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ポルソナーレ式イメージ切り替え法 NEWSLETTER 第218号
11期2回め平成21年2月28日
脳の働き方と言語の学習回路/浅見鉄男「井穴刺絡・免疫療法」

脳の働き方のメカニズム・おとなと子どもの脳の発達のさせ方
「ハーバード流交渉術」
(フィッシャー&ユーリー)

「超・心理バイブル」
(松岡圭祐)

エクササイズ:「これだけで十分」知性の学習モデル

はじめに

 ゼミ・イメージ切り替え法、中級クラス、スーパーバイザーカウンセラー認定コース、Aクラス、28のゼミをお届けします。
 今回は、これまでお伝えしてきた脳の働き方のソフトウェアのメカニズムの法則を用いて、現実の問題にどう立ち向かって解決するか?という実践実技をお話します。
 脳の働き方のメカニズムの実技の実用版を開発して完成したのは、「イメージ療法」を研究したリチャード・バンドラーです。イメージ療法というもの自体は歴史が長いものです。古代ローマの時代にもありました。
 バンドラーは、実践をとおして「役に立つ技術のモデル」を完成したのです。
 今回は、この前代未聞のグローバル・リセッションの中で、本当に日本人にとって役に立つ脳の働き方にもとづく「交渉術」をお伝えします。。

ポルソナーレ代表田原克拓

本号の目次

  1. 日本語の文法は、他者の考えや気持ちを分かりにくくさせるメカニズムになっています
  2. 日本語の文法の原型
  3. 日本人の対人緊張の起源
  4. 脳の働き方をつきとめる
  5. 市川伸一は『勉強法が変わる本』(岩波ジュニア新書)の中で、次のような問題を提起しています。
    問題解決のモデル
  6. ハーバード流交渉術による問題解決の仕方
  7. 相手の考えや気持ちを分かる基本型のテクニック
  8. 日本の「試験問題」との交渉の仕方
  9. 日本人にとっての代表的な試験「免許証」の学科試験との交渉テクニック
  10. エクササイズ1 A=B、B=C、故にA=Cの推移律を学習するモデル
  11. エクササイズ2 不況に勝つイメージ療法
脳の働き方のメカニズム・おとなと子どもの脳の発達のさせ方
「ハーバード流交渉術」
(フィッシャー&ユーリー、三笠書房・刊よりリライト・再構成)

「超・心理バイブル」
(松岡圭祐、日本文芸社・刊よりリライト、再構成)

エクササイズ :「これだけで十分」知性の学習モデル
日本語の文法は、他者の考えや気持ちを分かりにくくさせるメカニズムになっています
 すでにお話ししているとおり、日本語の文法は、自分を中心にして成り立っています。「他者」について考えるときは、自分の位置から考えて「その人は、自分の位置から遠い所にいる人か?それとも近い空間の中にいる人か?」を区別するというメカニズムになっています。このことをしっかりと明らかにして説明しているのは、国語学者・大野晋です。
 復習をかねて、もういちど要点をまとめると、次のとおりになります。
日本語の文法の原型
  • 日本人のもともとの原始社会の人々は、「うち」(内。家の中など)は、安心な場所、親愛できる所、だからなれなれしくもできる、なれなれしさがすすんで時には侮蔑してもよいととらえていた。
  • 一方、「家の外」(外)とは、恐ろしい場所だととらえていた。
    外の世界は恐怖の場所で、自分にたいして害をもたらすものがいる所だと考えられていた。
  • すると、「外」で生じることは自分に左右できないことで、自分が立ち入るには、危険を冒さなければならないととらえられていた。だから、「外の人」「外の事柄」は傷つけないように、手を加えずに成り行きにまかせるべきものだと考えられた。
  • 日本の古代人の心性は、「自然のこと、遠い所にあるものには自分は立ち入らない、自分は手を加えない」というものだった。
    これが、日本語の「助詞」や「人称代名詞といわれているもの」「尊敬語」「謙譲語」の原型になっている。
  • だから、日本語は、この尊敬語や謙譲語を正しく表現しないと、たちまち「尊大語」(イバリの言葉)や「侮蔑語」(相手を低く扱い、軽んじる言い方)になる。

  1. 「たいへんよいお話をうかがいました」…「うかがう」は、そっと低い位置から話を聞いたという尊敬語。「ました」は、室町時代の「参らする」から始まった。「まいらする」→「まらする」→「まるする」→「まっする」→「まする」→「ます」という発語の変化をたどって現在に至っている。よく議会の演説で、「…でありまするが…」と発言する議員がいる。これは「ます」よりも少し古い形の「まする」という文型を使って、格式の高さや、威厳をあらわしているものだ。
  2. 「田中さんおりますか?」「田中さんおられますか」「先生が授業をしておられた」などの正しい謙譲語…「田中さん、いらっしゃいますか?」「先生が授業をしておいででした」が日本語の謙譲語である。
    「おります」の「おる」は、もともと「低い姿勢で座っている」という「遠い所のもの」にたいして、「手を加えない」「成り行きにまかせる」「自然成立の推移」ということが語源だった。
    「自分自身」を「低い位置に、低い姿勢で座っている」という表現が「おります」になった。だから、他者にたいして「おりますか?」と問いかけると「田中さんは、そこに低い位置にかしこまっているか?」と、相手を卑下した言い方になる。
日本人の対人緊張の起源

 このように日本語は、もともと和語(やまとことば)という話し言葉から出発しています。中国から漢字・漢語を輸入して、この和語(やまとことば)の中に取り込み、融合させてきました。文法の基本型は、自分の位置から出発して、「相手は、遠いか?近いか?の空間をあらわす」という表現の仕方になります。

 このことが、現在の日本人の「ものの考え方」(脳の働かせ方)の原型にもなっています。対人不安、対人緊張は、この日本語の文法が産生しているのです。また、不登校や引きこもりの子どもを放置したままになっている理由にもなっています。心の病いは「遠い所」にあるものだから、「手を加えない」というように考えられているのです。

 みなさまもよくご存知のとおり、日本人の心の病いの典型は「対人恐怖症」です。赤面症や人の前に立つとあがる、声が震える、人の視線が気になる、といった病状(症状)がよく知られています。これらの症状には、原因があります。病理者と向かい合っている相手の側によってつくられたことが原因ではありません。たいていは一人で家に居る時とか、夜、寝る前に思い出されて眠れなくなる、あるいは勉強や仕事が手につかないといった局面での症状です。当の本人は、すでに学校に行かないとか、人と会うことを避ける、家の中に閉じこもっているという状態の中に立っています。このことは、「対人恐怖の悩み」を抱えている人自身の中に問題の所在があることを証明することになるのです。

脳の働き方をつきとめる

 問題の所在とはどこにあるのでしょうか。対人関係とか人間関係の「関わり方」にあります。人と自分とをどのように関わらせるのか?という行動の仕方に問題があることは、よくお分りのとおりです。

 では、「行動」とは何のことでしょうか。

 『カウンセラー養成ゼミ』では、長い間ゼミ生の皆さまの御支持を得て、「行動には言葉が必要である」ということを学的に追究してきています。「行動」のために「言葉」を生成するのが「脳の働き方」の唯一の本質です。日本人は、長い間、「対人関係」の中で必ず緊張する、その緊張は間違いなく不安と恐れを生む、という「言葉」を生成してきています。

 その「言葉」とは、大野晋や鈴木孝夫が研究して明らかにした日本語の「文法」のことです。日本語の「文法」の基本型は、「自分の位置」を基点にして「他者」を了解するというメカニズムになっています。

 「脳」の中で「言葉」を生成する部位は「ブローカー言語野」です。単に「ブローカー言語野」とのべるときは、「左脳」(認識)と「右脳」(認知)の両方を含む、とご了承ください。

 「言葉」の生成をつかさどっているのは、自律神経です。自律神経は、他のいろいろな神経と違って「恒常性」(ホメオスタシス)という働き方をします。ひとりでに、勝手に動きつづける、という働き方のことです。自律神経は、この恒常性を「遠い所を見る」「近い所を見る」という機能を分割してになっています。「見る」というのは「視覚による知覚」のことです。目、耳、手、鼻、舌、皮ふなどの「五官覚」の知覚は、全て、「視覚の知覚」をベースにして機能しています。

 「遠い所」を見る自律神経は「ブローカー言語野のY経路」です。「近い所」を見る自律神経は「ブローカー言語野のX経路」です。

X経路…副交感神経支配。A6神 経である。伝達物質はノルアドレナリン。側頭葉のウェルニッケ言語野の「触覚の認知と認識」とリンケージしている。

Y経路…交感神経支配。A10神経、A9神経である。伝達物質はドーパミン。頭頂葉の空間認知・認識のゾーンで記憶や表象、表現をつかさどっている。

 このように確かめてみると、日本人の使っている日本語の「文法」は、「X経路」を中心にして生成されていることがよく分かります。なぜか?というと、「自分」を中心にして「遠い所、遠い場所にあるもの…人間、物、自然」は「恐ろしいものだ」「怖いものだ」という了解をあらわす「文法」になっているからです。

 「近い所、近い場所にあるもの…人、物、自然」は、親密なもので、親愛の気持ちを抱き、時には侮蔑の対象にしてもよいという了解をあらわす「文法」になっています。

 「文法」とは、「助詞の使い方」「人称代名詞といわれるものの種類や数の多さ」「尊敬語、謙譲語の変化のさせ方」などのことです。

 すると、このような日本語の特性のままに「言葉」を憶えて、そのとおりに行動すると、どういうことになるでしょうか?問題を解決する能力が不全のままだ、ということが日本人に共通のテーマになるでしょう。「近くのもの」とは、すでに自分が食べた、飲んだ、性をしたなどのように、自分の生理的身体に摂り込み、同化したり一体となっている「対象」のことです。「遠くのもの」とは、「自分がこれから行動を起こして、自分の考えと言葉で関わる対象」のことです。この「遠くの対象」を「手を加えない」「成り行きのままにまかせる」「自然推移のままに放置する」ということを価値あることだと考えます。これが日本人に共通するテーマの実体です。

 では、日本人が困難と感じる問題の解決とはどのようなものでしょうか。

市川伸一は『勉強法が変わる本』(岩波ジュニア新書)の中で、次のような問題を提起しています。
問題解決のモデル
  1. 問題解決とは、どう定義されるのか?認知心理学、人工知能は、問題解決のことを「初期状態から目標状態までの操作の系列を見出すこと」とのべている。
    (problem solving)
  2. 典型的な例は、次の図の「ハノイの塔」だ。認知心理学の実験でよく用いられる。

    初期状態…棒Aに3枚の円盤があるという状態。
    目標状態…棒Cに、棒Aと同じように円盤がある状態。(全ての円盤を、他の棒に移動することが目標)。
    条件とルール…@一番上にある円盤を一枚ずつ動かす。A途中で、ある円盤の上に、その円盤より大きな円盤を乗せてはいけない。
    問題解決のテーマ…棒Aから、棒Cに全てを移すにはどうすればいいか?
  3. この「ハノイの塔」は比較的易しい問題だ。つねに考えられるのが「問題を単純化してみる」という解決へのたどり方だ。「3枚だから難しい」と思える時は、「大小の2枚だったらどうなるか?」と考える方法だ。2枚なら簡単ならば、3枚でも簡単になる。
    4枚でも、5枚でも応用がきく。
  4. このように、「初期状態」「おこなってよい操作(ルール)」、「目標状態」がはっきり決められている問題のことを「良設定問題」(well-defined problem)という。defineとは、定義する、はっきりと定める、という意味だ。
  5. ところが、現実には「不良設定問題」(ill-defined problem)が多い。
    例…
    科学的問題…「タバコは肺ガンの原因になるのか?」「なぜ、温暖化がすすんでいるのか?」(まだ分からないことにたいして真実を明らかにしていく)。
    社会問題…「不登校の生徒が増えていることにどう対応するか?」「年間3万人以上の自殺者の発生にどう対応するか?」(社会で起こる現象にたいして対策を講じる)
    対人関係の問題…「学校や職場のいじめをどう解決するか」「自分から人と仲良くするにはどうするのがいいか?」(人との関係の改善を図る)
    このような例を見ると、現実の中の問題というのは「初期状態」「目標状態」「操作」がはっきり決められないものが多い。そこで、一般的な「問題解決」を考えるときは、次のように過程を考える。

    1.問題発見…「何が問題か?」「改善の余地はあるのか?」
    2.問題設定…「目標は何か?」「解の条件は何か?」
    3.解の基本…目標達成のための手だては何か?
    4.解の評価…満足できる解になっているか?
  6. 「問題」というものがある場合、その「問題」がいつまでも変わらずにあるというケースで多いのは、「教科書」とか「基礎的な知識」を理解しようとはしない場合だ。
    たいてい、「基礎的なこと」を学ばずに、すぐに「問題」にとりかかる場合だ。
  7. また、自分の「失敗の経験」からポイントをつかみ、教訓として活かすという行動の仕方がない。
    一般的な問題は、その「問題解決の仕方」として「初期状態」から「目標状態」に至る「操作の系列」を見出すこととして取り組む。現実には、「問題」自体が初めからはっきりと定まっていないことが多い。すると、提出されている「定式化されている問題と、その解決の仕方」を学ぶことに「問題を明確化すること」や「すでに一般化された解決の方針」をつかって「解」を探索する能力をつちかっていることが重要である。
ハーバード流交渉術による問題解決の仕方

■「一般的な問題」とは、何のことでしょうか。
 それは、人間の基本的な「必要」と「有用な価値」のことです。ハーバード流交渉術』(フィッシャー&ユーリー、三笠書房。ハーバード大学交渉学研究所で研究された交渉学)では、次のようにのべています。

  1. 人間の基本的欲求は、基本的であるがゆえに見すごされやすい。ものごとを解決するために交渉にのぞむときは、全ての人を動かす最も基本的な関心に注意することである。
    もし、交渉の当事者がこのような基本的なニーズを満たせるならば合意することが容易になる。
    また、合意に達した後は、双方ともに、その合意を守りやすい。
  2. 人間の基本的なニーズとは、次のことを意味する。
     1.安全
     2.経済的福利
     3.帰属意識
     4.認められること
     5.自分の生き方を自分で決定すること
  3. 交渉の目的は、当事者の利害(基本的ニーズのうち、優先事項はどれか?)に沿った結果を出すことだ。利害について話し合えば、それだけその目的は達成されやすい。
  4. 我々は、自分自身の利害には大きな関心を示す。他人の利害にはほとんど注意を向けない。
    また、人は、自分がよく理解されていると感じると相手の言い分にもよく耳を傾けるものだ。だから、自分の利害を相手側に認識してもらいたかったら、まず自分が彼らの利害を認識することから始めるとよい。
  5. 自分の理由を聞いてもらい、理解してもらいたいときは、自分の関心と根拠を最初にのべる。
    結論や提案は、後にすべきである。
  6. 自分の利害に関して話すときは強硬であってよい。じじつ、通常は強硬であることが望ましい。
    自分の立場に固執することは賢明ではない。だが、自分の利害に固執することは賢明である。
    最も賢明な解決は、相手側の損失を最小限にとどめ、当方に最大の利益をもたらす解決である。これは、自分の利害をつよく打ち出すことによってのみ、生まれる。
    また、それぞれの利害を強く主張することが、相互に有利な解決策を生み出す創造力を呼び起こす場合が多い。
相手の考えや気持ちを分かる基本型のテクニック

■これが、欧米人の考える「Y経路中心」の最も合理的な問題解決の「系列の立て方」です。

 この「ハーバード流交渉術」の交渉テクニックを用いて具体的にどのように「問題を解決するのか?」の実技をご紹介します。

 松岡圭祐の『超・心理バイブル』(にちぶん文庫)という本があります。松岡は、リチャード・バンドラーの「神経言語プログラミング」を踏まえて、次のように「相手の基本的ニーズ」の理解の仕方を書いています。

@ 相手と話をしているときは、相手の目の動きに注目する。眼球の動きと視線の向きを見ることで、相手の「考えていること」のおおよそがつかめる。

  • 相手本人から見て、視線が「左上」を向いている……以前の出来事、あるいは昔のことを思い浮べている。「昨日はテレビで何を見ましたか?」「先週の日曜日はどこへ行きましたか?」などの質問をすると、こういう目の動き方になる。
    左方向に視線が動いているときは、過去のことの想起か、自分が何ごとかの体験を想起しているときのイメージが思い浮べられている。
  • 相手本人から見て、視線が「右上」を向いている……以前に全く見たことがないもののイメージを思い浮べている。全くの想像に没頭して、その光景を構築しようとするときの目の動かし方である。過去のことを相手に質問したとする。相手がこの「右上を見る」という眼球運動をすれば、見てもいない光景を語っていることになる。
  • 相手本人から見て、視線が「左下」を向いている……「音」もしくは「声」を思い出したり想像しているときの眼球の動かし方だ。
    「聴覚のイメージの連想」のときの眼の動き方である。特定の人物についての話のとき、視線が「左下」を向いていれば、その人にとっては「声」の方が印象に残っていることが分かる。
  • 相手本人から見て、視線が「右下」を向いているとき……「自分の身体に感じる体感的イメージ」を思い浮べている。皮ふの触覚や、「暑い」「寒い」などの温度感覚、「疲れた」「痛い」「心地良い」といった神経的な知覚をイメージしたり、想像している。仕事をしていて疲労したり、仕事をした経験の疲労を思い出すときは、この視線の向け方になる。
    また、対人関係の不安で胃が痛いとか、汗が出た、息が苦しい、などの体感の想起のときも同じ眼の動き方になる。
  • 相手本人から見て、眼球が「左右に、水平移動」しているとき……「特定の音」を思い出しているときの眼球の動き方である。その「音」とは、「人の足音」「通りの自動車の音」「となりの家のドアを開ける音」「どこか遠くで犬が吠える声」「電話の呼び出し音」などだ。
日本の「試験問題」との交渉の仕方

■松岡圭祐は、このように「相手の考え、感情、意思」というものを想定して、これがどのように「行動」(話すこと、書くこと、考えることも広義の行動です)にあらわされるのか?について次のようにのべます。

A 日本人は、小学校から会社に入っても「テスト」がつきまとっている。思春期と、会社人生は必ず試験に労力が費やされる。日本の試験は、その本来の目的から外れて、なんだか無意味に難しくなる傾向をたどっている。進学時ならば、全体の何割を合格させるかによって試験の難度を上下させる、という方法をとっている。

B だが、試験の問題を作った人にも特有の思考のパターンがある。
次のようなものだ。

  • 例えば、学校の試験で、英語、数学など「横書き」のテストで、「ア、イ、ウ、エ」の4つの選択肢から「4つの問題の答えに順にあてはめていく」という種類の問題がある、とする。
    「4つの正解」は、「完全にランダム」か?というとそうではない。
    正解は、「第一問…ウ」「第二問…ア」「第三問…エ」「第四問…イ」となる可能性が高い。
    まず、「第一問の正解をアにする」というのは、「偶然の正解」を恐れて、起こりえない。すると「末尾のエ」も同じ理由で最初にもってくるのは避ける傾向にある。
    すると「第一問の答えは、イとかウ」だ。人間の感情は、ここで理性に働く(左脳中心に動く)。それは「右から2番目」が多い。
    そして、残りを「隣り合わないようにと配列する」。すると、初めにのべた順になる。
    ただ、中には、「イ」を最初にして、「エ、ア、ウ」の順にする問題作成者もいるだろう。ここを判断するには、他の問題に目を向ける。ちゃんと知識で解けて、正解の自信のある「解答の選択肢」を見る。「全体的に左寄りが多いか?右寄りが多いか?」を調べる。この判断基準にしたがって「イ」か「ウ」のどちらかであるのか?の問題作成者の行動パターンを判断する。
日本人にとっての代表的な試験「免許証」の学科試験との交渉テクニック

C 「免許証」取得の学科試験との交渉の仕方はこうだ。

  • 車にしろ、バイクにしろ、教習所で要求されるのは「交通ルール、車の仕組み」についての一応の知識が得られているかどうかだ。問題の作成者は、「社会人としてのモラル」「社会のルールの一つの交通ルール」を問いかけている。この作成者の利害意識を前提において判断するのが、交渉テクニックだ。次のような問題である。
    問1・集団で走行する場合は、ジグザグ運転など、ほかの車の迷惑になるようなことをしてはいけない。
    問2・「車両進入禁止」の標識があっても、原動機つきの自転車は進行できる。
    問3・雪道では停止距離が長くなるので、止めるときはブレーキを一気に強く踏んだ方がよい。
    (問1…正。問2…誤。問3…誤)。
  • 次の問題は、運転者が自己本位の利害意識にとらわれやすいシチュエーションを設定している。自分の公平な第三者の状態を想像できるか、どうかが問われている。
    問4・この標識のある道路は、積み荷の重さが5・5トンを超える車は通行できない。
    (注・丸い中に青色で5・5tの数字、まわりが赤い色の標識)
    問5・火災報知器から1メートル以内の場所は、駐停車禁止である。
    (注・丸い中に白の横の長四角の印。赤色でかこんでいる)。
    問6・勾配の急な上り坂は、徐行しなければならない。
    このようなケースでは、人は、自然にその情景をイメージする。あくまでも自分がルールを守る人間であることをつよく意識してそういう自分の姿をイメージする。だが、このような「ルール」「モラル」を利害とするニーズを背負っている問題と交渉するときは、そのようにイメージする人間を選別している。ここでは、曖昧なものをよく考えずに曖昧なままにして行動するのか?それとも、公平な第三者の目でものごとを観察しようとしているのか?が問われているという交渉の仕方をする。
    「問4,5,6」は三問とも「誤」である。自分がふつう置かれないような状況では「自分がその状況の中に居る」という想像をしてはいけない。
    見知らぬ人がその状況に居るのを、遠くから見ているというイメージを思い浮べるのだ。
    これが、「交通ルール」の試験との交渉の仕方である。
    自分がその場に居ると考えると自分の都合のいい方の行動を思い浮べる。
    「問4」は「積み荷の重さ」ではなくて、「総重量が5・5トン」を超えると、「通行できない」。
    「問5」は「駐停車の禁止」ではなくて、「駐車のみの禁止」である。
    「問6」は「上り坂」ではなくて「下り坂」のときに「徐行」が必要になるだろう。
    自分の立場を「自分中心」の想像のままにイメージする人間は、夢を見ているときと同じで、何でもありの世界に陥りがちだ。
  • さらに、ふだんの自分とは関わりのない問題も出てくる。
    問7・車両とは、普通自動車、大型自動車、原動機付き自転車のことである。
    問8・大型特殊免許で運転できるのは、大型特殊自動車、大型自動車、小型特殊自動車、原動機付き自転車である。
    これは、二つとも「正」と答えてしまう人が多いが、いずれも「誤」だ。このように、いくつもの名称を列挙して、「総称の定義」を問う問題は、いつでも即座に「誤」と答えるべきである。もしこれが「正」ならばあまりにも正当すぎて、受験者にたいしての教訓にはならない。問題自体の存在理由がなくなると考えるべきである。
    「問7」…自動車、原動機付き自転車、軽車両のことでなくてはならない。
    「問8」…大型自動車は運転できないことになっている。
  • 設問の文章が短く、内容が「当り前」であるように見えるとき、そして、モラル、ルールにもかかわらないような問題は「誤」である。
    問9・速度が2倍になると衝突したときの衝撃力は2倍になる。
    問10・常に中央線は道路の中央に引かれている。
    これは、「正」と答えさせたいがための設問だ。
    「問9」の衝撃力は4倍だ。
    「問10」は、いつでも、常に「中央に引かれているとは限らない」。
  • 1.モラル、ルールを問う問題では、自分が「そうしたい」と思うのとは逆が正解だ。
    2.日常的に出会いにくい状況での設問は、自分の立場で判断しない。他人がおこなっている状況を遠くから見るように想像すると正解が見える。
    3.自分の日常、またルール、モラルとも関わらず、きわめて「当り前」に見える短い文章の設問は「誤」である。

■このような実技的な「交渉の能力」の基礎学力とは、「三者関係」(推移律)の訓練が有効です。

 エクササイズ・「これだけで十分」知性の学習モデルを提供します。楽しみながらおこなってください。そして自分でも、お仕事、日常の人間関係、などの中の「言葉」をつかって次のモデルのとおりに、日々、展開してみましょう。

A=B、B=C、故にA=Cの推移律を学習するモデル

◎事例・1

A・悪縁契り深し(あくえん、ちぎりふかし)(概念)

B・意味(水道方式のタイルに相当する)
よくない縁(えん)は、結びつきが深くなる。
関係を断とうと思ってもなかなか断ち切り難いものだ、という意。一同があっけなく滅んだことから『平家物語』の初めに「驕れる人も久しからず」と書かれている。

C・設問
「悪縁契り深し」の用例(タイル)の三者関係の現実の物、実物にあたるものとしてどれがよいでしょうか?

  1. 大学生にマリファナがはやっている。快楽のむすびつきは、止めがたい。これを「悪縁契り深し」という。
  2. テレビで、「振り込め詐欺」の当事者が動機を語っていた。
    「酒、女、車が動機だ」。
    ちやほやされることで孤独がいやされると振り込め詐欺は止めがたい。
    これを「悪縁契り深し」という。
  3. ある30歳男性が、昔の恋人が忘れられないと言っていた。「昔」とは中学2年生のころだ。これが「悪縁契り深し」の典型だ。

(正解…1,2です)。


◎事例・2

A・「捨てる神あれば拾う神あり」(概念)

B・意味
世の中には、見捨てる人もいるが、一方では助けてくれる人もいる。だからくよくよすることはない、という意味。

C・設問
用例として適切なものはどれでしょうか?

  1. 志望校を受験して失敗した。だが、別の学校には合格した。
  2. 会社を50社受けた。ことごとく断られた。「捨てる神あれば拾う神あり」だと信じて、まだ諦めていない。
  3. 離婚した人がいた。すると「私でよかったら」と結婚を申し出てくれた人がいる。

(正解…1,2です)


◎事例・3

A・叩けよさらば開かれん(概念)

B・意味
神は、熱心に救いを求める者には必ず応じて門を開いてくれる。ここから、積極的に努力する者にはおのずから道は開かれる、という意味になった。
キリストの山上の重訓中「求めよさらば与えられん」に続く言葉。『新約聖書』マタイ伝七、ルカ伝二:九

C・設問
用例として適切なものはどれですか?

  1. グローバル・リセッションの影響で職をなくしている人が多い。しかし、これをチャンスとして次の新しい魅力的な仕事を探す努力をすべきだ。
  2. 日本人は、英語の発音の仕方に困難がおおいという。だが、発音記号とともに、発声の訓練をすると、いずれ正しく発音できるようになる。
  3. 世界的な同時不況で、全世界の経済が苦境におちいっている。だが、オバマ大統領のアメリカ経済の立て直しは、次の新しい経済社会の展望を期待させる。

(正解…1,2,3です)


◎事例・4

A・入り船あれば出船あり(概念)

B・意味
世の中は、さまざまであり、しかも絶えず移り変わっていく、というたとえ。
港には入ってくる船もあれば出て行く船もある、の意味から生まれた。

C・設問
用例として適切なものはどれですか?

  1. 春になれば異動の季節だ。
    上司の退職、新入の入社など。
    年度替りには、入り船あれば出船ありの光景になる。
  2. 日本は、11年連続で3万人以上の人が自殺している。しかし新しく生まれる子どももいる。入り船あれば出船ありだ。
  3. 恋人がよく変わる人がいる。その人にとって恋人は、入り船あれば出船ありだ。

(正解…1です)


◎事例・5

A・一に看病、二に薬(概念)

B・意味
病気の治療は、まずなによりも親身な看護が大切だ。薬はその次だ、ということ。
一に養生、二に介抱、三に看病、などの類語。

C・設問
用例として適切なものはどれですか?

  1. 心の病いのうつ病では、抗うつ薬を大量に飲ませている。医師は、一に看病、二に薬ということを知るべきだ。
  2. 日本には、社会的入院が増えている。入院する人に老人が多い。彼らは、一に看病、二に薬を求めている。
  3. 日本人は、薬が好きだ。日頃の養生、病気の予防の考えが不足している。

(正解…1,2,3です)

ゼミ・イメージ切り替え法 NEWSLETTER 第218号 一部掲載

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日本語という書き言葉の言葉の解体 「0歳児がことばを獲得するとき」

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連載
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「共同幻想論・禁制論」「フィンランドの教育力・なぜPISAで学力世界一になったのか」
日本語という書き言葉の生成の構造 「メタファー思考」
「共同幻想論・規範論」 「英語のできる子どもを育てる」
日本語という書き言葉の言葉の解体 「0歳児がことばを獲得するとき」
「ハーバード流交渉術」 「超・心理バイブル」
書き言葉の生成X 日本語の解体学 「メタファー思考」
「ハーバード流交渉術」・II 「超・心理バイブル」
書き言葉の生成XI 日本語の解体学・II 「日本語の起源」
「ハーバード流交渉術」・III 「無気力の心理学」
書き言葉の生成XII 日本語の解体学・III 「日本語練習帳」
「ハーバード流交渉術」・IV 「対人恐怖の人間学」
書き言葉の生成XIII 日本語の解体学・IV メタファーの生成と行動停止の起源
「和歌山毒カレー大量殺傷事件」に見る日本人の対人意識 「強迫観念」との交渉戦術

参考:脳の働き方の学習のご案内

「第19期」(平成29年・2017年)ゼミ、開講中!
受講生の皆様へ 平成25年5月5日 版 ポルソナーレからの真実の愛のメッセージ 詳しくはこちら!
 受講生の皆様へ 平成25年冬版 ポルソナーレからの真実の愛のメッセージ
女性向けカウンセリング・ゼミ、男性の「女性」対応・ゼミ

ゼミ・イメージ切り替え法

プロ「教育者」向けカウンセリング・ゼミ

カウンセラー養成ゼミ

脳と心の解説

教育方針は「教える・育てる・導くカウンセリング」です 。
「女性」「子ども」のこんな心身のトラブルならあなたにもすぐ解消できます。

「女性向け」、「男性の“女性”対応」のカウンセリング・ゼミです。
女性は「相手が喜ぶ」という共感がないと、ものごとを正しく考えられません。

女性と心を分かち合える「脳」を、最高に発達させる!!が教育の狙いと目的です。女性を「見る」「見たい」、女性から「見られる」「見られたい」関係をつくる、カウンセリング術です。

女性の「脳を健康を働かせる」!安心と安らぎを分かち合う、が教育のテーマと目標です。「気持ちが安心する。だから、知的に考えられる」という女性の本質を支えつづけるカウンセリング術です。

女性の脳の働きが伸ばす「人格=パーソナリティ」を目ざましく発達させる!が教育の方針です。 女性が社会性の世界(学校・仕事・社会の規範・人間関係のルール・合理的な思考)と、知的に関われる!を一緒に考えつづけるカウンセリング術です。

ストレスを楽々のりこえる女性の「脳」を育てる!!が教育の人気の秘密です。女性は、脳の働きと五官覚の働き(察知して安心。共生して気持ちよくなる)とぴったりむすびついて、一生、発達しつづけます。


脳と行動の診断

人の性格(ものの考え方)が手に取るように分かる「心の観察学」

心の病いに感染させられない「人間の関係学」がステキに身につきます。

心の病いを救出する、心と心をつなぐ「夢の架け橋術」

相手に好かれる「対話術」がまぶしく輝くので、毎日が心の旅路。

相手の心の働きのつまづきが正しく分かって、「正しい心の地図をつくれる」ので、損失、リスクを防げます。

性格のプロフィールが分かるから正しく「教え・育て・導く」ができる本物の社会教育の実力が身につきます。


よくある質問

学校に行くとイジメがこわいんです。私にも原因ありますか?

怒りっぽいんです。反省しても、くりかえしています。治りますか?
脳と心の解説

「仕事・人生・組織に活かすカウンセリング」です。他者の心身のトラブルを解消できれば、自然に自分の心身のトラブルも解消します。

プロ「教育者」向けのカウンセリング・ゼミです。
人間は、誰でも「気持ちが安心」しないと正しく「ものごと」を考えられません。

「脳を最大限に発達させる」が教育の狙いと目的です。「指示性のカウンセリング」とは、 「一緒に考える」「共感し合って共に問題を解決する」カウンセリング術です。ものごとには「原因」(脳の働き方)があるから「結果」(心身のトラブル)があります。

「脳の健康を向上させる」、が教育のテーマと目標です。「指示性のカウンセリング」は、「考えたことを実行し、考えないことは実行しない」 という人間の本質を、最後まで励まし、勇気づけるカウンセリング術です。

脳の働きがつくる「人格=パーソナリティ」を育てる!が教育の方針です。
「指示性のカウンセリング」は社会性の世界(学校・仕事・社会の規範・人間関係のルール・合理的な思考)と正しく関わる!を一緒に考えつづけるカウンセリング術です。

ストレスに強い、元気に働く「脳」に成長させる!!が教育の魅力です。
「指示性のカウンセリング」は五官覚(耳、目、手、足、鼻)を正しく発達させて、言語の能力も最高に発達させるカウンセリング術です。


脳と行動の診断

「心の病いの診断学」が楽しく身につきます。

心の病いの予防と解消の仕方の「人間の理解学」が身につきます。

心の病いに気づける「人間への愛情学」が驚くほど身につきます。

「交渉術」の知性と対話の能力が目ざましく進化しつづけます。

相手の心の病理が分かって、正しく改善できるので心から喜ばれます。「心の診断術」

病気になるということ、病気が治るということが正しく分かる、最高峰の知性が身につきます。


よくある質問

朝、起きると無気力。仕事にヤル気が出ません。うつ病でしょうか?

仕事に行こうとおもうと、緊張して、どうしても行けません。治りますか?
バックナンバーの一部を9期後半分より、随時掲載していきます。
詳しくは下記をクリック
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 戦う男性の社会教育ゼミ
入会も随時受け付けています。
入会と同時にご希望のバックナンバー等、ビデオ(DVD)学習で、学んでいただけます。


ゼミの見学、ゼミのバックナンバービデオ(DVD)試聴も無料です
ニューズレターと共にお送り致します。 詳しくは「入会案内」をご覧下さい。
ポルソナーレのゼミの様子をYouTubeに公開しました。

脳を発達させる日本語トレーニングペーパー

一部公開しました。
トップページ NEW! 年間カリキュラム 学習の感想と学習成果 「日本人の思考」と「谷川うさ子王国物語」と「グローバル化の恐怖」
学習内容(サンプル) 「言葉」 日本語の影響。その仕組みと感情、距離感、人間関係について
「脳を発達させる日本語トレーニング・ペーパー」の役立て方の資料
『分裂病の自己診断表と自己診断』
男性に嫌われない女性の話し方
女性に嫌われない男性のしゃべり方
を教えます

ポルソナーレのマスターカウンセリング

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