕自身に対する敗失であり、
あの長かった人間の精神史に対しての、
僕の冒涜(ぼうとく)でもある」

●医学博士、理学博士、農学博士というのが『愛されてお金持ちになる魔法のカラダ』を書いた「佐藤富雄」の肩書きです。「こんなエライ人が書いているのだから、本当のことだろう」と信じれば、それは「多元的無知」というものです。佐藤富雄もまた「男は、お尻の高い女を好む」「ベストシルエットの女を好む」などという「多元的無知」をエセ脳科学の知識をまぶして、まき散らしています。

●このたぐいの本をうのみにして実行した人はどうなるのでしょうか。
男性と女性の関係は、男性が、女性から「言葉」と「人間関係」の能力を学ぶという脳の働き方の相互交流に、本質があるのです。この実体から「乖離」(かいり)して、「もうろう状態」をつくり、「意識狭窄」の「思考パターン」と「行動パターン」をあらわします。自分の現実をこわし、自分とまわりの人の人生をこわす日々をおくるようになるのです。

6月14日 おもな内容
脳の働き方のメカニズム
病気の脳の働きの起源・3


ケーススタディ
「東京・秋葉原、無差別大量殺人」
の脳の働き方


エクササイズ
知的実力を身につけるイメージ療法

テクスト
『初期ノート』(吉本隆明)
「倫理性とは、精神の単純化の所産である」
(「原理の照明」87ページ)

●平成20年6月8日の日よう日、東京・秋葉原で「無差別大量殺人事件」が発生しました。この事件の本質は、どこにあるのでしょうか?「誰でもいいから殺す」という「言葉」と「行動」にあるのです。この「誰でもいいから」という「言葉」で「人を殺す」という病気の事件が、日本ではありつづけることは、どなたもよくご存知のとおりです。連続しているということは、背景なり、共通の事実があるということです。

●しかし、日本の「識者」は、誰一人としてこのことに触れることもできないし、指摘することもできません。「分からない」からです。何ごとかを分かったふうに言うのは、それじたい病的です。ポルソナーレだけが、「脳のソフトウェアのメカニズム」の解明にもとづいて、「誰でもいいから殺す」という「言葉」と「行動」を分かりやすく、明確に、実証的に説明します。

6月28日 おもな内容
脳の働き方のメカニズム
日本人の病気の脳の働きの起源


ケーススタディー
「東京・秋葉原、無差別大量殺人」
の病気の脳の働き方


エクササイズ
他者の不安な態度に傷つかない
イメージ療法


テクスト
『初期ノート』(吉本隆明)
「方法といふのは一つの意識性と
言ふことが出来る」
(方法的制覇)

「東京・秋葉原、無差別殺人」は「病気の脳の働き方」が起こした事件です。
脳の働き方としてつくられる病気の実相(メタ言語からとらえた意識)は、「うつ病」です。「誰でもいいから人を殺傷する」の動機は、「うつ」の「うつ破り」(躁病)の症状です。このようなうつ破りの病気の「行動」は「働いている人」「働くことと葛藤している人」に、起こります。したがって10年とか5年と長く家の中で「引きこもっている人」そして「薬物療法の人」は、「人を殺す」といううつ破りの「行動」は不能です。
これらの病気の人は、「うつ病」を通りぬけて「分裂病」の域に退化しています。うつ病の「即・快感が欲しい」というイメージが「自家撞着」に陥っているからです。妄想の中に快感を置き換えて自己充足しています。
日本人の「うつ病」は、10年以上も「自殺者が3万人を超えて連続していること」に典型的です。多くの人が「脳の働き方」が「現実」を拒否する、敵意を向ける、というメカニズムを生成しているからです。
このうつ病の傾向は、社会の経済の現実が、「不況色」をおびて、「勝ち組」が知的実力をつけて上昇していくにつれて、なお拍車をかけていくと思われます。対策は、正しい脳の働き方を学ぶこと、です。

7月12日 おもな内容
脳の働き方のメカニズム・
日本人の鬱病の脳の働き方の起源


ケーススタディ
「鬱(うつ)の力」(五木寛之、香山リカ)


エクササイズ
「うつの気分」を消すイメージ療法

テクスト
『初期ノート』(吉本隆明)
「僕は健全なる精神を畏敬する。
だが信じられない」。
●「香山リカ」の語る「精神科医は『うつ病』の泥沼にどのように足元をとられて身動きがとれなくなっているか?」を中心にレクチュアします。日本人の「うつ病」は、「言葉を、社会性のあるものとして記憶できない」という脳の働き方に起源があります。

●今、日本人の誰もが読んだり話したり、書いたりしている「言葉」は、「マル暗記」して憶えているものをかろうじて表現しているにすぎません。脳の働き方から見た言葉とは、「記号としての言葉」「概念」「意味」の三つの要素で成り立っています。「メタ言語」のメカニズムからは、このように解析されます。

●「あなたが今、しゃべった言葉のその意味は何か?」と問えば、日本人の100人中、100人とも「分かりません」と答えるでしょう。「意味」が分からないのに「仕事」をすれば「擬装」でも「名ばかり管理職」でもやらざるをえなくなるでしょう。また、フリーター、アルバイトが安定した職に就く社会性の価値をもつ実力がつくはずもありません。家の中という非社会性の世界で分裂病の妄想を肥大化させるか、もしくは、五木寛之も言っているように「うつ病」が身体の疾患をつくって足腰が立たなくなり、立ち上がれなくなるのは必定です。

ポルソナーレだけが、日本人の「うつ病」を本格的に解明して、未来のある「生きる実力」の学び方を教えます。

7月26日

おもな内容
脳の働き方のメカニズム
日本人の病気の脳の働き方の起源
父親を殺す中学生の脳の働き方

ケーススタディ
「14歳少年バスジャック事件」
「川口・父親刺殺・中3少女の心の闇」

エクササイズ
うつの行動を治すイメージ療法

テクスト
『初期ノート』(吉本隆明)
「人間の生存には意味がない。
ただ、結果がある」

●日本人の「父親」は、なぜ子どもに嫌われ、憎まれて、そして殺されるのか?この「脳の働き方」の「ソフトウェアのメカニズム」を誰にも分かりやすく説明します。

●日本人の「父親」と「子どもの関係」のパターンは、「子どもをよく叱る」「子どもと仲良くしてよく遊ぶ」「子どもに冗談を言い、からかう」「単身赴任などで不在」「子どもとは日頃しゃべらない」の5つのパターンです。

●このうち「殺害される父親のパターン」とは「子どもと仲良くしてよく遊ぶ」「子どもに冗談を言ってからかう」の二つのパターンの父親です。この5つのパターンのそれぞれに子どもが社会の中で不適合におちいる脳の働き方のメカニズムがあります。

●「名古屋バスジャック事件」は、「分裂病」が原因です。

●「埼玉県川口・父親刺殺事件」は、「うつ病」と「うつ破り」が原因です。

●日本と世界の経済社会が、インフレとデフレによって高度化している状況の中で、「脳の働き方のソフトウェアのメカニズム」を、順序立てて系統的な学習によって変えなければ、子どもは、「新しいタイプの病気」によって、家庭の内部から瓦解していくと予測されます。

8月9日

おもな内容
脳の働き方のメカニズム
日本人の「性格」のつくられ方

実践実技講座
言葉の「意味」の表現力とは

ケーススタディ
「戦前の教育を復活せよ」(佐藤愛子)
「“死にたい人”には重労働を」(曽野綾子)

エクササイズ
「うつ」になりやすい性格のための
イメージ療法

テクスト
『初期ノート』(吉本隆明)
「猫のように身をこごめて一日を暮した」
(「風の章」53ページ)

●本ゼミは、スーパーバイザーカウンセラー認定コースの「中級コース」です。
「女性向け」「男性の“女性対応”」のカウンセリング・ゼミです。
現会員のみに特化して、「女性」の社会性の能力、社会性の知性を、徹底してレクチュアしています。

●もし、あなたが女性で、今の日本で安定した社会性の能力、知性を身につけたいとお思いならば、「ワンマンカウンセラーコース」(初級コース)からの学習をおすすめします。いきなり「脳の働き方のメカニズムの学習」にとりくんでも、記号としてのコトバの憶え方になるからです。日本人の女性は、どのように日本人だけに固有の「対人意識」をつくって子どもにも継承しているのか?の歴史と構造を正しく分かることが、脳の働き方をマスターする基盤になります。今回は、「社会性の能力」とは?を手に取るようにレクチュアします。
8月23日

おもな内容
脳の働き方のメカニズム
子どもの崩壊の起源

ケーススタディ
「母の叱り方・父の叱り方」
(プレジデントFamily)

エクササイズ
うつ状態の相手との関係を好転させる
イメージ療法

テクスト
『初期ノート』(吉本隆明)
「一つの立場はそれを深く鍛化することによって
多くの立場に変ずる」
(「形而上学ニツイテノNOTE」。54ページ)

●このゼミは、「女性のためのカウンセリング法」「男性の女性対応カウンセリング法」のゼミです。カウンセラー認定コース、中級クラスの現ゼミ生に特化したゼミです。ネットをとおして学習していただくことを目的にしていません。

●今回は、「日本人の子どもの崩壊の起源」を明らかにします。「親が子どもを叱ること」に原因があることを、脳の働き方のメカニズムから論理実証的に説明しています。ここでも「脳科学者」と称する人物、心理療法士と称する人物が「叱ること」を当然として話しています。このような「エセ科学、エセ心理療法」が日本の子どものうつ病の増産を後押ししています。

●このような日本の状況への警告と、真実についてのメッセージを、脳の働き方のメカニズムから論理実証的に、証明的にアピールする目的でご紹介しています。

●日本の子どもの心の病気のベストワンは「うつ病」です。「不登校」がその実例です。このような現状を前にして「子どもを叱る」ことを肯定する人間は、「子どものうつ病を促進させている」という根拠にもとづいて重大な責任があります。学識者、カウンセラー、心理療法士に、社会的な責任があります。この主張とアピールの証明として、本ゼミが明らかにするところを公開します。

9月13日 おもな内容
脳の働き方のメカニズム
子どもの脳の発達のさせ方
実践実技・史上最強の知能のつくり方

ケーススタディ
『幼児の算数』(遠山啓、栗原九十郎)
「早期教育が子どもの脳を破壊する」
(週刊文春)


エクササイズ
「うつ」を強いる相手と関わるイメージ療法

テクスト
『初期ノート』(吉本隆明)
「信仰といふのは一種の収斂性。
精神の収斂感覚である。
人は信仰によって何を得るか。
ひとつの不均衡である」。

●このゼミは、現ゼミ生の皆さんに特化して開発されたカリキュラムです。公開しているゼミのレジュメ版(ニューズレター)は、一般的な方々が学習していただくことを目的にしていません。

●日本人は、伝統的に、「勉強すること」「仕事をすること」とは「暗記する」「丸暗記する」ことしか知らないのですぐに忘れて、飽き飽きして退屈して「新しいこと」に関心をもちます。

●暗記とは「飽き飽きすること」だからです。そこでポルソナーレは、「特別の個人指導のシステム」をとおして一人、一人のゼミ生の皆さまを「脳の働き方」から本物の知的実力を支えています。
本ゼミに関心をおもちいただいた方は、ぜひ、「初級コース編」の「ワンマンカウンセラー・コース」からの学習をおすすめします。

●今回の本ゼミは、『週刊文春』がリポートしている「幼児の早期教育」(フラッシュカードを見せて暗記させる右脳中心の幼児教育)の驚くべき病気づくりの実体と対比させて、「遠山啓、栗原九十郎」による「幼児への算数の教え方」の実践実技のおこない方をご紹介しています。幼児も含めて、子どもにも大人にも、ものごとを教える、もしくは一人で学習する、とは、どのような「脳の働かせ方」でなければならないか?が実例をとおして分かる、というレクチュアです。

9月27日 おもな内容
脳の働き方のメカニズム
子どもの脳の発達のさせ方


実践実技版・史上最強の知能のつくり方

ケーススタディ
『幼児の算数』(遠山啓・栗原九十郎)

エクササイズ
「うつ」の妄想を消すイメージ療法

テクスト
『初期ノート』(吉本隆明)
「われわれによって解決されるべき問題は、
先づわれわれ自身によって
深化せられなければならない。」

●ここにご紹介していて、また、ポルソナーレのHPに公表しているニューズレター(ゼミのレジュメ版に、相当)は、ネット上で勉強していただくための公表ではありません。学習していただくことを目的にしてもいません。日本人の心と精神の病理は、脳の働き方のどういうことが原因か?の内容のあらましを実証的に示す、ということだけを目的にしています。

●今回、9月の2回目のゼミの内容を公表してお伝えしているのはこういうことです。例えば、今回のゼミは「横浜市の教育委員会」がアピールしている「給食費を支払わない保護者への訴訟を起こす」(9月23日・日経)に見るように、子どもへの責任を果す行動を起こせない言葉と行動は、「ブローカー言語野の3分の1のゾーン」で学習したり、記憶している、ということをレクチュアしています。「脳の働き方のメカニズム」とは、憶え方、学習の仕方、教育の仕方で変わるということを実証的に、具体的な実技をとおして分かりやすくお話します。
10月11日 おもな内容
脳の働き方のメカニズム
子どもの脳の発達のさせ方


エクササイズ
大人の最強の知性のつくり方

ケーススタディ
『幼児の算数』・V(遠山啓、栗原久十郎)


イメージ療法のエクササイズ
対人関係の中の悪感情を変える
イメージ療法


テクスト
『初期ノート』(吉本隆明)
「組織といふのは人間の精神の理論的判断の
集成であることは違ひないとしても、
その実られた果実でないことは確かである」

●この「ゼミ・イメージ切り替え法」のゼミの内容とホームページにご紹介している「ゼミのニューズレター(レジュメ版)」は、ごらんいただいている方の「学習」のために見てもらっているのではありません。子どもや大人の脳の働き方の正しい学習の仕方と憶え方の根拠のために「脳の働き方」のソフトウェアの解明の実体とそのくわしい内容を証明的にアピールしています。「悪貨が良貨を駆逐する」という法則は、脳についての学的な知性にもあてはまります。「良貨」を示すことで、「悪貨のたれ流す毒の害の広がり」を防ぐことを目的にしています。

● 今回のゼミでは、前回までの「子どもの脳の正しい発達のさせ方」(教育の仕方、学習のさせ方)につづいて、「大人の脳の正しい発達のさせ方」の理論とエクササイズをレクチュアします。日本語(仕事、生活、人間関係、学校の勉強などの中の言葉)をどのように学んで、憶えると、「ブローカー言語野の3分の2のゾーン」が最大限に発達するのか?のプログラムを伝えて、「実践の仕方」を教えます。このとおりに実行すれば「史上最強の知性」が身につきます。

●初めてポルソナーレのカウンセリング・ゼミを学ぶ方は、『初級コース』からとりくんで、まず、「日本人的な対人意識」を変えることから始めてください。自分の「負の現実」が変わらないのに、価値のあることを学んでも、やっぱり今までどおりの「丸暗記」と「暗記中心」の憶え方になるからです。

10月25日 脳の働き方のメカニズム
子どもの脳の発達のさせ方
エクササイズ
女性の最強の知性のつくり方

ケーススタディ
『幼児の算数』(遠山啓、栗原九十郎)


エクササイズ
話せない不安を変えるイメージ療法

テクスト…『初期ノート』(吉本隆明)
「無数の希望とは、希望について考へる
ぼくたちの精神的情況それ自体のことである。
しかし、ぼくたちは精神の働き自体を
どこかへあづけてしまってゐるのだ」。
(「第二詩集の序詞」(草案)」156ページ)

●本ゼミは、系統的に学習していただいている現ゼミ生の女性のための「史上最強の知性の魅力」をつくる「脳の働かせ方」を具体的に教えます。日本人の女性は、全く未知の「経済生活」のデッドロックにぶつかっています。そこで、脳の働き方にもとづいて、「誰もが喜んで投資する知性のつくり方」をエクササイズとして教えます。

●このエクササイズもやはり「日本人の対人意識」のメカニズムを分かり、学習して身につけないと、ただエクササイズを憶えても丸暗記となり、またすぐに忘れてしまいます。脳の働き方とは、そのようなしくみになっているのです。

●『東洋経済』(2008・10月25日号)によると、日本の女性は「恋愛できない」「けっこんできない」「貧困」「収入が得られない」というハードロックにぶつかって呑みこまれています。「投資(人件費を支払う)に値(あたい)しない解体」が加速しているのです。このような状態を脱する対策を教えるのが「本ゼミ」です。「史上最強の魅力の知性」を身につけさせます。

11月8日 おもな内容
脳の働き方のメカニズム
子どもの脳の発達のさせ方


エクササイズ
投資に値する女性の知性のための
新・性格教育法


エクササイズ
心の病気の感染を防ぐイメージ療法

テクスト
『初期ノート』(吉本隆明)
「僕らは、己れの環境を
後悔することは許されてゐない」。
(「断想T」127ページ)

●本ゼミも、現ゼミ生の皆さまにのみ特化して最新の「脳の働き方のメカニズム」の解明にもとづく実践実技の理論とエクササイズをレクチュアしています。公開しているニューズレター(レジュメ相当)をいきなり「学習」してもただの「丸暗記」「棒暗記」となり、「うつ病」の元の言語障害をつくり出します。「脳の働き方」をより知的に変えるには、まず「日本人の対人意識」の「自分は人から見られている、人は自分を見ている」という視覚中心の「距離のない人間関係観」を変えることが先決です。

●本ゼミの公開は、日本人の「貧困」「閉塞」「将来の収縮」を防いで生き残り、豊かな人生を送るための「知性」とは、このようにしてつくり出せる、という最新の新・性格教育法のアピールを目的にしています。
「書き言葉」の能力が「あなたには高い人件費を支払ってもよい」という投資に値する「知性」です。

●そのエクササイズと、訓練の仕方のモデルをてっていして分かりやすく、具体的に説明しています。みるみる、収入を増やしていける自信と確信が心の中に溢れてくることを実感できるでしょう。

 この秋から来春にかけて、日本は、ひどいデフレ不況に突入していくと予測されます。しかし、どんな状況の中でも、価値ある知性には高い値段がつくのです。新しい時代と社会の中でますます輝ける女性のための「史上最強の知性のつくり方」をご提供しているのが、ポルソナーレのカウンセリング・ゼミです。

今、知的魅力に輝いている女性は、ぜひ、今すぐお問い合わせください。
11月22日 おもな内容
脳の働き方のメカニズム
子どもの脳の発達のさせ方


ケーススタディ
「幼児の算数」(遠山啓、栗原九十郎)

エクササイズ
「世界同時不況」を解体する
史上最強の知性をつくる新・性格教育法


エクササイズ
言語障害をかわすイメージ療法

テクスト
『初期ノート』(吉本隆明)
「コミニスト、ファシスト共に民族の独立を主張す。
エリアンこれに不信。
祖国のために決して立たず。
人類のため、強ひて言へば、
人類における貧しいひとびとのた
め」(「序章」37ページ)
●「世界同時不況」は、「バブル」という「信用」という言葉のもつ「言葉の意味」(原義)をよく知っている人間の「意志」がつくり出したものです。個人の観念の「共同幻想」の中で、言葉の『意味』を3人以上の人間(社会化)に集合させて、これに政治や学者の権威によって強制力をもたせると、信用の膨張という「バブル」の中に、「意味」(原義)を知らない多くの人をとりこみます。この「世界同時不況」を解体するには、個人の観念の中で「共同幻想」を自分と等身大に見る言葉の能力を知性として身につけることで可能です。
12月13日 おもな内容
脳の働き方のメカニズム
子どもの脳の発達のさせ方


ケーススタディ
『幼児の算数』(遠山啓・栗原九十郎)

エクササイズ・T
ポスト「世界同時不況」の、
史上最強の知性のつくり方を教えます


エクササイズ・U
うつの雰囲気に呑み込まれないイメージ療法

テクスト
『初期ノート』(吉本隆明)
「ヨオロッパは精神の課題を第一義と出来るに反し、
アジアは現実の課題を第一義となすべきである」。
(「断想U」130ページ)

●「世界同時不況」といわれる中で、北欧・スウェーデン、フィンランドと、「アイスランド」を比べて、経済危機と不況のつくられ方、そして、ほとんど影響を受けないで「ビッグ・チャンス」とする北欧・スウェーデン、フィンランドの人間の脳の働かせ方を解明し、お話します。
「北欧・スウェーデン、フィンランド」をモデルとして、ひとりひとりの人間の「脳の働かせ方」を変えて、史上最強の知性をつくるエクササイズを提供します。

12月27日 おもな内容
脳の働き方のメカニズム
子どもの脳の発達のさせ方


ケーススタディ
『共同幻想論』(「憑人論」)(吉本隆明)

エクササイズ・T
ポスト世界同時不況の
史上最強の知性の学習モデル


エクササイズ・U
離人症に感染しないイメージ療法

テクスト
『初期ノート』(吉本隆明)
「社会思想史は、社会構造の不合理な部分が
淘汰されなければならないことを教へる」
(「風の章」50ページ)

    ●吉本隆明氏の『共同幻想論』の中から「憑人論」を紹介します。『遠野物語』に出てくる病理は、今の現在の日本人の病理と合致しています。徹底した「アジア型の共同幻想」を今も、抱えているからです。

    ●今の日本ではどういう「人が人に憑く」ということが起こっているのか?というと「上司の部下のいじめ」「親がつくる子どもの社会不適合…引きこもり、ニート、不登校」などです。これは、「トヨタ自動車」が「脳トレ、脳活性化の川島隆太、東北大学グループ」と連係して、「アジア型の共同幻想」を産生していることなどが背景の一つになっています。

1月10日 おもな内容
脳の働き方のメカニズム
おとなと子どもの脳の発達のさせ方

ケーススタディ
「共同幻想論・母制論」(吉本隆明)

ケーススタディ・U
「未来に希望を描けない若者危機」

エクササイズ・T
闘う史上最強の知性の学習モデル


エクササイズ・U
希望を生み出すイメージ療法

テクスト
『初期ノート』(吉本隆明)
「若し搾取なき世界が実現するとすれば、
今日存在してゐる社会機構とは全く異なった次元で
実現されることは確かである。
今日人類がとってゐるあらゆる社会形体は、
殆んど良きものの萌芽を見出すことが出来ない」。
( 「少年と少女へのノート」70ページ)

●「グローバル・リセッション」をとらえて、多くの識者がいろいろに言ったり、書いたりしています。これまで読んでみたかぎりの範囲では、そのほとんどが核心がブレた、適当かついかがわしいものです。なぜかというと、日本人の「行動」の大元には全く指一本触れられていないからです。識者の多くは、どの人も言葉を「暗記せよ」「丸暗記せよ」と言ってきた人ばかりです。「丸暗記」イコール「行動停止」の原因になることを知りません。
彼らは、自分が今の日本の若い世代を生きることの困難に突き落してきていることには思いもよりません。彼らの発言は、それがどこに由来するものか?を吉本隆明の『共同幻想論・母制論』より明らかにします。

●今、これからの日本では、ポルソナーレの「闘うカウンセリング」(史上最強の知性のための学習モデル)を知らなければ「オレオレ・サギ」まがいの学者、教授によって路上にさまよわせられるでしょう。
1月24日 おもな内容
脳の働き方のメカニズム
おとなと子どもの脳の発達のさせ方


ケーススタディ
「共同幻想論・禁制論」(吉本隆明)
「フィンランドの教育力・なぜ、PISAで
学力世界一になったのか」(リッカ・パッカラ)


エクササイズ・T
自立する史上最強の知性の学習モデル


エクササイズ・U
創造力をつくり出すイメージ療法

テクスト
『初期ノート』(吉本隆明)
「芸術は芸術であるが、芸術発生の動機には
一つの抑圧に対する反応があった。
即ち人間精神の存在についての或る岐路があった。
この岐路から出発しない芸術は空しいし、
常にこの岐路に立ってゐない芸術家はだめだ」。
(「芸術家について」120ページ)

●「子どもの学力は世界一」のフィンランドの教師による「子どもの教育の仕方」をご紹介します。比べてみると、日本人の教育の仕方は、まず日本語による「言葉の表現の能力を根本から立て直す必要がある」ことが、リアルに分かっていただけるでしょう。

●「世界同時不況」と向かい合う世界の国々は、「人材育成」を絶対におこなうべしということに取り組んでいます。フィンランドは、不況(失業率20%)に直面して教育改革をおこなって成功しました。
国が滅びるか、どうかの構造的な分岐点が今の日本にとってのグローバル・リセッションの問題です。フィンランドを具体的なモデルにして、日本人と日本の子どもの「教育の再構築のモデル」を分かりやすく、論証的にご提示します。

 ゼミイメージ切り替え法 バックナンバー11期(平成21年度) 
2月14日 おもな内容
脳の働き方のメカニズム
おとなと子どもの脳の発達のさせ方


ケーススタディ
「共同幻想論・規範論」(吉本隆明)
「英語のできる子どもを育てる」(坪谷郁子)


エクササイズ・1
「これだけは必要」知性の学習モデル


エクササイズ・2
不況とたたかうイメージ療法

テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
「この国の社会様態は、中世人と現代人とを
同時に共在せしめてきた。今や、経済的悲惨は、
個々の人々を分裂せしめてゐる。
即ち、生活様態は中世的に、頭脳は現代的に。
且てこの分裂は、知識人と労働者階級との
間の分裂であり、同時に均衡であったが、
今や、個々人の内部における思想と様式、
現実と精神の分裂をうながしてゐる。
即ち、四重の双極子分裂の状態が、
この国における形而上的な表情である」。
(「中世との共在」101ページ)

●日本人は、英語が好きです。しかし、英文を読めて書けても外国人とコミュニケーションはできません。日本語の「話し言葉」(音韻や音韻数)に原因があります。それを証明するのが「フォニックス」という英語教育法です。「フォニックス」とは「発音記号」という意味です。また日本語の文法も英語でいう「主語と述語」、「人称代名詞」のとおりにはなっていません。

●日本人は、昔から、「和語」(やまとことば)に漢字、漢語、英語をとりこんで融合させてきました。そのような脳の働かせ方になっているのです。日本語がよくないというのではなく、日本語のメカニズムをよく分かって、その上で欧米人と同じ認知や認識の仕方を開発しなければ、とうてい「人材育成」やグローバル・リセッションの中を生き残れる知性を自立的に確立できないでしょう。

●「NHK・TV」の『職業・詐欺』で取材を受けていた若者らは、「人材育成」の仕方をポルソナーレの説明するとおりに変えなければこうなる、という「負のモデル」であることを疑う余地はありません。
2月28日 おもな内容
脳の働き方のメカニズム
おとなと子どもの脳の発達のさせ方


ケーススタディ
「ハーバード流交渉術」(フィッシャー・ユーリー)
「超心理バイブル」(松岡圭祐)

エクササイズ・T
「これだけで十分」知性の学習モデル


エクササイズ・U
不況に勝つイメージ療法

テクスト
『初期ノート』(吉本隆明)
「与えられた任意の場所から出発するための条件。
われわれは常に用意されてゐなければならない」。
(「断想Z」148ページ)
● ここでのポルソナーレのHPでのニューズレター(レジュメ版)の公開は、学習していただくことを目的としていません。
● 日本の女性の最も望ましい知性のつくり方を、脳の働き方のメカニズムにもとづいて、実践実技版につくればこうなる、という学習と教育のモデルをアピールしています。
今回は、「問題解決の能力」の身につけ方をレクチュアします。
● 脳の働きの本質は、「言葉の生成、および行動の生成」です。しかし、日本人は、世界でも類のない「行動が止まりやすく、うつ病になりやすい言葉と行動を生成する脳の働き方」をおこなっています。だから、つねに「不安」「緊張」「怖い」という意識を抱えています。
● そこで、そんな日本人の女性のために、学校、資格、職場などの「試験」と「交渉」して、楽々とクリアできる問題解決の知的実力のつくり方の実践実技の技術を分かりやすくレクチュアします。
● まず、「試験」のモデルは「自動車免許証」の「試験」です。脳は、言葉をどのように生成するのか?が分かれば、どんな「試験」(つまり問題作成者の脳の働き方)との「交渉」も驚くほど容易です。
● また、人間関係では、「この人は誠実な人か?」「この人はどの程度、本物の知性のもちぬしか?」「この人は、どのように言葉の能力や創造型の知性を秘めているのか?」を毎日、いつでも測定できる「カウンセリングの力」(交渉力)が身につくでしょう。
3月14日 おもな内容
脳の働き方のメカニズム
おとなと子どもの脳の発達のさせ方


ケーススタディ
「ハーバード流交渉術」(フィッシャー・ユーリー)
「超・心理バイブル」(松岡圭祐)


エクササイズ・T
説明する力がつく知性の学習モデル


エクササイズ・U
うつに負けないイメージ療法

テクスト
『初期ノート』(吉本隆明)
「人間は支配の秩序に馴致された
精神の秩序を有ってゐる。
名誉欲、金欲、支配欲。
だから性欲はいちばん純粋なものだ」。
(「断想Y」145ページ)

●日本は、終戦直後、日本語をなくして「英語」を母語にしようという改革にとりくみました。その改革の形式が今も残っています。
「当用漢字」「常用漢字」という表現がそれです。これは、日本語が「ものごとを客観的に説明すること」に文法上の制約を抱えていることが背景にあります。この日本語の事情は、今も変わりません。

●そこで、本ゼミでは、「ハーバード流交渉術」をどう役立てるか?日本でおこなわれているいろいろな「試験」と、どのように「交渉」してクリアするか?の交渉の仕方をレクチュアします。日本人の脳の働き方を合理的かつ説明の能力のためにどのように学習するか?を目的にして「実践実技」のテクニックをレクチュアします。

●日本人は、グローバル・リセッションにぶつかり、総うつ病になだれこんでいます。ひとりひとりが、自立して生き残るための史上最強の知性を習得する方法を展開しています。
3月28日 おもな内容
脳の働き方のメカニズム
おとなと子どもの脳の発達のさせ方


ケーススタディ
「ハーバード流交渉術」 (フィッシャー&ユーリー)
「無気力の心理学」(波多野誼余夫、稲垣佳世子)


エクササイズ・T
現実を変える力がつく知性の学習モデル

エクササイズ・U
うつを解体するイメージ療法

テクスト
「初期ノート」(吉本隆明)
「方法的な制覇は、必ずや完備せる制覇を生む」。
(「文法について」142ページ)

●ここでのご案内および、ポルソナーレのHPでのニューズレター(レジュメ版相当)の公表は、ごらんいただいている方への学習を目的にしていません。ポルソナーレの「脳の働き方のソフトウェアのメカニズムの解明」と、本物の人材育成に役立つ教育システムの方法をアピールしています。

●今、日本の経済社会は、日本人を「うつ」に陥れて危機的に解体している情況になっています。「輸出」という依存がなくなり、社会そのものが自立して生きていけるかどうか?が問われています。「輸出」という依存の対象がなくなったのは、日本が明治になって以来、初めてのことです。この間、「輸出」という依存にカヴァーされて、日本人の自壊的な病理が成り行きまかせに放置されてきました。

●「ものごとには原因があるから結果がある」という合理的な思考を訓練せず、理由も根拠も不明の「美化の妄想」に取り憑いて、それを互いに感染させ合い、親から子へ、教師から生徒へ、医師から患者へと継承させてきたのです。そこで、ポルソナーレは、このような日本人の「総うつの病理」の情況にあって、「うつ」に内向していく人とどのようにコミュニケーションをおこない、よりよい未来の行動を合意していくか?の「ポルソナーレ版ハーバード流交渉術」の「交渉テクニック」を開発し、レクチュアします。人間は、必ず変われます。その変わり方、変え方に役に立つ最強の交渉の仕方を教えます。

4月11日 おもな内容
脳の働き方のメカニズム
おとなと子どもの脳の発達のさせ方


ケーススタディ
「ハーバード流交渉術」
(フィッシャー・ユーリー)
「対人恐怖の人間学」(内沼幸雄)


エクササイズ・I
「現実を発見する知性の学習モデル」

エクササイズ・II
「聴覚力を伸ばすイメージ療法」

テクスト
『初期ノート』(吉本隆明)
「ぼくは未来を怖れない。
ぼくの怖れてゐるのは、現在だ」。
(「寂寥についての註」154ページ)

●本ゼミのニューズレター(レジュメ版)を当ポルソナーレのHPで公開しているのは、ごらんいただいている方への学習用のためではありません。日本人の脳の働き方のソフトウェアの解明が、日本人に役に立つ実践実技とはこういうものである、ということを論理実証的にアピールすることを目的にしています。

●今回は、日本人の脳の働き方がなぜ「対人恐怖症」を生み出すか?の臨床のケースをレクチュアします。
「昭和52年」の当時の「対人恐怖」のケーススタディをとりあげて、この病理が現在も全く変わっていないことと、日本人の「日本語」(和語)の「文法」にシバられている古代原始社会・中世の意識(アジア型の共同幻想)の実体をカウンセリング手法をとおして明らかにします。すると、今は、対人恐怖がさらに深化して、社会恐怖へと進行している実体をリアルに見ていただけます。

●このような日本人の病理の危機を、「ハーバード流交渉術」を用いての「対人恐怖の克服の仕方」(交渉戦術)のモデルをご紹介します。
4月25日 おもな内容
「和歌山毒カレー大量殺傷事件」
に見る日本人の対人意識
「強迫観念」との交渉戦術


エクササイズ・I
不安を安心に変える知性の学習モデル

エクササイズ・II
対話力を伸ばすイメージ療法

テクスト
『初期ノート』(吉本隆明)
「僕はひとびとのように現実の危機に対しての
人間の生の不安、絶望を
強調するわけにはいかない。
ただ、それをもっともだと感じているだけだ。
僕は人間そのものに絶望してゐる。
これ以上、何に絶望できるか?」
(「断想VI」145ページ)

●このゼミのニューズレター(レジュメ版)のHPへの公開も、見ている方の学習用を目的にしていません。ポルソナーレの脳の働き方のソフトウェアのメカニズムの解明を具体的に公開して、日本の「エセ脳科学者」の悪影響を最小限の実害にくいとめることが目的です。

●今回は、4月21日に死刑判決が確定した「和歌山毒カレー大量殺傷事件」の「動機」は何か?を明らかにします。

●弁護士は「動機がない」と言い、検察庁は、「動機は不明」としています。しかしこの事件にも原因を構成する動機はあります。それを明らかに説明します。この事件に見てとれるように、日本の病理学は、「動機を明らかにする」という知的能力を崩壊させています。だから情ようしゃなく死刑を選択できるのでしょう。5月から始まる「裁判員制度」では、この事件の「動機」(行動のための言葉を長期記憶していない)と軌を一にする人々が、被告人と同じ位置に立って「無罪」の判決を下すと予想されます。

●「和歌山毒カレー事件」の動機の地続きにある「強迫観念」という日本人に特有の病理のメカニズムを明らかにします。このケースは、「自分の手の爪(つめ)が恐い」というものです。「先がとがっているもの」は全て恐怖の対象です。
この「強迫観念」は、「行動のための言葉」を長期記憶していないことが「原因」です。その実体をくわしくわかりやすく説明して、「ハーバード流交渉術」を用いての「解消の方法」をレクチュアします。

5月9日 おもな内容
脳の働き方のメカニズム
おとなと子どもの脳の発達のさせ方


ケーススタディ
「障害児教育を考える」(茂木俊彦)
「アスペルガー症候群」との交渉戦術


エクササイズ
活動の能力を高める知性の学習モデル

活動の実践力を伸ばすイメージ療法


テクスト
『初期ノート』(吉本隆明)
「わたしはしかたなしに孤独な希望を
刻みつけなければならぬ」(「第二詩集の序詞」
(草案)(一九五二・一○・○七))155ページ)

●LD、ADHD、アスペルガー症候群は、今、世界的なレベルでの病理(障害)となっています。背景には、「バブル経済」を生み出したアメリカのプラグマティズムの拡大と受け容れ、日本人の場合は「依存」にあります。

●プラグマティズムは、世界経済を崩壊に導いただけではなく、人間の心身の発達や生成を歪めました。その典型がLD、ADHD、アスペルガー症候群です。日本人は、母と子の関係、父と子の関係の『愛着』が「社会性の世界」の概念の学習や習得を空白にしてきているので、世界のどこの国よりもLD、ADHD、アスペルガー症候群を構造的に、特異的に産生してきています。

●この日本人の新しい社会病理の「アスペルガー症候群」の病理の発生のしくみと、そして「支援」としての「教育の仕方」「対人関係の能力の改善の仕方」の方法をレクチュアします。

5月23日 おもな内容
脳の働き方のメカニズム
おとなと子どもの脳の発達のさせ方
「アスペルガー症候群」との交渉術


エクササイズ・I
活動の能力向上の学習モデル

エクササイズ・II
活動の知的実力を伸ばすイメージ療法

テクスト…『初期ノート』(吉本隆明)
「民衆の最も重要な部分のひとは、
社会的無関心を以て、
社会的悲惨のなかに陥ちこんでゐる。
芸術家と思想家の最も重要な部分のひとは、
二千年以来の社会的無関心によって、
相も変はらず、楽天的手仕事と
切り口上を繰り返へしてゐるに過ぎない。」
(「中世との共在」100ページ)

●アメリカの大手証券会社リーマン・ブラザーズの経営破綻をきっかけにして、アメリカの「金融システムのバブル」が崩壊し、世界経済はグローバル・リセッション(世界規模の景気後退)に陥りました。日本は「輸出主導の経済成長」であったために、世界の国でも最も大きいダメージを受けました。

●問題は「経済のバブル」ではなくて「バブル性の観念」にあります。「多元的無知」「肯定バイアス」「確認バイアス」「認知バイアス」「宗教、まじない、お守りなどのプラシーボ効果」「負のバイオ・フィードバック効果」「ライデンフロスト効果」「クェシズム」「暗示」などなど、が、「バブル性の観念」です。

●これらの「バブル性の観念」を社会に置き換えると「失業」「倒産」となり、脳の働き方では「LD」「ADHD」「高機能自閉」(アスペルガー症候群)となっています。LD、ADHDが「成人」すれば「アスペルガー症候群」となる、というメカニズムをレクチュアし、「交渉術」という支援の仕方も説明します。その具体的な理論と、実技は『谷川うさ子王国物語』(脳を発達させるトレーニング・ペーパー)で発売中です。話を聞いてみたい方は「東京03‐3496‐6645」へお問い合わせください。
6月13日 おもな内容
脳の働き方のメカニズム
おとなと子どもの脳の発達のさせ方
日本型の分裂病の対策とアドバイス


ケーススタディ
「日本人はなぜ英語ができないか」(鈴木孝夫)

エクササイズ・T
分裂病を防ぐ知性の学習モデル

エクササイズ・U
社会性の知性を正しく習得するイメージ療法

テクスト
『初期ノート』(吉本隆明)
「それ故、神話の科学的な解明なるものは、
すべて無意識の心理学的分析に還元せられざるを得ない。
さもなくば、それは考古学の問題に外ならないであらうから」。
(「原理の照明」91ページ)

●「日本型の分裂病」というものがあります。「分裂病」は、時代と社会、その国によって「症状」が違います。しかし、その「しくみ」はいつの時代もどの社会でも同じです。「日本型の分裂病のしくみ」を、吉本隆明の『共同幻想論』の中の「禁制論」と「憑人論」から事例をひいて説明します。そして鈴木孝夫の「日本人はなぜ英語ができないか」から、日本人の「分裂病のつくられ方」を分かりやすく、明快に説明します。

●「分裂病」の本質は、@「不適合」A「自閉」B「離人症」C「弛緩」の4つです。すると、「人格の分裂」とか「人格の多重化」といったこととは全く無関係な病理であることが分かるでしょう。日本人は、今まで「ユニット不適合」で「ユニット自閉」をつくり、さまざまな趣味、遊び、快感の享受で「離人症」を持続させてきました。「うつ」への転落を防ぎ、「人格の崩壊」を先送りしてきました。

それが、このグローバル・リセッションをきっかけにして、人工的な「弛緩」を維持できなくなり、一気に「分裂病」を噴出させています。

6月27日 おもな内容
脳の働き方のメカニズム
おとなと子どもの脳の発達のさせ方
日本型の分裂病の対策とアドバイス


ケーススタディ
「日本語の教室」(大野晋)

エクササイズ・I
不適合を防ぐ知性の学習モデル


エクササイズ・II
「不適応」を解消するイメージ療法

テクスト
『初期ノート』(吉本隆明)
「社会は最早、無数の秩序ない抑圧の集積だ。
居場所を喪った僕の魂は遥かな地下を歩いてゐる」。
(「形而上学ニツイテノNOTE」55ページ)

●「日本型の分裂病」の生成のメカニズムを「言語学的なしくみ」から明快に明らかにします。日本人は、ケータイ、メール、ゲーム、テレビ恋愛ゲームが好きです。分裂病の本質の「弛緩・しかん」の「触媒」になるからです。そして薬が好きです。神経症の症状は治らず、多少の発作性の苦痛感がゴマかされれば、分裂病の実体の「弛緩・しかん」を長持ちさせることができるからです。この「弛緩・しかん」という分裂病の実体を長持ちさせられれば「適応」が可能ではないか、と長い間、錯覚してきました。

●しかし、グローバル・リセッションで、分裂病のその錯覚に冷水が浴びせられています。すると、残る道は「破瓜型の分裂病」の「人格崩壊」しかありません。「自分は仕事をしている、学校にも行けている」という「適応」の中で、触媒をつかって「弛緩・しかん」とともに「自閉」と「離人症」を強化している人の苦難が始まっています。
7月11日 おもな内容
脳の働き方のメカニズム
おとなと子どもの脳の発達のさせ方
日本型の分裂病の対策とアドバイス・III


ケーススタディ
『共同幻想論・他界論』(吉本隆明)
『ことばと文化』(鈴木孝夫)


エクササイズ・I
「適合不全」を防ぐ知性の学習モデル

エクササイズ・II
不適応を避けるイメージ療法

テクスト
『初期ノート』(吉本隆明)
「帝王はいまも神権につながれてゐる。
あの荘厳で無稽(むけい)な戴冠式や即位式。
それから支配者の位置につくものが
僧侶の前で宣誓する風習。
神権と王権。立法と行政とが、
神と帝王から離れて民衆の手に移されるのは
何日のことか」
(「エリアンの感想の断片」39ページ)

●吉本隆明の『共同幻想論』の中の「他界論」をケーススタディにしています。「他界」とは「あの世」「彼岸」のことです。だから「亡霊」が出てきます。なぜ、「亡霊」が出てくるのか。『人の死の行程』の中の「第三の行程」の「人生の中で最も愛した人」との出会い、感謝の交流が無く死んでいったという生前の「不適合」が「生きている人間」の観念に表象されるからです。ひるがえっていえば、「人格崩壊の分裂病」(第三期)を抱えている人は、「生きながらにして他界」を抱えている人のことです。このタイプの人は、「他者」を拒絶し、私物化し、無視し、不登校などの苦悩を放置してきています。もともとの「原因」は「不適合」です。

●心の病理の究極が「ルビコン河」です。この「ルビコン河」を渡らせた人、もしくは渡ることを強いた人の「他界」は、どこにせり出してくるのか?その真実をレクチュアします。
7月25日 おもな内容
脳の働き方のメカニズム
おとなと子どもの脳の発達のさせ方
日本型の分裂病の対策とアドバイス・W


ケーススタディ
「子どもの危機・この国で産み育てるリスク」
(週刊ダイヤモンド)


エクササイズ・T
「主観」を改善する知性の学習モデル

テクスト
『初期ノート』(吉本隆明)
いら立ちといふのは
精神の剥離(はくり)感覚である。
C僕の判断を実証することが、日本の国において
殆んど不可能であるといふこと。
D僕らの国の権威者によって
典型的に表現されている劣等性が、
僕に与える自己嫌悪と共鳴現象を呈する。
E強制的に採用されてゐる
日本における経済政策が、
貧窮階級の意識的な無視によって
行はれてゐること。
F占有せられた現実。
他律的な現実において僕の自律的な判断が
占めるべき場所を有しないこと。
「断想T」(128ページ)

●『週刊ダイヤモンド』による取材の、「小学生」を中心とする日本の子どもの「分裂病への移行状況」をケースとして取り上げます。日本人の誰もが「ケータイ」「ネット」「ゲーム」が、「日本型の分裂病」の「境界型の分裂病」をつくる「触媒」であることを理解できないでいます。取材によれば、約30%の小学生が「ケータイ」を所有して、休日には1日24時間も「ネット依存状態になっている」という事例があります。親が、「ケータイ」「ネット」が「分裂病」の触媒であることを理解しないので、「学力低下」「学習意欲の低下」「ゲーム・ネット・ケータイ依存による弛緩(しかん)への安住」その結果の「勉強への不適応」という因果律も理解することができません。

●そこで、このような「破壊されている日本の子どもの知的脳の働き方のメカニズム」の打開策の「家庭教育法」を教えます。学力にしろ、コストにせよ、必要な時期に、必要な量だけ投下しなければ、その家の親にも子どもにも未来はないことを『週刊ダイヤモンド』の取材は教えています。

●まず、「分裂病」とは、「二重人格」とか「三重人格」、そして「幻聴、幻覚中心の妄想をつくる病気」だけのことではなく、「第1期」「第2期」「第3期」と段階をたどって移行していく病理であることを理解しましょう。共通する症状は、「自閉」と「離人症」です。目、耳、手、指、口などの知覚神経が「麻痺・マヒ」して機能不全になっていく病理です。「子どもの未来」を不問にするとは、「子ども」にかかわる「大人」の未来も遮断されるという本質も、理解しませんか。
8月8日 おもな内容
脳の働き方のメカニズム
おとなと子どもの脳の発達のさせ方
「裁判員裁判」制度
日本型の分裂病の対策とアドバイス・X


エクササイズ・I
 「尊大」を防ぐ知性の学習モデル

エクササイズ・II
 「尊大」が招く孤立防止のイメージ療法

テクスト
『初期ノート』(吉本隆明)
「マルクスの歴史哲学が提示したテーゼ。
すべて抽象的なるものは
現実的であるといふことである。」
(「原理の照明」92ページ)

●日本の刑事事件の裁判の仕方が変わりました。「裁判員裁判」というものです。
「第一号公判」の報道を見ると、日本型の裁判員のメカニズムがよく分かります。「専門語」を「分かりやすくする」ということが最大の特徴です。これは、日本の会社の「人事権」と同じで、「人を裁断する権限を与える」という「擬似血縁意識」へのとりこみの手法です。ここでは、「貴様」という「尊敬語」が反復して使われると「侮蔑語」になるというメカニズムと同じ、「尊大化」がおこなわれています。

●日本人の「尊大化」は、伝統的に「人を殺す」ということにいきついています。大野晋の『瓜子姫』の民話(じつは、元は神話)に「尊大の起源」とは「二度目の殺害にある」と実証されています。
日本人は、今、一般市民が一般市民を「殺害する」という時代になりました。「統合失調症」という名称という名称変更と同じく、原因、理由、根拠は問わないという巨大な「分裂病」が進行しています。
今回は、こういうことをレクチュアします。

●なお、ポルソナーレのゼミをHPで公表していることの目的は、ごらんいただいている方への「学習」を目的にしていません。ポルソナーレの脳の働き方のメカニズムの解明の水準と現在位置をごらんいただいています。この主旨でご了承ください。
8月22日 おもな内容
脳の働き方のメカニズム・
おとなと子どもの脳の発達のさせ方
分裂病と無縁の日本語の表現術


ケーススタディ
「後藤式文章の技術」(後藤禎典)

エクササイズ・I
「尊大表現」を変える知性の学習モデル

エクササイズ・II
「尊大」で落ち込む「うつの予防」のイメージ療法

テクスト
『初期ノート』(吉本隆明)

●日本人の分裂病は、「境界型の分裂病」が中心です。次のような進行過程をたどります。

  1. 第一期…強迫観念、神経症がある。不安にとらわれた身体症状を気にする。
  2. 第二期…仕事、勉強、恋愛、結婚生活と不適応が起こっている。「一人で食事する」「食事のことしか関心がない」「仕事をしながら空想している」など。
  3. 第三期…「人と話さない」「人のあいさつにあいさつの返事をしない」「仕事に就きたくない」「一日中寝ている」「ゲームにばかりのめりこんで他のことは何もしなくなる」、など。
●これらの症状は日本語の「文法」のとおりに「否定語句」(「好きじゃない」「したくない」「…かもしれない」など否定形の表現)を、職場など公的な場面で使うことが原因で進行していきます。そこで、正しい日本語の文章表現術を教えるのが今回の本ゼミです。日本人の本当の危機とその実体、原因、対策をレクチュアします。
9月12日 おもな内容
脳の働き方のメカニズム
おとなと子どもの脳の発達のさせ方
再生と変革のための日本語の能力
ケーススタディ…「数学入門」(上)(遠山啓)


エクササイズ
「超日本語」の学習モデル

テクスト
『初期ノート』(吉本隆明)
「殊にいささかでも、自らの精神について
何らかの苦闘を経て来た者は誰もが、
思想といふものが如何にして形成され、
如何にして発展せられるかを知ってゐるだらうし
そうすれば、幼稚な無関心でもって、
思想と人間、現実と理論との必然的な関連や、
微妙な断層を等閑に付することはしないであらう、
と思はれた」。
(「カール・マルクス小影」113ページ)

●日本人の言葉は、三つの柱で成り立っています。

  1. 中心の柱……和語(やまとことば)の文法
  2. 社会性の能力の柱……漢字・漢語
  3. グローバリゼーションの知識の柱……欧米語を漢字・漢語で取り込んだ翻訳語
  4. 進歩と創造力の柱……「乳・幼児の脳の言語の生成のメカニズム」による「メタ言語の文法」

●日本人が日常的に使っているのは「和語の文法」です。弥生時代の思想を原型にして形式だけを変化させて、しかし、ものごとの認識の仕方は、古代原始社会人のとおりに、今も変わらずに表現し、行動しています。
そこで、最も望ましい日本語とはどういうものか?と考えてみると、それは「中立表現の能力」「客観表現の能力」の二つです。今の日本人は、「主観表現」を中心におこなっていて、「精神分裂病」の中の「うつ」と「うつの病理」を産生しつづけています。
独力で正当な人間関係をつくるとか、社会の中にあって安定した仕事を実行するとか、未来をになう子育ての家庭教育をおこなう、などはできずに「衰弱の途」をたどっています。
ポルソナーレは、実践実技版の「日本語の能力」とは?をレクチュアします。

9月26日 おもな内容
脳の働き方のメカニズム・おとなと子どもの脳の発達のさせ方
客観表現のための日本語の能力とはどういうものか

ケーススタディ
「ハーバード流交渉術」
(ハーバード大学交渉学研究所・フィッシャー・ユーリー)

エクササイズ・I…客観表現の日本語学習モデル

エクササイズ・II…主観を解体するイメージ療法

テクスト…『初期ノート』(吉本隆明)
「僕が何よりもこの著書について驚嘆を禁じ得なかったことは、
それが感性の高次な秩序を要求するといふことであった。
僕は、この点についての
多くの信者たちの悪循環をよく知ってゐるし、
彼等に悪循環をさえ要求するような
見事なマルクスの思想も知ってゐた。
唯、僕が何故その悪循環を経験しなかったかと言へば、
それは、僕の全く対蹠的
(注・たいしょてき。正反対の位置関係にあること)
な部門についての少しの修練があったからである」
(「カール・マルクス小影」113ページ)
●日本の文法家は、誰もが「日本語」(和語)は「主観」を表現することをもって特質とする、とこぞってのべています。日本人は、弥生時代から「和語・やまとことば」の文法に従ってものを考え、行動してきているために「主観の不都合」すらにも気づくことはありません。ものを売る人、人へのサーヴィスを提供する人は、多くの人の支持が必要なことを理由に、日本人の「主観」に同調して肯定的に語りかけます。ネットやケータイ、テレビは、日本人の「主観」のニーズに合って、日本人の「主観」に矛盾を感じさせなくもさせています。

そして、その代償として「日本型の精神分裂病」の「自閉」と「離人症」を深化させ、E・クレペリンのいう「早発性痴呆」を日本のすみずみにまで浸透させています。

●グローバル・リセッションが、日本型の分裂病をつくる「主観」の産物の「バブル性の観念」の破綻とともに浮上して一年がたちました。「主観」では、この現実の困難は誰一人として乗り超えられません。そこでポルソナーレの「日本語による客観表現の能力づくり」が必要です。
10月10日

おもな内容
脳の働き方のメカニズム
おとなと子どもの脳の発達のさせ方


メインテーマ
日本語の主観表現のメカニズムと対策

ケーススタディ
「ハーバード流交渉術」・II
(ハーバード大学交渉学研究所・フィッシャー&ユーリー)


エクササイズ・I
主観を改善する日本語の学習モデル


エクササイズ・II
主観を覚醒するイメージ療法

テクスト
『初期ノート』(吉本隆明)
「文学から僕は倫理を学んだ。
恐らくは作者の意図に反して。
だが、恐らくは作者の苦しみに即して。」
(「風の章」55ページ)

●NHKテレビで、「子どもに迫る貧困」が取り上げられていました。食事を与えられない小学生、月謝が払えないので学校を辞める高校生、などのことでした。
民主党は、マニフェストに従って子どもをもつ家庭にお金を支給すると言っています。問題は、食事を与えられればいいのか?月謝を支援すればいいのか?それが本当の、しかもゆいいつの、そして、本質的な子どもの問題なのか?日本人は、誰も考えられません。

●日本語のもつ「主観表現」や、「抽象思考ができない和語」の限界をどうのりこえて、本物の知的教育をおこなうか?が問われています。子どもらの衰弱は、大人の自らの未来の衰弱と同義です。このように考えられない大人の貧困の鏡が今の日本の子どもに映し出される貧困の姿です。ポルソナーレは、本物の知的実力とはこういうものです、という具体的なメソッドをレクチュアしています。

10月24日 おもな内容
脳の働き方のメカニズム・
おとなと子どもの脳の発達のさせ方
日本語の「分裂病表現」の対策とアドバイス
「ハーバード流交渉術」

(ハーバード大学交渉学研究所・フィッシャー・ユーリー)

エクササイズ・I
日本型の分裂病と会話する学習モデル

エクササイズ・II
会話を浪費しないイメージ療法

テクスト
『初期ノート』(吉本隆明)
「アジア精神の将来は、決して悲観すべきものとは
思はれない。
併(しか)し、現実的な抑圧が
その光輝を剥奪(はくだつ)してゐるのである。」
(「断想U」130ページ)

●ポルソナーレは、「乳・幼児の脳の働き方」の「言語の生成のメカニズム」をほぼ解明しました。「乳・幼児」は、まだ言葉を知らないので、乳・幼児の脳の言語の生成のメカニズムは、イコール、全ての国の乳・幼児に共通する「メタ言語という文法のシステム」になります。ここから「日本語の文法」を見ると、「行動が止まる」「ものごとを客観的に理解しない」「ものごとに知的に取り組む努力をしない」「自分の目先の快感だけにしがみついて依存や甘えを果てしなく期待する」という行動を生成するという病理的特性を骨格にしています。
そこで、国語学者・大野晋の学説をベースにして日本語の「文法」の構造を徹底して俎上に乗せて、「望ましい日本語の表現能力とは?」をレクチュアします。

11月14日 おもな内容
脳の働き方のメカニズム
おとなと子どもの脳の発達のさせ方
日本語の文法理解と教育法

ケーススタディ
『ハーバード流交渉術』
(ハーバード大学交渉学研究所、フィッシャー・ユーリー)


エクササイズ・I
日本型の分裂病を超える会話の学習モデル

エクササイズ・II
不安な会話を受けとめるイメージ療法

テクスト
『初期ノート』(吉本隆明)
「僕は一つの基底を持つ。基底にかへらう。
そこではあらゆる学説、芸術の本質、諸分野が
同じ光線によって貫かれてゐる。
そこでは一切は価値の決定のためではなく、
原理の照明のために存在してゐる。」
(「原理の照明」83ページ)

●「日本型の分裂病」とは、「つねに行動が止まりそうな状態」ということです。「行動停止」ということです。行動停止は、分裂病の病的特性の「痴呆」(E・クレペリン)をつくります。人間は「痴呆」でも生きていけます。「痴呆」にもいくつかの種類があるからです。だから、「長期化するデフレ型の不況」の中では、「痴呆の症状の度合い」を基準にして「知性の二極化」が始まっています。「本が読めない」「本を読む気もしない」「文章など書いたことがない」「文章を書くと全身がきしむ」などの知性が「行動停止」の道を歩きます。メールやゲームの小さなディスプレーの中に「自閉」して「弛緩」させる、そして再び回復することはない、という二極化が目ざましい勢いで進行しています。

●その根本の原因は、日本語の「文法」にあります。日本語とは「和語・やまとことば」(ひらがな)のことです。この文法には、「奈良時代」に躍動した日本型の宗教の「アニミズム」が形づくりました。このアニミズムが、今、日本型の分裂病の病状の「強迫観念」を生成しつづけています。「なになにが恐い」「なになにが怖い」というのが「強迫観念」です。社会と不適応になったその瞬間から「人格崩壊」のタイプの分裂病へと移行しています。

●ポルソナーレは、人材育成をテーマに、本格的な知性づくりの「日本語の文法」をレクチュアしています。新しい年を正しい未来づくりの年にするために、『谷川うさ子王国物語』という通信講座があります。学習をおすすめします。

11月28日 おもな内容
脳の働き方のメカニズム
おとなと子どもの脳の発達のさせ方

ケーススタディ
「年金激震!」(週刊東洋経済)
『言語にとって美とはなにか』(吉本隆明)

エクササイズI
日本型の「ブローカー失語」と「ウェルニッケ失語」
を変える学習モデル


エクササイズII
知的会話のためのイメージ療法

テクスト
『初期ノート』(吉本隆明)
(「形而上学ニツイテノNOTE」61ページ)

●民主党は、「年金問題」を操って政権を取りました。しかし、その「年金問題」は、検証してみれば、ことごとく根拠のないものでした。その検証の実証から、日本人の「認識」という「知的な分かり方」がいかにバイアスに歪みきっているかを明らかにします。

●日本型の分裂病は、大脳生理学のいう「ウェルニッケ失語症」(自分でもその意味を正しく説明できない『単語』、『意味の脈絡』を話すこと)、「ブローカー失語症」(断片的にしか言葉を発しない、説明のための言葉を言いあらわせないこと)、「ジャルゴン失語」(意味不明の言葉を乱発すること)、が生成します。そして、行動停止の「うつ」や「強迫観念」を露呈しています。
このような病理を志向する言語能力で、果して、「二番底に直面しつつある」という「年末」から「来年の4月」にかけて起こる「急激な景気後退」を無傷で乗り越えられるのでしょうか。
本ゼミは、今、最も必要で、最も本格的な行動可能の「知性の能力」のモデルを示します。

12月12日 おもな内容
脳の働き方のメカニズム
おとなと子どもの脳の発達のさせ方


ケーススタディ
「年金激震!」・U(週刊東洋経済)
『言語にとって美とはなにか』・U(吉本隆明)


エクササイズ・T
行動停止を変える日本語の文法の学習モデル

エクササイズ・U
妄想を消すイメージ療法

テクスト
『初期ノート』(吉本隆明)
友よ。ではあの不かつ好な道標の前へ来たら訣れよう。
君は右へ僕は左へゆけとそこに書いてある。
ただひとつのことをむかへ入れたために
僕の精神は何かを喪ったのだらうか。
精神は自衛の本能をもってゐて、
僕はネガティヴの思考と行為とを注意深く選択してゐる。
(「夕ぐれと夜との独白」31ページ)

    ●大野真(国語学者)の「日本語の文法」についての説明をお読みになったことがあるでしょうか。まだ読んでいない人は、一冊は読んでみることをおすすめします。すると今の日本では、いかに「歪んだ説明の言葉」がうずまいているかが分かります。その典型が「年金問題」です。新しい政権はこの「年金問題」を徹底的にバイアスに歪めて広告コピィして、国民の関心を集めて、300議席を確保しました。しかし、今、歪めて伝えた発言を修正することはなく、「年金制度は破綻する」という認識の歪みを信じこませたままに放置しています。

    ●このような「話し手」と「聞き手」の言葉と話し方に、日本人の日本語による「認識のバイアス」の典型があります。今、「歪みをつくる日本語」の立て直しを、一人、一人がおこなわないかぎり新しい年の安心と、安全の展望は開けないでしょう。そこで、『言語にとって美とはなにか』をテクストにして、今の日本人の「総行動停止」の混迷からの脱け出し方をレクチュアします。

12月26日 おもな内容
脳の働き方のメカニズム
おとなと子どもの脳の発達のさせ方


ケーススタディ
『日本語の年輪』(大野晋)
『負けない技術』(桜井章一)


エクササイズ・I
役に立つ日本語の文法の学習モデル


エクササイズ・II
自分に勝つイメージ療法


テクスト
『初期ノート』(吉本隆明)

我が国の現在における最大の不幸は無知蒙昧にして
頑固なる政治家によつて行政及び立法府が
支配されてゐるといふことである。
しかも彼らは旧時代的帝国主義者によつて庇護されてゐる。
(原理の照明)

●大野晋の『日本語の年輪』より、「奈良時代の女性の自立」と、その後の日本女性の「尊大や見下しの対象」へと追いやられた変遷を説明します。天才・紫式部の『源氏物語』の解説をとおして、日本の女性の知性・精神の輝き方と、ここから社会的地位が転落していったことを明らかにします。「日本語の文法」の認識のバイアスのメカニズムが原因です。

●「桜井章一」の『負けない技術』より「奈良時代」の女性の自立・独立・自主の回復のさせ方の実践の仕方を教えます。

1月9日 おもな内容
脳の働き方のメカニズム
おとなと子どもの脳の発達のさせ方


ケーススタディ
『精神現象学』(上)(G・W・F・ヘーゲル)
『負けない技術』(桜井章一)


エクササイズ・I
日本語の文法の役立て方の学習モデル


エクササイズ・II
悪意に勝つイメージ療法


テクスト
『初期ノート』(吉本隆明)
●日本人は、「勉強をするということ」「知的に学ぶということ」を根本的に誤解しています。物をつくって売って、収益があって、生活に役立つ、というのが日本人の「知性」のイメージです。こういう「知性」はアメリカ哲学のプラグマティズムというものです。「役に立つか?どうか?」が価値判断のバロメーターです。では、文字どおり、本当に役に立っているのか?これからも役に立っていくのか?「あなたはあなたの未来を保証できるのか?」と問いかけることはできない、というのが、身につけている「知性」です。
●G・W・F・ヘーゲルは、今から150年前に、今の日本と同じような時代の衰弱の中で「認識するとは、本当はどういうことをいうのか?」という「哲学」の集大成と土台づくりの学的体系の『精神現象学』を公表しました。現在の世界の哲学は、全て、ヘーゲルのこの『精神現象学』から派生しています。
そこで、ポルソナーレは、ヘーゲルの『精神現象学』を最も分かりやすく、学んだ人の「観念のパラダイム・シフト」が創造的に一変する、…新しい自己主体がみずみずしくよみがえる!!という仕方でレクチュアします。デフレ型の不況による「自己」の圧縮や脱水症状は、ここから立て直すより他に方法はない、と考えています。
1月23日 おもな内容
脳の働き方のメカニズム
おとなと子どもの脳の発達のさせ方


ケーススタディ
『精神現象学』(上)・U(G・W・F・ヘーゲル)
『日本語の年輪』(大野晋)


エクササイズ・I
日本語を知的につかう学習モデル


エクササイズ・II
知的実力づくりのイメージ療法


テクスト
『初期ノート』(吉本隆明)
@この本ゼミは、中級クラス、スーパーバイザーカウンセラー認定コース、50のゼミです。現ゼミ生の皆さまに特化して系統立てたゼミです。
A 「ゼミ・イメージ切り替え法」に、今、新しくご入会を希望される方は「初級コース」より始めていただきます。「DVD通信学習」へのご入会を受け付けています。
B 「ゼミ・イメージ切り替え法」は「女性向けカウンセリング・ゼミ」「男性の女性対応カウンセリング・ゼミ」です。「教える・育てる・導くカウンセリング法」が教育方針です。
今回は、日本人の「観念」をつくる日本語(和語)のもつ「行動が止まるメカニズム」と「うつ」をはじめ、さまざまな病理症状を発生させる「しくみ」を、ヘーゲル哲学の観点から分かりやすく説明します。
C 人間には「観念の世界」がある、その「観念の世界」とはどういう実体をもって形づくられているのか?を世界でも初めて分かりやすく説明します。この「観念の世界」を分かる
だけで、あなたの見聞きする現実は劇的に一変するでしょう。
 ゼミイメージ切り替え法 バックナンバー12期(平成22年度) 
2月13日 おもな内容
日本語がつくる日本人の観念の世界

ケーススタディ
「政治家・小沢一郎は死んだ」(立花隆)
「ついに国債破綻が始まった」(野口悠紀雄)

『精神現象学』(上)(G・W・F・ヘーゲル)

エクササイズ・1
日本語の知的な使い方の学習モデル


エクササイズ・2
行動力のためのイメージ療法

テクスト『初期ノート』(吉本隆明)

●今回のケーススタディは『文藝春秋』(2010・3月号)より、立花隆の「政治家・小沢一郎は死んだ」、野口悠紀雄の「ついに国債破綻が始まった」です。日本人のつかう日本語は、国語学者・大野晋の研究と調査にもとづけば、ものごとを、客観的に、しかも未来に向かって体系的に説明するという「文法」にはなっていません。その結果、日本人と日本の社会は、ズルズルと衰弱しつづけ、いよいよ財政上の国家破綻を目の前にしています。どんなに教えても耳に入らない、何を勉強しても頭に入らない、どんなにまじめに考えても考えたことをすぐに忘れてしまう、というのが日本人の「知性」をつくる、ヘーゲル哲学のいう「認識」とその結果の「精神」です。
●そこで、ポルソナーレは、古代ギリシャ哲学からたどりついたヘーゲルの『精神現象学』の、全ての学問のベースとなる哲学から「日本人の観念」という、根本からの「知性」のつくり方を系統立ててレクチュアしています。この日本と日本人の危機を脱け出す根本の知性は、ここにしかありません。

2月27日 おもな内容
日本語がつくる「観念の世界」
日本の女性の「見下され」と「軽視」の構造


ケーススタディ
『精神現象学』(上)(G・W・F・ヘーゲル)

エクササイズ・1
日本語の知性再生の学習モデル


エクササイズ・2
発言力のためのイメージ療法

テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
●「観念の世界」の実体をつくる「像」(虚像=イメージ)を『精神現象学』(ヘーゲル)からくわしく考察すると、日本人の女性は、平安時代より今に至るまで「見下し」「軽視」「蔑視」の「像」を表象させつづけていて、社会的に劣っている、男よりも価値が低い、という「観念の世界」をつくっています。
このことを金田一春彦、大野晋らの研究より実証します。
●実証の素材は「女言葉」です。「…ですの」「…かしら」「…ですわ」等々です。これらの「女言葉」は「文明社会」では例がなく、あっても「未開社会」にしかない、と報告されています。問題は、固定して動かない「像」を生成しているために「生きていくこと」と同義の「精神」、そして「人間としての知的主体」をもつ「知性」というものが全く働かない、というところにあります。今の日本のデフレ不況、そして先行き不透明をつくる「政治」、「政治の権力者集団」らによる日本と日本人の自滅は、こういうところに根本の問題があります。心ある人のための本格的知性の確立のためのパワフルなゼミです。
3月13日 新版 脳の働き方・
おとなと子どもの脳の発達のさせ方


日本語でつくる望ましい「観念の世界」

実践実技・
日本語の演習
『精神現象学』(上)(G・W・F・ヘーゲル)


身体不調のためのイメージ療法

テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
国語学者・大野晋の考察によれば、日本語(和語)は、ものごとを正しく認識するという文法(構文の形式)にはなっていません。
この日本語の文法の意味することは、右脳・前頭葉に思い浮ぶイメージ(像)が、ものごとを正しく分かるために思い浮ぶのではないということです。日本語(文法)の思想のとおりの「像」(イメージ)が思い浮びます。これがものごとを正しく分かることから遠ざけています。今回より、新版の実践実技版として、ヘーゲルの『精神現象学』をテクストにして、望ましい「像」のつくり方、変化のさせ方、運動のさせ方をレクチュアします。
3月27日 新版 脳の働き方・
おとなと子どもの脳の発達のさせ方


日本語でつくれる知的な「観念の世界」

実践実技・
日本語の演習
『精神現象学』(上)(G・W・F・ヘーゲル)


逃避のアパシーを改善するイメージ療法

テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
●人間の脳には、つねに、恒常的に「像」が表象しつづけます。「右脳・前頭葉」の「像」(イメージ)のことです。この「像」(イメージ)は、「左脳・前頭葉」に表象する「形象」によってどのようにも変化します。変化しないことも当然、ありえます。変化しないということは、「行動が止まる」ということです。あるいは、「遊びの行動は可能だが、勉強、仕事の行動は止まる」ということです。
英語を例にとると、英語は「5文型」の形式を「左脳・前頭葉」に表象させます。第1文型:SV、第2文型:SVC、第3文型:SVO、第4文型:SVOO、第5文型:SVOC、という「形式」です。この形式は、そのまま「命題」となり、「証明」の叙述を展開します。これがそのまま「右脳・前頭葉」に表象する「像」になるのです。
日本語には「思い浮ぶ像」が「真」か「偽(ぎ)」か?を判定する文法の形式はありません。あるのは「構文」だけです。国語学者・大野晋の考察の一例はこうです。
1. 「吾輩は猫である」…既知(扱い)と未知(扱い)の構文
2. 「バカはバカだ」…既知(扱い)と既知(扱い)の構文
3. 「白菜が安い」…未知(扱い)と既知(扱い)の構文
4. 「人が死ぬ」…未知(扱い)と未知(扱い)の構文
●日本語の「左脳・前頭葉」に表象する「形式」は、人間関係や事柄に「遠い、近い」の距離を当てはめるもので、「命題を立てる」とか、「証明する」という形式ではありません。「主観」のままにとどまる「像」しか「右脳・前頭葉」に思い浮ばせないのです。
このような日本語(和語)のもつ限界とシバリを、ヘーゲルの『精神現象学』をテクストにして「知性」と「知的精神」に変える「実践実技の演習」をおこなうのが本ゼミです。
4月10日 脳の働き方・
おとなと子どもの脳の発達のさせ方


日本語でつくれる知的な「言語能力」

実践実技・
日本語の演習
『精神現象学』(上)(G・W・F・ヘーゲル)


自然逃避を改善するイメージ療法

テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
●ポルソナーレは、約30年間の歳月をかけて、脳に言葉が生成するメカニズムを解明しました。結論は、「右脳・前頭葉」には「像」が表象し、「左脳・前頭葉」には「形象」が表象する、というものです。脳のメカニズムをたどって、「脳の働き方の本質」を明らかにしました。これは、まだ、ポルソナーレ以外、世界のどこでもおこなわれていません。
ここから古代ギリシャ哲学から近代哲学までの哲学者の考察を読むと、「右脳・前頭葉の像」を前提にしていないので「知性」についての明確な説明にはなっていないので、「知的訓練」の具体的な説明が不完全になっています。そこで、ポルソナーレは、世界で最も分かりやすい知的な能力づくりの「実践実技」を提供します。
4月24日 脳の働き方・
おとなと子どもの脳の発達のさせ方


日本語でつくる知の言語能力

実践実技・
日本語による概念演習
『精神現象学』(上)(G・W・F・ヘーゲル)


アパシーに対抗するイメージ療法

テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
●脳と身体は、「上向システム」「下向システム」でつながっています。
「上向システム」のつくるイメージが「右脳・前頭葉」に思い浮びます。
このイメージ(像)は、「左脳・前頭葉」の「形象」というイメージに対応しています。「右脳・前頭葉」の「像」が言葉の意味にもなります。
●日本人は、「右脳・前頭葉の像」を「日本語」の意味にしています。では、その日本語はどういうものかというと「命題をつくれない」「認識の内容を真か?偽か?と判断できない」という「不安」を表象します。この「不安」から逃れるために日本人は、日本語の「内意識」を言葉にして美化の妄想をつくり、この中に自閉しています。
今回の本ゼミは、日本語のもつ病理のメカニズムを徹底して明らかにして、ここからの脱出の仕方の実践実技をレクチュアします。
5月8日 脳の働き方・
おとなと子どもの脳の発達のさせ方


日本語でつくる知の人間関係

実践実技・
日本語の概念演習
『精神現象学』(上)(G・W・F・ヘーゲル)


破壊を防ぐイメージ療法

テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
●人間の「右脳・前頭葉」には、上向システムによる「像」が表象します。「右脳・前頭葉」の像は、大脳辺縁系の欲求、感情の中枢神経を経由します。「像」は、ゲシュタルト形態認知によって「二・五次元」や「三次元」の像を形成します。
胎児、新生児、乳児の時期の「愛着」が、遠くの対象と近くの対象の「二・五次元」や「三次元」の像を長期記憶させます。エインズワースの『ストレンジ・シチュエーション』によるとAタイプ、Bタイプ、Cタイプ、Dタイプの「不安定な愛着」が測定されます。これによる不安の像が表象すると、バッド・イメージが表象し、トカゲの脳によるドーパミン分泌活動が合目的化されます。欧米人はこのバッド・イメージによる破壊を防ぐために「5文型」の形式をつくりました。
●日本人の使う日本語(和語)は「弥生時代」の像の表象のさせ方のままです。これが、日本人の多くの病理の根拠です。
多くの人がうすうす気づいていながらも、しかし、本格的、かつ学的な指摘ができずにいるところです。
5月22日 脳の働き方・
おとなと子どもの脳の発達のさせ方


日本人の恋愛と結婚の原理

実践実技・
日本語を概念にする演習
『日本語の文法を考える』(大野晋)


日本型妄想を解消するイメージ療法

テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
●平成22年5月18日付の日経に「有料ネット情報、トラブル急増」という報道が載っていました。事例に「このマニュアルを実践すれば間違いなく結婚できる」というものがありました。この記事をケースにして、日本人の「恋愛」と「結婚」の「原理」を解き明かします。大野晋(国語学者)によれば、日本語は「自然成立」を語意に内包して文をつくります。そのような構文になっているということです。すると、「このマニュアルを実践すれば間違いなく結婚できる」というマニュアルは、ひょっとして日本人の「恋愛」「結婚」の原理に見合っているのかもしれません。「自然成立」が原理だからです。自然成立とは、「日本語」の敬語体系の「内輪」の中に取り込むか、もしくは取り込まれることです。これを良しとする人が恋愛し、結婚します。「敬語体系」の「内」の到達点は、「軽蔑」や「侮蔑」です。
●こういうことを求める人が「恋愛」し、「結婚」します。
求めない人は「恋愛」もせず「結婚」もしません。
今回は、日本語と日本語にもとづく行動のメカニズムをお話します。
6月12日

脳の働き方・
おとなと子どもの脳の発達のさせ方


日本人の人間関係の原理

実践実技・
日本語を概念に変える演習
『精神現象学』(上)(G・W・F・ヘーゲル)

『日本語の年輪』(大野晋)

日本型の妄想に対抗するイメージ療法

テクスト『初期ノート』(吉本隆明)

●人間は、「右脳・前頭葉」につねにイメージ(像)を思い浮べつづけています。この「像」が「言葉の意味」「妄想」「強迫観念の像」をつくります。このことを明らかにしたのは、世界でも唯一、ポルソナーレだけです。日本人の言語は、ヨーロッパ語や英語の「5文型」をもっていないので、「左脳・前頭葉」に表象させるべき言葉が不確かで、現実に有効性をもたなくなった時点から、強迫観念や妄想の「像」に変化しはじめます。
●ポルソナーレがカウンセリング・ゼミでレクチュアしている「言葉」は世界性の水準で成立している言葉です。この言葉を正しく習得しさえすれば、現実を破壊する「像」を優勢に生成しつづけることはありません。この機会にポルソナーレのカウンセリング・ゼミ『初級コース』の学習にとりくむことをおすすめします。
6月26日

脳の働き方・
おとなと子どもの脳の発達のさせ方


日本人の知性の原理
「清心女子高校ナイフ事件」

実践実技・日本語を概念に変える演習
『精神現象学』(上)(G・W・F・ヘーゲル)

二重の美化のイメージのイメージ療法

テクスト『初期ノート』(吉本隆明)

●『ゼミ・イメージ切り替え法』は、「女性向けカウンセリング・ゼミ」「男性の女性対応カウンセリング・ゼミ」です。女性の皆さんのために「清心女子高校・ナイフ事件」を正面からテーブルに乗せて、事件の当日の一部始終の脳の働き方を、誰にもよく分かるように、やさしくかみくだいてご説明します。「女性の脳の働き」がバッド・イメージをつくり、美化の妄想を生み、直接の暴力行為で現実の破壊にかかっている、という事態は、日本人の人間関係にはもうかすかな未来しか残されていないことを意味しています。この事件からは、このような本質を見抜くべきものなのです。
●今の日本人は、経済的困難に直面していて、経済的不安のアパシーに誰もが取り憑かれて無気力の日々を漂い、流されています。
しかし、本当は、「国語の授業中に、隣のクラスメートをナイフで刺して重傷を負わせる」という「知性の破壊」の現実を根本から立て直すことの方が、より切実で、重要なことなのです。自分の知性が崩壊して、どういう経済の安心や豊かさが手に入るのでしょうか。この事件は、そんな当り前の、ごくごく常識的な自覚すらもが破壊されていることをクローズ・アップしています。「隣りの女の子がうるさくして、加害女子生徒を困らせたんだろうなあ」としか考えられない人は、自分も含めて「現実破壊」と隣り合わせています。そんな深淵をのぞきこんでいて、目を合わせています。
●渡っている「あちら側」へのルビコン河から引き返したい方は、『お試しカウンセリング』をご利用ください。(TEL・東京03(3496)6645)
7月10日

脳の働き方・
おとなと子どもの脳の発達のさせ方


日本人の知性の原理・U
「広島・マツダ工場、乗用車暴走事件」
実践実技・日本語の学び方の演習
『精神現象学』(上)(G・W・F・ヘーゲル)

美化のイメージ対策のイメージ療法

テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
    『人間の条件』(ハンナ・アレント)

●「広島・マツダ工場大量殺傷事件」の動機と原因となっている右脳・前頭葉の「虚像」に表象する「美化のイメージ」(美化の妄想)について、くわしく具体的にレクチュアします。
日本人の心と精神の病は、心と精神の病の人の語る「言葉」と「行動」を通常、誰もが理解している意味の観点から観察しても、「誰も理解できない」という深い所で激発しています。たとえば、「人の目が怖い」という不安は、20年くらい前は、「妄想か?妄想でないか?」がカウンセリングの診断の基準でした。
ここで社会参加のための社会性の知性や能力を回復させることができました。
●今は、大きく様相が変わっています。このような妄想を生成する目的は何か?が問題になります。「清心女子高校事件」のタイプの病理者は、現実を破壊して「脳の快感原則」を働かせようとしています。「広島・マツダ工場暴走事件タイプ」ならば、日頃、日常生活を「美化のイメージ」に従って「行動」し、この「美化のイメージ」を「美化の妄想」に変える「脳の快感原則」を働かせるために「バッド・イメージ=現実破壊を行なう」ということをおこなっています。
日常生活の中の「美化のイメージ」の「素材」は何でもOKという事例が「広島・マツダ工場暴走事件」です。その「素材」は「○○という言葉を言いさえすればこれこれこういういいことがある」から「○○を飲んだり、実行したり、食べたりすれば、困ったことが消える」など、そして、「ケータイ、ゲーム、ネット漬けのまま道路を歩く、電車の中でも熱中する」、などです。
● これが、今の日本人の「自己崩壊=二極化の結果の解体」の現実です。
ポルソナーレは、自覚的な少数者に向けて、対策と救出策、脱出策を教えています。
「話を聞いてみたい」とお思いの方は、ご遠慮なく、いつでもどこでもお問い合わせください。お待ちしています。
7月24日

脳の働き方・
おとなと子どもの脳の発達のさせ方


日本人の知性の原理・V
「兵庫県宝塚市・中3女子放火事件」
実践実技・もう一つの日本語の学び方の演習
『精神現象学』(上)(G・W・F・ヘーゲル)

真性の美化のイメージのイメージ療法

テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
    『人間の条件』・2(ハンナ・アレント)

●「兵庫県・宝塚市、中3女子放火殺傷事件」(7月9日)がケーススタディです。この事件は、「中学校3年間の学力」が破壊されて「右脳・前頭葉」の『虚像』にバッド・イメージをつくり、この「バッド・イメージ」を「美化の妄想」に変えて「A9神経」から脳内最高の快感ホルモンのドーパミンを分泌させるために起こされた、というのが真実の本質です。
●脳の働き方(=言葉の生成のメカニズム)を全く知らない人は、「いじめ」や「学業不振」「不登校状態」「生活の乱れ」「親から叱られたこと」などが原因だと思うでしょう。しかし、本当のところは、こういうことすらも「バッド・イメージ」→「美化のイメージ」をつくって快感のドーパミンを分泌させるための合目的的な行動なのです。対人恐怖の人は、人が怖いのではなくて、自分が人を怖がらせるというバッド・イメージをわざわざつくり、そして『虚像』に「美化のイメージ」を表象させて、ドーパミンを分泌させています。この「ドーパミンの快感」の度合が恒常化すると、この事件のような決定的な「現実破壊」(=幸福のボタン押しのスピードが速くなり、連続化する)にいきつきます。
● この事件は、日本人の誰にも無縁ということはありません。
この本質を無視しても放置しても、あるいは無関心でも「あなたの脳の中で今、日々、起こっている問題」です。
気がつかないフリをしているのは、脳の働き方が目をそらさせているからです。覚醒する日もあるでしょう。そんな時は、ぜひ、ポルソナーレの『お試しカウンセリング』に声をかけてください。
8月14日

脳の働き方・
おとなと子どもの脳の発達のさせ方


日本人の知性の原理・W
「大阪・西区、23歳母親2幼児餓死事件」
実践実技・日本語の敬語体系の学び方
『精神現象学』(上)(G・W・F・ヘーゲル)

日本型美化のイメージのイメージ療法

テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
    『人間の条件』・3(ハンナ・アレント)

●「大阪・西区、23歳母親による2幼児餓死事件」をケーススタディにあげて、今の日本の女性の「脳の働き方のメカニズム」は、どう変質しているか?を徹底して、げんみつな解析をおこないます。まず、TRHという女性ホルモンが分泌していなくて、男性と同じGnRHの性ホルモン中心になっています。
●これは、「男コトバ」を使い、暴力をふるい、他者を威嚇し、他者を攻撃して破壊する、ということをこの上もなく無常の喜びとする脳の働き方に変わっていることを意味します。「女一般の世界」から孤立して、恋愛をしても、結婚しても、子どもを産んでも、つねに「女一般の世界」からの孤立を感じつづけています。日本の今の「多くの女性による凶暴な暴力事件」は、決して特定の女性だけのことではなく、日本人の全ての女性に共通している脳の働き方の変質の問題です。
8月28日

脳の働き方・
おとなと子どもの脳の発達のさせ方


日本人の知性の原理・X
日本語の「敬語体系」のしくみ
実践実技・「敬語の使い方」と効果
『精神現象学』(上)(G・W・F・ヘーゲル)

美化の妄想の感染防止のイメージ療法

テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
    『人間の条件』・4(ハンナ・アレント)

●「子どもの虐待」を視野に入れた、日本女性の自己解体の原因と対策を教えます。日本女性は「女のホルモン」のTRHを分泌させることができず、男性と同じGnRHの「性の欲望の権化」だけで恋愛をし、結婚もし、そして出産しています。トカゲの脳の目先の快感だけを表象させている日本女性に果して未来はあるのか?ある!!それは「日本語の敬語体系」をきっちりマスターすることである、というのが本ゼミの今回の考察と結論です。
●日本女性が「我が子」をイジメ、別れたり離婚をくりかえしているなど、男性とうまくやれない背景とメカニズムを「敬語体系」のメカニズムから具体的に分かりやすくご説明します。どの女性にとっても必要で有益な最新理論です。ぜひご期待ください。

9月11日

脳の働き方・
おとなと子どもの脳の発達のさせ方


日本人の知性の原理・Y
日本語の「敬語体系」の正しい理解の仕方
実践実技・「敬語」のマスターの仕方について
『日本語の文法を考える』(大野晋)
『精神現象学』(上)(G・W・F・ヘーゲル)

自己破壊を防ぐイメージ療法

テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
    『人間の条件』・5(ハンナ・アレント)

●大野晋(国語学者)の『日本語の文法を考える』をテクストにして、和語の助動詞の「尊敬語」を考察します。
「…る」「…らる」(「校長先生が東京に行かれる」の「れる」)が尊敬をあらわす助動詞です。この助動詞は他にも「自発」「受身」「可能」もあらわします。
「る」「らる」は「自然に成り立つ」「成り行きにまかせる」「近づかない」「遠ざける」ということが共通の意味です。
「る」「らる」は、「尊敬語」に用います。すると、「仕事」「勉強」などにこの「る」「らる」の尊敬語の意識を向けると、「自分は手を加えない」「関わらない」という自己意識が「右脳・前頭葉」の「虚像」にいつも表象するでしょう。
●反対の位置からいうと、この「る」「らる」の「尊敬語」を正しく「尊敬語」としてつねに使えれば、「仕事ができる」「勉強への取り組みの姿勢が格段によくなる」ことはうけあいです。そのような理論的な根拠を明らかにしたのが今回の本ゼミです。
試してみて、少しでもご自分の現実をよりよく変えてみましょう。
9月25日

脳の働き方・
おとなと子どもの脳の発達のさせ方


日本人の知性の原理・Z
日本語の「敬語体系」の本質
実践実技・「謙譲語」のマスターの仕方
『古典文法質問箱』(大野晋)
『精神現象学』(上)(G・W・F・ヘーゲル)

知性を向上させるイメージ療法

テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
    『人間の条件』・6(ハンナ・アレント)

●NHK・TVの『アサイチ』で「認知症」(アルツハイマー病)はこうすれば病状が軽減するという番組を放映していました(9月22日)。要介護状態の人に何もかもやってあげるというサポートが、脳の扁桃体(核)が拒否の感情をつくり、やがて爆発して異常な言動を拡大する、というものです。
●ポルソナーレの見解は全く正反対です。日本語の「尊敬語」と「謙譲語」をセットで正しく使うことで、頭頂葉に血流が回復し、脳細胞の廃用萎縮が防げます。『アサイチ』の中のどこかの大学の準教授のアドバイスは、要介護状態はもちろん、サポートする人間も破壊します。大脳辺縁系でA6神経が働き、頭頂葉の血流障害が促進されると考えられるからです『アサイチ』で取り上げられていた「若年性の痴呆」にも、この考え方は当てはまります。忘れる、憶えられない、何をしようとしていたのか思い出せない…といった「若年性の痴呆」も、日本語の敬語体系を正しくマスターして、とくに「尊敬語」と「謙譲語」をセットで使うことで驚くほど回復するでしょう。ぜひ、試してみましょう。
10月9日

脳の働き方・
おとなと子どもの脳の発達のさせ方


日本人の知性の原理・[
日本語の敬語・謙譲語の威力
実践実技・謙譲語の使い方
『日本語の教室』(大野晋)
『精神現象学』(上)(G・W・F・ヘーゲル)

内扱いを改善するイメージ療法

テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
    『人間の条件』・7(ハンナ・アレント)

●今の日本人の社会問題は「子どもの虐待」です。これは日本語の敬語体系の「内扱い」しか知らない女性と男性がおこなう現象です。日本人は、内扱いの敬語体系しか知らない人が増えていて、そのような生活とか文化とか「レンアイ」や「ケッコン」を経験していて、また望ましいとも思っています。
●10月6日のNHK・TV『あさイチ』で「虐待」の特集を放映していました。アンケートの40%以上の女性が「しつけ」と称した虐待の意識を抱えています。子どもは社会的な存在である、子どもは大人にとって未来を象徴する、という教育の理念などどこにもありません。社会を虐待し、自分の未来を虐待しているという警告もありません。
●子どもの教育を真剣に考える知的女性は、ぜひポルソナーレに声をかけてください。20年以上の幼児教育の実践実技をお伝えできます。
10月23日

脳の働き方・
おとなと子どもの脳の発達のさせ方


日本人の知性の原理・\
日本語の敬語・謙譲語の知的能力
実践実技・謙譲語の使い方
『日本語練習帳』(大野晋)
『精神現象学』(上)(G・W・F・ヘーゲル)

完全な敬語表現のためのイメージ療法

テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
    『人間の条件』・8(ハンナ・アレント)

●太宰治の『斜陽』という小説があります。この中に「敬語の使い方の間違い」がいくつもあります。志賀直哉が批判し、太宰治が反論して、4回にわたっての応酬があった、というものです。吉本隆明は『日本近代文学の名作』(新潮文庫)の中で「この作品は、作りものめいていて、あまり好きではない」と話しています。
ポルソナーレの日本語の敬語体系のメカニズムと脳の働き方のしくみに照らしてとらえると、太宰治が正しい尊敬語と謙譲語の使い方を知らない筈がなく、すると作品に描かれている「元華族の没落」は、尊敬語と謙譲形の使い方を正しく知らないことが直接の原因であるということになります。
●「知りうる立場にあるのに知らない」とか「知りえなければならないのに、知らないことは正しいことだ」として問題になっているのが、大阪地検特捜部による「捜査資料改ざん、隠ぺい事件」です。この「知るべきことを知らない、知らないことには何の問題もない」として社会的責任や道義的責任を見失った「二人の上司・部長と副部長」は、大阪地検の社会的信用を破壊して「没落」させました。
これと同じことが、日本人の日本語の「敬語表現」の「尊敬語」と「謙譲形」の表現能力にもいえます。日本語の敬語体系の「外扱い」の仕方を壊して「内扱い」に変質させて、『斜陽』の中の「元華族」のように没落の道を歩いています。これがポルソナーレが解明した「脳の働き方=言葉の生成のメカニズム」がとらえた日本人の真実です。太宰治は『斜陽』を書いたのちに死んだ、ということです。
現代の日本人への警告ともいえるのが『斜陽』です。
あらためてお読み直してみてください。
11月13日

脳の働き方・
おとなと子どもの脳の発達のさせ方


日本人の知性の原理・]
尊敬語と謙譲語の習得の仕方
実践実技・弁証法の習得
『名前のない女たち・最終章』(中村淳彦)
『精神現象学』(上)(G・W・F・ヘーゲル)

弁証法を使うイメージ療法

テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
    『人間の条件』・9(ハンナ・アレント)

●『名前のない女たち・最終章』(中村淳彦)がケーススタディです。ここには、風俗関係に従事している14人の女性が取材されています。生活のためでもなく、お金のためでもなく、性が目、耳、口、手、指などの五官覚の代理として退行化して、ゆいいつ人間と関わる器官になっています。
いいかえると、人間関係の最小限の能力をも喪失すると、人間の脳を正常に働かせる五官覚の機能が退化して、美化の妄想をつくるだけの機能として「性」が最後に浮上するということです。すると、リストカットをくりかえし、時には首を吊ろうとし、食事といえば「アイス」や「カロリーメイト」だけ、という欠落と貧困の生活を送るようになります。
●これらの原因は、日本語の文法のメカニズムにある、というのがポルソナーレの考察です。そこで、この日本語を立て直すために「ヘーゲルの弁証法」の習得をレクチュアするのが本ゼミのテーマです。
弁証法は中学の正規の授業でも教えます。特別な認識の仕方ではありません。欧米人は、まがりなりにも「弁証法」で言語能力を発展させてきました。『名前のない女たち』に出てくる女性の生活に自分の生き方のイメージが重なり、共感するものがあれば、ポルソナーレのゼミの学習(初級コースより)をおすすめします。
11月27日

脳の働き方・
おとなと子どもの脳の発達のさせ方


日本語の敬語体系
尊敬語と謙譲語を使う意義
実践実技・弁証法の学習
『名前のない女たち・最終章』(中村淳彦)
『精神現象学』(上)(G・W・F・ヘーゲル)

弁証法を活かすイメージ療法

テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
    『人間の条件』・10(ハンナ・アレント)

●今回も、中村淳彦の『名前のない女たち・最終章』(宝島社)より一人の女性のケースをご紹介します。「半端じゃなく中学・高校の勉強ができて」「母親も、娘の強迫観念に責任を感じて臨床心理士の資格をとった人」です。
もちろん優秀に勉強ができる女性なので、大学にも進学します。しかし、この女性は自ら求めて風俗を生業(なりわい)とするようになります。今は、「自分のこの状態をなんとかしたいと思って」と耳にピアスの穴をあけます。耳の原型がなく、耳の形がなさないくらいにピアスの穴を開けつづけます。
●日本人の知的精神の能力を停滞させて、行動停止に追いやっていることの根本の原因は「尊敬語」と「謙譲語」を正確に使えないことに起因します。「内扱い」の思考となり自分の身近なものに特化したありとあらゆることを「バッド・イメージ」の対象にし、破壊しつづけます。脳の働き方は、「A6神経」が働くとおりに働きます。「内扱い」とは「動物の脳=大脳辺縁系」で働き、頭頂葉の脳細胞を死滅させつづけるのです。頭頂葉は人間の知的精神の中枢です。 ここの脳細胞が死滅するとその人の精神は若年性の痴呆状態に近づいていくでしょう。
12月11日

脳の働き方・
おとなと子どもの脳の発達のさせ方


日本語の敬語体系
弁証法のやさしい覚え方
実践実技・弁証法の効果
『名前のない女たち・最終章』(中村淳彦)
『精神現象学』(上)(G・W・F・ヘーゲル)

弁証法思考を役立てるイメージ療法

テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
    『人間の条件』・11(ハンナ・アレント)

●PISAによる学力テストで日本人の15歳の学力は厳しいと報道されています。とくに「読解力」が世界レベルで8位と精彩を欠く、と論評されています。そこで、このPISAの問題例を一つとりあげて、「本当の読解力とはこういうものです」という証明を「帰納法」を用いて、易しく噛み砕いてレクチュアします。
●日本語は、「動詞文」で「命題」が立たない「文法」で成り立っています。「PISA」の問題例をとおして、「真理」とは何か?からお話します。すると、日本の15歳の学力は、アメリカのプラグマティズムの「真理」と葛藤して敗北を喫したということを意味します。日本語(和語)は歴史的に外国の「いいところ」を取り込んで発展してきました。今、日本は、アメリカ英語による「真理」からも孤立して世界の中で孤立しています。そこで、「ヘーゲルの弁証法」を習得するために、「帰納法」という中学生も学校教育で学んでいる「証明の仕方」を説明し、「真理の導き方」をわかりやすく、しっかりとレクチュアします。
12月25日

脳の働き方・
おとなと子どもの脳の発達のさせ方


日本語の敬語体系
弁証法のための脳の働かせ方
実践実技・弁証法の使い方
『素人フーゾク嬢とのおいし〜話』(筑紫太郎)
『精神現象学』(上)(G・W・F・ヘーゲル)

弁証法思考のためのイメージ療法

テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
    『人間の条件』・12(ハンナ・アレント)

●日本人は「新しいものが好き」です。そしてすぐに知りたがります。しかし、知っても、実行したり、行動に移すことはありません。「分かった」と思うだけで満足します。
このような日本人に特有の脳の働き方を「日本人の自己意識」といいます。その「自己意識」は、自分が崩壊したり、自分の周囲の人が危機に直面しても気にしません。初めのうちは「危機」も新鮮なので大きな関心を払います。しかし、やがてだんだん見下して、尊大にふるまうようになります。これが日本人の「自己意識」です。今回は、日本人の「自己意識」の実体を徹底して明らかにします。
●その日本人の「自己意識」の具体例が『素人フーゾク嬢とのおいし〜話』(筑紫太郎、宝島社)です。中村淳彦が解説を書いています。「彼女らはお金が目的ではない。自分という女の体にお金を払って価値を認めてもらうことを目的にしている」(筑紫太郎)。
ポルソナーレの考えでは、フツーに会話して、対人関係や人生を築いていく能力を喪失して、「性」という接点を通してしか自らの孤立を防げなくなっている、というものです。この3年間、1人も彼氏がいない女性は約70%というデータがあります。その孤立の絶望を倒錯の対人関係で少しだけなぐさめて、やがて、その絶望のピリオドの先の絶望のあちら側に飛び出しているのです。
●これも日本人の「自己意識」がつくり出しています。
ちなみに「自己意識」とは、右脳・前頭葉の『虚像』に恒常的に表象する「イメージ」(像)のことです。夢も妄想も、辞書の意味もこの『虚像』に表象します。日本人もプラグマティストも動物の脳(大脳辺縁系)のトカゲの脳や扁桃核の記憶を中心にして「自己意識」をつくっています。
●S&P(米スタンダード・アンド・プアーズ)は、日本の国は、「2015年以降、トリプルB(投機的水準)にまで格下げする可能性がある」と方向づけています。来年もまた今年と同じ脳の働き方をする個人もまた同じ道のりをたどるということです。
ぜひ、この機会に自己意識の改革に取り組む学習を始めることをおすすめします。
1月8日

脳の働き方・
おとなと子どもの脳の発達のさせ方


日本語の「文法」の使い方を考える
あなたの心の重荷を軽くする尊敬語と謙譲語
実践実技・「命題」の理解の仕方を教えます
『名前のない女たち・最終章』(中村淳彦)
『精神現象学』(上)(G・W・F・ヘーゲル)

バッド・イメージを無化するイメージ療法

テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
    『人間の条件』・13(ハンナ・アレント)

●小学校は2011年より、中学校は2012年より「新学習指導要領」が施行されます。先取りして小学校では国語の授業に「工夫」がこらされています。読売新聞に、東京都内の「小4」の国語の授業が取材されています。『手袋を買いに』(童話)の「全体読み」が紹介されていました。「子どもが自由に感じたことを話す」「教師の正解を押しつけない」などが「論理的思考につながる」としています。
●しかし、中村淳彦の『名前のない女たち・最終章』(宝島社)の14人の女性らの絶望をみると、この「全体読み」は、この女性らの絶望をつくり出す脳の働き方と全く同じです。ここにも、日本の今の危機があらわに露出しています。今の学校教育は、子どもを日本と世界の知性の水準に適合させることができないのです。中村淳彦の『名前のない女たち・最終章』の中に、小6から風俗に入り、小6ですでにロスト・バージンということが、一体何を意味するのか?を学ぶ必要があるのではないでしょうか。
1月22日

脳の働き方・
おとなと子どもの脳の発達のさせ方


日本語の「文法」の使い方を考える
コルサコフ健忘症を防ぐ尊敬語と謙譲語
実践実技・日本語の立て直し方を教えます
『加害者家族』(鈴木伸元)
『精神現象学』(上)(G・W・F・ヘーゲル)

悪意のイメージを無化するイメージ療法

テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
    『人間の条件』・14(ハンナ・アレント)

●日本語の「文法」は、「コルサコフ健忘症」をつくり出している疑いがある、ということをお話します。コルサコフ健忘症とは、「過去のある時点からさかのぼって、それ以前のことを忘れる」という「記銘障害」のことです。「記銘」とは、学習して憶えて、必要に応じて思い出し、行動に際して話したり書いたりする、ということです。コルサコフ健忘症はこれができません。進行すると、「前向性健忘」という「今、見たり聞いたりしたことを忘れる」という「記銘障害」もつくり出します。
●日本語の「文法」は、「私は谷川うさ子です」の文を例にとると「私」が「主語」であると思われていますが、その理解は半分正解で、半分は誤りです。この場合の「私」は「自称詞」というもので「一人称」ではありません(社会言語学者・鈴木孝夫による)。せいぜいのところ「カテゴリーとしていえば、ただの名詞である」というものです。この意味するところがお分りでしょうか。結論をいうと「演繹法」が成立しないということです。このことは、社会の法則、ものごとの真理を土台にして、正しいか正しくないか?間違っているか、間違っていないか?をじぶんひとりの力では考えることができないということなのです。
●日本の経済社会は、今年は「分岐点だ」といわれています。日本人といえども、自分の人生は今の自分にしかどうにもできません。そのどうにかするためには、日本語を知的に使うということが唯一無比の方法です。
ポルソナーレは、30年も前から、日本人一人一人の人生のために「一般的な法則」や「普遍的な真理」を研究して教えつづけています。この機会にぜひ、再び学んでみませんか。
 ゼミイメージ切り替え法 バックナンバー13期(平成23年度) 
2月12日

脳の働き方・
おとなと子どもの脳の発達のさせ方


日本語の「文法」の使い方を考える
コルサコフ健忘症を防ぐ文脈の謙譲語
実践実技・文脈の謙譲語の使い方
『ものは言いようで腹が立つ』(柴田謙介)
『精神現象学』(上)(G・W・F・ヘーゲル)

回避のイメージを変えるイメージ療法

テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
    『人間の条件』・15(ハンナ・アーレント)
    『全体主義の起原 T 反ユダヤ主義』・1
    (ハンナ・アーレント)

●「ゼミ・イメージ切り替え法」は、「女性のためのカウンセリング法」が教育方針です。「女性対応のカウンセリング・ゼミ」といいます。そこで、この教育方針にのっとってプレゼンテーションをおこないます。
◎今から始める「初級コース」の日本人と、日本社会の一般法則の習得と、「女子目線の人間関係の能力の習得」がすばらしく身につきます。
◎ご自宅で楽しく学習できます。(特別の個人指導システムが人気です。ネットでは得られない対策を個人べつに教えますから、毎日、心の安らぎの中で生活できます。)
◎いつでもどこでも役に立つ学習効果がとても楽しみです。(日本人の多くの人は、鳩山前首相が「知らなかった」と発言しているように、人間関係や対人関係の『一般的な法則』を知りません。だからイジメが起こるし、恋愛やケッコンの中での不和がたえないのです。本物の知的実力が身につくので、リーマン・ショック以降のデフレ不況の中でも自信をもって活躍できます。)
◎お仕事が快適になります。(日本人の脳の働き方は、あれこれと心配なことを想像して、その心配なイメージをクローズ・アップして思い浮べてすぐに諦めることです。諦めれば不安のクローズ・アップが消えるので、「諦めて良かった」と喜ぶことを誰もがおこなっています。こんな女性特有の性格が変わって、まわりの人から信頼されるようになります。)
◎同性どうしのグループでも活躍できます。(恋愛もケッコンも、女性の性格の『一般的な法則』を知ることで自分に自信があふれて、コミュニケーションの能力が輝くのです。ポルソナーレの30数年の女性観察と、女性から学んだ『一般的な法則』をあなたも知りたいのではありませんか?)
◎身近な人間関係も好転しつづけます(空気が読める…たとえば「あの人って気の許せない人ね」「あの男の人、気のおけない方ね」の文脈の意味がパッと分かるのが空気が読めるということです。だから頼りにされるし、女子グループの中でも人気になります。これが本物の女の実力です。一生の財産になります。)

2月26日

脳の働き方・
おとなと子どもの脳の発達のさせ方


日本語の「文法」の使い方を変える
頭頂葉が知的に働かないと、なぜ足腰が
弱って故障し、動けなくなるか?

実践実技・帰納法の役立て方
『超思考』(北野武)
『精神現象学』(上)(G・W・F・ヘーゲル)

呑み込まれのイメージを変えるイメージ療法

テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
    『人間の条件』・16(ハンナ・アーレント)

●人間の脳の頭頂葉は、車のナビゲーターと同じ機能をつかさどっています。頭頂葉が知的に働いていないということは、ナビゲーターが故障している車を運転しているのと同じ行動になるのです。道路の地図を憶えることもできないので、同じ所をぐるぐると走り回るでしょう。
遅刻しやすい人、待ち合わせに必ず遅れる人、連絡をしない人、自分からあいさつをしない人、仕事中にいろいろな妄念が思い浮ぶ人、といった人は、頭頂葉の機能が故障している人の可能性があります。
●これからの日本は、自分ひとりの力でしっかり生きていくということがかつてないくらい強く求められています。そのための必須の知性は、なんといっても「帰納法」を本当に正しく使えるようになることが出発点です。「帰納法」は中学校の教科書でも教えていますが、機械的に憶えても使えるというものでもありません。アメリカ人やイギリス人なみに使えないと、たちまち言い負かされて、相手の言いなりになるしかありません。それが嫌な人は、一人で孤独に暮らして、自分の頭の中に響き渡る「幻聴」とおしゃべりして腰痛や背中の痛み、あるいは原因不明の全身の筋肉がいつも痛いといった症状に悩まされながら寝たきりに近い生活を受け容れるしかありません。
●ポルソナーレは、こんな日本人の最後の支援者としての実績を上げています。北野武は、「今の日本では、本物のサーヴィスなんて流行らないんだよ」と言っていますが、それはそのとおりだとポルソナーレもよく分かっています。流行しないけれども、学習している人もいます。その人たちは、しっかり地に足をつけて独力で安心し、なんの不安もなく生きています。自分の力で「帰納法」を使えているからです。あなたもこの機会に、自分の実力で本物の幸せを目標に歩いてみませんか。
3月12日

脳の働き方・
おとなと子どもの脳の発達のさせ方


日本語の「文法」の使い方を変える
痴呆の予防と対策・完全マニュアル
実践実技・知的精神の能力づくり
『全思考』(北野武)
『修羅場が人を磨く』(桜井章一)

知的能力づくりのイメージ療法

テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
    『人間の条件』・17(ハンナ・アーレント)

●桜井章一の『修羅場が人を磨く』と北野武の『全思考』をケースにして、「痴呆にならない脳の働き方と心臓の関係」を、これ以上分かりやすい説明はないという分かりやすさでお話します。桜井章一も北野武も「人間とは、こういう動き方、現実への向き合い方をすることができる」というリアルな経験則を紹介しています。共通する「帰納法」の法則は、頭頂葉を使うとはこういうことをすることだ、ということです。これを読んでなるほどと思う人はたくさんいるでしょう。しかし、実行しようと思うと、実行できる人はいないでしょう。たとえば、北野武のいう「作法」や「気遣い」です。出来る人は、ごくふつうの常識ともいえるほどの作法と気遣いです。なるほどと思ってもすぐに忘れる人、一回くらい実行しても続かない人が「痴呆」になるのです。その痴呆に至るメカニズムを説明するのが本ゼミです。対策も説明しています。
●リーマン・ショック以降、日本人は、独力で自分の人生を立て直す必要があるのに、それが出来ないので、宮里好一(沖縄リハビリセンター病院長)のいうとおりの痴呆の症状をあらわしつづけています。それはどういう症状か?はここでは説明しませんが、毎日、あなたの周りでも起こっていることはまちがいないところです。今年は、そういう年になっています。来年は、もっとすさまじくなるかもしれません。
3月26日

脳の働き方・
おとなと子どもの脳の発達のさせ方


日本語の「文法」の転換
「3・11、東北・関東巨大地震」は
日本人の何を変えるのか?
実践実技・社会的無気力(アパシー)の
乗り越え方の技術
『人間の条件』(ハンナ・アーレント)

アパシーを防ぐイメージ療法

テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
    『人間の条件』・18(ハンナ・アーレント)

●「3・11、東日本巨大地震・震災」を、ハンナ・アーレントの『人間の条件』をテクストにして噛み砕きます。今回の「震災」は発生の契機は自然災害でも、震災そのものは「社会問題」であり、「政治問題」です。多くのコメントは現政権の動きを批判していますが、それは誤りです。露呈している不手際は、それが「社会の中の政治」というものの本質であるからです。問題になるのは、避難生活者のように、衰弱と無気力を強いて当然とする「政治」の本質です。ここを正しく理解するための世界的な水準で優れた哲学が『人間の条件』です。お読みになれば、「福島原子力発電所のトラブル」とは一体何なのか?(政治支配の仕方…画一化と均質化)ということが一目瞭然に見てとれます。
今回の震災の問題は、『人間の条件』でいうところの古代ギリシアの「ポリス」の「公的領域」を「共同体」として創出することができるか、どうかの「独力で生存する」ことの分かれ目であると理解することが大切です。
●ポルソナーレは、さらに引きつづいて、震災後の未来を見通して、日本人の「転換点」を具体的にお話してまいります。
関心のおありの方は、ぜひお声をかけてください。
4月9日

脳の働き方・
おとなと子どもの脳の発達のさせ方


日本語の「文法」の転換
「3・11、東日本震災」は
日本人の何を直撃したのか?
実践実技・実存主義哲学の
病理学の復習
『人間の条件』・U(ハンナ・アーレント)

放置の感染を防ぐイメージ療法

テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
    『人間の条件』・19(ハンナ・アーレント)

●今、世界には、大きく分けて哲学は二種類あります。一つはアメリカの哲学の「プラグマティズム」です。もう一つは、昭和50年代までは精神医学をリードしてきた「実存主義の哲学」です。分裂病が激発するようになってから薬物療法が幻聴や幻覚の制圧に成功して、市民社会の外に隔離するようになってから、実存主義は、誰も見向きもしなくなりました。
その結果どうなったかというと、「3・11、大震災」に見るように、「避難生活者」は、自分らの心の拠り所の地域からいともあっさり引き離されても、「今、何が起こっているのか?」の自覚ももてない事態に立たされています。吹きさらしの中に濡れねずみになって裸で立たされているという比喩がよく当てはまるでしょう。「復興だ」「国難だ」といわれていますが、本当は「復旧」でなければならず、「社会問題」(個人の生存と、心や精神が生きるということを内包する生命過程の必然(ハンナ・アーレント)が危うくなっているということ)と理解されなければならないのです。
●このようにとらえられない「言語能力の喪失」は、「テレビが自分を見ている」「テレビが自分の気持ちや考えを映し出している」といった幻覚が生じはじめた昭和50年代から始まっています。今、幻聴、幻覚は日常のもので少しも珍しくありません。このような言語能力しか持てなくさせているのが「プラグマティズム」です。それは、「2008・リーマンショック」で徹底して明らかになりました。そしてこのたびの「3・11、大震災」(自然災害)を社会問題化させた「日本の政治」の言論によります。
今、日本人の一人一人は、自らの言論をこの機会に手に入れないと、「労働=生存の唯一の言葉」を喪失して、自らの生命を絶つ、という事態に追いやられていくでしょう。
4月23日

脳の働き方・
おとなと子どもの脳の発達のさせ方


日本語の「文法」のイノベーション
「福島原子力発電所」の放射線は、なぜ、
日本人のバッド・イメージと親和性をもつのか?
実践実技・実存主義哲学による
分裂病の対策と改善学
『放射線利用の基礎知識』(東嶋和子)
『人間の条件』・V(ハンナ・アーレント)

分裂病思考を中止するイメージ療法

テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
    『人間の条件』・20(ハンナ・アーレント)

●実存主義哲学をふまえた精神病理学者に「K・コンラート」(ドイツ)がいます。テレビが広くいきわたった昭和50年代当時に、今の日本人が抱えている新タイプの分裂病について考察を加えています。それは、「一人称の世界の妄想」というべきもので、現実がまるごと自分をつつみこみ、自分もまるごと現実の中に呑みこまれているという錯誤の関係妄想のことです。初めは「テレビが自分を見ている」という意識だったのに、「自分がテレビの中にいて、現実の自分を見ている」(逆回転・アナストロフェ)という関係意識の障害です。
●これは、ものごとと自分の間には媒介(関係の中の橋渡し)がある、という「社会」の中の一般的な法則を知らないことに原因がある分裂病です。現代は、ネットなどのマトリックスの負の効果で、自分と相手との間には距離がないと錯誤する「擬似アナストロフェの状況」に変化しています。すると、幻聴や幻覚が自動的に思い浮びます。一人の時に、「あの人はこうした、この人はこうした、ここで自分は不安になった」というストレートなイメージを思い浮べると、あたかもテレビの画面の中に入り、テレビの中の人間と会話をしている気分になるのと同じように、妄想の中で「現実の中にどっぷりと浸る」ことになるでしょう。これと同じアナストロフェのイメージで「放射線問題」がとらえられています。
●これが、「放射線は怖い」のイメージを無思考状態において自分の「生存の不安」を重ねて、生活などを壊しているメカニズムです。
今、日本人は、プラグマティズムの行動科学の言葉しか知らないために、新たな分裂病の「放射線物質が自分の周りにだけ集まっている」というアナストロフェ状況の幻覚を生み出しています。ポルソナーレの教える「社会」と「人間関係」の一般的法則を急いで手に入れて、新しい日本を再生させませんか?
5月14日

脳の働き方・
おとなと子どもの脳の発達のさせ方


日本語の「文法」のイノベーション
日本人の今の分裂病の内容と対策
「対話〈精神分裂病とはなにか〉」
(吉本隆明/森山公夫)
実践実技・ 正しい「外扱い」の表現力
『人間の条件』・W(ハンナ・アーレント)

「内扱い」を止めるイメージ療法

テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
    『人間の条件』・21(ハンナ・アーレント)

●恋愛、結婚、親子関係、友だち関係、仕事の中の人間関係をこの上もなく幸せに、充実させるにはどうすればいいか?今、日本人は、このようなところで誰もがカベにぶつかっています。日本人は、昭和50年ごろからこんなふうな「内扱いの人」との人間関係の能力を低下させてきています。
●こんな中でうまくいかない内輪の人間関係となんとか踏みとどまって事態を好転させようとする発現が、「対話〈精神分裂病とはなにか〉」の吉本隆明と森山公夫です。この対話は1975年に発表された『現代思想』(雑誌)から引いてきて、ご紹介しています。
今は、おそらくこのような家の中の病理者の「引き受け方」はないと思いますが、今のこのような日本の状況の中では最も必要な「内なる人間との関わり方」の模範ではなかろうかと思えます。機会があれば、ぜひ、ご一読になってみてください。
●ポルソナーレは、この対話にリンクさせて、「内輪の人間関係」を幸せに充実させるには、「内扱い」を防いで、バッド・イメージをコントロールすることであると考えています。このあたりについては、『谷川うさ子王国物語』(日本語トレーニング・ペーパー)でくわしくご説明しています。興味がある方は、いちどお手に取ってみてください。
5月28日

脳の働き方・
おとなと子どもの脳の発達のさせ方


日本語の「文法」のイノベーション
日本人の精神分裂病のメカニズム
実践実技・ 日本語の「動詞」の使い方
『異形の心的現象』(吉本隆明、森山公夫)
『日本のことばとこころ』(山下秀雄)
『人間の条件』・X(ハンナ・アーレント)

正しい「内扱い」のイメージ療法

テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
    『人間の条件』・22(ハンナ・アーレント)
    『全体主義の起原 T 反ユダヤ主義』
     2回め (ハンナ・アーレント)

●今回から、日本語の文法に焦点を合わせて、悪化していく日本人の心と精神の病いのメカニズムと対策をレクチュアします。
学校の文法で「已然形」(いぜんけい)と「未然形」(みぜんけい)ということを習ったと思います。昔の日本人は、この二つの区別がついていました。「已然形」は「すでに、現実のものになっているか」という意味です。「未然形」は「まだ現実のものになっていないか」という意味です。「気づき」ともいいます。現実の事実がどうであろうとも、「話し手」が気づいていないという表現をすれば、聞き手は、話し手から「過去へと追いやられる」という疎外を受けるでしょう。これが「内扱い」の人間関係の破壊の仕方です。
●日本人が人間関係で孤立するのは、必ずしも、相手をバカにするとか、ののしるとか、見下しの言葉づかいをする、といったことに限るものではありません。「でした」「ました」のように「過去へ追いやる受け止め方」をすると「あなたの話はもう忘れた。つまりは、どうでもいい無価値のものだ」と破壊してしまうことになります。これを防ぐために「…している」「…してある」式の「ている形」「てある形」を用いて現在の共感や同調を表明するのが日本語の「正常な親愛の内扱い」の仕方です。
日本語の「内扱い」の関係とは、恋人、夫婦、友人、同僚、親子などですが、このような人間関係がうまくいかない人は「相手の話」と「相手という存在」を、「過去扱い」か「未だ自分の前に存在しない扱い」をして互いの関係を破壊している人です。このようなしくみが全く分からない人の場合、いつでもどこでも、どんな人間関係からも疎んぜられる可能性があります。日本型の分裂病は、こういう根本的なところから発生しています。
●メールでも電話でも、会話でも、日本人は、日本語を使うより自分の「精神」や「心」を保つ方法はありません。その日本語の文法どおりに使って現実と適応していくことでようやく本格的な知性による精神を身につけることができます。
6月11日

脳の働き方・
おとなと子どもの脳の発達のさせ方


日本語の「文法」の達人になるために
日本人の心の病いと精神の病い
実践実技・ 日本語の会話の仕方
『日本のことばとこころ』(山下秀雄)
『人間の条件』・Y(ハンナ・アーレント)

理想的な内扱いのイメージ療法

テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
    『人間の条件』・23(ハンナ・アーレント)
  

●国語学者・大野晋と東京日本語学校の教授・山下秀雄の日本語の文法の説明をもとに、ふだんの会話の仕方をレクチュアします。
文法のメカニズムから見ると、日本人が会話で話すことは、どんなことも「主観」です。一般的な法則や普遍的な真理が語られることはありません。これは、あなたが話すことが「虚偽である」ということではありません。「嘘を話している」ということとは違います。
●「主観」というのは、あなたがそう認知したからあなたが話しているとおりに思えているだけである、ということです。あなたは、「私の気持ちを分かってください」とか「私の言うことを信じてほしい」「私の思いを聞いてほしい」という動機で話しています。「話していること」という話題性が、自分という人間の人生に役に立つとか、相手の日々の生活に役に立つという内容本位のことが話されたり聞かれているわけではありません。それは、「心の病い」におちいっている場合も同じです。
日本語は「主観」を言いあらわす文法の仕組みになっていることは、これはどうしようもないことで、それはそういうものだと受けいれるしかありません。すると、話し手も「主観」、聞き手の話すことも「主観」だとすると、会話は何のためにおこなうのか?と考えなければなりません。「主観」とは、他者からも現実からも孤独で孤立しているということと同じです。
●すると、「主観」をしゃべる相手の話に同調して「内扱いの親愛関係」をつくり、「孤独をなくす」ということが大事な目的になるのです。日本人は、こういう「聞き方」も「話し方」もできなくなっているのでケータイやスマートフォン、パソコンのネットでいつも誰かと繋がっていたいと思っています。そういえば、「3・11、大震災」の応援のメッセージも「あなたがたは一人じゃない」「みんなで繋がろう」でした。
「つながろう!!」と言っても、日々の日常の中の「内なる存在」の相手の恋人、親と子、仕事のパートナー、夫や妻、友人と「孤立をなくす会話の仕方」ができなくてはつまりません。せっかく仲のいい関係になったのに全くしゃべりにくくなったり会話がつづかない、のでは残念です。心の病いも精神の病いも日本人は「持続する会話」ができないことから始まっています。
こんなことで困っている人は、ぜひ、ポルソナーレに声をかけてください。
6月25日

脳の働き方・
おとなと子どもの脳の発達のさせ方


日本語の「文法」の知的使い方を教えます
日本人は鬱病をこうしてつくる
実践実技・ 日本語の「話し方」と「聞き方」
『売春未満・東大出身の女教師
(新・名前のない女たち)』(中村淳彦)
『日本のことばとこころ』(山下秀雄)
『人間の条件』・Z(ハンナ・アーレント)

身近な人との会話のイメージ療法

テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
    『人間の条件』・24(ハンナ・アーレント)

●中村淳彦の『売春未満』(宝島社)の中に、「東大卒の女性教師」が、東大の学生中にも風俗のアルバイトをしたり、風俗にかかわってお金をもらっているということを取材に答えて話しています。高校時代はトップクラスの成績で、センター試験も満点に近い得点でした。この女性のエピソードは、学校の勉強や知識も大切だけれども、人間関係の中で孤立しない話し方と聞き方を、日本の文法にもとづいて、文法どおりに身につけなければ、どんなに優れた知性も、「聞き手」の「主観」の中に吸収されて、ただの「主観」と見なされるということです。
こういうことは、親子の会話の中でも起こります。聞き手の「子ども」が話し手の親の「主観」という「列車」に乗ることができない話し方です。とくに、「助詞」を省略した話し方をすると「子ども」は孤立して「鬱」を形成します。もし、自分の子どもが「いじめられたくない」とか、「教師とうまくやれない」ことを心配するならば、日本語の「文法」をふまえた「話し手」と「聞き手」の「内扱いの親愛の関係」のつくり方を習得すべきです。
●中村淳彦の取材によれば、日本の女性は、人間関係をつくる会話の仕方が分からずに孤立した人が性を売る世界に入りこんで、唯一、性という主観の一致のイメージを求めている、そしてここから絶望的に「鬱」を深化させているといいます。この本を読んで共感をおぼえる女性がいたら、日本語の「文法」の正しい習得で、今の心の危機を脱出できるはずです。思い当る人も思い当らない人も、誰にとっても無縁ではないのが「性」は孤立をつくる両義性をもつという本質です。人間は、性の関係の中でも「日本語」による会話で「内扱いの親愛関係」をつくることができなければ、ここから社会からも孤立します。幻聴や幻覚を見聞きする人生が口を開けて待っています。
●ポルソナーレが、若い世代と未来を分かち合うために切りひらいた日本語の文法の習得による人間関係の安心と安全の能力を1日も早く身につけることをおすすめします。
7月9日

脳の働き方・
おとなと子どもの脳の発達のさせ方


日本語の「文法」の会話マニュアル
好かれる女の話し方としゃべり方
可愛がられる男の話し方としゃべり方
実践実技・ 日本語の会話・完全マニュアル
『売春未満・大震災直後に
ヌード志願してきた女
(新・名前のない女たち)』(中村淳彦)
『日本のことばとこころ』(山下秀雄)
『人間の条件』・[(ハンナ・アーレント)

人から好かれる会話のイメージ療法

テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
    『人間の条件』・25(ハンナ・アーレント)

●中村淳彦が『売春未満』(宝島社)を書いています。
「3・11、大震災」以降、被災地の若い女性らが風俗になだれこんで素人女性があふれかえっているそうです。お金の問題だというのが中村淳彦の観察です。
しかしポルソナーレの見るところ、日本語の「助詞」を「省略」したしゃべり方しかしない女性が、社会不適合を起こして「鬱」のゾーンの風俗で、お客に鬱を感染させ、お客の鬱を感染させられているというのが原因と理由のようです。婚約者のいる女性、主婦(子どももいる)、一流企業の職員、といった女性は、「お金」が目的ではないと語っているからです。要するに「人間関係」から孤立しているからです。「助詞を省略したしゃべり方」は、必ず目の前の誰であろうとも、どんなに仲良くしているつもりでも相手を「孤立」させます。
●そこでポルソナーレは、「母と子の会話の仕方」をモデルにして、まず母と子が孤立しない「話し方」「子どもの聞き方」の実践実技を「シナリオ」のように構成してレクチュアします。子どもは日本の未来をになうからです。こういうしゃべり方をすれば女性は、子どもや恋人、夫から孤立しない、自分も鬱におちいって神経症になることはない、という日本人の最後の救出にかかっています。
子どもをもっている女性は、よければ、いちどレクチュアを受けに来てください。
7月23日

脳の働き方・
おとなと子どもの脳の発達のさせ方


日本語の「文法」の会話マニュアル
日本人の根源的アパシー(無気力・無関心)と
どう会話するか
実践実技・日本語の会話・上級マニュアル
『原発事故、放射能、ケンカ対談』
(副島隆彦、武田邦彦)
『人間の条件』・\(ハンナ・アーレント)

子どもと会話するためのイメージ療法

テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
    『人間の条件』・26(ハンナ・アーレント)

●ケーススタディは、副島隆彦と武田邦彦の対談『原発事故、放射能、ケンカ対談』(幻冬舎)です。対談の争点はアメリカのプラグマティズム(哲学)が推進してきた「確率論」にもとづく「帰納法」によって合意した「コンセンサス」です。武田邦彦は、この「コンセンサス」を形式的に習得して、「年間1ミリシーベルトの放射線物質で、1000人に1人のがんが生じる」ということを固執しています。「確率論」はイギリスの経験論から発展したもので、ものごとの実体や認識上の真偽を無効にするという「蓋然性」(たぶんそうなるだろうという、形容詞的なパターンの理解の仕方)を真とする思想です。
●副島隆彦は、武田邦彦や、政府系の学者のこの「蓋然思想」を解体する寸前まで追究していますが、今の「社会」と「政治」の次元に立っているので、せっかくの「20ミリシーベルト」「100ミリシーベルト」(年間)でも安全なんだという認識を武田に与えることができず、武田の苦悩の救出に失敗しています。とりもなおさず、福島県の住民の救出にも手が届いていません。この両者の対談を土台にして、『人間の条件』を書いたハンナ・アーレントの「実存主義哲学」をつかみとることができた人が、「放射能」を支配の道具にする今の政治の統制から逃れることができるでしょう。この観点からもぜひ、ご一読をおすすめします。

8月13日

脳の働き方・
おとなと子どもの脳の発達のさせ方


日本語の「文法」の会話マニュアル
人間関係の鬱をつくり出すジャルゴン失語
実践実技・日本語の会話・上級者向けマニュアル
『言葉ぐせ人間鑑定法』
(三村侑弘)
『人間の条件』・](ハンナ・アーレント)

人間関係の達人になるイメージ療法

テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
    『人間の条件』・27(ハンナ・アーレント)

●「ジャルゴン」という日本語の会話の障害と鬱(人間関係の孤立)の原因についてお話をします。「ジャルゴン」はウェルニッケ失語症とブローカー失語症との二種があります。ブローカー失語症の「ジャルゴン」は「文」(センテンス)の中に二つ以上(三つ以上)の「断片語」を入れてしゃべることをいいます。
●「やっぱり」「なんか」「なんか、こう」「こう」「つまり「…ですヨ」「まァ」「みたい」「ほんとうに」「ほんと」「すごく」「わりと」「…わけ」「わりかし」「ようは」「ようするに」などがジャルゴンです。一つの文(センテンス)の中に1回か2回くらいまでは、これらの言葉の意味が脈絡を支えます。しかし、ひんぱんに口癖のようにリズミカルに挿入される場合がジャルゴンです。
このジャルゴンのタイプは、まず「人間関係」の中の孤立を気にして緊張しています。そこで人間関係を安定させることを目的にしてジャルゴンを連発するのです。その結果、「話すこと」(話の内容)にも自ら孤立して、やがて人間関係にも孤立して鬱に陥ります。
●日本語の文法を知らなくてもおしゃべりには困らない、と思っていることは、根本から間違っています。そういう思い込みは改めませんか?というのが今回のゼミの主旨です。「なんとかしたい」とお思いの方は『谷川うさ子王国物語』(日本語トレーニング・ペーパー)の受講をおすすめします。
8月27日

脳の働き方・
おとなと子どもの脳の発達のさせ方


日本語の「文法」の会話マニュアル
日本の女性は、女性自身のために、
どのような言語能力を身につけて闘ってきたのか
実践実技・日本語の会話・女性向けマニュアル
『言葉ぐせ人間鑑定法』
(三村侑弘)
『人間の条件』・XI (ハンナ・アーレント)

困難に負けないイメージ療法

テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
    『人間の条件』・28(ハンナ・アーレント)

●日本人の話し方に見る病理の二つ目は、「自分だけが一方的にしゃべる」というものです。相手が聞いていようと、いないとにかかわらず、目の前の相手に聞かせつづける、という話し方です。
これは、家の中で、親の分(領域)、子の分(領域)という関係意識(身分意識)がもともとの原型になっています。会話よりも「分」(身分)の意識が優先して「話して聞かせる」という会話の態度を身につけたのです。室町時代から顕著になりました。日本の女性が奈良時代に「話し手」としての能力を喪ったことがもともとの遠因です。
●日本人は、自分の話す能力がない現実にぶつかると「つまり」「やっぱり」「なんか」「なんかこう」「しかし」「ほんとに」といったジャルゴンをしゃべりはじめます。これは、「自分は親の分に立っているんだ」という擬制の権力意識の反映です。
ここから「聞き手」を孤立させて、聞き手が「子ども」「妻」「恋人」なら、その相手を孤立に追いやっています。その聞き手であった人が「ていうか」「みたいな」「というか」と「聞き手」のジャルゴンをしゃべり出しているのです。
こういう日本人のしゃべる病気をつくる実体を正しく分かって、まず「心の病い」の「うつ病」を防ぎませんか?
9月10日

脳の働き方・
おとなと子どもの脳の発達のさせ方


日本語の「文法」の会話マニュアル
女性は、話し方をこう変えれば、
子どもから嫌われない!!自分の財産を守れる!!
実践実技・日本語の会話・女性のためのマニュアル
『日本のことばとこころ』(山下秀雄)
『人間の条件』・XII (ハンナ・アーレント)

弁証法が身につくイメージ療法

テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
    『人間の条件』・29(ハンナ・アーレント)

●テーマは、「女性はこう話し方を変えれば、男性、子どもから嫌われない!!自分の財産を守れる!!」です。
テレビを観ていると、NHKはもちろん、どのチャンネルでもアナウンサーもジャルゴンをしゃべっています。たった一言もしゃべらない人は誰もいません。これを見聞きした人は、「これがふつうなのか」と思うでしょう。マネしてしゃべるのはその人の勝手というものですが、人間関係がぜったいにうまくいかなくなることはうけあいです。おしゃべりをしたい人のジャルゴン(ちんぷんかんぷん語。大脳生理学では言語障害。精神の破綻にいきつく)は、「なんか」「なんかこう」「こう」「やっぱり」「ほんとうに」「ところで」「なんていうか」「なんていえばいいんですか」「(問いに答えて)…ですネ」といったものです。ブローカー言語野の失語症といいます。特徴は、「自分勝手に一方的にしゃべること」です。話し出したら自分では止められません。この対極にあるのが「全くしゃべらない人」です。病理がすすむと「相手がしゃべるとすぐ自分もしゃべる。相手が話を止めると自分もぴたっと止める。これをくりかえす」、「相手がしゃべると、無意味に笑い出す。笑いながらしゃべりつづける」といった「無口」のジャルゴンです。日本語には、ぜったい省略してはいけない助詞があります。助詞の「は」です。これをおこなうと「5W1H」とか、「知的な対話」が全くダメになるのです。
●今、結婚できない人が増えています。日本語の文法は、「内扱い」をどう作るのか?のしくみをもっています。重要なのは「親愛」です。ブローカータイプのジャルゴンをしゃべる人は、この「内扱いの親愛」がつくれません。すると、女性は男性から嫌われる、男性は、女性から敬遠される、子どもは親に絶望して学校に行けなくなる、(人によっては援交に救いを求めるかもしれない)ということをつくり出します。
これが今の日本人をカウンセリングの現場から見た本当のリアルな姿です。ネットやゲーム、テレビ、マンガでその場しのぎをやっている人には人事のように思えるかもしれません。しかし、これは、ちゃんとした裏付けのある話です。
●どこでも、誰もが言いませんが、ポルソナーレは、40年もこういうことを研究していますので、耳をかたむけていただいて損はありません。
どんどんおかしくなっていく一方の日本の現実の中で、ポルソナーレは、とくに若い世代の未来を気にかけています。とくに女性の幸せに力になりたいと思っています。人間関係でつまづいている人はぜひ、声をかけてみていただけませんか。
9月24日

脳の働き方・
おとなと子どもの脳の発達のさせ方


日本語の「文法」の会話マニュアル
女性の話し方研究・
「話し始めたら止まらない」「いつまでも
聞いているだけ」の話し方は、こう変える
実践実技・日本語の会話・幸せになれる話し方
『日本のことばとこころ』(山下秀雄)
『人間の条件』・]V (ハンナ・アーレント)

相手を幸せにする話し方のイメージ療法

テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
    『人間の条件』・30(ハンナ・アーレント)

●日本人の話し方は、「一方的にしゃべる」か「いつまでも、どこまでも聞くだけの人」の二つに大別できます。このどちらも「うつ病」を抱えています。そもそもどこの国の言葉も会話のためのものです。「一方的にしゃべる」という言葉はありません。日本語だけが「一方的にしゃべる」「相手は聞いていない」「一方的に聞きつづけるだけ」の話し方を可能にします。
「一方的に人の話を聞かされる人」は、「話し手」になれないので「うつ病」になります。日本人の「うつ病」は「ヨソ者扱いをされること」です。「ヨソ者」とは話をしない人です。
汚れたり、穢(けが)れたり、喪中の人だったり、忌中の人だったりしている……そういう人が「ヨソ者」です。こういう「ヨソ者」になった人が日本型の「うつ病」なのです。
これでは、いくら薬を飲んでも治らないことがよくお分りでしょう。
ますますろれつが回らなくなって、しゃべってくれる人もいなくなって「家の中」で「禁忌の人」に追いやられるしかありません。
●平安朝の頃は「うつ病の人」は、「いまいましい人」「ゆゆしい人」と呼ばれていました。「あの人は、いまいましい」「あの人はゆゆしい人だ」と指を指されました。タブーの人と見なされて誰も近づきませんでした。現代の日本でも、日本語を使っている以上、この本質は全く同じです。
「なんというか」「なんかこう」「つまり」「やっぱり」というジャルゴン(言葉ぐせ)をしょっちゅうしゃべっている人は躁病の人です。「うつ」をパンの種のようにつつみこんでうつ破りをこころみています。この人の話を聞かされる人は「聞き手一方」になって、早い時期から「うつ病」「仮面うつ」になるのです。うつの人が増えている今の日本で、うつとは無縁の話し方を教えられるのはポルソナーレだけです。
10月8日

脳の働き方・
おとなと子どもの脳の発達のさせ方


日本語の「文法」の会話マニュアル
女性の話し方研究・
悪霊が来たりて脳の中に巣をつくる

実践実技・日本語の会話・
  愛される人になる話し方
『日本語の源流を求めて』(大野晋)
『人間の条件』・]W(ハンナ・アーレント)

相手から好かれる話し方のイメージ療法

テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
    『人間の条件』・31(ハンナ・アーレント)

● 結論からいうと、日本人の「うつ病」は、「ヨソ者になること」です。
この「ヨソ者」は、古代から今もつづいている日本人に共通する観念の中の「恐怖の対象」です。昔は、「イミナ」と呼ばれました。「忌み名」のことです。結婚式などで言ってはいけない「忌み言葉」のことです。死んだ人の霊がよみがえり、害をなすというのが「イミナ」です。その「死霊」が取り憑いた人が「ヨソ者」で忌み嫌われている人です。
「しゃべらない人」「一方的にしゃべって相手に話をさせない人」「黙って返事をしない人」「黙って聞くだけの人」が日本人にとっての「ヨソ者」です。そしてこの「ヨソ者」が日本人の「うつ病」なのです。
●現代は、ケータイ、スマートフォン、パソコン(ネット)などで「仮に依存する安心と快感の対象」が増えています。これらは、「うつ」をまぎらわせるのに有効です。しかし、「うつ」は、「死に至る病」です。これは、どのうつ病の人にも、いつの時代のうつ病も、どこの国のうつ病にもあてはまる本質です。「仮の依存」は、「死に至る四行程」の「あがき、もがき」の滞在期間を長くしています。しかし、脳の中はすっかり行動が止まる回路になっているので、「心気症」と「譫妄」をつくり、「躁病」も突出させるというように変質が進んでいます。
●このようなことを明確にいうと嫌がる人もおおいでしょう。
知りたくないに決まっています。見たくないし、聞きたくもないというのが「うつ」の本質の「葛藤能力の低下」です。
「もっと話を聞きたい」という人は、ぜひ、声をかけてください。
ポルソナーレは、真実だけをお話します。
10月22日

脳の働き方・
おとなと子どもの脳の発達のさせ方


日本語の「文法」の会話マニュアル
女性の話し方研究・
「世間」はあなたを平気でこう噂する

実践実技・日本語の会話・
  相手から信用される話し方
『「世間体」の構造』(井上忠司)
『人間の条件』(ハンナ・アーレント)

相手から信用される話し方のイメージ療法

テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
    『人間の条件』・32(ハンナ・アーレント)

●日本人は「世間」というものを歴史的にどうとらえてきて、そして現代に継承してきているのか?の変遷と、「世間」の現代の到達点をお話します。現代の「世間」は、「罪は九族に及ぶ」という攻撃の仕方をします。攻撃されるのは、「鬱の病理者」です。病理者として引きこもるか、薬を飲んで家に閉じこもっていれば、まだ「罪…霊の取り憑き」を反省していると見なされます。しかし、鬱病が躁病をともなうと、古代人が、禁忌(タブー)として死に追いやったように「現代の世間」も「一方的にしゃべること」の延長で、どこまでも攻撃します。
●今回は、日本人にとって長い間謎とされてきた「世間」の実体とその病理のしくみをお話します。関心のある方は、お問い合わせください。
11月12日

脳の働き方・
おとなと子どもの脳の発達のさせ方


日本語の「文法」と知的会話の仕方
女性の話し方研究・
日本の女性の魅力的な人間関係
の能力とは
こういうものです

実践実技・日本語の会話・
  「いき」な話し方
『「いき」の構造』(九鬼周造)
『「世間体」の構造』(井上忠司)
『人間の条件』(ハンナ・アーレント)

誰とでも仲良くできる
粋な話し方のイメージ療法


テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
    『人間の条件』・33(ハンナ・アーレント)

●日本の関東の女性は、かつて江戸時代の頃「神明女」(しめじょ)と呼ばれました。神明女(しめじょ)とは、「天照大神」の別称です。「神明さんのつくるものは、まずいものでもおいしくなる」と高く評価されました。小さい頃から、意気でものおじせず、権威に怯えず、サッパリとあかぬけていて、相手への気遣いもスマートで、といった対人関係と「社会」の中で自立して、自由恋愛の中をモテながら生きていたのです。「いき」(意気)を身につけていた関東の女性は、派手とも上品とも違った独自の美意識の魅力に輝いていました。
●だから、今の日本の女性のように、心の病にかかることはなく、毎日を楽しく、陽気に、一日一日を大切に生きていました。こんな、日本の女性のものの考え方を身につければ現代の日本人だって、あるいはかっこよく生きていけるでしょう。日本の女性は、日本人の女性から学ぶことで、今の困難をくぐりぬけて自信をもって生きることができるはずです。ちょっと学べば、心に響いて感じるものがたくさんあります。
●江戸時代の女性が身につけていた自立心が今の日本の女性に身につかないはずがありません。いよいよきびしくなる日本の現実ですが、新しい年を前にしてあなたも、現代の「神明女」(しめじょ)さんになる道を学んでみませんか。
11月26日

脳の働き方・
おとなと子どもの脳の発達のさせ方


日本語の「文法」の正しい使い方
女性の話し方研究・
日本人の自惚れと内なる世間

実践実技・新・対人関係の能力
『「世間体」の構造』(井上忠司)
『人間の条件』(ハンナ・アーレント)

ジャパニーズ・スマイルの療法

テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
    『人間の条件』・34(ハンナ・アーレント)

●「対人恐怖」がテーマです。日本語を文法どおりに正しく話せない人は、「対人恐怖症」に陥る、というお話です。
日本語を文法どおりに話せないとは、「いつ」「どこで」「誰が」「何を」「なぜ」「どのように」「どうした」という「時制」に即した話し方ができない、ということに典型的です。「自分だけにとって、どう見えるのか」「自分だけにとってどう見えてこないのか?」を話すのが日本語の文法です。そこで、「現実はどうなっているから、どうふるまうべきか?」と教えたのが「江戸時代の世間意識」でした。明治になり、大正時代になると、「個人」が生まれました。すると、個人には、それまで「世間」といわれていた「現実」を正しく学ぶ必要が生じました。これができていない人が「主観」でとらえる曖昧な現実を「自分だけ、自分にとってだけの世間」と無意識のうちに取り込んで、「自分の感情、自分の欲求のイメージ」を「世間」であるとスリ替えたのです。これが日本人の「対人恐怖」です。
●こんなふうに「自分の感情、欲求、欲望を世間」にしている人が対人恐怖者です。だから対人恐怖者は、「自惚れている」「完全に自惚れきれないので、自分一人だけで自惚れている」「家族にも自惚れて、傲慢にふるまう」と見なされています。昭和50年代の日本の精神科医らのこぞって一致している見解です。
●今回は、対人恐怖の全く新しい見方と、理解の仕方、これが今の日本人の新しい「うつ病の実体である」ということをレクチュアします。
関心のある方は、ぜひ、お声をかけてください。今の日本は、「自惚れ」と「傲慢」を許容できる状況ではなくなっています。新しい年からは、心機一転、新しい闘いにとりくむことをおすすめいたします。
12月10日

脳の働き方・
おとなと子どもの脳の発達のさせ方


日本語の「文法」の正しい使い方
女性の話し方研究・
自惚れと傲慢がつくる「世間」意識
実践実技・今、必要な対人関係の能力とは
『大本営が震えた日』(吉村昭)
『「世間体」の構造』(井上忠司)
『人間の条件』(ハンナ・アーレント)

知性を伸ばすガマンのためのイメージ療法

テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
    『人間の条件』・35(ハンナ・アーレント)

●70年前の12月8日に「太平洋戦争」が始まりました。
日本語の文法がつくる「主観」からこの「太平洋戦争」を見ると、日本人の知的能力とは、どういうものか?がよく分かります。
●多くの日本人は、「自分が世間である」と勝手に思っています。これは、「行動の準拠基準」は、「自分が思い浮べる対象との関わり方」としか関わらない、ということです。
自分の「世間」意識が「学校の勉強」と一致しなければ「学校」には行きません。仕事にも行きません。そして「自分の世間」意識に合致すれば、「高齢者を虐待して殺害」します。
日本人のこのような脳の働き方は「X経路」という視覚の神経回路しか働いていないので、いつも「自分の行動は終わっている」というイメージが思い浮びます。「太平洋戦争」のように、「まだ終わっていないぞ」と事実が示されるとき、行動の完成に向けて一直線に行動します。合致する対象が無い時は、何もせず、行動停止の状態に陥ります。学校に行かなくても平気で楽しく暮らします。仕事に就かず、アルバイトだけで年をとることもできます。日本人の「世間」意識とは、こういうものです。
●今回は、「太平洋戦争」をケーススタディにして、日本人の「人格」は正常だけども、しかし、やがて必ず精神を崩壊させて、痴呆に至る脳の働き方をレクチュアします。
興味のある方は、お声をかけてください。
12月24日

脳の働き方・
おとなと子どもの脳の発達のさせ方


日本語の「文法」の正しい使い方
女性の話し方研究・
「大阪」の世間意識
近松・女殺油地獄

実践実技・「江戸しぐさ」の役立て方
『近松物語の女たち』(水上勉)
『「世間体」の構造』(井上忠司)
『人間の条件』(ハンナ・アーレント)

痴呆を防ぐイメージ療法

テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
    『人間の条件』・36(ハンナ・アーレント)

●近松の三大作品の一つといわれている「女殺油地獄」がケーススタディです。大阪に油店を営む店と家族が隣り合わせにありました。一方の油店には、平和で、若くて魅力的な妻がいました。子どももいます。二人の幼い女の子です。夫はよく働き、まじめな人でした。もう一方の油店は、悲惨な家族関係です。家庭内暴力の二男がいて、働きもせず、女遊びに夢中になっていました。店の売り上げ金をもち出して、遊女屋に行き、借金をつくっては、支払いを親につけ回していました。
若妻と二男は、何のトラブルもなく、恋愛関係にあるのでもありません。ただ、隣り同士という関係です。
●この若妻が二男に殺害されます。なぜ殺されたのか?が分からないので、近松の研究家の間でも評価が分かれています。
しかし、この「女殺油地獄」の若妻殺害は、「大阪」の「世間」意識の「マネーの信用」を行動基準とすることをベースにした「脳の行動停止の働き方」が本当の理由です。この事件と同じパターンが「大阪・池田小学校事件」です。二男と故・宅間守は、全く同じ動機で殺人をひきおこしています。
今は、この二男と同じ事件が日常的に起きています。「大阪」の世間意識を分かることは、現代日本の異常な行動停止のメカニズムを分かることに通じます。ぜひ参考になさってください。
1月14日

脳の働き方・
おとなと子どもの脳の発達のさせ方


日本語の「文法」の正しい使い方
女性の話し方研究・
「大阪の女性」の世間意識
近松・鑓の権三重帷子

実践実技・知的女性の話し方
『近松物語の女たち』(水上勉)
『心中・その詩と真実』(諏訪春雄)
『「世間体」の構造』(井上忠司)
『人間の条件』(ハンナ・アーレント)

人間関係を好転させるイメージ療法

テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
    『人間の条件』・37(ハンナ・アーレント)

●本ゼミも、近松の作品の「鑓の権三重帷子」(やりのごんざかさねかたびら)がケーススタディです。この作品もかくべつ死ぬ理由のない男と女が、心中まがいに死んでいきます。このケーススタディのテーマは、「女性」の世間意識です。とくに「大阪」の女性の「世間」意識がテーマになります。
●それは、自分の「性」に「自発的に従属する」という権威を与えるというものです。権威といえば「伝統」とか「格式」とか「長い間つづいている慣習」といったものだけにあるものだと思われていますが、「大阪」では、江戸時代に「性」に甲斐性とか、よく働いて稼いでいるといった「権威」を与えました。この「権威」はいばるとか人を支配するという意味ではなくて、「自発的に従属する」という意味をもっています。近松の作品では、武家階級の家の妻が、この「性」に自発的に従属して死に向かって、子どもやそれまでの安定した生活を投げ打って、全部捨てて自滅していきます。
●自分の頭の中に「自分だけの世間意識」をつくると、どうなるか?というと、「対人恐怖」などをつくる自惚れと傲慢の自分だけの「準拠する行動基準」がつくられます。
現代の日本人が、「年間3万人の自殺」をまだ抱えているのは、日本語の文法を正しくどう使うか?に無関心だからです。今は、必ずしも「性」だけでなくいろいろな「行動を止める快感」の材料があります。ゲームがその代表です。ひそかに、自分はあまり長くは生きられないだろうなと感じている人は、ぜひ、声をかけてください。
1月28日

脳の働き方・
おとなと子どもの脳の発達のさせ方


日本語の「文法」の正しい使い方
女性の話し方研究・
女性の自己意識と世間意識
近松・心中万年草

実践実技・仕事ができる話し方
『近松物語の女たち』(水上勉)
『「世間体」の構造』(井上忠司)
『人間の条件』(ハンナ・アーレント)

人間関係を好転させるイメージ療法・パートU

テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
    『人間の条件』・38(ハンナ・アーレント)

●ドイツから日本に、わざわざポルソナーレのカウンセリング技法を学んで、ドイツでも有料でおこないたいという申し出を承知したのは、ハンナ・アーレントの『人間の条件』をドイツ語の原語版で買って目を通した、ということを聞いたからです。ハンナ・アーレントの哲学を学んでみようという気のある人の知性には未来があり信用できます。
●そのハンナ・アーレントが『人間の条件』の中で、「自然とは何か?」を語っています。今回のゼミの「特設ゼミ」で展開する「哲学入門」の38回目に当るところです。ここでの「自然」の理解は、日本人の考える「自然」とはまるで似ても似つきません。「自然」とは、「永劫回帰」(ニーチェ)のことです。これに対し「人間が知的に生きること」は「活動のことである」(アリストテレス)というもので「有機体としての生理的身体の生きること」とははっきり区別されるものです。
●ここからが重要なところですが、日本人の使う日本語の文法は「永遠に円環の運動をつづける循環=自然」を言葉にして言い表すものです。
すると、「活動=生きること」(アリストテレス)という知的活動は、この「自然の脅威」(侵蝕、腐蝕、自己解体)によって自壊していくでしょう。日本人の脳の働き方が止まる「自然の侵蝕過程」で起こる痴呆、アルツハイマー病、うつ病、分裂病、神経症は、哲学の観点からみると、日本語の文法の「已然形」「未然形」がつくり出しています。知的能力が破綻している人は、「自然の永劫回帰」(ニーチェ)の中に投げ出されている人であるといえます。
今回は、こういうことがゼミのテーマです。現ゼミ生の特化した方々に学んでいただきます。
 ゼミイメージ切り替え法 バックナンバー14期(平成24年度) 
2月11日

脳の働き方・
おとなと子どもの脳の発達のさせ方


日本語の「文法」の正しい使い方
女性の話し方研究・
自分の魅力をつくる話し方
一生を左右する「左脳の働き」

実践実技・痴呆にならない話し方
『おみくじ』(吉村昭)
『ことばと文化』(鈴木孝夫)
『「世間体」の構造』(井上忠司)
『人間の条件』(ハンナ・アーレント)

幻聴と幻覚をつくらないイメージ療法

テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
    『人間の条件』・39(ハンナ・アーレント)

●日本人の間には「いじめ」がつづいています。「不登校」や「仕事をしない人」も増えています。自殺する人も増えています。おそらく、まわりの人も本人も、「本当の自分はこんな筈ではない。機会があって、自分に合う条件があれば、自分の現実はもっと良くなるはずだ」と思っているはずです。それは、過去のことや人のことをボンヤリと考えつづけているので、「自分の頭は正常に働いている」と誤解していることによる気持ちの言葉です。
そういう人でも、リンゴやトーフ、ニンジンなどの生物(有機体といいます。人間も有機体です)を暖かい部屋の中に放置することはしないでしょう。高価なチョコレートならなおさら、放置しないでしょう。
人間の脳もこういう生物と同じです。正常に働かなくなるということです。「左脳」は、人間の知性をつくり出す唯一の脳です。その「左脳」の働き方の機能は、こんなふうに破綻する、ということを分かりやすく、明確に、具体的に教えるのが今回の本ゼミのテーマです。
●「不可逆性の法則」というものがあります。「元に戻らない」という法則のことです。今、日本人は、猫や犬と同じ触覚の認知を中心にした左脳の働かせ方をしています。自分の人生だから、もう少しなんとかしなければ、と危機感を感じている人には、有意義に思えるのが今のポルソナーレのカウンセリング・ゼミです。
2月25日

脳の働き方・
おとなと子どもの脳の発達のさせ方


日本語の「文法」の正しい使い方
女性の話し方研究・
自分に損をさせない話し方
2015・経常収支赤字の影響と生き残り方

実践実技・左脳の崩壊を防ぐ話し方
「光市母子殺害・最高裁判決」(日本経済新聞)
「不都合な経常赤字」(週刊エコノミスト)
『鬼畜』(西村望)
『人間の条件』(ハンナ・アーレント)

痴呆防止のためのイメージ療法

テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
    『人間の条件』・40(ハンナ・アーレント)

 今から3年後の「2015年」には、日本の国の「経常収支」が赤字になるだろうと予測されて、シミュレーションのシナリオも公表されています。なんのことかよく分からない人は多いでしょう。
 しかし、このことの意味をよく分かっている人もいます。分からない人は、分からないなりの「人生」を歩いていくでしょう。この「分からない人」は、3年後の「経常収支の赤字」がつくるインフレや失業や家計の所得の低下といった現実を見て、これを自分の「右脳・ブローカー言語野」の「3分の2」のゾーンに表象している「バッド・イメージ」と一致させて、「右脳・ブローカー言語野」の「3分の1」のゾーンに思い浮べている「美化のイメージ」や「美化の妄想」に「ドーパミン」を分泌させて、「快感」(喜びや幸せ)に感じます。
 日本の企業は、「3年後」を待たずに、今から「経常収支の赤字」の主要国の「貿易赤字」の対策に向かうでしょう。「右脳・ブローカー言語野」の「3分の1」のゾーンに「美化のイメージ」をつくっている人は、日々の生活、人間関係を壊して、「バッド・イメージ」を常習化して、「美化の妄想」に変えつづけるでしょう。
 自分の日々の生活が荒れていたり、汚れていたり、嫌なことばっかりが目につく、という人は、「自分のバッド・イメージ」が壊しているのです、というのがポルソナーレのアドバイスです。
3月10日

脳の働き方・
おとなと子どもの脳の発達のさせ方


日本語の「文法」の正しい使い方
女性の話し方研究・
自分が幸せになる話し方
左脳・ブローカー言語野「3分の2」

実践実技・女性の身体の健康のための話し方

『アウシュビッツを一人で生き抜いた少年』
(トーマス・バーゲンソール)

『人間の条件』(ハンナ・アーレント)

主観を社会化するイメージ療法

テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
    『人間の条件』・41(ハンナ・アーレント)

●日本人は、恋愛が好きです。「自分にとって」という已然の文法が視床下部の「食欲」「性欲」「休息欲」(娯楽や遊びも同じカテゴリーです)を、ブローカー言語野「3分の1」に「主観」のまま思い浮べさせるからです。しかし「主観」は相手も同じです。「主観」には、相手という現実は見えません。また、「主観」は、自分の欲求を正確に言い表しません。そこで、「性の欲求」も「食欲」も「休息欲」も継続して安定的には実現できません。この不満が相手との関係を破壊します。不満は美化のイメージから美化の妄想へと進化させます。これが、日本人にとって、恋愛も結婚もうまくいかなくて、破綻したまま人生を送ることになる決定的な理由です。
●3年後の「2015年」には、日本の財政の経常収支が赤字になると予想されています。経済社会の破綻です。
日本人の誰もがつくっているバッド・イメージは、自分の美化のイメージのドーパミン供給の破綻と認識するでしょう。今、日本人は、脳にも身体にもいろいろな疾患をつくっています。
自分が壊さない現実の破綻は、自分の脳や身体の疾患にダメージを与える方向で作用します。
こういうことを明らかにしたのがポルソナーレのカウンセリング・ゼミです。ブローカー言語野「3分の2」を働かせないことの不安は、日本人の誰もがよく知っているとおりです。
●ポルソナーレのカウンセリング・ゼミだけがあなたの脳の「3分の2」を働かせます。ぜひ、一日も早く学習にとりくみませんか。
3月24日

脳の働き方・
おとなと子どもの脳の発達のさせ方

日本語の「文法」の正しい使い方
女性の話し方研究・
恋愛と結婚で幸せになる話し方
父親を嫌う女性がセックスレスに
陥る脳の働き方

実践実技・婦人科系のトラブルを防ぐ話し方
「あなたの娘は何を考えているのか?」(週刊ダイヤモンド)
『人間の条件』(ハンナ・アーレント)

社会化された性意識のイメージ療法

テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
    『人間の条件』・42(ハンナ・アーレント)

●「父親とうまくいかなかった女性は、セックスレスに陥る」というのが今回のレクチュアの主旨です。日本人は「主観」でものを考えるので、かつてはあった優れた理論をすぐに忘れてしまいます。ボールビーが『愛着』という概念を打ち出し、エインズワースが『ストレンジシチュエーション』という「不安定な愛着」を実験によって、実証しました。
●この「愛着」は、母と子の「情緒的な安定のシステム」です。しかし「父親」にも適用されます。相手の存在を必要とする「情緒の安定」は、生涯にわたってつづくという追跡調査もあります。
「父親」とうまくいかなかった女性は、「男性不信」「男性にたいする緊張」「男性への恐怖」を訴えて、そのじつ、男性との関係を破壊しつづけます。当然、セックスレスとなり、ダイレクトに自分の身体に疾患をつくり自分の身体の破壊を喜ぶ「バッド・イメージ」を日常のものとします。その理由とメカニズムを、脳の働き方の観点からくわしく、わかりやすく説明するのが、今回のゼミのテーマです。
4月14日

脳の働き方・
おとなと子どもの脳の発達のさせ方

日本語の「文法」の正しい使い方
女性の話し方研究・
相手との関係を幸福にする話し方
人間関係を壊しつづけるバッド・イメージ

実践実技・自分を安定させる話し方
『人を殺すとはどういうことか・長期LB刑務所・殺人犯の告白』
(美達大和)
『人間の条件』(ハンナ・アーレント)

幸せな関係を持続させるイメージ療法

テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
    『人間の条件』・43(ハンナ・アーレント)

●この「ゼミ・イメージ切り替え法」は、女性のためのカウンセリング・ゼミです。また、男性の「女性」対応のカウンセリング法のゼミです。
ポルソナーレの見るところ、日本の女性は、「子どもの育て方を知らない」「恋愛の仕方を知らない」「結婚の仕方を知らない」「長つづきするセックスの仕方を知らない」「人間関係の中で幸せになる仕方を知らない」ということが誰にも共通しています。
ましてや男性もまた、です。
●長い間、知らない、知らないでやってきて「知らないこと」が普通になっているので、「自分は困っている」ということを見ないフリをしています。うまくいかないのは、日本語の文法の已然と未然がバッド・イメージをつくり出す仕方しか知らないからです。
これからの日本は、バッド・イメージという反知性、反社会意識は、自分の身体の健康を壊す方向に向かいます。知性に投資する意欲をもっている女性だけが幸福になれる状況になっています。この時代と社会の分岐点に立っている今、いちどポルソナーレの言うところと、「お試しカウンセリング」をとおして、「自分だけの幸せづくり」のために、自分だけの脳の働き方の話を聞いてみませんか。何もしないで良くなることは何もありません。ますます自分の状態を悪くするだけです。
●ポルソナーレは、あなたのお話を誰よりも深く理解して、あなたのためだけの希望と未来のある話を、あなたのお話から見つけてお伝えします。「お試しカウンセリングの料金」は、どなたも一回2,000円だけです。
女性の皆さんからのご連絡をお待ちしています。
4月28日

脳の働き方・
おとなと子どもの脳の発達のさせ方

日本語の「文法」の正しい使い方
女性の話し方研究・
相手との関係を壊さない話し方
実践実技・うつ病からの脱出の仕方
バッド・イメージの自己診断学

『人を殺すとはどういうことか・
長期LB刑務所・殺人犯の告白』
(美達大和)
『人間の条件』(ハンナ・アーレント)

正しい幸福をつくり出すイメージ療法

テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
    『人間の条件』・44(ハンナ・アーレント)

●人間でいちばん大事なところは「脳」です。しかも「言葉をつくり出す脳」です。世界の中で、日本はもちろん、「脳がどのように言葉をつくり出すのか?」のしくみを解明したのはポルソナーレだけです。なぜ、「脳はどのように言葉をつくり出すのか?」のしくみを明らかにしたのか?というと日本人の心、精神の病気の典型の「うつ病」や「人の目が気になるとか、人からどう見られているのか?が気になる、といった強迫観念」が増えつづける一方で、全く減らないからです。年をとると、痴呆やアルツハイマー病や寝たきりになって、あたりまえのように衰弱して異常な病気の人生を送っています。
これらの原因は、どうも脳の中にあるようだと気がついて約10年をかけて脳の働き方を追究してきました。
●明らかになったのは、異常な人格や性格をつくるのは、「右脳ブローカー言語野」に表象する「バッド・イメージ」というものでした。ちょうど、映画や小説にも描かれていた「インベーダー」とか「エイリアン」といった異常な病理の言葉や行動を生み出す「核」のような「イメージ」です。
●人は、なぜ、外出先でトイレに入りたくなり、トイレに入ったら排せつの状態のままいつまでも、トイレから出られないのか?人はなぜ、異常な強迫観を思い浮べつづけて仕事だの生活だのを壊しつづけるのか?…こういうことにも理由と原因があります。あまりにも解明が困難だということと、解明してもクスリなどのように利益を上げるテーマではないことなどの理由で、誰も手をつけてこなかった学的な分野です。また、日本人は、自分が死んだり、異常をきたしてもこれを喜ぶものの考え方をもっています。あなたもそうかもしれません。あるいは、そうではないかもしれません。
もうちょっとマシな人生になるはずだと知的に考えられている人は、ポルソナーレの「谷川うさ子さん」に声をかけてください。
5月12日

脳の働き方・
おとなと子どもの脳の発達のさせ方

日本語の「文法」の正しい使い方
女性の話し方研究・
相手から孤立しない話し方
実践実技・未来意識のつくり方
バッド・イメージを分かる人と
分からない人の差異

『内臓のはたらきと子どものこころ』
(三木成夫)
『人間の条件』(ハンナ・アーレント)

幸福になる能力のイメージ療法

テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
    『人間の条件』・45(ハンナ・アーレント)

●三木成夫の『内臓のはたらきと子どものこころ』がケーススタディです。ハンナ・アーレントの『人間の条件』と合わせて読むと、三木成夫が「内臓は植物系」「女性の卵巣は小宇宙で、星である」と言っていることの意味がよく分かります。「自然」とは、ニーチェもいうように「永劫回帰」(円環をたどる自然の生成と消滅の運動のことです)が本質です。すると、人間が、「がん」になり、「痴呆」になり、「精神に異常をきたして自滅していく」のは、「自然の循環の現象のこと」で、いわゆる「それこそが自然のことだ」と理解することができます。
●日本語は、「快楽志向」の言葉です。家の中でゴロゴロするとか、一日中寝ているとか、働かないし、勉強もしたくないというのは、日本人にとって「自然なこと」です。そこでは、年をとって少し気が変になるとか、子どもを虐待して、怯えさせるということがごく「自然なこと」として広がっています。日本人は、この自己崩壊を喜ぶという脳の働き方をつくっています。
ポルソナーレは、まだ自分には「未来があるはずだ」と自覚的に考えている人に最大限の努力をして救出しています。
あなたが、そういう人ならば、ちょっとだけ「谷川うさ子さん」に声をかけてください。ご一緒に考えてみましょう。
5月26日

脳の働き方・
おとなと子どもの脳の発達のさせ方

日本語の「文法」の正しい使い方
女性の話し方研究・
悲惨を喜びとしない話し方
悲惨を悦楽とし
不幸を安らぎとする人

『おそろし・実氏山変調百物語事始』
(宮部みゆき)
『不幸になりたがる人たち』(春日武彦)
『脳内不安物質』(貝谷久宣)
『人間の条件』(ハンナ・アーレント)

幸福の能力のためのイメージ療法

テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
    『人間の条件』・46(ハンナ・アーレント)

●三木成夫の『内臓のはたらきと子どものこころ』がケーススタディです。ハンナ・アーレントの『人間の条件』と合わせて読むと、三木成夫が「内臓は植物系」「女性の卵巣は小宇宙で、星である」と言っていることの意味がよく分かります。「自然」とは、ニーチェもいうように「永劫回帰」(円環をたどる自然の生成と消滅の運動のことです)が本質です。すると、人間が、「がん」になり、「痴呆」になり、「精神に異常をきたして自滅していく」のは、「自然の循環の現象のこと」で、いわゆる「それこそが自然のことだ」と理解することができます。
●日本語は、「快楽志向」の言葉です。家の中でゴロゴロするとか、一日中寝ているとか、働かないし、勉強もしたくないというのは、日本人にとって「自然なこと」です。そこでは、年をとって少し気が変になるとか、子どもを虐待して、怯えさせるということがごく「自然なこと」として広がっています。日本人は、この自己崩壊を喜ぶという脳の働き方をつくっています。ポルソナーレは、まだ自分には「未来があるはずだ」と自覚的に考えている人に最大限の努力をして救出しています。
あなたが、そういう人ならば、ちょっとだけ「谷川うさ子さん」に声をかけてください。ご一緒に考えてみましょう。
6月9日

脳の働き方・
おとなと子どもの脳の発達のさせ方

日本語の「文法」の正しい使い方
女性の話し方研究・
子どもを超人にする話し方
日本人は家の中で
何をしているのか

『「黒焦げ美人」は蘇り
因果の歯車は回る
』 (岩井志麻子)
『人間の条件』(ハンナ・アーレント)

生産能力向上のためのイメージ療法

テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
    『人間の条件』・47(ハンナ・アーレント)

●たとえば、「目まいがする」ということで困っている人がいます。
人の前で話す、大勢の人の前で話す、人の話を集中して聞くといった場面での状況です。これは、ちょうど高いビルの屋上から地上を見下ろすときに起こる症状です。脳の働き方はこういう症状をつくり出します。このような症状は、社会現実の中の最も必要な言葉という高い位置に立った時に起こります。ここから自分の知っている言葉(地上に当ります)を見下ろした時に発生する症状です。
●同じような神経症の症状は、「玄関のカギを閉めたかどうか?」とか「人から言われたちょっとした言葉がいつまでも気になる」というような症状にもあてはまります。
重要なことは、今までは、こういう神経症状を起こしても「自分のことは誰かが面倒を見てくれるはずだ」という期待をもっていました。
それでも大きく外れることはなかったのに、現在の日本は、誰かが自分を生かしてくれるという期待をもてなくなっているということです。
こういう多彩な神経症のどれかの症状をもっていても、「2008・秋・リーマンショック」までは、なんとか生存を可能にしてきたのが日本人です。しかし、それは、実は、問題の解決の先送りというものでした。根本の問題は、「日本語の文法の已然(いぜん)と未然(みぜん)」にあるからです。このような日本語のメカニズムを知らない人が、今回のゼミでご紹介するようなトラブルを家の中で引き起こしています。義理の姉が義理の妹をハンマーで叩いたり、ヒモで首を絞めたり、包丁で胸を刺して殺害したという事件です。
●日本人は今、どういう家の中の過し方をすればいいのか?家の中でどういう知的なものの考え方を学習すれば、程度の差はあっても悲惨な事件を起こさずにすんで、明るく元気で幸せに暮らしていけるのか?を具体的にわかりやすく教えるのが今回のゼミです。関心のある方は、ぜひ、ポルソナーレの「谷川うさ子さん」に声をかけてください。
6月23日

脳の働き方・
おとなと子どもの脳の発達のさせ方

女性の話し方研究・
心情の能力の話し方
平気をうそをつく病理
『平気でうそをつく人たち
』 (м・スコット・ペック)
『人間の条件』(ハンナ・アーレント)

子どもの不安を消すイメージ療法

テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
    『人間の条件』・48(ハンナ・アーレント)

●『平気でうそをつく人たち』(M・スコット・ペック)から、二人の兄と弟の子どものうち、兄が自殺したという家族の父親、母親、そして弟のケーススタディです。15歳の少年です。この少年は、腕や手の甲に自分で傷をつけ、車を盗んで事故を起こし、逮捕されたのち、裁判所から命じられて精神科に入院させられます。その少年を精神科医であるペックが診察して、父親と母親とも会い、話をする、というケースです。
●精神科医ペックは、「子どものうつ病や自殺には、親にも責任があるだろう」と追究します。これが、欧米人の「一般的な法則」です。「子どもの自殺にも、親の責任がある」というように、「家の中」には、必ずどこにも「一般的な法則性がある」ということを理解させようとします。
しかし、少年の父親と母親は、この「法則性」を認めません。そこでペックは、「こういう人とはもう会いたくない」と再び会うことを拒否します。
●ひるがえって日本人の家の中はどうか?このような「一般法則」が存在し、日本人の父親と母親はその「常識としての法則」を理解するのか?が今回の学習のテーマです。「理解することはない」「子どもの心の病気、また自殺にも責任を感じることはない」とは誰もがナットクするでしょう。むしろ、日本語の文法の已然(いぜん)と未然(みぜん)のメカニズムのままに、父親や母親が「鬱病」や「強迫神経症」をつくり出しているというのが本当の実体です。
それは、本当は、アメリカ人の家の中にも、日本人の家の中にも等しく同じように存在する「一般法則」や「常識としての法則」と衝突し、激突しているからである、ということをレクチュアします。これから親になる人、しかし自信がない人、子どもがいるけども毎日、心が休まる日がない、という人のためにはまちがいなく「救い」となるゼミです。
7月14日

脳の働き方・
おとなと子どもの脳の発達のさせ方

女性の脳の働き方と日本語の関係
平気をうそをつく人の
自律神経の疾患
『平気でうそをつく人たち
』 (м・スコット・ペック)
『人間の条件』(ハンナ・アーレント)

子どもを成長させるイメージ療法

テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
    『人間の条件』・49(ハンナ・アーレント)

●報道によりますと、10代、20代の人の自殺が増えているということです。大津市でも、中学2年生の男子が自殺して、「いじめ」が原因か?「いや分からない」という状況になっています。
日本人は、「家の中にも一般法則がある」ことを誰も理解しませんので、「中学生は義務教育。故に、子どもの鬱は親の責任である」という法則を理解することもありません。このように、子どもがダメージを受けること、ダメージを受けた子どもが自分に自傷したり自殺すること、その原因をつくった親の自分のことにしか関心が向かず放置していることを「強迫観念」のカテゴリーの中の『全般性不安障害』といいます。
●日本語の文法の已然と未然のつくる「法則」を知らない、家の中にも、男と女の関係の中にも、父と子、母と子の関係の中にも「万人に共通する法則」があることを学ばない(学ぶ必要があるのに遊びを優先させて拒否する)ことが『全般性不安障害』です。
3年後の「2015年」の「経常収支の赤字転落」に向かっての動きに歩調を合わせて『全般性不安障害』が広がっています。それが10代、20代の自殺の意味です。
「未来」に希望をもちたい方は、声をかけてください。
7月28日

脳の働き方・
おとなと子どもの脳の発達のさせ方

女性の脳の働き方と日本語の関係
日本の女性はなぜ
勉強を忌諱するのか
「妻・子ども・老親をも襲う
心の病」(『週刊ダイヤモンド』

『人間の条件』(ハンナ・アーレント)

家の中の人間関係を安定させるイメージ療法

テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
    『人間の条件』・50(ハンナ・アーレント)

●日本人の「うつ病」および「女性の全般性不安障害」がテーマです。うつ病というと、いくつかの症状や病的な言動によって特定化(診断ともいわれています)されています。これこれこういう症状やこれこれこういうことを行なえば「うつ病である」という考え方が流通しています。そこで、抗うつ薬が売られ、漢方薬が売られます。痛みとか苦痛とか、悲観的な感情とかを緩和させることが目的になっています。
●こういう「うつ病」の「治療」は当りまえのことであるとし、誰も疑いません。しかし、こういう「治療の仕方」とは、「何かを考えない」「何かにたいして関わらない」ということで、自律神経の症状を低めに抑えるだけのことでしかありません。だからいったん症状が出た人の人生は、「恋愛ができない」「恋愛しても性関係をもてない」「特定の人は性関係ができない」といったふうに行動や生活レベルが低下します。これを称して「治療」といっているにすぎません。
●このように決して治ることなく、形を変え姿を変えて症状を出すことが、日本人の日本語の文法と、脳の働き方がつくり出している誰にも(家族にも医者にも患者にも)ナットクづくの病気だとすれば、日本人の多くの人は、自分の過去に起こった「破綻」を「将来でも起こす」ことを目的にして生きているといえましょう。これが日本人の現実ですが、しかし一人でも二人でも、自分の白紙の未来を自分の知性で創造していくという知性をおもちの方のためにだけのカウンセリング・ゼミが今回の学習テーマです。まだまだ、どこかに、そういう「知性」を大切にしている方がいるはずです。ぜひ、ポルソナーレに声をかけてください。期待に応えてお力になれます。
8月11日

脳の働き方・
おとなと子どもの脳の発達のさせ方

女性の脳の働き方と日本語の関係
「他罰的人間関係」「遊びの中では元気」
という新型うつ病の自壊のメカニズム
『全体主義の起原』(3)(ハンナ・アーレント)

自分の利益を分かるイメージ療法

テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
    『人間の条件』・51(ハンナ・アーレント)

●『全体主義の起原』(3)がケーススタディです。「全体主義」といえば、ナツィ・ドイツ(ヒトラー)、スターリンの専制独裁のことだと思われています。歴史的にはそうではあっても、それをつくり出したのは「大衆社会の中の個人の無関心、知的無気力、デマゴーグに乗せられる現在の自分の絶望だ」というのが、ハンナ・アーレントの指摘です。「全体主義」をつくった現代社会の「大衆社会」(消費社会)の個人の病理は、今なお、ゆるぎなく存在して、「全体主義運動」によって大量に殺害される代わりに、自らを崩壊させ、自らを殺し、自分の身近な人間を死に至らしめているという真実を見ることができます。
●『全体主義の起原』(3)、『人間の条件』には、そういうことが哲学の観点から書かれています。ちょっと勉強する気力のある人には、手に取るように説明されています。
『全体主義の起原』(3)をケースにしたのは、「新型うつ病」ということがいわれているからです。「新型うつ病」は、精神科の医師は、承認していません。DSM‐Wに頼り、自分の力で何も考えられなくなっている現代の精神医療者は、医師とは名ばかりで、病理の意味することや、薬を飲ませつづけて「治る」とデマゴーグをプロパガンダする彼らには、「新型うつ病」についてコメントする資格はありません。「新型うつ病」の意味するところは、日本人の「大衆社会」と「消費社会」から追い詰められた崩壊の末期現象です。
●「新型うつ病」は、20代、30代の人に多いといわれています。その病理症状を見れば、単に個人の問題と言ってすませられない深刻さをはらんでいます。少しでも危機意識をもってもらうために、このように「谷川うさ子さん」は、アピールします。
一人でも多く、ポルソナーレの教える打開策を実行していただくことを願ってやみません。
8月25日

脳の働き方・
おとなと子どもの脳の発達のさせ方

日本の女性の二極分解・解体と対策
恋愛はできない・結婚生活ができない・
子育てができない女性の病理
「新型うつ病」
『全体主義の起原』(3)(ハンナ・アーレント)
『雅子さまと「新型うつ」』(香山リカ)

若年性痴呆を防ぐイメージ療法

テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
    『人間の条件』・52(ハンナ・アーレント)

●香山リカのわかりやすい「新型うつ病」の解説の本の『雅子さまと「新型うつ」』(朝日新書)をケースにします。
「新型うつが激増している」と香山リカは言います。
激増している証拠もいくつかあげています。
●香山リカは、モデルとしてあげている「新型うつ」の「チナミさん」「ミノルさん」に、「チナミさんにはこう言ってやりたい」「ミノルさんにもこう言ってやりたい」と「あなた方の態度は一体、なんだ。もう少し、まわりの人、職場の人、自分らの家族のことを考えなさいよ」という主旨のことを書いています。
●「DSM‐W」にあてはめて、薬を飲ませたり、仕事を休ませて傷病手当金をもらわせる役割が精神科の医者の仕事だと、大衆社会のデマゴーグに乗っている人に共通する言い分というものです。病気の原因は何か、根拠は何か?を一切考えないのが「大衆社会」の中の個人から利益を吸収する方法です。香山リカの本は、こういうことがじつに手に取るようによく分かる本だといえます。
●しかし、このようにいったからといって「新型うつ病」(即ち「全般性不安障害」)のもつ病理を明らかにしたり、対策を明らかにしないというのでは、まだ未来の可能性のある人には不本意であるでしょう。そこでポルソナーレは、この「大衆社会」(即ち消費社会)の中で、心身の健康のためには何が必要か?(それは一般法則をしっかり学習して本気で身につけることしかありません)をレクチュアします。
●誰もが直面している「仕事ができない」「結婚生活ができない」「子育てができない」という大衆社会の孤立を救出する方法をレクチュアします。ハンナ・アーレントはいいます。「始まりが為されんために人間は創られた」(アウグスティヌス)。
未来に希望をもちたい方は、ぜひ、ポルソナーレに声をかけてください。
9月8日

脳の働き方・
おとなと子どもの脳の発達のさせ方

日本の女性の二極分解・解体の対策
新型うつ病はこう語る。自律神経の血流障害と
疾患は脳の働きがつくる。
誰も知らない母が子に連鎖させる・
身体崩壊のメカニズム
『「新型うつ病」のデタラメ』(中嶋聡)
『全体主義の起原』(3)(ハンナ・アーレント)

他者を信頼するイメージ療法

テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
    『人間の条件』・53(ハンナ・アーレント)

●今回は、心の病というものが、身体の中にどんなふうに疾患をつくり、症状をつくり、そして、異常気象で山や道路、家がいっぺんに壊れるように、身体の中も壊れる、ということのつくられ方のしくみをレクチュアします。とくに、女性がこのような疾患をつくります。
●人間の脳と身体は「視床下部」「甲状腺」「内臓神経節」「副腎」「腎臓」というホルモンの分泌のシステムでつながっています。こういうことは、脳を「ハードウェア」(仮にこういう言い方をすると)と「ソフトウェア」の両方をしっかり研究しないと分からないのです。今の精神科医らの手に負えるものじゃありません。それは中嶋聡の『「新型うつ病」のデタラメ』という本を読むとよく分かります。病気の原因について何一つ分からず、「直感」と「DSM‐W」だけを頼りに診察して薬を出すだけの仕事をしています。中嶋聡は、「製薬会社の広告とネットでの宣伝効果だ」と言っていますが、それもこれも日本人の現実です。共通しているのは、医者も製薬会社も、「患者」も、身体崩壊を無視して、そこから利益を上げているということだけです。
●これからの日本の社会は、世界規模の「大衆社会の孤立」と「自分の身体や脳のマヒ、機能低下を消費する消費社会」の中で、もっと孤立した個人をつくって望むがままの死滅にまかせるでしょう。
今回は、そういう日本人への警告のゼミです。少しでも真実をくみ取る知性が残っていると自信のおありの方は、ぜひ、声をかけてください。
9月22日 脳の働き方・
おとなと子どもの脳の発達のさせ方

日本の女性の二極分解・解体の対策
新型うつ病に見る
女性の身体の病気のつくられ方・
破綻の仕方
『「新型うつ病」のデタラメ』(中嶋聡)
『脳がここまでわかってきた』(大木幸介)
『脳内麻薬と頭の健康』(大木幸介)

女性のホルモンを正常に保つイメージ療法

テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
    『人間の条件』・54(ハンナ・アーレント)
●見かけはキレイで可愛くても、しかし身体の内部は疾患が増えて、さまざまな症状をつくって隠しているのが日本の女性です。
女性の脳は、「視床下部」から始まって、脳下垂体、甲状腺、内臓神経節、副腎、腎臓というように「ホルモン」と「化学物質」が系統立って分泌しています。「視床下部」は「視索前野」から「TRH」を分泌して、「言葉」「人間関係」をつくり、そして「子宮」「卵巣」「卵管」の細胞を健全に保っています。この分泌システムが崩れているのが日本の女性です。
それは、「不眠」「冷え性」「足が動かない」「目が見えない」「耳が聴こえない」「呼吸ができない」「イライラして叫ぶ」「無気力で何日も入浴しない」など、無数にある血流障害による疾患や腫瘍となってあらわれています。
●「自己保存」という原則、「自分の健康や子どもという価値」が分からなくなって、自分の「自我」を崩壊させているという社会現象になっていて、どの女性にも共通しています。
エセ科学が大好きで、デマゴーグの宣伝が大好きで、占いや薬やネットのテロルが大好きで、…という日々を送っていればこのような本物の知性からのメッセージはちっともピンと来ないでしょう。甲状腺ホルモンが過少か、過剰かに分泌しているからです。
それでも、谷川うさ子さんは、きっと届くかもしれないとこのようにメッセージを発信します。あんまりひどい事態にならない今のうちに、ぜひ声をかけてみませんか。
10月13日 脳の働き方・
おとなと子どもの脳の発達のさせ方

日本の女性の二極分解・解体の対策
子どものアレルギー疾患のつくられ方と
女性の自己免疫疾患のつくられ方
『免疫、その驚異のメカニズム』(谷口克)
『脳がここまでわかってきた』(大木幸介)
『脳内麻薬と頭の健康』(大木幸介)

女性の健康をつくる脳の働きのイメージ療法

テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
    『人間の条件』・55(ハンナ・アーレント)
●今回のレクチュアの要点は次のとおりです。
1.日本の女性は、アレルギー疾患や自己免疫疾患をつくっている。
2.原因は、女性の血管は、血管の増殖因子が性ホルモンの支配下にあり、視床下部を中心とした副交感神経支配下にあるために、常にハイパーリラックス状態と同じなためにヒスタミン、セロトニン、アセチルコリン、プロスタグランジンが充満している。とくに、アセチルコリンは自己免疫細胞の抗原(antigen)になり、筋肉、関節、血管、腎臓、脳細胞を免疫細胞のB細胞が攻撃して破壊する。
3.乳・幼児は四歳までは副交感神経支配である。
十五歳までは、副交感神経支配がつづく。脳の言語野の「ブローカー言語野・3分の2」のゾーンに一般法則を学習させ、交感神経を働かせなければ、アレルギー疾患、自己免疫疾患(脳と体の両方に)をつくる。
4.日本の女性は、子どもの脳の交感神経を働かせる教育の力がないので(学ぶことも忌諱している)、アトピー、喘息、などのアレルギー疾患で苦しむ子どもが多い。
●今回は、日本の女性が自己免疫疾患をつくりやすく、どの女性も身体の中の器官、神経機能、血管に疾患をつくっていることの原因と対策をレクチュアします。
関心がある方は、お問い合わせください。
10月27日 脳の働き方・
おとなと子どもの脳の発達のさせ方

日本の女性の二極分解・解体の対策
女性の精神疾患と
身体疾患のつくられ方
『自律神経失調症の謎』(鈴木修二)
『免疫、その驚異のメカニズム』(谷口克)
『脳内麻薬と頭の健康』(大木幸介)

精神の健康をつくるイメージ療法

テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
    『人間の条件』・56(ハンナ・アーレント)
●今回は、「女性」にスポットを当てて、「女性」だけが自己免疫疾患になり、精神疾患をつくる免疫システムのしくみをレクチュアします。主旨は次のとおりです。
1.女性の血管は副交感神経支配である。(血管の増殖因子が性ホルモンの支配を受けている。女性の性ホルモンは視床下部の副交感神経の中枢から分泌される。)
2.セントラルドグマは、脳の交感神経が働いて発動する。日本の女性は、日本語の内扱いを中心に、家の中での勉強を忌諱(きい)しているので、血管の中に、「非自己」と認識される生化学物質を滞留させて、免疫細胞の攻撃を受けてアレルギー疾患、自律神経の失調の疾患、自己免疫疾患をつくり、その症状の反映として、精神疾患をつくっている。
●今回は、女性に焦点を当てて、女性の「自己免疫疾患の生成のメカニズム」を解明しました。免疫系のT細胞とB細胞が、女性の身体の臓器、器官、筋肉、関節、神経筋などを破壊するメカニズムです。破壊にともなう脳の働き方として精神疾患が起こります。
今からでも改善したいとお思いの方は、有効なアドバイスをさしあげます。
ポルソナーレ本部に声をかけてください。
11月10日 脳の働き方・
おとなと子どもの脳の発達のさせ方

女性の精神疾患のつくられ方と対策
精神科は今日も、やりたい放題
『脳内不安物質』(貝谷久宣)
『脳がここまでわかってきた』(大木幸介)
『精神科は今日も、やりたい放題』(内海聡)

「非自己」をコントロールするイメージ療法

テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
    『人間の条件』・57(ハンナ・アーレント)
●内海聡(さとる・内科医)による日本と世界の「精神医療」とくに「薬物療法」の批判です。「薬物は、脳の働き方も含めて、本人の精神疾患(注・内海は「そういうものは病気ではない」と言っていますが)をより悪化させるという指摘は本当のことです。DSM‐Wと製薬会社が結託している、というのも本当です。
●問題は、「〇〇恐怖」「〇〇不安」「〇〇緊張」が「病気ではない」という内海の見解です。「病気ではない」といわれるとそのとおりであるでしょう。しかし、それによって「働けない」「学校に行けない」「自殺した」となれば、その支障の関連では病気であるでしょう。
せっかくまじめに薬物療法の批判にとりくんでいる内海の足を引っぱるつもりはありませんが、内海の、精神病理というものへの見識が曖昧であるので、せっかくの告発が残念なところです。
●そこでポルソナーレは、免疫システムがつくる「非自己」の排除が精神疾患のつくられ方であることを明らかにしました。
日本人は、血管の中の生化学物質が脳の中に入りこんで美化のイメージとバッド・イメージをつくり、「ゆるみ」「たるみ」(弛緩)を深めて、精神の崩壊か、「自己免疫疾患」をつくっているということを、対策を含めて説明します。
11月24日 脳の働き方・
おとなと子どもの脳の発達のさせ方

女性の精神疾患のつくられ方と対策
今からでも遅くない「愛着」という
セントラルドグマの働かせ方
「DSM-W・愛着障害」異論
『愛着障害』(岡田尊司)
『脳内不安物質』(貝谷久宣)

精神疾患を解体するイメージ療法

テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
    『人間の条件』・58(ハンナ・アーレント)
●本当の「愛着」とは何か?をご説明するのが今回の本ゼミです。脳の言語野の「客観の領域」を働かせるために、母親ないし父親が「共同注意」「共同指示」という言葉がけをおこなうことが「愛着」です。
これによって子どもは、脳のセントラルドグマを働かせて、「共同世界」を構築するのです。「共同世界」を脳の中に構築できない子どもは、もともと副交感神経が優位であるために、ものごとを破壊してドーパミンを分泌させるという脳の働かせ方の中で成長します。それは、人間関係を恐れ、勉強を嫌い、勉強しても何も憶えられないという絶望の日々になるのです。そういう道を歩きます。そして身体には、どこかに疾患を抱え、やがてその疾患を膨張させます。「共同世界」が脳の中の言葉として構築されていない人の人生は悲惨です。無気力で疑い深く、本物の知性からすぐに逃げ出します。●今回の「愛着」の説明は、セントラルドグマを働かせる脳の働かせ方のお話です。子どもには非常に重要なテーマです。子どもの未来を真剣に考えている方はぜひ声をかけてください。
12月8日 脳の働き方・
おとなと子どもの脳の発達のさせ方

女性の精神疾患のつくられ方と対策
セントラルドグマから見た
母親の子どもとの話し方と女の能力
『0歳児がことばを獲得するとき』(正高信男)
『脳内不安物質』(貝谷久宣)

精神疾患を治すイメージ療法

テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
    『人間の条件』・59(ハンナ・アーレント)
●「愛着」の重要なメカニズムの「現在母親発話」についてわかりやすく説明します。乳児は(大人も)、母親からの言葉がけを必要とします。セントラルドグマを自分ひとりの力ではまだ働かせられないからです。そこで乳児は母親に「現在母親発話」を求めます。するとこの「現在母親発話」が乳児の「セントラルドグマ」を発動させるのです。乳児が独力でセントラルドグマを働かせられるには、「15歳」くらいまでの道のりが必要です。とくに「四歳」までは、乳児は完全に副交感神経が優位なので、常に生化学物質の「ヒスタミン」「セロトニン」「アセチルコリン」「プロスタグランジン」「ロイコトリエン」「コレチシトキニン」が血管の中の血液にあふれかえっています。セントラルドグマが働かない場合、乳児は、これらの生化学物質により、精神と身体の疾患をつくりつづけることになるのです。
「愛着」(現在母親発話による)が正常に行なわれなかった子どもが成長すると、大脳辺縁系の中の中枢神経「中隔核」(トカゲの脳)に美化のイメージをつくりつづけます。「セロトニン」が作用して、どんなことをしても「知的」ということにかんする学習ができないという脳の働き方をこの「中隔核」(トカゲの脳)がつくるのです。その人たちは、自分の身体の疾患も喜んで悪化させつづけます。
●今回は、こういう日本人の誰もが抱えている乳幼児の頃からの「セントラルドグマの破綻」と対策についてレクチュアします。
関心のある方は、ぜひ、ポルソナーレ本部にお問い合わせください。
12月22日 脳の働き方・
おとなと子どもの脳の発達のさせ方

女性の精神疾患のつくられ方
「学習性の絶望」(交感神経の凍りつき)とは
どういう脳の働き方のことか
『愛着障害』(岡田尊司)
『脳内不安物質』(貝谷久宣)

主観と話すイメージ療法

テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
    『人間の条件』・60(ハンナ・アーレント)
●「どうしても仕事が憶えられない」「いくら勉強しても勉強したことに自信がない」「勉強すればするほどつまらなく、全然楽しくない」「勉強と聞いただけで拒絶反応が起こる」…といった人がいます。たしかに、そういう人たちの勉強を見ると、まちがいなくちゃんと勉強できていないのです。何の役にも立たない憶え方をしています。また、すぐに忘れるし、不正確にしか覚えていません。
なぜこういうことになるのか、長い間謎でした。
●そういう人たちは「学習性の絶望」という自律神経の働かせ方をしているのです。脳の中の言語野の「交感神経」がパタッと止まっています。「凍りつき」といいます。人間の自律神経は、機械じゃないので、正しい働かせ方をしないと止まるのです。
インターネットにつながっていて、いつでも調べられると思っている人は、これも「学習性の絶望」という状態にあるために、安心しているつもりになっています。調べても毎日、見ていても何の記憶にも残っていないことに気づいているでしょう。それでも「学習性の絶望」という脳の働き方になっているために、依存症のようにとりついていないと、何の行動もできない自分をまっすぐに見るしかないので、ネットと自分の脳をつなげつづけているのです。
●「学習性の絶望」は、そのまま身体に疾患をつくりつづけます。これはごまかしようがありません。そして脳も、正常には機能しなくなります。「バイアス」といって、歪んだり飛躍したり、無関係なものをむすびつけることしかできなくなっているでしょう。
今回は、「学習性の絶望」という交感神経が全く働かない脳と身体についての説明がテーマです。程度の差はあってもほとんどの日本人が該当します。「ひょっとして」とお気づきの方はポルソナーレ本部に声をかけてください。
●ご一緒に対策を考えます。何ごとも、根本から問題をとらえて立て直さなければ、事態は悪くなるだけです。
1月12日 脳の働き方・
おとなと子どもの脳の発達のさせ方

セントラルドグマと「学習性の絶望」
関西人には、ご用心!
「関西人・大阪人につけるクスリ」はある。
必ずある。きっとできる(山本健治)

『日本語の文法を考える』(大野晋)
『関西人には、ご用心!あがく彼らに
もっと愛を』(山本健治)
『脳内不安物質』(貝谷久宣)

超主観と対話するイメージ療法

テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
    『人間の条件』・61(ハンナ・アーレント)
●山本健治の『関西人には、ご用心!』(三五館)がケーススタディです。山本健治のいう「関西人の問題」は必ずしも「大阪人」「京都人」「兵庫県人」「奈良県人」「和歌山県人」「滋賀県人」だけに特有の問題ではありません。その証拠を大野晋の『日本語の文法を考える』(岩波新書)から説明します。
日本語の文法から見ると、助詞の「は」「が」「を」「の」「へ」「に」といったものは、ブローカー言語野「3分の2」で客観を説明する言語能力がない限り、全て、「内扱い」「外扱い」の判断でものを考えるようになっています。
「内扱い」とは、相手を「身分の低い者」「相手を人間的に劣っているもの」と扱う思想を内包しています。「いじめ」「虐待」「パワハラ」といった問題は、主観でものを考えるときの「助詞」もしくは「助詞の欠落」がつくり出しています。
すると、コンプレックスや劣等意識が自分の「性格」となり、毎日、無気力の生活の中に逃避するようになるでしょう。
●平成25年度のスタートは、「学習性の絶望」を解消し、心身の健康をつくる「セントラルドグマ」の働かせ方を展開します。
世界のどこにもない、日本のどこでも教えていない真実の知的力量を手に入れることができるのはポルソナーレだけです。この機会に入会して、ポルソナーレのカウンセリング・ゼミの学習に取り組んでみませんか。
1月26日 脳の働き方・
おとなと子どもの脳の発達のさせ方

セントラルドグマと「学習性の絶望」
本多勝一 『日本語の作文技術』と、
本当に役に立つ日本語の能力
パート・T
『日本語の作文技術』(本多勝一)
『ユダヤ5000年の教え』(ラビ・マービン・トケイヤー
『ブラック企業』(今野晴貴)

バーチャル・イメージと正しく付き合うイメージ療法

テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
    『人間の条件』・62(ハンナ・アーレント)
●まず、日本の社会の中の企業、働けない人、働いている人のすさまじい状況をケースとして整理、わかりやすくご紹介します。「若い世代の自殺」「若い世代の結婚も独立もできない低収入」(東大で博士号をとった人も例外ではありません。すると高学歴社会の神話も崩壊していることになります)「ブラック企業と呼ばれる企業の人間の選別と人格破壊」といった事例をわかりやすくご紹介します。
なぜ自殺したり、うつ病になるのか?そして企業はブラック化して正社員を痛めつけて叩き出すのか?といえば「2008・秋・リーマンショック」以降、社会を存続させる哲学のプラグマティズムや確率論(経験論)(いずれもアメリカとイギリス)が破綻したからです。すると、いつの時代でもどこの国でも、「企業」は、自分の生き残りのために、なりふりかまわずに収益を上げようとするでしょう。
●日本語を今までのように「已然」と「未然」、「内扱い」と「外扱い」で世間意識(みんなのやっているとおりに)で言葉をしゃべり、仕事を覚えても、まっ暗な道を無灯火の自動車で走るようなものです。このことを誰も教えないので何も知らず、若い世代は哀れにも自殺まがいに「社会」の中を走り回っているのです。
『ブラック企業』の本の中で今野晴貴は「戦略をもって働け」といっていますが、日本語を今、自分がつかってしゃべっているとおりに使っても「無理」というものです。今野晴貴も、もう少しマシな闘い方を研究してほしいものです。「ブラック企業が悪い」といったところで何も始まりません。サバイバルの状況では人が死に、病気で倒れ、精神がおかしくなるのは当りまえです。もともと日本語はそんなふうにつくられているのです。この日本語の使い方から根本的に変えなければ、今、いくらでもそういう人が目に入るように、無気力、幻聴、幻覚の中で、病気のドーパミンとともに脳を痴呆化させるのは必定です。
●製薬会社は、「DSM‐W」を精神科医に配り、薬物療法のお客さんが増えるのを喜んでいる、そんな状況が今と、これからの日本の風景です。
「就活のための塾」に三日間で20万円も払うのなら、ポルソナーレで、もっと本物の知恵や能力、実力を身につけませんか?というのが、今回のゼミの主旨です。
 ゼミイメージ切り替え法 バックナンバー15期(平成25年度) 
2月9日 脳の働き方・
おとなと子どもの脳の発達のさせ方

セントラルドグマと「学習性の絶望」
母親が子どもに渡す日本語の
「文法」の内扱いとピック病の連鎖
教室内(スクール)カースト
(鈴木翔)
『教室内(スクール)カースト』(鈴木翔)
『日本語の文法を考える』(大野晋)

内扱いの孤立を改善するイメージ療法

テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
    『人間の条件』・63(ハンナ・アーレント)
 小学校、中学校、高校生の学校(クラス・教室内)でつくられている「スクールカースト」の事例とその病理を説明します。
 「スクールカースト」は、なぜこういうものが、いつの間にか出来ているのか?と誰もが言っているようですが、ポルソナーレのカウンセリングの見地からはきわめて明らかで、一目瞭然の現象です。
 正しく理解できなければ、これからもつづくし、子どもも、その親も「ピック病」(脳の病気)を抱えて生きていくことになるでしょう。鈴木翔(しょう)の『教室内(スクール)カースト』(光文社新書)に収録されている生徒らのインタヴューの話し言葉の文章を見ると「ジャルゴン」「言葉癖」だけで話されています。これは日本語の「文法」の観点から見ると「内扱い」のしゃべり方です。しかも「内扱い」の4つの段階の「親愛」「愛狎」「軽蔑」「侮蔑」のうち、「軽蔑」と「侮蔑」の位置での話し方です。これは、相手を「ヨソ者」にし、「追放して殺害する」という話し方です。このことは、国語学者・大野晋がはっきり説明しています。
 脳の言語野の働き方からみると、「ピック病」(前頭葉と側頭葉の脳細胞が死滅して、失語症や人格異常、言動の異常を表す病気)をつくる「内扱い」のしゃべり方です。日本人は、母親からこういう「内扱いのしゃべり方」を学びます。どの子どももそれを学校に持ち込むので「軽蔑グループ」「侮蔑グループ」ができ上がり、教師も同じ「内扱い」をするので、「学校の授業」(学校という社会体験)を崩壊しています。
 今野晴貴の『ブラック企業』(文藝春秋)を見ると、この「カースト」は企業の中にも持ち込まれていることが分かります。「生存する」ための能力が「小・中・高校生」の段階で破壊されているので、独力で生きていく能力も病的に崩壊させていることが分かります。
 ポルソナーレは、日本人の脳の働き方を健全に、正常に働かせるカウンセリング・ゼミを教えています。ましな人生を歩きたい、正常な脳の働き方で一日を過したいという人のためのカウンセリング・ゼミです。自分の子どもをそんなふうに成長させたいという人にとって役に立つカウンセリング・ゼミです。ガマンして努力する意思がある方は、ぜひ、いつでもお問い合わせしてください。
 手遅れにならないうちに、勇気を出して決心なさることをおすすめします。
2月23日 脳の働き方・
おとなと子どもの脳の発達のさせ方

セントラルドグマと「学習性の絶望」
日本語の「文法」の主観表現がつくる
「他者と繋がれない」「世界を記憶できない」
コルサコフ健忘症とピック病
『底辺女子高生』(豊島ミホ)
『桐島、部活やめるってよ』(朝井リョウ)

コルサコフ健忘症を防ぐイメージ療法

テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
    『人間の条件』・64(ハンナ・アーレント)
●コルサコフ健忘症とは、「学校の成績はいい」「IQも普通」「仕事の技能は覚える」「日常の普通の会話はできる」…しかし「現実の新しいことを憶えられない」「共同世界にかんすることは憶えられない」「他者と繋がる言葉は憶えられない」「社会の中の一般法則、常識としての法則は、全く憶えられない」という脳の働きの中の一部が止まる記憶障害です。
これは、日本語の文法の主観がつくります。どういうのが主観か?というと「助詞の省略」「助動詞の省略」「ジャルゴン失語症(マジで、ガチでなど余計なコトバを挿入する)」が「主観」をつくります。
「教室内(スクール)カースト」(鈴木翔)の中のインタヴューを読むと学校の教師もこういう主観をしゃべっているので、誰も正しく改善する仕方を教えてくれないところで、小・中・高校生の間で一般化されています。これは、コルサコフ健忘症とピック病が広がっている病理現象です。
●「社会的孤立無業者」「ニート」が100万人単位で当りまえになっているのが日本人の現実です。
これから子どもを育てる親には、ぜひとも注目して学習してほしい病理現象です。
日本は、2015年の経常収支の赤字に向けて、本物の知的実力を身につけないといよいよやっていけなくなりつつあります。親がかり、国がかり、地方自治体がかりでなんとかなるという状態は厳しくなりつつあります。
ぜひ、ポルソナーレのいうことに耳を傾けてほしいと思っています。
3月9日 脳の働き方・
おとなと子どもの脳の発達のさせ方

日本語の「文法」の主観表現の改善コース
子どもを、国民病「コルサコフ健忘症」と
「ピック病」から、こう守る
一人称表現に見る日本人の
「対人恐怖」のメカニズム
『蹴りたい背中』(綿矢りさ)
『底辺女子高生』(豊島ミホ)

痴呆を防ぐイメージ療法

テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
    『人間の条件』・65(ハンナ・アーレント)
●「一人称で書く小説」が売れています。直木賞を受賞した小説もあります。芥川賞の小説もあります。これらの小説は、「一人称」という「内扱い」で人間関係をつくればどうなるか?ということをどれも如実に示しています。日本人は、「客観」でものを考えたり、説明したりすることができないので、「一人称の小説」はどれも幼く、オノマトペア(パタパタ、ごっくん、ギーギーなど)の言葉か異常な生理感覚が、これでもかこれでもか、と書きつづけられて、正しい真実とか、まともな思考というのは何も分からない(描かれていない)という作品になっています。
●問題は、この小説の文体がいいことだと思えばマネをする人が増えて「内扱い=主観」が広がり、次の世代にもつづいていくだろうということです。「客観」がなければ人間の脳はセントラルドグマが働かず、男性は「コルサコフ健忘症」になり、痴呆に至る記憶障害をつくり、女性は、「ピック病」という「治らない痴呆」を若いうちからつくる可能性があります。
日本人の国民病ともいえる「客観」を分かることができない病理に思い当る方は、対策をご一緒に考えますので、お声をかけてください。
3月23日 脳の働き方・
おとなと子どもの脳の発達のさせ方

日本語の「文法」の主観表現の改善コース
根拠なき熱狂の日本のバブルのリスク・
「コルサコフ健忘症」と「ピック病」
『アメリカは日本経済の復活を知っている』(浜田宏一)
『日本語の文法を考える』(大野晋)

他者と繋がれるイメージ療法

テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
    『人間の条件』・66(ハンナ・アーレント)
●「ニート」「社会的孤立無業者」は、どういう能力が無いので社会不適合に陥っているのか?今の日本のデフレ経済は、なぜ彼らを受け付けず拒絶するのか?のしくみを乳・幼児の脳の働き方からくわしく説明します。
●乳・幼児の時期の子どもはセントラルドグマ(生体防御システム)を母親の「現在母親発話」という言葉がけで働かせます。この「現在母親発話」を経験しなかった子どもは、「対人恐怖」や神経症を抱えながら成長します。その神経症は、2歳児の発達の到達目標の「生活習慣の確立」という能力が身につかないのです。すると、他者と同じ空間、同じ時間を共有して過す秩序能力を習得できません。これが社会不適合の本質です。このような不適合者を、今のデフレ不況の企業は雇用するだろうか?と考えてみると、雇用しないだろうとは誰もが思うことです。この「投資の対象ではありえない」ということに気がつかないのが「ニート」ないし「社会的孤立無業者」です。
●今、日本の経済社会は、「アベノミクス」が「投機」を政策の中心にしているので投機マネーが流入して「土地価格」を中心に「バブル」が発生しています。「デフレ不況」に変わりがないので、所得格差が広がっていくでしょう。
「ニート」や「孤立無業者」がなお、増大していくと予想されます。
4月13日 脳の働き方・
おとなと子どもの脳の発達のさせ方

日本語の「文法」の主観表現の改善コース
無縁死という孤立の条件
『無縁社会』(NHKスペシャル取材班)
『この世の偽善』(曽野綾子、金美齢)

知性がつくる寿命のイメージ療法

テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
    『人間の条件』・67(ハンナ・アーレント)
●人間は、犬や猫、植物と同じ生命をもっています。
「有機的生命」といいます。しかし、人間だけが50年とか、70年という生きられる時間をもつのは、脳の中で「知的精神」をつくる言語野をもっているからです。(左脳・ブローカー言語野・3分の2のゾーンです。)
●この「知的精神をつくる脳の言語野」を働かせることができない人は、「精神が破綻する」か「身体の機能を破綻させる」かのいずれかで早死にする、しかも、「無縁死」のように孤独の中で「孤立死する」というのが、今、日本で起こっている「無縁社会」(NHKスペシャル取材班)の中の「無縁死」です。年間3万2千人の人が「無縁死」しているということです。
ポルソナーレは、ハンナ・アーレントの哲学をテクストにして観察してみると、日本語の主観で考え、話し、行動することは、結局、どんな他者ともつながれない、関係を安定して、永続性をもって維持することはできないので、「無縁死」は、日本語の文法の已然と未然の「必然」であると捉えます。
●「自分も将来ひょっとして無縁死か?」と真剣に考える人は、ぜひ声をかけてください。
4月27日 脳の働き方・
おとなと子どもの脳の発達のさせ方

日本語の「文法」がつくる分裂病のメカニズム
「明日はわが身のことだ」と直観する
若い世代の「無縁死」と
「内扱い」で「生きられる時間」

『生きられる時間』(E・ミンコフスキー)
『無縁社会』(NHKスペシャル取材班)

生きられる時間を増やすイメージ療法

テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
    『人間の条件』・68(ハンナ・アーレント)
●NHK・TVで『無縁社会』(無縁死・年間3万2千人の衝撃)を放映したときの反響の中から、ツイッターで「つぶやいた人」への取材がケーススタディです。未婚、離婚の一人暮らしの人が「無縁死」を予感して、将来の自分を見たと思い、恐怖を感じています。
●「未婚だから」「一人暮らしだから」というのが「無縁死」を想起させている理由です。しかしこれは「P・ホッホ」のいう現代の「境界型の分裂病」と同じ(等値概念)主観のつくる病理の言葉です。その病理は、日本語の文法の内扱いがつくります。親しくなればなるほど相手を拒絶し、虐待し、死にも至らしめるのが内扱いです。この内扱いは、単独では生きられないのでこのように恋人、夫婦、子ども、親に「敵対」するのです。この「生きられる時間」がいよいよ終着駅に近づいてきたことを見せるのが「無縁死」であり、「共同墓」です。このメカニズムをE・ミンコフスキーの『生きられる時間』をテクストにして明らかにします。
●日本人の「生きられる時間」「末期から離脱する方法」を教えるのが今回のゼミのテーマです。
関心のある方のご連絡をお待ちしています。
5月11日 脳の働き方・
おとなと子どもの脳の発達のさせ方

日本語の「文法」がつくる絶対孤立のメカニズム
「無縁死・遺体・引き取り手がいない」が
教える日本人の「生きられる時間」

『無縁社会』(NHKスペシャル取材班)
『吉本隆明の哲学的思考・情況への発言、
個体・家族・共同体としての人間』(新田滋)

他者性を身につけるイメージ療法

テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
    『人間の条件』・69(ハンナ・アーレント)
 日本人は、ひとりでポツンと死ぬ、しかし遺体を誰も引き取らない、遺骨になっても誰も引き取り拒否をするので、ついに廃棄処分、という状況に立たされています。NHKスペシャル『無縁社会』(文春文庫)の取材内容です。
 こういう人の特徴は、部屋の中がゴミの山、一人で調理しない、人に電話をかけないし、人からももかかってこない、毎日、インターネットのツイッターを「お友だち」と称して、仕事から帰っても二、三時間は動かない、といったところです。
 これは、知識がないとか、誰からも教えてもらわなかったということではなくて、「脳の働き方」がしくみとして、こんなふうになっているのです。
 このことを今回は、吉本隆明の「情況への発言」、ヘーゲル、マルクス、ハンナ・アーレントの哲学の説明から、ポルソナーレの説明する「脳の働き方」に対応させて、くわしく、わかりやすく説明します。また、E・ミンコフスキーのいう精神分裂病の患者の「妄想念慮」と日本人の人間についてあれこれと支障をしゃべる病理との違いから、日本人は、いかに「内扱い」に気分をよくして、「分かっているけども止められない」という脳内麻薬のドーパミンに耽溺(たんでき)しているかがよく分かります。
 無縁死が待っていると分かっていても止められない人ばかりとは思えないので、ちょっとガマンして、ポルソナーレの学習にとりくむことをおすすめします。
5月25日 脳の働き方・
おとなと子どもの脳の発達のさせ方

日本語の「文法」がつくる「無縁」のメカニズム

日本は今もこれからも「無縁社会」。
親が死んだら子どもはどうなるのか?
「相次ぐ高齢者の所在不明」
『無縁社会』(NHKスペシャル取材班)
『生きられる時間』(E・ミンコフスキー)

他者性を一人練習するイメージ療法

テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
    『人間の条件』・70(ハンナ・アーレント)
●ごく普通の裕福な家庭で父親が死んだらどうなるのか?という問題がケーススタディです。『無縁社会』(NHKスペシャル取材班)のルポにあります。息子は路上生活者、母親は、「百十三歳」になってもどこかで生きている(じつは行方不明、所在不明)、長女は、三十年間も会わないのに、介護の保険料を払いつづけている、しかし、所在を確かめようともしない、いつの間にか自分も七十五歳になった、というケースがモデルです。
●これは、脳の「リハビリ」を必要とするモデルケースです。NHKの『プロフェッショナル』で酒向正春リハビリ医が脳卒中後のリハビリをやっていましたが、日本人はブローカー「3分の1」しか使っていないので、回復してもせいぜい「自分のことを自力でやる」という水準まで、です。もし、酒向正春が、欧米人にリハビリをおこなえば、欧米人は「3分の2」でbe動詞、sein(ザイン)動詞を使っているので「他者性」を回復させられるでしょう。
●日本人は、親から子へと連鎖している「他者性」の欠落をリハビリ的な観点から改善しなければ、ますますつづく「無縁社会」の中で「セントラルドグマ」(生体防御システム)が働かない脳が、生きていくことに必要な全てのものを拒否し、拒絶して、しかもこれを喜ぶという弛緩(ゆるみ、たるみ)の中で、日々、毎日、自死も含めて自壊しているとおりになります。
ポルソナーレだけが「人間として生きられる時間」をリハビリできます。必要と、次の世代の子どもの幸せを思う方は声をかけてください。
6月8日 脳の働き方・
おとなと子どもの脳の発達のさせ方

日本語の「文法」がつくる「無縁」のメカニズム

上野千鶴子「おひとりさまの老後」に
ついて考えてみましょう

『おひとりさまの老後』(上野千鶴子)
『全体主義の起原』(3)(ハンナ・アーレント)

他者性を生きるイメージ療法

テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
    『人間の条件』・71(ハンナ・アーレント)
●ポルソナーレは、上野千鶴子の批判は本意ではないので、上野千鶴子の日本女性の救出の意義の説明から始めます。
ハンナ・アーレントの『人間の条件』や『全体主義の起原』(V)を証拠にあげて、日本の女性の生き残りとよりよい人生の脳の働き方の根拠を証明します。くわしい説明はゼミに回しますが、人間は、どんなにひどい状況の中にあって、抑圧されても、「人間関係の網の目」(web)をつくりこれを根拠に「他者を信頼し、信用する」という脳の働き方のことです。上野千鶴子は、日本の女性の世界でももっともひどい水準にある抑圧を、この脳の働き方に根拠をおいて闘ってきた人であるといえます。
●そこで、「おひとりさま」はどう痴呆を防ぐか?若い女性のうちから、家族と同居であってもなくても、どういう脳の働き方をすると「無縁死」にならずにすむのか?のノウハウを具体的にわかりやすく、しかも、ハンナ・アーレント、吉本隆明の哲学を裏付けにしてお話します。史上最強の「おひとりさま」と、そうでない女性(男性も)のための人間としての「生きられる時間」のつくり方の方法です。
6月22日 脳の働き方・
おとなと子どもの脳の発達のさせ方

日本語の「文法」がつくる「脳の働き方」

脱「おひとりさま」
ハンナ・アーレントの「物語」と「共同体」

『無縁社会』(呼び寄せ高齢者)(NHKスペシャル取材班)
『全体主義の起原』(3)(大衆化と大衆社会)
(ハンナ・アーレント)
『個体・家族・共同性としての人間』(吉本隆明)

他者性の必要を学ぶイメージ療法

テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
    『人間の条件』・72(ハンナ・アーレント)
●ポルソナーレでは、もう長い間、ハンナ・アーレントの哲学をレクチュアしながら人間の脳の働き方の正しい在り方を説明してきています。日本人は、もともと「主観」の言語領域しか使っていなくて、今、ケータイ、スマホ、ネットゲーム、音楽などで「主観のままでよい」ということが世間意識にもなっているので、知性をつくるとか、他者を仲良くかかわる、といった必要性も脳の中で崩壊しています。こういう選択は、個人の選択なので誰も止められません。「無縁死」「痴呆」など、自らの身体、生命を「消費」して孤独に死ぬということが、誰にとっても自覚の対象になるまで、このまま、突き進み、暴走していくでしょう。
●そこで、ポルソナーレは、脳の働き方と哲学の見地から「脱おひとりさま」「脱孤立」「脱孤独」の対策をレクチュアします。必要としている人には役に立ちます。
必要としない人にとっては、めんどくさくて、疲れて、なにもおもしろくないといったレッスンです。ゲームやネットの方がよっぽど刺激的で時間つぶしの時間も速いからです。
しかし、ポルソナーレのゼミは、「まだ自分には失うものがある」と思っている人のものです。「脱・おひとりさま」に関心のある人は声をかけてください。
7月13日 脳の働き方・
おとなと子どもの脳の発達のさせ方

日本語の「文法」でつくる「脳の働き方」

「(株)貧困大国アメリカ」(堤未果)が語る
「新・金融資本」のグローバル戦略
「帰納・確率・論理統計学」

『(株)貧困大国アメリカ』(堤未果)
『人間の条件』(ハンナ・アーレント)

演繹思考を身につけるイメージ療法

テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
    『人間の条件』・73(ハンナ・アーレント)
●「(株)貧困大国アメリカ」(堤未果)をケースにして、本物の哲学の観点から、日本人をはじめ、世界の多くの人は、いかに「自ら生存の危機を招いているか」について説明します。堤未果は、大企業が悪い、オバマ大統領が悪い、といった批判の観点でこの本を書いています。
もちろん、消費者の観点や立場に立てば、この主張は正しいものです。しかしその正しさは、多くの人々の「生存の危機」には何らの寄与もしません。
●本当の危機は、「多国籍企業」(新・金融資本)が「帰納法による論理統計学」を用いているグローバル戦略にあるのです。これは、同じ思考をすればやっぱり自ら「主観の脳の働き方」をおこなっているので、どっちに転んでも「生きられる道はない」ということを意味しています。だから自ら「労働」を失くして生きる術も失くしているのです。
●日本人はもっと悲惨です。初めから日本の文法の已然と未然で「主観」でものを考えているので、「労働に参加することもできない」…参加しても「労働の現場から追放される」という状況にあります。
この参議院の選挙の後、新・金融資本のグローバル戦略で日本にも大挙して押し寄せ、日本の多国籍企業と「帰納で考える政治家」は喜んで日本人の「生命」を市場化するでしょう。
こういうことについて少し考えてみたいという人は声をかけてください。
7月27日 脳の働き方・
おとなと子どもの脳の発達のさせ方

日本語の「文法」でつくる「脳の働き方」
セントラルドグマ(生体防御システム)を働かせる
交感神経の対策

マッキンゼーの経営コンサルの主観
帰納法の主観「斉一性の原理」「確証性の原理」を
事実化する新・金融資本の戦略に呑み込まれると
どうなるのか?
「マッキンゼー学校・最強メソッド&全人脈」
(週刊東洋経済)
『(株)貧困大国アメリカ』(堤未果)

演繹思考のためのイメージ療法

テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
    『人間の条件』・74(ハンナ・アーレント)
●この平成25年7月18日に、アメリカのミシガン州のデトロイト市が財政破綻しました。このデトロイトはどうなっていたのか?を堤未果が『(株)貧困大国アメリカ』(岩波新書)でルポしています。
「これはアメリカのことだ」と思っている人は多いでしょう。アメリカのことであることは事実です。しかし、ここにルポされている「市」や「州」がコングマリット(新・金融資本)の収益の財源にするためにわざわざ「法律」をつくって崩壊に追いやられているということを知れば、これは、日本を含む、全世界の規模(グローバル戦略)のことだといえます。
●いちばん重要なことは、今までの哲学「プラグマティズム」ではなくて「帰納法による主観を現実化する手法がとられている」ということです。それは、マッキンゼーの経営コンサルが開発した手法で、「斉一性の原理」の事実化、「確証性の原理」の現実化、といいます。
日本人は、今までどおり「主観」の已然と未然にしがみついて自分の白日夢の中に閉じこもっていれば、インドやイラクに見るような「生存不能」の状態に追いやられていくでしょう。対策は「演繹法」による「客観」の脳の働かせ方しかありません。
「なんかうすうすおかしいと感じていた」とセンスよく感じている人はアドバイスをさしあげます。お声をおかけてください。
8月10日 脳の働き方・
おとなと子どもの脳の発達のさせ方

日本語の「文法」でつくる「脳の働き方」
セントラルドグマ(生体防御システム)を働かせる
交感神経の対策

ポスト「リーマンショック」の
新・金融資本のグローバル戦略
日本人は今、「効率」「競争」「コスト削減」に
どう呑み込まれていて、
どう解体されているのか?

『(株)貧困大国アメリカ』(堤未果)
『人間の条件』(ハンナ・アーレント)

主観への誘いと闘うイメージ療法

テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
    『人間の条件』・75(ハンナ・アーレント)
●「2008・秋・リーマンショック」の後、日本もアメリカも世界も、物(商品)をつくって売り、消費して生産するという経済活動はおしまいになっています。その後、どういう経済活動がおこなわれているのか?というと、同じように物(商品)をつくって売る、消費してまた生産するという経済活動ではありません。今ある現実を壊して、これを市場にするというやり方です。つくっているもの、売っているもの、おこなわれているサーヴィスは同じに見えても中身は違っています。粗悪品、品質不良、何だか全く誰にも分からない材料でつくられている、…「信用」「信頼」というものが消失したものがつくられています。「安い」「コストが低い」「効率がいい」といったものが「市場」となり、その実行者が「新・金融資本」というもので、すると、人間の全体のごくごく一部に富が集まり、その他の多くの人は、「コスト削減」の対象となって働くか、あるいは、市場の一部(自らが商品)となって生存不能になっているのです。
●こういうことを明らかにして対策を教えられるのはポルソナーレだけになっています。誰もが、「新・金融資本」の「帰納と確率理論」の哲学に頭から丸呑みにされています。
まだ、人生に期待していて、生きていくことに意義があると思っている人は、最近のポルソナーレの真実の愛のメッセージと合わせ読んで、学習なさってください。日本は、「2015年の財政赤字の予想」の「東北の震災」よりももっとショックな現実に向かって直進しています。「備えあれば憂いなし」です。
8月24日 脳の働き方・
おとなと子どもの脳の発達のさせ方

日本語の「文法」でつくる「脳の働き方」
セントラルドグマ(生体防御システム)を働かせる
交感神経の対策

新・金融資本(conglomerate・異業種企業複合体)の
グローバル経済戦略
物・商品・人間の「信用」「信頼」は阻害要因と
みなして解体する!!
「信用と信頼が破綻すれば世界は終わる」
この前夜をどう生き延びるか

『(株)貧困大国アメリカ』(堤未果)

未来も元気で輝けるイメージ療法

テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
    『人間の条件』・76(ハンナ・アーレント)
●「人間の脳の中に、客観の本質の信用と信頼が表象されなくなれば、それで世界は終わる」ということをレクチュアします。
炭酸飲料、ケータイ、スマホ、ネット、ゲーム、娯楽一辺倒のテレビ番組、マンガ、アニメ、などにどっぷり浸っている人が「世界の終わり」を象徴します。仕事に行っている人でも、強迫観念、強迫神経症の人は、仕事をしているようでも、正しくは何もしていないので、やっぱり「世界の終わり」に向かって直進している人です。
●アメリカでは、わざわざテレビやマスメディアは、「新・金融資本」(conglomerate)が支配しているので、「娯楽」しか提供されておらず、国民は、炭酸飲料とビールの中で「主観」でしか考えられなくなり、国民の一人一人は、「市場」の「餌(えさ)」になっています。日本は、もともと日本語の文法が「主観」(已然と未然)なので、何をされようともすぐに諦めて、すぐに無気力になって、妄想の中の快感に浸って夏の一日をあっという間にすごしています。
しかし、止まってマヒしているのは、一人一人の人間だけです。
●「新・金融資本の意思」は、お金をもうけるために興奮して、爆発的に行動しています。マヒしている人間をどう餌(えさ)にするか?と考えてワクワクしているのです。
こういう事態に少しでも知的な違和感が反応している人は、ポルソナーレに声をかけてください。
もう少し、マシに、健全に生きられる方法を教えます。
9月14日 脳の働き方・
おとなと子どもの脳の発達のさせ方

日本語の「文法」でつくる「脳の働き方」
セントラルドグマ(生体防御システム)を働かせる
脳の交感神経

「脳を鍛える・眠れる力を引き出す」
(文藝春秋)の嘘の解説

主観が語る「脳トレ」の狙いと目的は
日本人の痴呆づくり
「脳を鍛える・眠れる力を引き出す」
(『文藝春秋』2013・十月号)
『暴力について』(ハンナ・アーレント)
長期記憶のためのイメージ療法

テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
    『人間の条件』・77(ハンナ・アーレント)
●『文藝春秋』誌が、大特集と称して「脳を鍛える」「眠れる脳の力を引き出す」「脳トレ」の特集をおこなっています、「2013年十月号」です。森健(もりけん、ジャーナリスト)が聞き手になって5人くらいの著名人に、「脳の働かせ方」「脳の使い方」とは?をインタヴューして、その内容を「脳を鍛える」としています。
●ハンナ・アーレントは『暴力について』(みすず書房)で、アメリカのペンタゴンの「嘘」「欺瞞」「自己欺瞞」を、哲学の本質の「真」か「偽」かを問う判断から、その実体を説明しています。このハンナ・アーレントの「嘘」のもつ手法、意図をふまえてポルソナーレが「脳トレ」だとか「脳を鍛える」とかの「嘘」を説明すると、「脳のどこを鍛えるのか?」「脳のどこをトレーニングするのか」といった「5W1H」にもとづく対象の説明が何もない、というのが最大の「虚偽」です。いくつかの著名人のこんなふうに脳を「働かせる」という体験も、常同症と馴化(じゅんか)のための記憶と行動の仕方で、人間の脳の本質の「長期記憶」の脳の部位は全く、完全に働いていません。もしこれをマネして実行すれば痴呆に陥り、生存不能に陥ることはうけあいです。
●彼らもまた、日本のデフレ不況の中の医療産業とどこかでつながっていて、だからこんなにあからさまな「嘘」をまき散らしているのだと思われます。
日本人には、いよいよデフレ不況とか財政破綻とかの危機が迫っています。自分の脳を長期記憶の脳の部位を働かせて、一人でも多くの人が痴呆に追いやられない安全圏に脱出してほしいものだと思っています。
9月28日 脳の働き方・
おとなと子どもの脳の発達のさせ方

日本語の「文法」でつくる「脳の働き方」
セントラルドグマ(生体防御システム)を働かせる
脳の交感神経

知的実力をつくる脳の働き方
「長期記憶」の記憶力とは?の
正しい理解と実行の仕方を教えます
「個体・家族・共同性としての人間」(吉本隆明)
『記憶力を磨く方法』(池谷裕ニ=監修、夏谷隆治)
『脳のはたらきとしくみ』(クリスティーヌ・テンプル)
長期記憶をおこなう学習法のイメージ療法


テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
    『人間の条件』・78(ハンナ・アーレント)
●「何も知らないでもっともらしくしゃべる」というのが、人を困ったことに突き落します。「脳を鍛える」とか「記憶の仕方」などがいちばん人間に実害をもたらします。なぜかというと、そのとおりにおこなえば、記憶障害(本を読んでも分からない、仕事のことも学校のことも何も憶えられない)、聴覚障害(人の話していることが何も分からない、すぐにパッと忘れる、だから間違った行動をする)、視覚障害(文章や説明のことが何も分からない。部分のことをキレギレに憶えるが、しかしすぐ忘れる)といったことが困ったことです。
●これは「長期記憶の脳の言語野」を全く働かせられないからです。専門家と称する人間は、こういうことは知らないので、暗記の仕方、憶え方をこれでもか、これでもかと教えます。そのとおりにおこなえば、まずまちがいなく行動が止まり、人生を諦める事態になるでしょう。
そこで「長期記憶とはこういうものだ」から、分かりやすく説明して、もっとも正しい記憶の仕方と学習法を教えるのが今回のゼミです。あなたも、自分の人生をガレキに変えないために、ためしに一度、本物の、史上最強の知性をつくる脳の働き方を勉強してみませんか。今の自分のやり方では「人の話が分からない」「人に話せない」「仕事にも自信がない」とハッキリ分かっている方におすすめです。
10月12日 脳の働き方・
おとなと子どもの脳の発達のさせ方

日本語の「文法」でつくる脳の働き方
セントラルドグマ(生体防御システム)を働かせる
脳の交感神経

脳の働きで長期記憶と短期記憶の
果たす役割

「長期記憶」がなぜ必要か?
日本人の病理が解消します!!
「個体・家族・共同性としての人間」(吉本隆明)
『記憶力を磨く方法』(池谷裕ニ=監修、夏谷隆治)
長期記憶を訓練するイメージ療法


テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
    『人間の条件』・79(ハンナ・アーレント)
●長期記憶の本質を、無藤隆の『赤ん坊から見た世界・言語以前の光景』(講談社現代新書)の新生児、乳児、乳幼児の脳の働き方の実証と、吉本隆明による「個体・家族・共同性としての人間」(『流砂』二〇一三・第六号、新田滋「吉本隆明の哲学的思考」)の「自己抽象つけ」「自己関係つけ」の脳の中でのつくられ方を証拠にして説明します。
多くの日本人は「憶えること」が「脳の働き方」で、憶えたことが「知識になる」と思いこんでいます。これは脳の働き方を「言葉」とか「共同体」とか「社会」の観点から一度も考えたことのない人の虚構です。
●そこで、「表現」「説明」「会話をする」という観点から、本当に正しい脳の働かせ方と、長期記憶の言語野と短期記憶の言語野をどのように働かせると、脳は、いろいろなもの、いろいろなことを知的精神として言い表すのか?の方法をレクチュアします。
日本人は、こういう脳の働き方が分からない、もしくは出来ないから異常な言動をあらわすのです。
「2008・秋・リーマンショック」以降、日本はもちろん世界の経済社会は、正当に脳を働かせられない人から脱落しています。脳が壊れていくのです。自分の脳を壊して人生を終わらせないためにも、ポルソナーレの教える最も正しい脳の働き方と記憶の仕方を学んでみませんか。
10月26日 脳の働き方・
おとなと子どもの脳の発達のさせ方

日本語の「文法」でつくる脳の働き方
セントラルドグマ(生体防御システム)を働かせる
脳の交感神経

誰にも必要で、今、最も役に立つ
脳の分かり方

検証「脳を鍛える・眠れる力を引き出す」(文藝春秋)
『脳を鍛える』(『文藝春秋』)
「個体・家族・共同性としての人間」(吉本隆明)
記憶力のためのイメージ療法

テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
    『人間の条件』・80(ハンナ・アーレント)
●平成25年10月23日の夜、NHK・TVで「うつ病と脳の話」を放映していました。大脳辺縁系の「扁桃体」が過剰反応して「ストレスホルモン」を出し、これが脳細胞を破壊しているというものでした。
これは、人間の脳を「物理に一元化する」というノーベル賞受賞の学者らの考えに即したもので、人間の観念の世界、意識の世界を「死滅させる考え方」というものです。このことはノーベル賞受賞の利根川進が日経の「私の履歴書」に書いています。ノーベル賞は立派だとして、全くの専門外の「人間の観念」「人間の意識」「人間の共同幻想」の領域を存在しないかのように「一元化」することは許されるはずもありません。
●こういう人らが日本や世界の学的領域をリードして、研究としてぼう大な費用を費消しているところに、日本人も含めて、世界の人々の生存の危機がある、とポルソナーレは考えています。
そこで、世界で最も本格的な脳の働き方を解明して、正しい脳の働き方を、病理の対策も含めて、断固として示しているのがポルソナーレのカウンセリング・ゼミです。
クスリを多量に服用させられて身動きがとれなくなる前に、ポルソナーレのアドバイスも聞いてみませんか。
11月9日 脳の働き方・
おとなと子どもの脳の発達のさせ方

日本語の「文法」でつくる脳の働き方
セントラルドグマ(生体防御システム)を働かせる
脳の交感神経

日本人の脳の働き方のしくみ
日本人は、なぜ主観しかしゃべれなくて、
哀れにも賽(さい)の河原の
石積みをやっているのか?

「個体・家族・共同性としての人間」(吉本隆明)
『崩壊する介護現場』(中村淳彦・ベスト新書)
史上最強の知的学習法のイメージ療法


テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
    『人間の条件』・81(ハンナ・アーレント)
●中村淳彦のルポ『崩壊する介護現場』(ベスト新書)がケーススタディです。おもに「虐待」に焦点を当てます。介護の中で、認知症になる人、認知症者を虐待するのはなぜか?を説明します。脳の働き方に原因があります。日本人の脳の働き方は、右脳、左脳ともに「ブローカー言語野・3分の1」の言語領域しか働いていません。すると、利根川進のいう「技能記憶」「作業記憶」という記憶の仕方しか働かないので、指示したり、命令したり、説明する人がいないと、たちまち暴走状態になります。
●「共同体」とか「共生」とかの概念を憶える脳の言語野が全く働いていないことが原因です。したがって「虐待」と同じ暴走は、恋愛、結婚、子育ての中でもつねに当り前に起こるのが日本人の脳の働き方です。中村淳彦がいうように、この日本が大破する前に、あなたも脳の働き方を健全に、本物の働き方に変えませんか。
11月23日 脳の働き方・
おとなと子どもの脳の発達のさせ方

日本語の「文法」でつくる脳の働き方
セントラルドグマ(生体防御システム)を働かせる
脳の交感神経

「個体・家族・共同性としての人間」の無い
日本人の危機
日本人の「年金120兆円」は、株式に
つぎこむとどうなるのか?

「個体・家族・共同性としての人間」(吉本隆明)
『帝国の逆襲』(副島隆彦)
共同体を知性の土台にできるイメージ療法


テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
    『人間の条件』・82(ハンナ・アーレント)
●副島隆彦の「日本の年金120兆円が、アベノミクスのために、株式などいろいろな投資先につぎこまれる」のは、「アメリカの財政破綻の赤字を補てんするためだ」という脈絡に即して、日本の国債や財政もガケっぷちに立っている、という説明をご紹介します。
●「脳の働き方の全体」というものを分かって、もっとも正しい脳の働き方をすると、こういう現実がよく見えるし、理解もできます。
日本人の現在の脳の働き方は「記憶障害」「聴覚障害」「視覚障害」であるので、何をやっても、どういう結果になろうとも、事態が、今のギリシャやスペインのようになるまでは、マネーの収奪が進行していく、ということが今回のゼミの主旨です。
生き残りと、今の日本の現実はおかしい、と気がついている方は、ポルソナーレの教える対策を身につけて、生き残りを目ざしてください。
12月14日 脳の働き方・
おとなと子どもの脳の発達のさせ方

日本語の「文法」でつくる脳の働き方
セントラルドグマ(生体防御システム)を働かせる
脳の交感神経

「個体・家族・共同性としての人間」を完全喪失すると
どういう人生を生きていくことになるのか
「他人を攻撃せずにはいられなくなる
暴民の人」

『他人を攻撃せずにはいられない人』(片田珠美)
「個体・家族・共同性としての人間」(吉本隆明)
共生を学習するイメージ療法


テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
    『人間の条件』・83(ハンナ・アーレント)
●人間の脳は、人間として生きていくための脳の働き方の『ハードウェア』(PCふうにいえば)を完成しています。この『ハードウェア』に見合う『ソフトウェア』というのが「共同体」であり「共生」です。
このような働き方の機能どおりに使うのが一人一人の人間の日々の活動です。このような正当な働きを壊すのが『ウィルスソフト』に感染したコンピュータです。人間の脳は、「共同体」や「共生」を思考しない脳の働き方のことです。それが「他人に攻撃せずにはいられない暴民」です。
●日本人は脳の働き方が副交感神経優位になっているので「知的なこと」「仕事のこと」「生活のこと」の全て一切に「無能力」に陥っています。
これが、日々、もっと進行していくでしょう。
このような日本人の「性格の危機」から一人でも救い出すことを目的に開発されたのがポルソナーレの「脳の働き方」の全体のメカニズムの解明です。
自滅や自己崩壊に向かっていなくて、まだ、引き返せる見込みのある人は、声をかけてください。
引き返しが可能かどうかをご一緒に考えてみましょう。
12月28日 脳の働き方・
おとなと子どもの脳の発達のさせ方

日本語の「文法」でつくる脳の働き方
セントラルドグマ(生体防御システム)を働かせる
脳の交感神経

脳の働き方から見た日本人の見捨てられし人々
重症「強迫観念」、もっと重症の「強迫神経症」!
手の施しようがなくなる前に
「江戸しぐさ」の共同体を身につけませんか

『身につけよう!江戸しぐさ』
(越川禮子)
「個体・家族・共同性としての人間」(吉本隆明)

江戸しぐさの共生を学ぶイメージ療法


テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
    『人間の条件』・84(ハンナ・アーレント)
●「二〇〇八・秋・リーマンショック」からデフレ不況がつづき、「新・金融資本」による「確率理論」が社会全体の思考の共通パターンになっています。脳の働き方から見ると、日本人も含めて全ての国で「強迫観念」と「強迫神経症」の病理が一般的になっています。
強迫観念よりは強迫神経症が重症です。暴力、暴言をともなうからです。自分にも他者にも日常的に向けられます。日本人は、脳の働き方が「動詞文」(助動詞も)の主観なので、現在の経済の競争とかコスト削減のような「仕事」の説明は全く何も理解できないので、今、誰もが「強迫神経症」に陥り、自分は欲望を理想化しているイメージを語っているつもりでも、しかしそのじつ社会の底辺に向かって破滅の連鎖の道をたどっています。
●自分からすすんで見捨てられし人々のゾーンに転落していくのが「強迫神経症」の特徴です。今、この強迫神経症の症状は手の施しようがない、二度と関わりをもちたくない、という破綻(結婚、親子関係、恋愛、介護などの現場でのことです)をつくり出しています。
日本人は、かつて「江戸しぐさ」といって共同体と共生の概念思考をつくっていたころがありました。今の日本人の対策は、江戸しぐさに見る共生、共同体の言葉を「名詞文」で学習するしか生きられる道はないというのが今回のポルソナーレのカウンセリング・ゼミの狙いと学習のテーマです。
新しい年の門出に向けてぜひ、ご参考になさってください。
1月11日 脳の働き方・
おとなと子どもの脳の発達のさせ方

日本語の「文法」でつくる脳の働き方
セントラルドグマ(生体防御システム)を働かせる
脳の交感神経

日本人だけの病理「強迫観念」と「強迫神経症」は
日本語の「動詞文」がつくっている!
対策は「江戸しぐさ」と「名詞文」

『身につけよう!江戸しぐさ』
(越川禮子)
「個体・家族・共同性としての人間」(吉本隆明)

抽象名詞を身につけるイメージ療法


テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
    『人間の条件』・85(ハンナ・アーレント)
●誰でもよく知っているとおり、「強迫観念」というのは、「不合理と、分かっている観念……形、形象性のイメージがいつもひとりでに思い浮ぶこと」です。
「強迫神経症」は、日本語の「文法」の「動詞文」すらも使えなくなっている人のことです。「不合理と分かっている言葉、行動がひとりでに現わされる」という症状です。もともと「名詞文」という唯一の知性のための文型をただの一度もマトモに学習しなかった人が必ず陥ります。脳の中では、ウェルニッケ言語野を中心にものを考えるので、およそ人間らしい公的な意識を優位に考えたり行動することが、できなくなっています。
●人は、人間の本質として「論理」「体系」「法則」というものに従うことをもって「生存の仕方」「存在の仕方」とします。これは、正統の哲学者が説明してきているところです。日本人の「強迫観念の人」もこういうことは理解できないのでこういう症状を抱えていますが、しかし「強迫神経症の人」は、バッド・イメージといって、「論理」「体系」「法則」を壊すことを自らの体験に強いています。したがって「強迫神経症の人」は、子どもだろうが、主婦だろうが、働いている人だろうが、自分の果すべき義務とか責任も喜んで破壊しつづけるので誰からも見捨てられ、見離されています。するとこういう自分の現実にたいしても破壊の対象とするので、まわりの人は、突き離し、逃げ出し、公的機関に引き渡します。
●日本の経済社会は、日本人の一人一人をこんなふうな「強迫観念の人」か「強迫神経症の人」に区分けし、区別するというように動いています。生き残りの気持ちがまだ残っている人には、その対策は「名詞文」をつくれる、読める、話せることです。少しがんばって、毎日根気よく試してみてください。
1月25日 脳の働き方・
おとなと子どもの脳の発達のさせ方

日本語の「文法」でつくる脳の働き方
セントラルドグマ(生体防御システム)を働かせる
脳の交感神経

世界の「スーパーリッチ」(超富裕層・プルトクラート)は
「共同体」の脳の構築のために富を独占している!!
共同体、共生なき脳の働き方がつくる
超格差時代の超貧困

『グローバル・スーパーリッチ、超格差の時代』
(クリスティア・フリーランド)

「個体・家族・共同性としての人間」(吉本隆明)

豊かな富を手に入れる「名詞文」の
ための イメージ療法


テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
    『人間の条件』・86(ハンナ・アーレント)
●二十年間にわたる「スーパーリッチ」の追いかけから書かれたのが『グローバル・スーパーリッチ』です。よく読むと、彼らは、何のために「所得上位一パーセント」となり、アメリカでは「国民所得の八四パーセント」を独占しているのかといえば、自分の脳の中に「共同体」「共生」の世界をつくることが目的であることが分かります。
●人間は、脳の中に「共同体」「共生」を0歳8ヵ月ごろに完成します。しかし、その後、主観の言葉の「帰納」や「確率」の言葉しか身につけないので、「生存」を危くする日々を送ります。それが心身の病気であり、「極貧困」(格差)です。
国民所得の「三十四パーセント」(スウェーデン)「八四パーセント」(アメリカ)を独占すれば、共同体を脳の中につくることが可能です。そこで彼らは、共同体をつくるための唯一の言葉の「抽象名詞文」とその思考を手に入れるために「スーパーリッチ」を目指し、ここ四〇年くらいのうちに、単独で実現しています。
●しかし、ポルソナーレは脳の働き方のしくみの全体を解明したので、富を独占しなくても、「名詞文」を身につければ、共同体も共生も脳の中につくれるのであるとレクチュアしています。
結果として「スーパーリッチ」になれるかどうかは保証のかぎりではありませんが、「貧困」「心・精神の病気」にはならずにすみます。
必ずしも「スーパーリッチ」への道を目ざさなくても、「共同体」の世界を脳の中に構築したい方は声をかけてください。
 ゼミイメージ切り替え法 バックナンバー16期(平成26年度) 
2月8日 脳の働き方・
おとなと子どもの脳の発達のさせ方

日本語の「文法」でつくる脳の働き方
セントラルドグマ(生体防御システム)を働かせる
脳の交感神経

スーパーリッチ(プルトクラート・超富裕層)の
「共同体」を脳に構築する必然と根拠!
超格差の時代では「名詞文」で思考すると、
なぜ「勝者総取り」が可能なのか

『グローバル・スーパーリッチ、超格差の時代』
(クリスティア・フリーランド)

「個体・家族・共同性としての人間」(吉本隆明)

名詞文の思考に熟達するイメージ療法


テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
    『人間の条件』・87(ハンナ・アーレント)
●「脳」についての研究といえば、理研に象徴される「ハード」の研究だけが知られています。しかし、脳の本当の本質は「観念の世界」「意識の世界」(吉本隆明)をつくっていることにあります。また「共同体」「共生」(ハンナ・アーレント)を「現前化」させるところにあります。
ここから見ると「経済社会」は「擬似共同体」です。「共同体」のニセモノです。しかし「交換市場=市場=グローバル経済」は『共同体』です。
「スーパーリッチ」は、「グローバル経済=共同体」で富を得ています。共同体の現前化がその成功の理由です。すると「国の経済」はどんどん衰弱していて、この中の国民は極貧困に沈んでいます。
●スーパーリッチにならなくても、生き残り策という意味では、スーパーリッチらと同じ脳の働かせ方をすることが必要です。その方法が「名詞文」を使うことです。
日本人は「動詞文」しか使えないので、それをレクチュアするというのが、ポルソナーレのカウンセリング・ゼミの学習と教育の狙いです。
2月22日 脳の働き方・
おとなと子どもの脳の発達のさせ方

日本語の「文法」でつくる脳の働き方
セントラルドグマ(生体防御システム)を働かせる
脳の交感神経

教育と学習がつくり出すスーパーリッチ
(プルトクラート・超富裕層)
「名詞文」の学習の差異が超富裕と
極貧困の構造、格差を必然とする

『グローバル・スーパーリッチ、超格差の時代』
(クリスティア・フリーランド)

「個体・家族・共同性としての人間」(吉本隆明)

名詞文の効果を確かめるイメージ療法


テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
    『人間の条件』・88(ハンナ・アーレント)
●「知的実力」というものは、いつの時代でも、その人の一生を左右します。それは、吉本隆明が『情況への発言』で書いた「人間の存在の仕方…観念の世界と人間的意識の世界」が典型です。この吉本隆明の説明を、脳の働き方としてしっかり分かれば、誰もが、こんなにひどい所得格差の中で無気力になっていくことはないのです。
●ハンナ・アーレントの哲学『人間の条件』を学習する知性があればいつの間にか考えることが自滅的になっているということはないのです。
そこで、スーパーリッチがやっとの思いで習得している本物の知性のための「名詞文の型」とその使い方をレクチュアします。この方法ですと、どんな難しい言葉もどんどん自分の身につきます。あなたもスーパーリッチと同じように、闘って自分自身の生活を豊かにしませんか。

3月8日

脳の働き方・
おとなと子どもの脳の発達のさせ方

日本語の「文法」でつくる脳の働き方
セントラルドグマ(生体防御システム)を働かせる
脳の交感神経

「ネトウヨ」(ネット右翼)に見る日本人の終末思考
「グローバル経済」(抽象名詞文・共同体)の
超格差に沈みゆく日本人の「動詞文」の
悲惨と構造

『グローバル・スーパーリッチ、超格差の時代』
(クリスティア・フリーランド)

『ネトウヨ化する日本・暴走する共感とネット時代の
「新中間大衆」(フロート) 』(村上裕一)
「個体・家族・共同性としての人間」(吉本隆明)

大地震に備えるように名詞文を準備するイメージ療法


テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
    『人間の条件』・89(ハンナ・アーレント)
●日本人はインターネットと、アニメだのの共感の臨場感に浸るというようにかかわっています。これが動詞文の非知的力量です。
しかし欧米人は、名詞文の基本型の「A is B」の名詞文を脳の働き方とするので、シリコンバレーやグローバル経済に見るインターネットとの関わり方をします。そしてスーパーリッチになり、超富裕層になっています。
比べてみると分かるように「動詞文」だけでものを考えても、自分を破滅させるだけで何の未来もなく希望も将来もありません。しかし「名詞文」をしっかりしかも正しく身につけた人は、「スーパーリッチ」になれています。
●フリーランドのいうように、資本主義経済は二つに分かれているとすれば、独力で闘って富を手に入れるか、諦めて「ネットウヨ」のように超主観の中で、虚構の文化を語ってパッと消えていくかのうち、どちらかの選択しかないというのが今の時代の正しい生き方についての判断の仕方です。
あなたがポルソナーレのいう「日本語で抽象名詞文」を修業してスーパーリッチと同じ脳の働き方を身につけることを期待しています。
3月22日 脳の働き方・
おとなと子どもの脳の発達のさせ方

日本語の「文法」でつくる脳の働き方
セントラルドグマ(生体防御システム)を働かせる
脳の交感神経

実践実技・日本語の「動詞文」はこう
「抽象名詞文」に変える
アマゾン・ドット・コムのジェフ・ベゾスの
共同体意識と抽象名詞文

『ジェフ・ベゾス、果てなき野望』
(ブラッド・ストーン)

『グローバル・スーパーリッチ、超格差の時代』
(クリスティア・フリーランド)
「個体・家族・共同性としての人間」(吉本隆明)

消費税増税に負けないイメージ療法


テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
    『人間の条件』・90(ハンナ・アーレント)
『夕刊フジ』の報道を見ると、お隣の韓国は、経済苦で母子心中、母子家庭の心中が増えているそうです。
 70歳から75歳の高齢者もぞくぞくと自殺しているそうです。格差社会の一つのモデルです。日本も後を追いかけているといっても過言ではありません。
 このように、果てしなくつづく苛酷な経済の困難の状況とどう闘うかの方法を示しているのがアマゾン・ドット・コムの創始者ジェフ・ベゾスです。インターネット(オンライン)のマトリックスの時間性を空間性に変えるという抽象名詞文による思考でスーパーリッチの模範を初めて示した人です。これが証拠です。「超格差」に沈むか、次々に迫る生きることの厳しさを前に座して死を待つのかの、正しい生き延び方、勝ち方はこういうものだということを、単に物を買うだけじゃなくてこういうこともアマゾン・ドット・コムから手に入れませんか。ポルソナーレは、そのご案内をします。
4月12日 脳の働き方・
おとなと子どもの脳の発達のさせ方

日本語の「文法」でつくる脳の働き方
セントラルドグマ(生体防御システム)を働かせる
脳の交感神経

実践実技・脳の働き方をスーパーリッチと同じに変える
「AというものはBということである」の
抽象名詞文のつくり方

『日本のことばとこころ』 (山下秀雄)

『ジェフ・ベゾス、果てなき野望』
(ブラッド・ストーン)
「個体・家族・共同性としての人間」(吉本隆明)

文章を正しく読むためのイメージ療法


テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
    『人間の条件』・91(ハンナ・アーレント)
 山下秀雄の『日本のことばとこころ』(講談社)をテクストにして係助詞の「は」、格助詞の「が」「を」との違いを、「文」にしたときのしくみの違いから、「Aというものは、Bということである」の文例のつくり方をレクチュアします。日本語の動詞文は、果てしなく心身の病気をつくり、人生を崩壊させます。
 くわしく知りたい方は、お問い合わせください。
4月26日 脳の働き方・
おとなと子どもの脳の発達のさせ方

日本語の「文法」でつくる脳の働き方
セントラルドグマ(生体防御システム)を働かせる
脳の交感神経

実践実技・抽象名詞文「AというものはBということである」
をつくれない神経異常を治す効果
三木成夫の「内臓のはたらき」と
野口晴哉の「整体」

『内臓のはたらきと子どものこころ』 (三木成夫)

『整体入門』(野口晴哉)
「個体・家族・共同性としての人間」(吉本隆明)

哲学の言葉を憶えるためのイメージ療法


テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
    『人間の条件』・92(ハンナ・アーレント)
●三木成夫が、「人間の苦しみ…病気、妄想、別れ、うらみごと、老いること、痴呆になること」は何をきっかけにして起こるのかを、古代人の説明から解説しています。
それは「無明」というのだそうで、内臓の働きが異常になると自然のリズムとの反応をこわして、病気になるし、ひどく苦しむ、といっています。
整体の創始者・野口晴哉は、体の中の無意識の歪みとその障害だといい、治し方、予防の仕方の「整体」の体の体操を開発しています。
●ポルソナーレは、自律神経の副交感神経の優位がつくる血流障害ととらえます。日本語の動詞文は、脳の言語野のX経路支配(副交感神経支配)なので、誰もが病気をつくり、「無明」に陥る、と考えています。
そこで、野口晴哉の「整体」の体操をご紹介し、実行力がない、実行してもつづかない、憶えることにとりくんでもヤル気がつづかないという「無明」の状態を治し、「抽象名詞文」をつくって、望ましい知性の能力を回復してもらおうというのが今回の学習のテーマと狙いです。
5月10日 脳の働き方・
おとなと子どもの脳の発達のさせ方

日本語の「文法」でつくる脳の働き方
セントラルドグマ(生体防御システム)を働かせる
脳の交感神経

実践実技・女性のための抽象名詞文のつくり方
三木成夫「内臓のはたらき」
野口晴哉「整体」

『内臓のはたらきと子どものこころ』 (三木成夫)

『整体入門』(野口晴哉)
「個体・家族・共同性としての人間」(吉本隆明)

脳の働き方を変えるイメージ療法


テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
    『人間の条件』・93(ハンナ・アーレント)
●脳の働き方ってどういうものか?というと、それは「赤ちゃんの脳の働き方」のことなんです。
人間は、動物一般と違って、恋愛したり結婚したりする年齢が、かなり遅いですね。これは、脳の働きが先に完成するからです。身体の働きや能力は、ずっと遅くて、10年とか、15年くらいかかって完成します。
脳が先に完成して、この脳にいろいろと記憶させるのが人間の成長です。
だから、いろんなことにうまくいかない人は、じぶんの脳の機能とか、能力のとおりに行動力とか言葉の能力を憶えさせていないってことなんですね。
●多くの人は、身体の能力はだいじょうぶ、しかし、脳の発達がどうもね、忘れるしね、勉強していないしね、とおもっているでしょうね。
これって、逆なんですね。脳の機能や働きのしくみは、ちゃんとしているんです。誰もがそうです。おかしい人は、いません。うつ病でも、不登校の人でもこれはおんなじです。だから体の動かし方、身体の活動の能力をちょっとずつれんしゅうすると、誰もが、思うとおりの人生を歩けます。
そういうことをお教えするのがポルソナーレのカウンセリング・ゼミなんですよ。
社会がどう変わろうとも、手に入れたいものは手に入れられます。
あなたも、自分の人生をそういう口笛を吹いて歩くような、そういう毎日にしてみませんか。
5月24日 マスターカウンセラーのカウンセリング実技
おとなと子どもの脳の発達のさせ方
「あるべき姿」の共同体・共生のために

日本人の脳の働き方の症例とマスターカウンセリング
「私は若い母親。いつもドキドキ、心も体も
震える。いつか、いつの日か、震えない日が
くるのか」

『ジェフ・ベゾス、果なき野望』 (ブラッド・ストーン)

「個体・家族・共同性としての人間」(吉本隆明)

抽象名詞文を練習するイメージ療法


テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
    『人間の条件』・94(ハンナ・アーレント)
●「マスターカウンセラー」とは、「全ての対象に適合するカウンセリングを」のことです。日本人特有の尊大に、「治してやるよ」のカウンセリングではなく、「自分にとっても利点と利益をもたらすカウンセリング」、それが「マスター」の意味です。
 このやり方は、アマゾン・ドット・コムのジェフ・ベゾスが顧客本位という理念で、実現しています。カウンセリングの場合は、もっと直接に、人間の脳の中にある共同体、共生を現前化させるというものです。具体的に、ポルソナーレに大量にある相談の実例を再構成して(匿名、合成をおこなっています)、これを対象にして、「顧客本位」のベネフィットとはどういうもので、どう実現するのか?現前化とはどうすることなのか?をごらんいただきます。
 楽しみにご期待ください。
6月14日

マスターカウンセラーのカウンセリング実技
おとなと子どもの脳の働き方・
「あるべき姿」の共同体・共生の現前化の方法

日本人の脳の働き方の症例とマスターカウンセリング
「私はマネマネ人間。今、マネする人が
見当らなくて立ち往生、途方に暮れています。
なぜ、私は、こんなにも自信がないのでしょうか」

(23歳、女性)

抽象名詞文を学ぶイメージ療法


テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
    『人間の条件』・95(ハンナ・アーレント)

●女性のためのマスターカウンセリングの実践実技をレクチュアします。具体的な相談の事例(匿名です)を前にして、一人一人の相談者が、どのように幸せになり、全て新しい女性によみがえるのか?をわかりやすく、具体的にレクチュアします。
●カウンセリングといえば、医療とか、病人の「病い」を扱うことだと思っていて、人助けとか、人の役に立つことだと思われていますが、それは全くの虚構です。ロルフ・デーゲンのいうように「カウンセラー自身の病気はどうなる?」という問題が放置されているからです。
すると、ここでおこなわれるカウンセリングは誰がおこなっても「イバリ」と「尊大」と「見下し」になるでしょう。
このような虚構と無関係なのがポルソナーレのマスターカウンセリングです。
●顧客本位とは、カウンセラー自身にも利点、利益があるということです。それは、どういう利点で、どういう利益なのか?…くわしく知りたい方は、ぜひ、ポルソナーレの掲示板に注目してください。
 読むだけで人生観、世界観が一変します。
 ひきつづき、ポルソナーレのマスターカウンセリングにご注目ください。

6月28日

全日本カウンセラー協会・ポルソナーレのカウンセリング
《ポルソナーレのマスターカウンセリングの利点・利益
=おとなと子どもの共同体、共生の現前化》

個別の相談の利点と利益、proposal
「私は保育士。人とうまく話すのがニガテです。
父親から、不器用だ、バカだと言われて、
コソコソする人間になったせいでしょうか。
職場でも悪口を言われています。ビクビクしない
生き方ってできますか」
(30歳、女性)

抽象名詞文を身につけるイメージ療法


テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
    『人間の条件』・96(ハンナ・アーレント)
●これからのポルソナーレのカウンセリング・ゼミは、相談の事例を目の前において、この相談の内容の中に、「共同体」(共生)を内包しているところはどこで、どういうものか?を説明します。病気とか、症状というものは、直接、問題にしません。
そういうことをすると、カウンセラーはイバり、指摘された人は悲しくも、不快になるからです。これが、アマゾン・ドット・コムの「顧客本位」という立場です。そのためには、人間なら誰もが表象している「共同体とは何か?」「共生とは何か?」をしっかり分かる必要があります。
●それは、ギリシア語で「カテゴリア」といわれるもので、「カテゴリー」のことです。アマゾン・ドット・コムは商品を「カテゴリー」といっていますが、それは「どのような?」の問いに答える肯定もしくは否定の内容がカテゴリーです。この「カテゴリー」が「共同体」です。アマゾン・ドット・コムでは、「どのような?」の内容が商品の使用の結果、つまり因果律の結果として表示されています。これが、共同体のモデルです。
●つまり、アマゾン・ドット・コムは、「共同体」と「共生」の現前化に成功して、スーパーリッチになっています。この顧客本位の方法をカウンセリングの方法に構築しているのがポルソナーレのマスターカウンセリングの実技です。
この画期的なカウンセリングの実技は、誰もが容易にできるものではありませんが、身につければスーパーリッチなみの脳の働き方となり、格差社会の中で生存が可能になるでしょう。
関心のある方は、ぜひ、お声をかけてください。
7月12日 全日本カウンセラー協会・ポルソナーレのカウンセリング
アマゾン・ドット・コムのカテゴリー(商品)の共同体・
共生の現前化のさせ方

ポルソナーレのマスターカウンセリングによる
個別の相談の共同体・共生の現前化のさせ方l
「私は緘黙(かんもく)症、そして食べては吐きます。
人間って、口だけあって胃が無ければいいのに、
と思います。今、男にたいする想いが募れば
募るほど、食べて吐く、毎日です。私は
助かりますか?」
(28歳、女性)

抽象名詞文で脳を働かせるイメージ療法


テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
    『人間の条件』・97(ハンナ・アーレント)
●ポルソナーレは、マスターカウンセリングの技法をレクチュアするにあたり、相談の事例を提示して、その相談者の脳に共同体、共生の空間構造をつくり出すことを、カウンセリングの方法とします。相談の事例は全て匿名で、内容も再構成しています。しかし、内容はリアルそのものです。マスターカウンセリングの方法は、相談者の病気、困ったこと、辛いことなどはすぐに知的対象に変わり、全く新しい脳の働き方によって、客観的な対象に一変することが分かるでしょう。
それは、脳の中に「共同体」「共生」が出現するためです。いいかえると、人間は、この「共同体」「共生」が、抑圧されてぴくりとも動かない状態になっていることが、いろいろの病気の原因になっているともいえましょう。
●痴呆が増えていく、格差の中で何も考えられなくなっているという状況がつづいています。そこで、ポルソナーレの全く新しいカウンセリングの仕方が役に立ちます。
ポルソナーレの掲示板などに公表していますので、参考になさって、必要とされる方は声をかけてください。
7月26日 全日本カウンセラー協会・ポルソナーレの
マスター カウンセリング
マスターカウンセリングの個別の相談と
共同体、共生の現前化のしかた

「私は、今、無職。ニート状態がつづいて
います。私は嫌われ者、余計者で育ちました。
自分からオロオロ引き下がります。社会が恐い、
苦しい思いの消えた暮らしをしたいのです」
(31歳、女性)

『心的現象論序説』(吉本隆明)
抽象名詞文をつくるイメージ療法


テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
    『人間の条件』・98(ハンナ・アーレント)
●「日本人は、なぜ、論理や法則を理解しないのか?学習しても身につかないのか?記憶できないのか?なぜ、すぐに忘れるのか?」のテーマを立てるのが今回の本ゼミです。
 強力なテクストは、吉本隆明の『心的現象論序説』(角川文庫)です。この『心的現象論序説』には、人間の「異常」「病気」の心的現象が構造として説明されています。
●今回の相談の事例でいうと「いつもビクビクしている」「人と会うとオロオロして身を引き、怯えて恐怖心にとらわれる」といったことです。このように直接なにがあったというのではないけれども、生きていくことの全てにうまくいかなさを、小学校、中学校のころから感じている人は、多いのです。これは、母親による脳の中の共同体、共生のための言葉を、少しも教えてもらわなかった人が、共同体、共生と不整合を起こすときの「異常」「病気」の出現です。こういう「異常」と「病気」の心的現象をリアルにとらえているのが吉本隆明の『心的現象論序説』です。
 今回は、この『心的現象論』にみる病気、異常から、日本人の多くがまぬがれていないことと、その対策としての脳の働かせ方の練習問題をレクチュアします。
 長い間、誰にとっても謎で、不可解な病気と異常のメカニズムを解明してレクチュアします。
 健康に生き延びていくと諦めていない人はぜひ、声をかけてください。
8月9日 全日本カウンセラー協会・ポルソナーレの
マスター カウンセリング
吉本隆明『心的現象論序説』の心的異常と
心的病気の理解の仕方
個別の相談の事例にみる共同体、共生の現前化のさせ方

「長崎県佐世保市、女子高校生の
同級生殺害事件」の教える
心的異常と心的病気

『心的現象論序説』(吉本隆明)
抽象名詞文で心的異常を解消するイメージ療法


テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
    『人間の条件』・99(ハンナ・アーレント)
●「ポルソナーレのマスターカウンセリングの方法」をレクチュアしています。誰もが脳の中に「共同体」「共生」をつくっているはずなので、それを頼りにアマゾン・ドット・コムなどのプレビューの仕方を参考に、人間のもともともっている「利益実現の能力」「人間関係の能力」「心身の健康の能力」のつくり方をレクチュアしています。
●ここに「長崎県佐世保市事件」と「理研・笹井芳樹副センター長の自殺」という事件が起こりました。このいずれも、脳の中に、誰もがつくっている共同体、共生を否定したり、拒否するという心的異常と心的病気がつくり出しています。
多くの人は、この二つの事件について、恣意的に、主観を全く気にせずにコメントしたり、しゃべり合っていますが、「なぜ、○○がいけないのか?」「なぜ、○○をしてはいけないのか?」の証明と、客観による説明が無いところでは、それ自体が「猫を殺したい」「人を殺したい」の発言と全く変わらない心的な異常であり、心的な病気であるということを理解しましょう。
●今回は、健全な脳の働き方のためのスペシャルレクチュアです。共同体、共生に関心のある方は、お問い合わせください。
8月23日

全日本カウンセラー協会・ポルソナーレの
マスター カウンセリング
吉本隆明『心的現象論序説』による心的異常と
心的病気の検証
個別の相談にみる日本の女性の物欲がつくる
無思考という心的病気

「私は結婚して三年目。夫を心の底から
愛して、何でもしてあげたいとそればかりで
頭がいっぱいです。でも夫といると落ち込み、
心臓はドキドキ、寝苦しく、吐き気もします。
私の何がいけないの?」(40歳、女性)

『心的現象論序説』(吉本隆明)
抽象名詞文を正しく練習するイメージ療法


テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
    『人間の条件』・100(ハンナ・アーレント)

●ケーススタディの相談の事例は、結婚して三年目の女性です。年齢は40歳です。働いています。夫は、大学の研究職です。この女性は、夫を愛して、何でもしてあげたいと思っています。何のトラブルも、もめごともありません。しかし、この女性は心的異常と心的病気をかかえています。夫といると緊張し、寝苦しく、暗い気持ちになり、いつも憂うつです。食事をつくっても後片付けをしても心臓はドキドキし、吐き気もします。これが心的な異常です。そして。じっさいの夫との関係は、不安定なコミュニケーションになるので、沈黙したり、この沈黙の中で声が小さくなり、話すことも憂うつになります。
 これが心的な病気です。
●欧米では、離婚になるところが、日本では、よそよそしく、不快で、いつも緊張関係の中で日々がすぎていく、心から明るく楽しい会話になることはなく、動物と同じ次元で、ただ身体が生きていく、そして年をとっていく、時には介護の中で痴呆に陥り、諦めの中で死んでいくというのが日本人の心的な病気と心的な異常がつくる現実です。
 これまで誰も問題にしえなかった日本人だけの特異な心的な世界にスポットをあてて、誰もが人間らしくいきいきと生きていける脳の働き方をレクチュアしています。
 ポルソナーレが提示する具体的な事例に注目してください。自分にも思い当るとおもえば、役に立つレクチュアをご提供します。ぜひお声をかけてください。
9月13日 全日本カウンセラー協会・ポルソナーレの
マスター カウンセリング
吉本隆明『心的現象論序説』による心的異常と
心的病気の検証
個別の相談にみる、女性から見た男性の
「性欲」がつくる「肯定面」と「否定面」のプレビュー

「私は結婚を約束している女性がいる男性です。
彼女といるととても安心して自信に溢れます。
しかし、性の関係になるとパッと不能になるのです。
日ごとに身体症状も増えて…。私はこれから
どうなりますか?」(35歳、男性)

『心的現象論序説』(吉本隆明)
抽象名詞文を正しく練習するイメージ療法


テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
    『人間の条件』・101(ハンナ・アーレント)
●女性から見た男性の「性的な欲求を実現できない」という心的異常と心的病気のしくみと対策をレクチュアします。日本の男性は、例外なく、女性との関係が成立すると「性的に欲求が不全」となり、性の欲求の実現の意欲をなくします。これは、「性の欲」が、「心的領域」にとどまり、対象となる性の対象の「女性」を認識できなくなるためです。
もちろん、身体の目、耳、手、などが知覚した対象としての女性は、正しく認識します。しかし、「性の欲の対象としての女性」は、脳の中のイメージづくりから消えていくのです。だから恋愛、結婚の中の関係は病的な状態になります。
●一方、恋愛ができない、結婚ができないという「男性」は空間認知は可能でも、空間概念が脳の中に無いので、近づくことも、性の対象になってくれるように同意を求める人間関係の能力が欠落しています。これが影響して「仕事や学習の能力」もなくしています。この本質は、女性にもあてはまります。
「自分には性の欲の実現の能力がない」と気づいた人は、過食や、物欲(ゲームやスマホにのめりこむ)の脳の中枢神経を働かせています。
脳の働き方を変えれば、恋愛も結婚もうまくいくというのが、今回の学習テーマです。
この能力は、ダイエットをする、しない、お化粧がうまくなる、うまくない、とは全く無関係です。
「性の欲」は、人間関係と社会で活躍する能力の源です。あなたもそのための脳の働き方を学んでみましょう。
9月27日 全日本カウンセラー協会・ポルソナーレの
マスター カウンセリング
吉本隆明『心的現象論序説』の心的異常と
心的病気の検証
個別の相談の事例の悩みを、
脳の働きの内側から変える

「私は、結婚の約束をした女性がいましたが、結婚の
直前で破談になりました。するとボタンの掛け違いが
起きるように、仕事も、上司との関係もどんどん
壊れ始めました。なぜこんなことになるのでしょうか?」
(37歳、男性)

『心的現象論序説』(吉本隆明)
抽象名詞文を適切に身につけるイメージ療法


テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
    『人間の条件』・102(ハンナ・アーレント)
●仮にこういう言い方をすると、脳の働き方とは、『ハードウェア』と『ソフトウェア』の二つで働いています。日本人の脳は、『ソフトウェア』は主観で働いて、すぐに忘れるとか、ものごとを壊すとか、デタラメをしゃべるとか、何もしたくなくなって行動が止まる、という働き方をしています。
日本人が、なんとか人生をやり、なんとか生きているのは『脳のハードウェア』の働きによります。目で見たこと、耳で聞いたことのとおりに、ひとまず行動してみると、現実のもつ客観性が日本人の身体を生かしてくれています。
●しかし、現実の社会がグローバル化して、富の二極化が起こり、ミドルクラスの解体が始まると、ごくふつうの人々は、『ハードウェア』の働きも止まります。そこで、貧困化と行動停止に拍車がかかり、急に、心的異常の人ばかりが増えています。恋愛できない、結婚できない、などは単なる象徴としての心的異常の意味でしかなくなっています。むしろ、そういう欲のイメージをつくれることが、肯定性のレビューのカテゴリーに入ります。
●拍車がかかる貧困と痴呆、身体の病気をつくる行動停止の動向にあって、脳の働きを「内側から変える」というポルソナーレのマスターカウンセリングをぜひ、学習してみませんか。まだ人生は長く、ここで動物なみの生き方しかできないのでは情けないと思っている人は、ぜひ声をかけてください。
10月11日 全日本カウンセラー協会・ポルソナーレの
マスター カウンセリング
吉本隆明『心的現象論序説』の心的異常の検証
個別の相談の事例の悩みを
脳の働きの内側から変える

「佐世保市・同級生殺害事件」加害者A子の
父親は一体、なぜ、自殺したのか?

「対幻想」なき日本人の恋愛、結婚、子育てを揺さぶる
「活動の過程的性格」
『心的現象論序説』(吉本隆明)
抽象名詞文を身につけるイメージ療法


テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
    『人間の条件』・103(ハンナ・アーレント)
●「佐世保・同級生殺害事件」の容疑者A子の父親が自宅で首を吊って自殺しました。
なぜ、父親は自殺したのか?の理由をハッキリ説明するのが学習テーマです。A子の父親は弁護士でした。だから、遺族への補償とか、いくつもいくつも民事問題があるのを誰よりもよく知っていました。それなのになぜ自殺したのか?それは、今回、3人の人がノーベル賞を受賞するはこびになりましたが、日本人の「仕事」「研究」「恋愛」「結婚」など、「行動の成立のさせ方」と共通しています。
●ハンナ・アーレントは哲学で、「活動の過程的性格」によるといっています。「活動の過程的性格」とは、主観でも、言いなりでも、被支配でも、とにかくなんでもいいから行動が可能になるというものです。
日本人は、行動が可能になった、憶えた、ノーベル賞だから「頭がいい」と思いこんでいます。ここには「言語」という「客観」にかんすることが何もないので、行動したことはよくても(ノーベル賞をもらっても)、しかし、A子の父親のように、その他のことは、破壊してしまうのです。
これが、A子の父親の自殺の理由です。くわしく知りたい人には説明しています。ぜひお問い合わせください。
10月25日 全日本カウンセラー協会・ポルソナーレの
マスター カウンセリング
吉本隆明『心的現象論序説』による「暗記」(欧米人)
「マル暗記」(日本人)という心的異常の検証

『最貧困女子』(鈴木大介)
「パーしか出せないから、チョキ出されたら
100パー負けますね」
(親によって指を手の甲側にへし折られて手の指を
握り込むことができないと、笑う少女)
「何とかこの女(母親)に勝たないとダメだって、
中2の頃、あたしが勝って土下座させました」(21歳・女性)
『ブーメラン』(マイケル・ルイス)「われわれの脳は、いまだに
トカゲの核によって動かされている。欠乏していると認識
しているセックス、安全、食糧をできるかぎり獲得すると
設定されている」(『アメリカ病』ピーター・ホワイブラウ)


『心的現象論序説』(吉本隆明)
抽象名詞文を身につけるイメージ療法


テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
    『人間の条件』・104(ハンナ・アーレント)
●今回は、鈴木大介の『最貧困女子』(幻冬舎新書)がおもなケーススタディです。ここにあるのは、ポルソナーレのマスターカウンセリングの観点からみると、いずれも、「マル暗記」でしか脳を働かせなければ、誰もがこういう貧困になるという見本です。
この説明の根拠は、故・吉本隆明さんや、哲学者のハンナ・アーレントが解明して明らかにしているところです。
●現代人は、ロボット(AI・人工知能)に人気があるように、「暗記」「マル暗記」すらも AI(人工知能)にまかせて、人間は何も憶えられないという生きる能力の極貧に陥っています。誰もが、あたり前に「ネットで調べる」という言い方をしますが、これは、自分は何も憶えられない、憶える必要もない、憶えたことが、正しいのかどうなのか?も判断できなくなり、「身体」の「欲」の実現の能力すらも破綻しています。
今回は、こういうことがポルソナーレのカウンセリング・ゼミからの真実の愛のメッセージです。
「極貧」「最貧困」に陥りたくないということの必要を感じている人はご連絡ください。
11月8日 全日本カウンセラー協会・ポルソナーレの
マスター カウンセリング
吉本隆明『心的現象論序説』による暗記(欧米人)、
丸暗記(日本人)という心的異常の検証

『最貧困女子』(鈴木大介)
「顔に自信ないけど」「ポチャですが」「激デブでもよければ」
(家出少女らの「いますぐ系サイト」の書き込み)
『世紀の空売り』(マイケル・ルイス)
「動機の持つ力を理解することにかけては同世代の人間の
上位五パーセントに入るだろうと自負していながら、
その力をずっと過小評価していました」
(ウォーレン・バフェットのパートナー、チャーリー・ブラウン)


『心的現象論序説』(吉本隆明)
抽象名詞文を身につけるイメージ療法


テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
    『人間の条件』・105(ハンナ・アーレント)
●日本人の脳の働き方は「丸暗記」、そして欧米人の脳の働き方は「暗記」です。この脳の働き方の違いは、「日本人は、行動を目的にして丸暗記する」、欧米人は、「自らの欲の実現のために行動する」というものです。
●日本人は、したがって「マル暗記」できないものにたいしては行動できない、そして行動の対象を主観で解釈して、「認知バイアス」をつくる、という心的異常をつくります。
欧米人は、暗記によって、行動の対象を自分の「欲」によって特化します。その「欲」の実現のために認知バイアスをつくります。それがサブプライム・ローンなどのモーケージ債です。金融システムのバブルはこの認知バイアスがつくり出しました。そして今、新たな「認知バイアス」がつくられています。日銀は、アメリカのこの「行動の仕方」を「マル暗記」して行動可能としていますが、ここでつくられる「最貧困女子」のような「格差」は全く見えないという心的病気をつくりつづけています。
●今回は、こういう社会現象を証拠にして、日本人の心的異常の改善と、生き延び方をレクチュアします。
興味のある方は、お声をかけていただけばご説明します。
11月22日 全日本カウンセラー協会・ポルソナーレの
マスター カウンセリング
吉本隆明『心的現象論序説』によるスマホ、パソコンの
バーチャル(仮想空間)という心的異常の検証

《個別の相談の悩み》
「私は、人と話すのがニガテです。でも、パソコン、
スマホなら、相手はいつまでも聞いてくれるし、
私が話すのを待ってくれるので、おしゃべりです。
会話では頭の中の言葉が途切れてどもり、赤面します」
(35歳・女性)


『心的現象論序説』(吉本隆明)
抽象名詞文を身につけるイメージ療法


テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
    『人間の条件』・106(ハンナ・アーレント)
●ハンナ・アーレントが『全体主義の起原』(3)(みすず書房)で、「大衆化」「大衆化現象」ということを解明して、人間の存亡の条件としての哲学を書いています。
なにやら、「進撃の巨人」というマンガがおもしろいということですが、それよりももっとおもしろいのが『全体主義の起原』(3)です。読んでいない人は、おもしろい人生ということにたいして、大損をしています。
読んでみましょう。ものごとをテキパキと分かりやすく、バシバシとたたみかけるように説明するので、頭の中が非常にシャープに活性化します。
この本では、「大衆化」ということが重要な波として説明されています。「共同体」というものをなくした人間が、「大衆化」「大衆」になるのです。
●「大衆」ということばを聞いて、それっていいもわるいもないんじゃないの?と思っている人がいれば、それは大きな誤りです。「大衆」(大衆化)は、人間としてダメな存在のことです。人間以下になるかもしれないコトバです。
人に無関心、自分の人生に無関心、自分の美容や健康にはキョーミがあっても、他人の悲しみや不幸には冷たい、というのが「大衆」です。
現実の共同体、そして自分の脳の中の共同体に無関心になることからこういうおそろしい「大衆化」が始まっています。
●今の時代、スマホなどのバーチャルが「大衆化」を推進しています。ここでは、悩みも消えるので誰もが依存していますが、命もスポイルされていると、アーレントなら警告するでしょう。
こんなところを展開します。説明がほしい人はご連絡してください。喜んで説明します。
12月13日 全日本カウンセラー協会・ポルソナーレの
マスター カウンセリング
吉本隆明『心的現象論序説』による日本の女性と
男性の心的異常の検証

『俳優・高倉健』・日本の男性のあるべき姿
『俳優・菅原文太』・日本の男性の到達点
『ベルサイユのばら』(池田理代子)
 日本の女性が目ざした女性像


『心的現象論序説』(吉本隆明)
『The FIx依存症ビジネス』(デイミアン・トンプソン)
抽象名詞文を身につけるイメージ療法


テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
    『人間の条件』・107(ハンナ・アーレント)
●多くの日本人は理解しないかもしれませんが、人間は脳でものを考えます。ものを考えるとは、イメージをつくり、このイメージを変化させることをいいます。これはヘーゲルが『精神現象学』(平凡社ライブラリー)で説明しています。
 日本人のこのイメージづくりは、ほとんど行動不能のイメージです。しかし、日本人も仕事をしなくては生きていけませんから、どうにかして行動可能な脳の働き方にしなくてはならないと、昭和の男性は考えました。その行動を可能とするモデルが『俳優・高倉健』であり『俳優・菅原文太』だったのです。
●その行動可能はうまくいったのか?を検証するのが吉本隆明の『心的現象論序説』(角川文庫)です。
 どこまで行動可能になったのか?を説明するのが『俳優・高倉健』です。そして行動可能はどのように歪みの認知をつくったのか、また、今もつくりつづけているのか?を説明するのが『俳優・菅原文太』です。
 状況は、デイミアン・トンプソンのいうとおり「ネット」「スマホ」「パソコン」などのテクノロジーによって「依存症」がつくられ、どんどん囲い込まれています。
●デイミアン・トンプソンは「二極化」「格差」「差別化」の現実…この中の最貧困の現象は、日本人の脳の働き方を大きく変える必要があることを語っています。
 この観点から『ベルサイユのばら』『俳優・高倉健』『俳優・菅原文太』についてご一緒に考えてみませんか。
12月27日 全日本カウンセラー協会・ポルソナーレの
マスター カウンセリング
吉本隆明『心的現象論序説』による日本の女性と
男性の心的異常の克服の仕方

『俳優・菅原文太』と『仁義なき戦い』
(笠原和夫・脚本、深作
欣二・監督)
日本の男性群の到達点と敗北による
男の世界の終焉

『心的現象論序説』(吉本隆明)
『世紀の空売り』(マイケル・ルイス)
『フラッシュ・ボーイス』(マイケル・ルイス)
抽象名詞文を身につけるイメージ療法


テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
    『人間の条件』・108(ハンナ・アーレント)
●前回まで、ゼミの中で展開できなかった『俳優・菅原文太』と『仁義なき戦い』(笠原和夫・脚本、 深作欣二・監督)をケーススタディにとりあげます。
結論をいうと日本の男性の仕事の仕方、生き方、社会の参加の仕方は、この『仁義なき戦い』に出演した俳優らがとらえた日本の男性像のとおりであったのです。人間は、共同体という「客観」を分かることができないと一歩も行動できません。日本の男性は主観の脳の言語野の中から「認知の能力」を頼りに、擬似共同体の「仁義」を関係の法則にしてとらえ、行動を可能としてきました。
●しかし、『仁義なき戦い』にみるように、社会の利害の法則や組織の中のプラグマティズムにはもうひとつの帰納や確率による主観の法則があるということが理解できず、崩壊してしまったのが男性群です。
日本の女性は、うすうすはこのことに気づいていても、しっかり認識することができていません。だから、離婚し、子どもを育てても学校に行かせることもできず、家の中に閉じこめて「行方不明の子どもが数千人」という状況が発生しているのです。
●今回は、とりわけ日本の女性の救出と、未来のつくり方をテーマにレクチュアするゼミになりました。もちろん男性諸氏にも役に立ちます。
関心のある方は、ぜひ声をかけてください。喜んでご説明します。
1月10日 全日本カウンセラー協会・ポルソナーレの
マスターカウンセリング
吉本隆明『心的現象論序説』による日本の女性と
男性の心的異常の克服の仕方

《女性の相談の事例》日本の女性の認知の能力
「私は子どもと戯れるのは好きです。そうじや洗濯も
ちゃんと実行できます(あいさつはまあまあかな)。
ですが、勉強と会話だけがどうしてもできず、女の
人生の困難にぶつかっています」(18歳・女性)


『心的現象論序説』(吉本隆明)
『マネー・ボール』(マイケル・ルイス)
抽象名詞文を身につけるイメージ療法


テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
    『人間の条件』・109(ハンナ・アーレント)
●今回の「カウンセラー養成ゼミ」では男性の相談の事例を「物語ふう」に再構成して、心の動きとともに、脳の働き方がよく分かるように描写しています。『ゼミ・イメージ切り替え法』では、「女性」(18歳、高校生)の女性の相談の事例を「物語ふう」に再構成しています。高校1年、2年、3年と、母親の『カウンセリング・シミュレーション』を手がかりに対人不安という脳の働き方をどのように克服していくのか?のサクセスストーリーをご紹介します。
これにより、女性の皆さまは、自分の脳の働き方とはどういうもので、これをどう変えて変革できるのか?が楽しく、明るく、愉快に分かるという展開になっています。
●今年は、このような戦略で、誰にもすぐパッと問題点が分かって、実践の仕方も分かる、そして、この格差社会でどう収益を上げていくのか?も分かるというゼミになっています。
どういう考え方なのか?を、掲示板でも分かりやすくお知らせし、ご案内する予定です。関心のある方はぜひ、お声をかけてください。わかりやすくご説明します。
1月24日 全日本カウンセラー協会・ポルソナーレの
マスターカウンセリング
吉本隆明『心的現象論序説』による日本の女性と
男性の心的異常の克服の仕方

《女性の相談の事例》
女性の父親から受け取る認知の認識の仕方
「私は、父親が嫌いです。食事のときに人のことを
悪く言い、私のこともけなし、性格が悪いと言うからです」
(20歳・女性)

『心的現象論序説』(吉本隆明)
『ライアーズ・ポーカー』(マイケル・ルイス)
抽象名詞文を身につけるイメージ療法


テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
    『人間の条件』・110(ハンナ・アーレント)
●若い女性の脳の中の物語です。「認知」ということと「認識」ということの物語が語られます。この「認知」「認識」という言葉を見ただけで、パッと頭の中の思考が止まり、目も耳もシャッターがおりてしまう人は多かったでしょう。
「自己」…しゃべらない自分、食べたい、寝たい、おもしろいことをいつも欲しがる自分、そんなあなたとして紹介されます。
「自我」…しゃべる自分。性格をつくる自分。悲しくなる自分。喜ぶ自分。そんなあなたとしてご紹介します。
●同じ女性でも(男性でも)、ある人はなぜ、社会の中でうまくやれて、ある人はなぜ、もっと活躍できるのか。それは、「愛着」ということの中で、AとかBとかの「自我」がつくられるからです。この自我は、AとBではまったくタイプがちがいます。Aタイプの人は、「見ザル・聞かザル・言わザル」になるのです。猿です。Bタイプの人は「見るサル、聞くサル、言うサル」(猿)になるのです。その物語をご紹介します。
●なるほど、私の女の自我ってこうだったのか、こうすれば安心する自我になるのか?のサクセス・ストーリーをお楽しみいただけます。
どういう物語か?を読みたい、聞きたいという方はご連絡してください。くわしく説明します。
 ゼミイメージ切り替え法 バックナンバー17期(平成27年度) 
2月14日 全日本カウンセラー協会・ポルソナーレの
マスターカウンセリング
吉本隆明「心的現象論序説」による日本の女性と
男性の心的異常の克服の仕方

「5人に1人」の日本人の認知症(痴呆)は
男性の認知が作用する!
名古屋大学理学部・女子大生の「人を殺してみたかった」
事件にみる父親の内扱いと丸暗記の脳の働き方を
明らかにする!

『心的現象論序説』(吉本隆明)
抽象名詞文を身につけるイメージ療法


テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
    『人間の条件』・111(ハンナ・アーレント)
●ポルソナーレの脳の働き方の研究と開発では、人間は、脳の中のどこで、何を憶えているのか?が基礎の説明です。すると欧米人と日本人では脳の言語野で、つかっているところが全く違います。もちろん、日本人も欧米人と同じように思考することはできます。これにはちゃんとした学習と訓練が必要です。日本人でもこの学習と訓練に成功した人はいます。何を訓練したのか?を別問題とすると、その他の多くの日本人は日本人だけに特有の狭い、限られたことしか考えられない脳の働き方をしています。決して誰もが同じ脳の働き方ではないのです。
●それは、認知症になる人、ならない人の違いです。
そして、それは、日本人にかぎっていうと、ほとんど男性の脳の働き方が土台になっています。その影響が、長崎県佐世保市事件、名古屋大学の女子大生の事件、和歌山県紀の川市の男子殺害事件です。
●今年のポルソナーレは、こういうことを「物語」にして分かりやすく説明しています。ぜひ、話を聞きに来てください。
2月28日 吉本隆明『心的現象論序説』がテクスト。
日本人の男性と女性の心的異常と対策

アップルの天才デザイナー
ジョナサン・アイブのデザイン哲学と、嫌われない
脳の働き方。ウェブの日本語の文章のデザイン
《傍証・男性の相談の事例》
父親不在の男の子・女の子の日本語。
「和歌山県紀の川市・小5男子殺害事件」が語る
内扱いのバッド・イメージとトカゲの脳の働き方
『心的現象論序説』(吉本隆明)
ウェブで正しく読まれる抽象名詞文のイメージ療法


テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
    『人間の条件』・112(ハンナ・アーレント)
●戸田覚さんは、「ウェブで正しくウケる文章の書き方」を説明しています。ポルソナーレは、ジョナサン・アイブのデザイン哲学を参考にして、「ウェブで賢くなる文章の書き方」を説明します。
いいもわるいもなく、多くの日本人は、日本語を触覚中心で使います。話すときも、読むときも、人の話を聞くときもです。これは、日本人の脳の働き方がそんなふうになっているからです。ここが欧米人と違うところです。文法のしくみが違うことが理由です。
ウェブの文章は、テクノロジーによってバーチャル化された脳の言語野に表示されます。ここは、人間の五感覚が中心に働く言語野です。脳のハードウェアといいます。デザイン哲学ふうにいうと、この五感覚(目、耳、手、皮膚、鼻、舌など)の使い方によって依存症になったり、ものを売って収益を上げる能力に変わったりします。
●それは、「小さな物語」を書いて説明するという書き方です。戸田さんのいう文章の法則をよく学んで、脳の働き方をデザインの観点から分かると、どういう文章を書けばいいのか?がよく分かります。
心や体も健康に働く脳のデザインについてくわしく知りたい方は、声をかけてください。くわしく説明します。
3月14日 吉本隆明『心的現象論序説』による日本人の
女性と男性の心的異常と対策

鈴木大介の物語。
「家のない少女たち」の最貧困。
援交で生き延びる。母、妹、弟の生活も支える。
学校にも行かせる。共生と共同体をつくる
脳の働き方の闘い。

『心的現象論序説』(吉本隆明)
『家のない少女たち』(鈴木大介)
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テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
    『人間の条件』・113(ハンナ・アーレント)
●脳の働き方をレクチュアします。虐待のない子どもは父親がいなくても、母親が脳の障害者でも、「こんなにも家族を支えるし、きょうだいでも力を合わせる」ということを説明します。
虐待とは、かならずしも暴力とか暴言だけのことではありません。母親でも父親でも、子どもが見ているもの、指をさしている対象について自分の言葉をつなげる、むすびつけるのが、「虐待なし」です。
●「虐待」がなければ「共同体」と「共生」の脳の働き方になります。ここには、応援する人、助ける人が次々に洗われるのです。こういうことの実例でもっとも正しい脳の働き方を説明するのが、今回のゼミです。
虐待に心あたりがある人は、ポルソナーレの通信講座『谷川うさ子王国物語』(日本語トレーニング・ペーパー)が、脳の働き方を正しく回復させるためにお役に立ちます。毎日、学習するだけで幸せになれます。ぜひ、学習をお試しになってみませんか。
3月28日 吉本隆明『心的現象論序説』による日本人の
女性と男性の心的異常と対策

謝罪の作法と日本人の謝り方
増沢隆太による謝罪の本質。
謝罪も脳の働き方のひとつ。
内扱いで謝れば、トラブルは連鎖する。
「許し」とは再び始めることであるとする
戦略の構築の物語。

『謝罪の作法』(増沢隆太)
『心的現象論序説』(吉本隆明)
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テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
●日本の財政破綻のシミュレーションが打ち出されました。
伊藤隆敏による『日本財政「最後の選択」』です。日本の今の政府は、消費税率「10%」(2017年より)から上げようとはしない(平成27年3月25日の日経より)ので、日本の経済社会は、相当な揺さぶりを受けることは避けられません。
●ここで問題になるのは、ひとりひとりの生活の能力、所得を上げる能力、資産による収益を上げる能力です。この能力の基本は、日本語の言葉の能力ではなく、脳の働き方から見た言葉の表現の能力です。
●脳の働き方から見ると、日本人の脳の働かせ方は、ブローカー言語野・3分の1の言語野です。ここは短期記憶、主観の欲や感情を思考する、きまりや約束の行動はできるが、他者への説明はできない、ものごとの認知バイアスが起こる、などを特質にしています。
迫りくる現実に対して目的をもって対策を立てるといったことを困難にするのがこの脳の働き方の特徴です。諦めて放置する傾向もあります。
4月11日 吉本隆明『心的現象論序説』による日本人の
女性と男性の心的異常と対策

論争・今、日本財政は健全か危機か
伊藤隆敏(元・IMF調査局上級審議役)
 日本財政の危機は「2020年」に。
古川洋(東大教授)
 日本財政の債務は資産を超えている。
 健全化が急務だ。
藤井聡(京大教授・内閣官房参与)
 脱デフレで経済成長をさせるために
 マネーを注ぎ込むべきだ。

『日本財政「最後の選択」』(伊藤隆敏)
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テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
●平成27年4月5日の日本経済新聞で、日本の財政危機をめぐっての論争が載っていました。
東大の吉川洋と京大の藤井聡の論争です。
吉川は「財政再建が急務」といいます。
藤井はアベノミクスのブレーンなので「経済成長を優先させるべきである」といいます。
伊藤隆敏のシミュレーション(日本財政・最後の選択)を読むと、経済成長は非現実的なくらい高く成長しないと財政破綻は必定、といいます。
●こういう議論は、どこまでが主観で、どこからが客観か?が真(しん)か偽(ぎ)かを判断します。命題が客観でなければ真(しん)の判断には至らない、というのが、哲学の教える判断の仕方です。
アベノミクスは初めから「期待価値」を前提にしています。
日銀の黒田総裁もこのことは発言しています。
●すると、伊藤隆敏のいう日本の財政危機は「消費税15%」を前提にして、無ければ「2020年半ばあたりから」と認識して、現代版の「高い」の樹上葬(野ざらしで死ぬこと)に直進していかないことを、今から対策とすべきです。
4月25日 吉本隆明『心的現象論序説』による日本人の
女性と男性の心的異常と対策

自己抽象つけ・自己関係つけ(吉本隆明)と
推移律

『共同幻想論』(吉本隆明)
『幼児の算数』(遠山啓、栗原九十郎)
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テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
●「行動の止まり」でひそかに困っている問題がオンラインゲーム依存ではないでしょうか。
これは、脳の働き方のしくみから理解しなければ、脳の中で何が起こっていて、だからこうなる、ということが分からない問題です。
●日本人と欧米人のオンラインゲームの依存による「行動の止まり方」は、脳の働き方からみると全く異なります。日本人の「行動の止まり」が深刻です。「自分の行動は止まっている」ということを自覚できないからです。欧米人は、「やりすぎかも」「なんとかしなければ」という内省が働きます。
●日本人の「行動の止まり」の対策はどうすることが対策になるのか?のしくみの説明から、実践実技につなげて分かりやすく、誰にも楽しく実行できるように役に立てていただくレクチュアが今回のゼミの学習の狙いと目的です。
5月9日 吉本隆明『心的現象論序説』による日本人の
女性と男性の心的異常と対策

日本人の擬似共同幻想と非共同幻想
擬似共同幻想とは謙譲表現と尊敬表現のこと。
非共同幻想とはバーチャルの仮想空間のこと。
対策は「推移律」。
「個体・家族・共同性としての人間」(吉本隆明)

ウェブで正しく読まれる抽象名詞文のイメージ療法

テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
●テクノロジー(スマホ、ケータイ、パソコン)の「ディスプレー」に表示させる「文字」「文」「文章」「画像」は、脳の「実像」という部位に表象します。「言語野ではない」ことに注目する必要があります。そして理解する必要があります。すると「脳の言語野」は、全く使わない状態がつづきます。使われないものは細胞が死滅します。すると、ディスプレー(画面)は「読める」「入力できる」ことはできても、リアルの現実の中で「自分の目、耳、口、手を使って、ものごとと関わる」ことが、だんだんむずかしくなります。
●使わない脳、身体の部分が劣化していくことを「廃用萎縮」といいます。「スマホ」「端末機」「ケータイ」は、「なんとしても長く使わせる」ために高い給料をもらっている人とその集団が毎日、巨額のコストをかけて調べて、製品をデザインしています。依存する人が増えているので、業界も会社も豊かになっています。それは、学校に行かない、仕事に行かない、そしてオンラインゲームにはまっているあまたの人々から吸い上げたお金で豊かになっています。
●もうちょっとマシな人生を生きたかった、と思う人には、対策とアドバイスを提供しています。
なんとかしたいという方は、ご連絡してください。
まず、くわしく説明いたします。
5月23日

吉本隆明『心的現象論序説』による日本人の
女性と男性の心的異常と対策

日本人の脳の非共同幻想化
 テクノロジー依存と言語能力の
 崩壊についての
 真実の愛のメッセージ 
「個体・家族・共同性としての人間」(吉本隆明)

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テクスト『初期ノート』(吉本隆明)

       横浜市戸塚区で母親、祖母を包丁で
       刺殺した高1男子の事件がある。
       中間試験の前日なのに、オンラインゲームで
       遊んだ。これを叱られて刺殺した。

同日、昨年11月に新潟県で3歳の長女を川に投げ落としておぼれ死にさせた24歳の母親の裁判の判決があった。母親が自分の子どもを殺害する事例だ。
テクノロジーは、グローバル経済をつくり、スーパーリッチを生み出している。経済と市場を二分化し、富の独占をつくり出している。その一方で、痴呆、認知症、引きこもり、不登校もつくり出す。
テクノロジーの問題ではなく、もともとの脳の働き方のグレーゾーンが、白か黒かに分化したということだ。
吉本隆明が「個体・家族・共同性としての人間」(『情況への発言』)で明らかにした「対幻想」が崩壊している。
スーパーリッチのエリートらは健康で長生きしている。ゲーム依存症の人びとは認知症をはじめ、あらゆる神経症の中で快楽の中で生きている。
脳の働き方を正しく学び、正しく立て直さなければ、さまざまな危機を生き残れないだろう。

6月13日 吉本隆明『心的現象論序説』による日本人の
女性と男性の心的異常と対策

認知症の予防と改善のための最も正しい
“脳トレ”としての脳の働かせ方
 吉本隆明、ハンナ・アーレントの哲学が説明する!
 「右脳・実像」の部位を正しく働かせれば
 記憶障害と妄想主体の行動停止が治る!
 
「個体・家族・共同性としての人間」(吉本隆明)
『人間の条件』(ハンナ・アーレント)
ウェブで正しく読まれる抽象名詞文のイメージ療法

テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
     『人間の条件』(吉本隆明)
●ポルソナーレがレクチュアする「最も正しい“脳トレ”」とは、ブルガリア方式によります。
吉本隆明のいう「感覚の知覚の了解作用の過程」という法則(プレグナンツ)を対象にしてブルガリア方式を適用すると、理論上は、アスペルガー症候群も認知症(痴呆症)も、「右脳・実像」の働きが回復して、健全に治る、より知的に人間らしく発達することが期待できます。
6月27日 吉本隆明『心的現象論序説』による日本人の
女性と男性の心的異常と対策

今、世界で最も新しい病理
 自己倫理という認知症に至る病
 誰もが見ないフリをしている「2025年問題」。
 アスペルガー症候群から認知症(痴呆症)に至らせる
 「自己倫理」。対策は何か?  
『フラッシュ・ボーイズ』(マイケル・ルイス)
ウェブで正しく読まれる抽象名詞文のイメージ療法

テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
   
●「脳トレ」「脳を活性化させる食品」がブームになっています。川島隆太の「脳トレ」は自治体の施設で「寝たきり老人」にも適用されようとしています。
 「脳トレ」は、「自己倫理」がつくった帰納、確率の「商品」です。
●この確率・帰納は高速トレーダーによってテクノロジーが用いられて、アメリカでは取引の不正がおこなわれています。「誰にも分からないだろう」が「自己倫理」による捕食者のものの考え方になっています。
●「脳を正しく働かせる」には、「言葉」「行動の秩序」の正しい学習が必要です。その「正しい」ということの説明が必要です。
 生き残っていく脳の働き方は、ポルソナーレだけが説明できます。
 「脳トレ」ではうまくいかないばかりか悪化するのは、「ドラえもん」の声の「大山のぶ代さん」の例がよく物語っています。
7月11日

吉本隆明『心的現象論序説』による日本人の
女性と男性の心的異常と対策

「2025年問題」研究
認知症160万人の予防と対策
 認知症(痴呆症)の予防は、
 吉本隆明(感覚の知覚の了解作用の過程)の
 理解が必要である。
 成り行き任せがもっとも危険だ。
 
『痴呆の新知識』(宮里好一)
ウェブで正しく読まれる抽象名詞文のイメージ療法

テクスト『初期ノート』(吉本隆明)

●ポルソナーレの認知症(痴呆症)の研究のゼミ。
 認知症(痴呆症)の症状には特徴がある。
 「依存症である」ということだ。
 どの症状にもこれが共通している。
 このことを誰もが見て見ぬフリをしている。
 自らが「依存症」の「行動秩序」をもてば、「他者の依存症」など見たくもないものだ。だから悪化する。
●「認知症」(痴呆症)は、MRIでは解明できない。だから解明しようという気も起こらない。
 諦めさせて、介護市場の対象にするだけだ。
 「DSM‐5」(二○一三)の「スペクトラム」(虹色の変化現象)という診断はこのことを物語る。
 ポルソナーレは、このような状況の中で、ゆいいつ哲学の観点から論理実証で、脳の働き方のしくみとしての認知症(痴呆症)を明らかにする。
7月25日 吉本隆明『心的現象論序説』による日本人の
女性と男性の心的異常と対策

認知症(痴呆症)の予防・対策
視覚と聴覚が異常分離する
脳の働き方を治せ
 『週刊ダイヤモンド』の「脳科学」は、
 「右脳・実像」のゲシュタルト原理をテクノロジー化して、
 「聴覚」を破綻させるものだ。
 認知症(痴呆症)の妄想おしゃべりの原因になる!
 
『週刊ダイヤモンド』(2015年、7月25日号)
ウェブで正しく読まれる抽象名詞文のイメージ療法

テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
視覚と聴覚が異常分離する
脳の働き方を治せ

『週刊ダイヤモンド』(2015・7・25号)の
「脳科学最前線」は、
「右脳・実像」のゲシュタルト形態原理を
テクノロジー化して「聴覚」を破綻させるものだ。
認知症(痴呆症)の
妄想おしゃべりの原因になる!!

8月8日 吉本隆明『情況への発言』による
認知症(痴呆症)の防衛

テクノロジー依存とは、脳の中の「視覚」と「聴覚」が
占領されて、見せられるもの、聞かされることに
従属することである

『長いお別れ』(中島京子)
『情況への発言』(吉本隆明)

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テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
◎おもな内容…テクノロジー依存とは、脳の中の視覚と聴覚が占領されて、見せられるもの、聞かされることに従属することである

●認知症(痴呆症)は、「治らない」といわれている。
なぜならば、アルツハイマー病や脳血管性の細胞の異常が原因だ、といわれている。では、どこでどのように認知症がつくられるのか?の問いには誰も答えない。
正しい原因は、感覚野と言語野の「視覚」「聴覚」が不一致であることにある。これを信用できない人は、市場(餌)にされる可能性がある。
この夏から、一ヵ月35万円、55万円の支払いのリスクを減らすべきではないか。

8月22日 吉本隆明『情況への発言』による
認知症(痴呆症)防衛

要介護、認知症(痴呆症)は、
なぜ、女性に多いのか?

 笑い声を出して話す、笑いながら相手の話を聞く、
 下を向いて相手の顔も目も見ないで聞く。
 右脳・聴覚野は、虫の音、風の音を分かるようにしか
 聞けない、話せない

『メタファー思考』(瀬戸賢一)

ウェブで正しく読まれる抽象名詞文のイメージ療法

テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
       要介護、認知症(痴呆症)は、
       なぜ、女性に多いのか?
       笑い声を出して話す、
       笑いながら相手の話を聞く、
       下を向いて相手の顔も見ないで
       聞く。
       右脳・聴覚野は
       虫の音、風の音を分かるようにしか
       聞けない、話せなくなる。
9月12日 吉本隆明『情況への発言』による
認知症(痴呆症)防衛

認知症(痴呆症)は、なぜ、
女性を外聞晒しの人に変えるのか

 認知症(痴呆症)は、仕事、学校の
 授業の中の「聞き書き」が
 最短コースである!!

『日本語の文法を考える』(大野晋)

ウェブで正しく読まれる抽象名詞文のイメージ療法

テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
    『人間の条件』・115(ハンナ・アーレント)
●日本人の認知症(痴呆症)のつくられ方の全解明である。
日本人は「内扱い」ということをおこなう。
内扱いとは「貴様」(尊い方)を「キサマ」とののしり言葉に変えることだ。「御前」(神様の前)を「オマエ、テメエ」とイバリのののしり語に変えることだ。
●つまり内扱いとは、イバッて、社会の中とか家の中、人間関係を優位に仕切ることだ。
だから、仕事の中、学校の中で「聞き書き」をする。自分が気に入ったものを書いて、自分がレクチュアした気になる。「人のものは自分のもの」というわけだ。ここではありとあらゆることを壊すからそれが喜びになる。
●ひとりでイバり、ひとりで尊大になるときが認知症(痴呆症)なのである。このタイプの人は要介護状態になっても尊大にしゃべっている。
月35万円とか55万円とかの「介護費用」を恐怖と思えば、今からポルソナーレの教える対策を実行した方がいい。
9月26日 吉本隆明『情況への発言』による 認知症(痴呆症)防衛

NHKスペシャル「老衰死」
 高齢者を殺すには刃物はいらない。
 子どもを死に至らしめるにも刃物はいらぬ。
 食事のときに顔を見ない、目を見ない、
 マスクをつけてラテックスの手袋をつけて
 食事をさせれば、周辺症状であがき、
 もがいて衰弱して死んでいく。

『日本語の文法を考える』(大野晋)

ウェブで正しく読まれる抽象名詞文のイメージ療法

テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
●報道では、「自殺者が2万5千人」「小学生のイジメ、暴力が激増」ということ です。とくに20代、30代の若い世代の自殺がとても多いといいます。テクノロ ジーの影響で、自分の脳をつかってものを考えることが衰弱していることもあり ます。しかしもっと決定的なことは、「母親が子どもに自分の顔を見せない」で 「食事をさせること」にあります。このタイプの子どもは、まず「視床下部の性 の欲」が崩壊し、次に、「外側核」の「食べたい」に追いやられて過食か拒食の 障害をつくります。ここで再び「性の欲」を発動しようとしても、相手から「顔 を見せない」という係わりの中で、言葉もなくなって、死に転落します。
● こういうことは多くの日本人には、あまりにも理論だけの抽象名詞文なので、自 然の音か秋の虫の音にしか聞こえないでしょう。だから周辺症状の中であがき、 もがいて、衰弱死への道のりをたどっているともいえるのですが。
10月10日

吉本隆明『情況への発言』による 認知症(痴呆症)防衛

ポルソナーレ式「認知行動療法」
 日本人の鬱病は認知症(痴呆症)の周辺症状である。
 
「聞き書き」をしない、相手の顔、目を見て聞く、
 相手の話した名詞、形容詞を自分も必ず
 言う、が鬱を治す。
『日本語の文法を考える』(大野晋)

ウェブで正しく読まれる抽象名詞文のイメージ療法

テクスト『初期ノート』(吉本隆明)

●日本の企業は、「うつ病」の予防のためにストレスチェックというのが義務づけ られます。そこで「認知行動療法」というものが考え出されておこなわれる見込 みである、ということです。そこで、ポルソナーレも、この「認知療法」を考案 しました。いちばんの中心になるのは、「仕事の中で相手の話を聞くときに、必 ず、話された言葉の中の名詞、形容詞の言葉を自分も復唱する」ということです。
●いちばん危険なのは、「ヤル」「スル」「ヤッタ」という作為性の動詞を言って 「返事」とするとか「回答」とすることです。これが非常に深い鬱病をつくり出 します。メールでも「相手の言った言葉」をきちんと、めんどうでも反復するこ とで、「認知」の能力が飛躍的に向上します。こういうことを省略すると、神経 科だの精神科だのを喜ばせることになるのです。ぜひ、ポルソナーレ式認知療法 をお仕事の中でも役立ててください。
10月24日 吉本隆明『情況への発言』で認知症(痴呆症)を防ぐ

ポルソナーレ式「認知行動療法」
 高齢者の認知症(痴呆症)の予防の仕方。
 食事、会話の状況で「顔、目を見て話す、聞く」。
 「対幻想」の脳の働き方が回復する。

『日本語の文法を考える』(大野晋)

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テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
●今回は、吉本隆明の「対幻想」の説明をもとに、日本人の精神分裂病のつくられ 方と対策、改善の仕方を「ポルソナーレ式認知療法」のテーマにしました。
●分裂病は、言語理論の上からはすでに解明していますが、老人とかそれに近い脳の働き方をしている人の「被害妄想」(物盗られ妄想、自分の部屋に誰かが侵入してきたなどの妄想)は、日本人だけに限るとどういうふうにつくられるのか?は手つかずでした。高齢者は、物を忘れるとか、自分は虐待されているとか、自分は何かの被害にあっているなどの「妄想」をつくります。この高齢者、およ
び、高齢者と同じ脳の働き方は、「対幻想」の欠落という「自然性」(時間性)の無限拡大の仕方をみると、手にとるようによく説明されます。これも日本語の「ル」「ラル」「ス」「サス」という助動詞が媒介になってつくり出されます。吉本隆明のいう「目」「耳も」の「感覚の知覚」のみを「性」のあらわし方にす
ると、こういう精神分裂病がつくられます。すると多くの日本人がこのカテゴリーの中に立っていることが分かります。
11月14日 吉本隆明『情況への発言』で認知症(痴呆症)を防ぐ

丸暗記が痴呆症か認知症の原因
 『復讐するは我にあり』(佐木隆三)の榎津巌の殺人、詐欺は
 「丸暗記」が原因。行動の対象がなくなれば
 誰でも生きられなくなる。

『改訂新版・復讐するは我にあり』(佐木隆三)

ウェブで正しく読まれる抽象名詞文のイメージ療法

テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
    『人間の条件』・116(ハンナ・アーレント)
●佐木隆三が40年ちかくなって直木賞の『復讐するは我にあり』を文春文庫から改訂新版を出しました。トルーマン・カポーティの『冷血』に似たノンフィクションに仕上がっており、犯罪者の内面のえぐり出しに匹敵する迫力に満ちています。ここからみると、すでに死刑になった榎津巌(えのきづいわお)の脳の働き方が非常によく分かる秀逸な作品が完成されています。それは、「丸暗記」もできなくなると人間の行動は、どのように「作り話」にもとづくのか?がよく分かるというものです。
● これは日本人のあらゆる病理、犯罪、そして要介護と認知症のしくみをよく説明するかっこうのテクストというものです。ゼミでは、全面を展開する余裕がありませんが、身近な方の「ゲーム依存」とか
「引きこもり」「いじめ」「神経症で仕事を休職しがち」といった人たち、あるいは要介護に近い人たちの脳の働き方をよく分かるテクストとしてお役に立ちます。メインのテクストは、吉本隆明の『情況への発言』です。ハンナ・アーレントの『人間の条件』も同様です。合わせて読むと日本人の自滅、破滅の脳の働き方のしくみがおそろしいくらいに手に取るようによく分かります。
11月28日 吉本隆明『情況への発言』で認知症(痴呆症)を防ぐ

女性の記憶障害、男性の記憶障害の
 つくられ方のメカニズム

  NHKスペシャル『認知症革命』に見る徘徊!
  NHK『クローズアップ現代』に見る女性の自殺急増!!
  ポルソナーレだけが明らかにする日本人の
  記憶障害のしくみ、対策を教える。


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テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
●とくに11月24日放映のNHK『クローズアップ現代』の「女性の自殺の急増」が焦点になります。
●ここ数年、しかも10代より20代、20代より30代、30代より40代、と自殺数が急上昇しています。「精神科からもらった薬をためて大量に飲む」「首吊り自殺」「油をかぶって火をつけて焼身自殺する」といったものです。「貧困」と「DV」(ドメスティックバイオレンス)が主な理由です。ここには、女性のみに特有の視床下部の「視索前野」が生成する「人間関係」と「言語」の能力をつくる「行動の止まり」という原因があります。女性は「擬似対幻想」の「食べる脳」(外側核)にシフトすると全ての人間関係に敵対します。「腹内側核」(食べたくない欲)にシフトすると、擬似行動というものが起こります。言葉と行動が真逆になり、強迫神経症をつくって自らの行動を壊し、記憶を障害して「認知症」(痴呆症)の毎日を送るのです。
12月12日 吉本隆明『情況への発言』で認知症(痴呆症)を防ぐ

日本人の脳の中の荒涼、殺伐の暗黒大陸
丸暗記がつく認知症の言葉・行動

  「対幻想」を理解できない日本人の脳に広がる
 暗黒大陸。NHKスペシャル『無届け介護ハウス』が証明!!
 女性は周辺症状をこうつくる!!


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テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
●「介護」の中で追い詰められた「殺人」「心中」、そして「高齢者による突然のブチ切れ…暴力、暴言」は、なぜ、どのようにつくられるのか?をご一緒に考えます。これは「日本人の、行動のコトバを丸暗記する」ことから発生する作話症(つくり話をしゃべる)ことに根拠があります。
●多くの日本人は、言葉と行動(動詞)を一致させるという言語の秩序意識をもたないので、必ず、どんな言葉でも、辞書で意味を調べるのではなく、「自分にとって」という作り変えをおこないます。これが日本人の「自己関係つけ」(吉本隆明)です。すると、ここでは、必ず正しい行動(動詞。すなわちカテゴリー)とは似ても似つかない「作話によるコトバ」が生成されます。
これが、自殺、殺人、暴力、暴言をつくり出すのです。今、日本人の「介護殺人」は、年間1000件だと警視庁は発表しています。作話症は、行動の破壊を意味するので、介護に疲れれば「妻」、「夫」「娘」「妹」「弟」を殺害するのです。
12月26日 吉本隆明『情況への発言』で認知症(痴呆症)を防ぐ

日本語の使い方で要介護・認知症(痴呆症)に
なる人、ならない人の違いと証明

相手の顔・目を見て話す人

  自分は健康・恋人も元気・家族も元気・
  子どもはよりよく成長!

相手の顔・目を見ないで聞く人。
ニラミながら話す人。

  人を攻撃する・社会に背を向ける・
  運動能力も内臓も病気になる


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テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
●今年は、依田さんのどとうの進撃の「初期ノート」に支えられて吉本隆明の「対幻想」のあるべき姿を見ることができました。また、毎回のゼミを欠かさずに支えていただいた方々のおかげをもちまして、「仏教」でいうところの「悟り」の実相を見ることができました。そして、ハンナ・アーレントの『人間の条件』の特設ゼミの『谷川うさ子哲学入門』を厚く支えていただいたおかげで、「ナザレのイエス」のいう共同体の理念が「愛」であるとか「許し」(やり直し・新しく始める)という哲学による救済に出会うことができました。年のおわりにあたり、記して感謝申し上げます。
●来年もどうぞよろしくお願いいたします。
ポルソナーレの職員一同、新しい年の皆さまと、ご家族の方々のご健康と安全、および安心を心よりお祈りいたしております。
1月9日 吉本隆明『情況への発言』で認知症(痴呆症)を防ぐ

認知症(痴呆症)の周辺症状とは、
「幻覚」「幻聴」のことである

女性(母親)が子どもを「見る」、「話す」の
仕方が「幻覚」「幻聴」を生成する!!

  「幻覚」とは何か?「幻聴」とは何か?
 脳の働き方から生成のメカニズムと実体を明らかにする。
 要介護を防ぐ史上最強のカウンセリング・メソッド。


ウェブで正しく読まれる抽象名詞文のイメージ療法

テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
●幻聴の事例の「失語症」のおこり方、つくられ方を説明します。「もしもし」が言えない、「ありがとうございました」が言えない、という幻聴の相談の事例です。相談者は「銀行員の女性」(仮名)です。5年もつとめている人です。こういうことは、ふつうに、毎日どこでも起こっていることを説明します。それが日本人の認知症(痴呆症)の実体です。
●今年も皆様の厚い御支持を支えに、迫りくる迷妄を吹き払って疾走したいと思っています。
1月23日 吉本隆明『情況への発言』で認知症(痴呆症)を防ぐ

インターネットイ「ネット検索」が浮上させる、
周辺症状「幻覚」と「幻聴」による「対幻想」拒否

幻覚=「恋愛も結婚も、したつもり」
幻聴=「彼・彼女と一緒にいて何がおもしろいの?」
  日本人の老後の生活、財産、貯蓄は
 ぜんぶ「自爆行動」で消滅する


ウェブで正しく読まれる抽象名詞文のイメージ療法

テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
●年が明けてからすぐに、いくつもの病的な言動についての話が聞こえてきました。昨年までには見られなかったふだんの生活の中の行動の異常です。おりしも、TBS・TVで若い男性らへのアンケート調査が放映されていました。「結
婚も恋愛もしたくない男性が76%」という内容です。女性は「60%くらい」です。これは「対幻想」の否定というもので、吉本隆明の説明にもとづけば、ほとんど人間としての存在の仕方ではなく倫理も共同の規範も、全て一切が無化されてい
るということになります。
● 「幻聴」「幻覚」の生成のメカニズムに即して考えてみると、「インターネット」の「ネット検索」に直接の原因があります。対策は、すでにお伝えしている「演繹」か「帰納」によって「ネット情報」を「命題」に立てて、「真」か「偽(ぎ)」かを証明で「判断すること」です。
●しかし、日本人の已然と未然の「内扱い」は、「ネット情報」をこの判断の前に「壊しつづける」ので事態は深刻です。予防と改善を確認しながら、この状況との葛藤能力のボルテージを上げ体と思っています。楽しみにご期待ください。 毎
 ゼミイメージ切り替え法 バックナンバー18期(平成28年度) 

2月13日 

吉本隆明『情況への発言』で認知症(痴呆症)を防ぐ

社会現象化するバーチャル
(幻覚・幻聴の仮想空間)の周辺症状

幻覚=子どもの虐待・40代男性の無職
幻聴=高齢者の虐待・年間2万5千人の自殺、
老後の沙汰はカネ次第
 
ウェブで正しく読まれる抽象名詞文のイメージ療法

テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
●ポーランドの(全滅寸前の)レジスタンスが発信した次のようなメッセージがあります。
「わたしたちと、あなたがたの自由のために」。
ポルソナーレも、この全滅に向かって直進している日本人の中にあって、次のようにメッセージを発信します。
「あなたがたと、わたしたちの日々の自由のために」。
●今回は、日本人のつくる幻覚と幻聴がインターネットの「ネット検索」を触媒にして共同幻想(吉本隆明)の倒錯を完成させていて、それが、「こんなにもすさまじい社会現象になっている」ことをご一緒に考えます。「職場の中」「家庭の中」「介護情況の中」「子育ての中」「学校の中」などなどで、「見ること」「聞くこと」「手足を動かすこと」の全てにおいて「行動の止まり」が起こっています。共同幻想の中の「タブー」「黙契」だったものがメディアにとりつき、今はインターネットの「ネット検索」に取り憑いて、あちら側(ルビコン河の渡り)が「どんどん迫ってきています。
●対策としての予防の仕方、改善の仕方も開発していますので、ぜひ、日々、お役立てください。
2月27日

吉本隆明『情況への発言』で認知症(痴呆症)を防ぐ

認知症(痴呆症)の周辺症状(幻覚・幻聴)
経済社会・市場を
イス取りゲーム化する
パソコン、スマホのバーチャル(仮想空間)
「クビ切り利権650億円」(日刊ゲンダイ)
「生き残るのは誰か。首切り最前線&手口」(日刊ゲンダイ)
「スマホ依存・小学生にも急増」(夕刊フジ)

 
ウェブで正しく読まれる抽象名詞文のイメージ療法

テクスト『初期ノート』(吉本隆明)

●日銀の黒田総裁が、「異次元の金融緩和と物価の上昇(2%)とは、何の関連性もない」と衆議院の会議で発言しました。これは最大限の「作り話の告白」というものです。すでに、財政の赤字は積み上がり、年金も、何十兆円か消えました。ここから縮小していく市場をめぐって、サバイバルが始まっていくと考えられる人は、生き残れるでしょう。そのためのお話をするのが今回のゼミです。ぜひご期待ください。
3月12日 吉本隆明『情況への発言』で認知症(痴呆症)を防ぐ

日本人は、自分の認知症(痴呆症)を、
已然と未然の「内扱い」で、
朝から晩までつくりつづけている!
自分自身にとって(已然・未然)」は、「自分を否定する」(幻覚)、
「相手を否定する」(幻聴)、「社会を敵視する」(幻覚)

 
ウェブで正しく読まれる抽象名詞文のイメージ療法

テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
●日本人の使う日本語の已然と未然とは一体、何なのか?これがどういう病気をつくるのか、なぜ病気になって、破滅するのか?などをくわしく説明します。ここがよく分かれば、要介護状態におちいることはまず、ありえません。こうい
うことを、日本語の使い方の例をとおしてわかりやすくお話します。また、日本人の対人関係にかんするいろいろな神経症は、なぜ、起こり、どうすると解消するのか?も、明らかになります。ぜひ、ご期待ください。
3月26日 吉本隆明『情況への発言』で認知症(痴呆症)を防ぐ

日本人の認知症(痴呆症)のつくり方
動詞文(自分自身にとって、已然・未然)が
名詞・形容詞を否定して分裂病をつくる!!
どんな相手も否定する言い方が助動詞化したジャルゴン!!
「なんか…なんか…なんちゅうか、ある意味…」

形容詞の否定。幻覚をしゃべる!!
幻聴をしゃべって精神分裂病!!
 
ウェブで正しく読まれる抽象名詞文のイメージ療法

テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
●現代の日本人の分裂病のつくられ方をご一緒に考えます。日本人の「連想式暗記の仕方」がご一緒に考える素材です。企業でも大学でも、高校でもおこなわれている一般化されている暗記法です。この憶え方がじつは、分裂病をつくります。そのくわしい解説と、分裂病のつくられ方を説明します。
●日本語の使い方・使われ方をみると、日本人が要介護状態に突入していくのは必然ということが分かります。吉本隆明、ハンナ・アーレントの哲学を拠り所にして、皆様のご支援を得て、ようやく、予防と対策、そしてもっとも望ましい知的な能力のつくり方を明らかにすることができました。ぜひ、ご期待ください。
4月9日 吉本隆明『情況への発言』で認知症(痴呆症)を防ぐ

作り話しかしゃべれない作話症をつくる
日本語の「内扱い」の話し方

相手をニラみ、怒鳴る
対人恐怖症の脳の働き方
相手の顔、目を見ない「幻覚」が「相手の目を見る」
幻聴=分裂病に代わるのはなぜか?
 
ウェブで正しく読まれる抽象名詞文のイメージ療法

テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
●ポルソナーレは、日本人の要介護問題は、高齢者の問題ではなく、若い世代の問題であると捉えています。
若い世代が、吉本隆明のいう「対幻想」(共同幻想の至らなくても)を理解すれば、日本人の未来に希望はあるでしょう。バーチャル(仮想空間)が、日常のものとなり、人工(人工知能)のバーチャルが実体経済を破滅させている状況で
は、人間は猫や犬なみの動物次元に退行化しており、猫や犬が、河原や林の中で行き倒れて死んでいるように生ゴミのような死に向かって直進しています。
●しかし、ポルソナーレは、吉本隆明の「対幻想」の概念を唯一の武器にして、ハンナ・アーレントの哲学を支えにして、総力をあげてこの退化を強いる現実とのたたかいをつづけていくつもりです。ひきつづきのご支援をよろしくお願いいた
します。
4月23日 吉本隆明『情況への発言』で認知症(痴呆症)を防ぐ

日本語の動詞文と内扱いがつくる
対人恐怖症の症状のつくられ方
「高い所が恐い」「電車の中が恐い」「病気が恐い」
…の「恐い」の強迫観念と
強迫神経症は、目、耳の知覚の働きの
「Y経路」を「X経路」が否定する症状である
 
ウェブで正しく読まれる抽象名詞文のイメージ療法

テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
●「カウンセラー養成ゼミ」でレクチュアした理論を強迫観念と強迫神経症の事例3点をあげて噛み砕いてお伝えいたします。楽しみにご期待ください。もちろん、対策も説明いたします。
●今回のゼミもどうぞよろしくお願いいたします。未踏の領域でお役に立つこと、必定です。
5月14日 吉本隆明『情況への発言』で認知症(痴呆症)を防ぐ

日本人の「強迫観念」「強迫行為」
(神経症)の事例
「台東区・15歳娘の母親殺害」
「東京・品川、東急大井町線、
女子中学生手つなぎ同情自殺」
 
ウェブで正しく読まれる抽象名詞文のイメージ療法

テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
●『日本語を作った男・上田万年とその時代』をとおして、日本語が今の形になったいきさつ、「動詞」が已然、未然中心になった明治、大正、昭和の事情を説明する予定でしたが、次回の予告とします。今回は、日本語の「動詞」のしくみを集中してご理解いただきます。
5月28日 吉本隆明「個体・家族・共同性としての人間」が
要介護状態を治す

日本人は、動詞文の「動詞」で「強迫観念」を
つくり、「強迫神経症」をつくる!
「騒音トラブル殺人事件。兵庫県尼崎市母娘襲撃、
東京都江戸川区拳銃射殺」
「全国自殺者2万3971人。自殺対策は成功しているのか 」
 
ウェブで正しく読まれる抽象名詞文のイメージ療法

テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
●日本人の「強迫」とは、実は、平安時代からずっとつづいてきていて、明治になっての「言文一致」も「動詞文中心だった」ことを説明します。
●このことは『日本語を作った男たち・上田万年とその時代』(山口謠司)を読んでみるとよく分かります。これをみると、日本人が病気をつくり、辛い思いをするのも無理もないことが分かります。今さらに吉本隆明の『言語にとって美とはなにか』に感謝です。こんなことをご一緒に考えます。
6月11日 吉本隆明「個体・家族・共同性としての人間」が
要介護状態を防ぐ

日本人の「強迫」
「日本語の最も正しい使い方とは、
「名詞」の表現です!
ケーススタディ
「介護殺人」「老老介護」「介護離職」「介護心中」
 
ウェブで正しく読まれる抽象名詞文のイメージ療法

テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
●日本人の「強迫」のつくる神経症の行動の実体をよりくわしくします。
●昭和50年代までは、強迫観念、うつ病、精神分裂病と病理症状が明確でした。今は、ふつうの社会生活の中の「行動」の全てが病理化していて、どこが社会秩序か、どこからが病気なのかが、不明確になりました。
これも「強迫」のもつ特性です。
●今回は、こういうことをご一緒に考えます。
●今回も実用版でお役立ちのゼミです。ご期待ください。
6月25日

吉本隆明「個体・家族・共同性としての人間」が
要介護状態を防ぐ

日本人が、身近な人間を殺したがる理由

強迫」とは「倫理」(モラル)を破壊することである
「福岡県八女市・友人女性殺害と連続殺人未遂」
 
ウェブで正しく読まれる抽象名詞文のイメージ療法

テクスト『初期ノート』(吉本隆明)

●「倫理の破壊」とは、どういうふうに起こるのかの事例が「福岡県八女市、同居していた恋人の男性の殺害未遂、同居の女性の殺害事件」です。「内扱い」では、モラルも社会的なマナーも一切を壊すことであるというように、日本語の敬語体系はつくられています。ここに気がつかなければ、いつでも、必ず、家族、身近な人をしに追いやるという事例です。
●今回は、高1女子の母親殺害のプロファイリングもご紹介しています。ますます悪化している現実の中で、よりよく生きていける対策もご一緒に考えます。毎回の厚い御支持に感謝しつつ、ご期待に応えるゼミを展開します。
7月9日

吉本隆明「個体・家族・共同性としての人間」が
要介護状態を防ぐ

「NHKスペシャル・わたしは家族を殺した。介護殺人」
「介護する人を殺したいと思った」
(26%の人)の原因は「学習障害」。
予防と対策を教えます!!
「東京・品川、女子中学生手つなぎ電車飛び込み自殺」
と共通する「強迫」の脳の働き方
 
ウェブで正しく読まれる抽象名詞文のイメージ療法

クスト『初期ノート』(吉本隆明)

●欧米人は、ディスレクシア(読字障害)をつくります。しかし日本人は「学習障害」をつくります。日本人の学習障害は、「訓読み」に象徴されるように「解釈」をおこないます。そのモデルが「キサマ」(貴様)だったり「オマエ」「テメエ」(御前)です。この「解釈」(自分はこう思った。だからこう行動した)が、社会秩序を壊し、モラル(倫理)を壊します。
●すると、介護殺人も自殺も、「必然」ということになります。
● 「マイナス金利」がヨーロッパと日本で発生し、つみ上がり、日本人は働くこと(労働の価値)も否定しているので「自殺」も「介護殺人」も、日本人の使う日本語の「動詞文」に見合っています。しかし、ゼミ生の皆様方の健康とお幸せだけは何とかしたいと思い、対策も開発しました。お役立ていただけば、今年の夏も元気で乗り切れます。
7月23日

吉本隆明「個体・家族・共同性としての人間」が
要介護状態を防ぐ

「学習障害」を治す学習法
「解釈」という作り話の改善の仕方
《ケーススタディ》
『国語が変わる』(出口汪)
 
ウェブで正しく読まれる抽象名詞文のイメージ療法

テクスト『初期ノート』(吉本隆明)

●今回より、「学習障害」の実体の説明と、改善の仕方にとりくんでまいります。日本人は、世界に先がけて長寿とともに高齢社会の先端を走っています。社会保障費は無い(財政赤字)、格差社会、中産階級の解体で貧困層が拡大、といわれている中で、この「学習障害」の理解と改善が財産を防衛し、健康を安全にします。「学習障害」を放置すると、「殺人」「自殺」に象徴される困難の日々はまぬがれません。
●現ゼミ生の皆様の支えがあって「学習障害」という日本人の「暗黒大陸」に光を当てることができました。感謝の念とともに、ご期待に応えられたことを喜んでいます。このことをお伝えしたいと思いました。
8月13日 吉本隆明「個体・家族・共同性としての人間」が
要介護状態を防ぐ

「日本人は「学習障害」をどの
ようにつくり出しているのか
言葉゙のうしろに「i」をつければ「名詞」、
「u」をつければ「動詞」
「品詞の転成」が学習障害をつくるメカニズム
 
ウェブで正しく読まれる抽象名詞文のイメージ療法

テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
●「相模原大量殺傷事件」の容疑者は、「障害者」「高齢者」という抽象名詞を、「共同体」「共生」(吉本隆明のいう「対幻想」「共同幻想」)の言い換えであることの概念だ、というように「品詞の転成」でつくり変えました。これは、「視床下部」の「腹内側核」の交感神経の上向システムがつくります。「目で見たこと」を「言葉」で拡大してクローズ・アップにすると、こういう「品詞の転成」が起こり、「強迫」の「疑似目的」となり、「共同体」「共生」「共存」を否定すると「分裂病としての強迫神経症」をつくります。
●対策は、「名詞」をしつこく「脈絡」のもとで話すことです。今回は、このようなことをご一緒に考えます。
8月27日

吉本隆明「個体・家族・共同性としての人間」が
要介護状態を防ぐ

日本人の「学習障害」のつくる病気は、
抽象名詞と名詞を学習すると解消する
メタ言語からみると、日本語(和語)には
「抽象名詞」が無い。
社会現実が見えない原因と理由です

 
ウェブで正しく読まれる抽象名詞文のイメージ療法

テクスト『初期ノート』(吉本隆明)

●吉本隆明は、「個体・家族・共同性としての人間」の中で、日本語とは、とはいっていませんが、日本語(和語)は、「境界領域」(人間と動物の中間)に存在するといっています。
●縄文時代の一万年をかけてつくった「家長による食糧の独占、内扱いの人間を飢え死にさせる」というのが日本語の「動詞文」の「名詞」や「抽象名詞」を否定する使い方(用法)です。その使い方に「品詞の転成」があり、動詞を「名詞」につくり変える用法があります。
●現代は、テクノロジー(スマホ、パソコン、デバイス)によって「自分はこう思う」の「動詞」による言葉(画像)の選択が一般的となり、「強迫」が「知覚」の対象に変わったので「強迫神経症」による「食糧の独占の仕方のイバリのパターン」が先鋭化しています。何の葛藤もなく、一日中、ゲームで遊んですごすということが、「縄文時代の家長による食糧の独占」をシャープに表出させています。これが、極貧や貧困のもうひとつの背景です。
9月10日 吉本隆明「個体・家族・共同性としての人間」が
要介護状態を防ぐ

日本人の「学習障害」。
「ネットが一般化して漢字・漢語が_全く読めなくなっている」
「漢字・漢語が読めない。だから会話が
できない。人の話が分からない。話すことができない」

 
ウェブで正しく読まれる抽象名詞文のイメージ療法

テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
●「日刊ゲンダイ」(9月8日付)に日本財産の調べで、「この一年以内に自殺未遂を起こした人は53万人」ということが報道されていました。「成人した人は、4人に1人が本気で自殺を考えた」ということです。女性の28・4%、男性の22・6%が「自殺したい」と考えたといいます。
●理由はいろいろですが「行動の止まり」が共通しているので、「漢字・漢語が全く読めない。だから人に話せない。人に相談することができない」という状況の中で、生きる能力が崩壊しています。「漢字」「漢語」が「全く読めない」(読んでいると思ってもテキトーに読んでいる、読める字だけを印象で読んでいる)と、誰だってこうなります。
●病気にならない、まわりの人の病気に呑み込まれない、仕事、社会の中で不適合になって追放されないためのゼミが今回のゼミです。ご期待ください。
9月24日

吉本隆明「個体・家族・共同性としての人間」が
要介護状態を防ぐ

日本人の「学習障害」。
なぜ、漢字・漢語の言葉を「読めればいい」
「読めなくてもいい
と考えているのか
『日本語を作った男・上田万年とその時代』(山口謠司)


ウェブで正しく読まれる抽象名詞文のイメージ療法

テクスト『初期ノート』(吉本隆明)

●日本人の心・精神の病気は、いったん陥るとどこまでもスピードをあげて進行していくという性質をもっています。今回のゼミでは触れませんが、「品詞の転成」を視床下部の中枢神経の外側核か、腹内側核のどちらであらわすかによって、進みゆく方向に違いが生じます。日本語の内扱いで「自分はこう思う」の「思う」を先行させる人は、経済も人間関係も、病気そのものも、過剰な暴力の色彩をおびて、悲惨を招いています。
日本人には、このどちらが多いのかは不明ですが、「2020年問題」も「2025年問題」も、このいずれの比重が高いのか?が左右するでしょう。
●今年は、こんなところも視野に入れて、ご一緒に考えていきたいと考えています。
10月8日 吉本隆明「個体・家族・共同性としての人間」が
要介護状態を防ぐ

日本人の「学習障害」。
漢字・漢語の「訓読み」が「音読み」を
「読めればいい」とする。全ての名詞、
抽象名詞は動詞に品詞の転成が起きる!
『日本語教室』(井上ひさし)

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テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
●たとえば「見」「観」「視」「診」という「漢字」をただ「ミル」とだけしか読めなければ、脳の中は、「右脳の視覚野」「右脳の聴覚野」にシフトして、人の話も文字(文、文章)は、ゴミの山のようにしか見えない、聞こえないということに変わります。これがもっともこわいところです。ちょっと努力してなんとかなる、というようには、人間の脳は、そんなふうにはなっていません。しかし、悪化していくのは、自然の摂理というもので、何の努力、工夫もいりません。ひとりでに、勝手に、望むと望まずとにかかわらず行き着くところまで進んでいきます。
●今回は、こういうことの脳の働き方のメカニズムも、くわしくお話する予定です。合わせて対策もお伝えします。ご期待ください。
10月22日 吉本隆明「個体・家族・共同性としての人間」が
要介護状態を防ぐ

日本人の学習障害は「言語障害」
視床下部の欲の脳で言葉を話す。
外側核は「黙ってイバる」。
腹内側核は「話してイバる」。
『日本語』(上)(金田一春彦)

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テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
●性の欲は「視索前野」(副交感神経の中枢)(女性)です。言葉、人間関係(対幻想)をつくりますが、そのためには交感神経が必要です。女性は、腹内側核(交感神経)で行動をつくりますが、腹内側核は「食べたくない欲」なので行動が止まります。
そこで背内側核(男性の性の欲・交感神経)を借りて行動します。「空間認知」という行動です。しかしこの空間認知には「言葉」(動詞も名詞も)が無いので、ここで行動成立(性の関係)をつくっても、男性の話すことは何も分かりません。知的レベルの高い男性の言葉が分からないというのではなくて、「自分はこう思う」の「思う」しかしゃべらないので「対象が不明」(名詞がない)という「分からない」が起こります。これが女性の「強迫」です。これが日本の女性一般の脳の働き方です。外側核タイプか腹内側核タイプか?ということではなくて、相手と状況、環境しだいで、この両方の中枢神経を行ったり来たりします。しゃべる相手がいないときは、外側核中心となり、そこへしゃべる相手がいるとパッと腹内側核に変わるというメカニズムです。
11月12日 吉本隆明「個体・家族・共同性としての人間」が
要介護状態を防ぐ

日本人の「言語障害」を分かる
話し言葉の事典
悲しい、できない、どうしよう
 …不安、 恐怖の病気をつくる(外側核)
キレる、叫ぶ、怒りっぽい、パニックになる
 …神経症、常同症の病気をつくる(腹内側核)
『日本語』(上)(金田一春彦)

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テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
●例えば、平安朝につくられた「憂し」「わびし」「悲し」「悪し」といった言葉は「外側核」が、つくり出します。現代人は、「できない」「忘れる」「おぼえられない」といった病気の言葉をつくり出しています。
●また、日本人の好む言葉の「もったいない」「なんとなく」「ちっとも」「ちょっと」「どうせ」「せめて」などの言葉は「腹内側核」がつくり出しています。これらの言葉が「パニックになる」「電車がこわい」「外出できない」「ゲームに依存する」などといった病気の言葉をつくり出しています。
●これだけ日常に病気の言葉がいきわたっていて毎日使われていれば、よほどの自覚のある人でなければ、いつでも行き倒れ、野たれ死ににさらされることは避けられないでしょう。
●対策は、「5W1H」(名詞、抽象名詞)の言葉を言って、その上で「どうせ」でも「ちょっと」でも「せめて」でも「訓読み式の漢字の読み方」でも言えば、大きく防げます。要介護に近い人でもこの「5W1H」を言うようにして言えれば、改善されるでしょう。
11月26日 吉本隆明「個体・家族・共同性としての人間」が
要介護状態を防ぐ

「言語障害」とは「名詞」を話せない、
聞いても分からないことである
外側核…名詞を全く言えない!
腹内側核…皮膚感覚で、名詞を
思いつくままにつくる!
『日本語』(上)(金田一春彦)

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テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
●アメリカの次の大統領がトランプに決まりました。ポルソナーレの見解では、アメリカのプラグマティズムは「テクノロジー」の確率理論がデリバティブ(金融派生商品)をつくってリードしてきましたがスーパーリッチなどに富が片寄って集中させたので市場創出が絶望的となったことが背景にあります。
●プラグマティズムは、帰納の「斉一性の原理」を本質にしています。そこで、確率理論だけじゃAI(人工知能・ロボット)くらいしかつくれないので「どうすれば市場を創れるか?」ということを考えたとき、ルール、きまり、その他の約束ごとをぜんぶチャラにする斉一性の原理を働かせればいい、ということにメリット(打開策)を見出したというのがトランプ現象です。
●しかしこれは、「土地ころがし」に似た「富ころがし」にしかすぎないので、「デフレ不況」はいっそう深刻になっていくだろうというのがポルソナーレの予測です。
12月10日

吉本隆明「個体・家族・共同性としての人間」が
要介護状態を防ぐ

完全解明。
女性と男性の認知症(痴呆症)
対策は、
日本語(和語)が
「時間性の言葉」と分かることである
『日本語』(上)(金田一春彦)

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テクスト『初期ノート』(吉本隆明)

●男性よりも女性が要介護状態の人が多い、ことはご存知でしょう(男性…187.5万人、女性…420.3万人です)。この理由も、吉本隆明の「個体・家族・共同性としての人間」を読むとパッとすぐに分かります。
●女性は、生育歴の中で言葉を先に母親から学習する、男性はテストステロン、GnRHによって「行動」を先に内発的につくり出して、こののちに母親か、社会からか、で言葉を学習する、に違いがあります。母親が「外側核」タイプか、「腹内側核」タイプかで、子どもの「女児」は、ほとんど母親と同じ認知症(痴呆症)を日々、毎日、あらわしています。
●男性は、社会の中で神経症とともに沈み、家の中で認知症をつくるか、新聞の報道に出ているような社会犯罪の言葉をあらわして拘束されるか、あるいは「脳トレ」だの「認知症に効く薬」を無責任につくりつづけて、偽(ぎ)の名詞の毒を散布しつづけています。
12月24日

吉本隆明「個体・家族・共同性としての人間」が
要介護状態を防ぐ

完全解明。
日本人の認知症(痴呆症)を
説明する『共同幻想論』

『共同幻想論』(禁制論)(吉本隆明)

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テクスト『初期ノート』(吉本隆明)

●吉本隆明は、『共同幻想論』(角川ソフィア文庫)の「序」で「本稿が決定的な影響を読者に与えた、という証拠も見当らなかったといってよい。そうだとすると、まだ声をあげない読者に寄与したことを信ずるほかはないのである」と書いています。日本語(和語)が古代の国家から明治になっても「黙契」と「禁制」のつくる嘘話や、「遠野物語」の中にある「子どもは生んだ。何人も生んだ。しかし夫から食われたか、殺された」という行動の目的と対象の喪失にさらされてきたことと、吉本隆明も同じように闘ったことが分かります。
それは、日本人の認知症(痴呆症)も、同じ「食われる」「殺される」、の精神風土の中にさらされて浸蝕されています。
1月14日 吉本隆明『共同幻想論』は
認知症(痴呆症)改善のテクスト

日本人の認知症(痴呆症)は、
古代からつづく風土病である
『共同幻想論』・「他界論」が説明する
日本人の「死」と擬似共同幻想
『共同幻想論』(吉本隆明)


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テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
●吉本隆明から学んだことは、「時間性」「空間性」という概念です。ベルグソンやハイデガーも説明していますが、人間の意識、言語、言葉を対象にしての「時間性」および「空間性」の説明は、吉本隆明の以外、誰もおこなっていません。ここから脳の働き方のメカニズムをみると「時間性」と「空間性」の言語領域が分かれています。日本語(和語)は、「時間性」だけの言葉です。
●すると、吉本隆明の『共同幻想論』を見ると、時間性としての日本語(和語)は、未開・古代から認知症(痴呆症、名詞・抽象名詞を全く記憶しないこと)の病理をあらわしていて、現代にもつづいていることが分かります。
●今年は、『共同幻想論』をテクストにして、いわば日本人の「風土病」ともいえる認知症(痴呆症)のつくる現代版の共同幻想論ともいうべき病理を対策とともにご一緒に考えてまいります。どうぞよろしくお願いいたします。
1月28日

吉本隆明『共同幻想論』は
認知症(痴呆症)改善のテクスト

日本人は誰もが認知症(痴呆症)を
抱えていて、心・精神の病気で
生存を可能にしている
『共同幻想論』・「憑人論」にみる
日本人の分裂病のつくり方
『共同幻想論』(吉本隆明)


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テクスト『初期ノート』(吉本隆明)

●「狐が憑く」という「憑き方」から自分が自分に「憑いていく」ということが起こります。「われは、狐であるぞ」とか「われは、どこどこの山の神の生き霊であるぞ」というのが「自分が自分に憑く」ということです。
「腹内側核タイプの母親」がこういう自分が自分に「憑く」という「解釈」をつくり出し、しゃべります。「人の悪口が聞こえる」などの分裂病の妄想です。
●『共同幻想論』をみると日本人は、未開人はすぐに死んでいて、古代人は「他界」をつくって日々「共同幻想の死」を抱えていたものが、現代人は分裂病をつくって動く、動くからお腹もすいて食事を摂り、介護でも食べさせてもらって「生存している」ということが分かります。
●動詞文の「動詞」は、「名詞」(もの、こと)をなかなかつくれず、つくってもこわすので、20代〜30代の若者の孤独死(東京23区で毎年260人、250人が孤独死)もつくり出しています。スマホ、パソコンの画像(狐憑き)にとらわれての「死」が増えています。
 ゼミイメージ切り替え法 バックナンバー19期(平成29年度) 
2月11日 吉本隆明『共同幻想論』は
認知症(痴呆症)改善のテクスト

認知症(痴呆症)は、行動が止まり死に至る。
精神分裂病は、食べて遊び、生存を可能にする
『共同幻想論』・「憑人論」が教える
日本人の精神分裂病の起こり
『共同幻想論』(吉本隆明)


ウェブで正しく読まれる抽象名詞文のイメージ療法

テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
●吉本隆明の「憑人論」に「狐に憑いた女性」(35歳)の症例があります。夫をこきつかい、イバリ、酒、飯、きれいな着物を着て、歌を歌っておもしろおかしく暮す女性です。動詞文の「動詞」は、自分の「欲」(感情)を現すので、このような「イバリ」が生じます。日本人はここから「内扱い」の尊大、軽蔑、侮蔑の仕方をつくりました。これが日本人の精神分裂病の戦略です。このようにみると、日本人が「要介護」になってもいいと許容しているものの考え方(腹内側核タイプの母親の戦略です)がよくうかがえます。
●今回は、『共同幻想論』をテクストにしてこのようなことをご一緒に考えます。
2月25日 吉本隆明『共同幻想論』は
認知症(痴呆症)改善のテクスト

日本人は精神分裂病で身体に疾患をつくる。
疾患を生存の手段にして高齢まで生きる
未開人は死と隣り合わせに生きていたが、「古代人」は、
身体の病気の中で「うまい飯、酒、おもしろい娯楽」と
ともに楽しく生きた(『共同幻想論』「他界論」)
『共同幻想論』(吉本隆明)


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テクスト『初期ノート』(吉本隆明)
●一体、なぜ、日本人には「がん」「自己免疫疾患」「アレルギー疾患」「脳卒中」「脳梗塞」がこんなにも多いのか?一体なぜ、花粉症を騒ぐのか?なぜ、女性は、男性の3倍も要介護者が多くて、700万人認知症の過半数を占めているのか?
これらの正しい理由を説明します。これは、精神分裂病の「死に至る四つの行動」をたどる機序です。「四つの行程」というように10年とか20年をかけて「死」(他界)にたどりつきます。このことをよく説明するのが『共同幻想論』の「禁制論」と「他界論」です。
●せめて、ゼミ生の皆様だけは、吉本隆明のいうように「自立」した共同幻想のもとで、「共同性としての生き方」(共同性としての死も)を、手に入れてほしいと心より願っています。

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