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全日本カウンセラー協会・ポルソナーレのマスターカウンセリング

読むだけで幸せになる手紙

日本人の認知症(痴呆症)は、「700万人時代」から、
「800万人時代」(2025年)に華々しく突入しています。

クマ江
クマ江さん
 今年、平成29年は「要介護」の「2017年問題」の始まりの年です。
 公表されている「要介護出現率」は、
◎65歳〜69歳は
◎70歳〜74歳は
◎75歳〜79歳は14
◎80歳〜84歳は30
◎85歳〜89歳は50
予測されています。
 
 

●日本人の社会問題「要介護

 「要介護」は、日本人の認知症(痴呆症)がつくり出します。
 ポルソナーレのカウンセリング・ゼミは、現ゼミ生の皆様の厚い御支持をいただき、現ゼミ生の皆様とご一緒に、日本人の認知症(痴呆症)とは何か?一体、なぜ要介護状態が出現するのか?理由原因を明らかにしました。
 今まで、そして現在も、「認知症(痴呆症)とは忘れることである、しかも体験したことを忘れることである」と理解されています
 しかしこれは根本的に間違った理解です
 なぜか?というと、メタ言語(脳の働き方・言葉の生成のしくみ)からみると、日本語和語・ひらがなの言葉)は、時間性言語領域でつくり出されているので、空間性の言葉である「名詞」「抽象名詞」は全く記憶することができないのです。
 日本人の認知症(痴呆症)とは、社会仕事の世界も)を成り立たせている「名詞」「抽象名詞」の言葉を記憶できないという脳の働き方にもとづく病気です。

ニート不登校引きこもりも「認知症」がつくり出す

 だから、認知症(痴呆症)とは、「ニート」「不登校」「引きこもり」「ゲーム依存症」で、社会生活家の中日常生活もすっかり止まったままに見るように「名詞」「抽象名詞」の言葉をどういう意味でも全く学習しようとはしないという病気を本質として現わします。
 「ニート」「不登校」「引きこもり」「ゲーム依存症」とは、ひとことでいうと独力では生存不能とすることを意味しています。現実の社会は、社会の中で労働をおこない食べていくだけの収入を得て食糧を手に入れるという生存の仕方を、誰にとっても当り前にしています。
 「ニート」「引きこもり」「ゲーム依存一日中ゲームをして過す」のは、誰から強いられたものでもなく、その人の行動の仕方の選択の結果としておこなわれているので、実質的には「生存不能」(死ぬこと)を背負って生きているということに本質があります。
 ここで重要なことは、この問題は、ごく少ない人の問題ではなくて、全ての日本人に共通する問題であるということです。

母親も、父親も困っている

 家の中に、「ニート」か「不登校」か「引きこもり」か「ゲーム依存症の人」がひとりいると仮定します。
 おもに母親、そして父親が「なんとか家の中にいつづける事態」を解決しようと思わなければ、「社会に出ていかない」「家の中だけでくる日もくる日も過しつづける状態」は変わらないでしょう。
 心の中でいくら怒っても、何らかの働きかけをおこなわなければ、自然に事態が好転するわけではないのです。
 ポルソナーレは、社会教育教育法として「一人練習」という考え方を早くからお伝えしています。
 「家の中は、社会に出るにあたっての一人練習をおこなう場所である」という考え方です。
 学校にしろ、仕事にせよ、社会のどんな場所であるにせよ、その場に参加して適切価値ある行動をおこなうためには「予習」と「復習」が必要である。これが「一人練習」です。
 「予習」「復習」は「一人練習」が行動能力向上させたり、社会的な自分つくり変えていくのです。
 この「一人練習」の効果を認めることができるかどうかが、親の子どもへの責任があるかどうかの基準になります。
 「ニート」や「不登校」「引きこもり」を「なんとか改善したい」と考えなければ、「独力で社会の中で行動できない」という負の一人練習が身につくことになります。
 この「負の一人練習」は、おもに母親、そして父親許容して成り立ちます

母親父親も、社会に出て、自立することを願っている

 しかし、このようにいっても日本人の母親父親が初めから積極的に「ニートなれ」「引きこもりなりなさい」「不登校なれ」「ゲーム依存症の日々を、2年でも10年でも、思う存分つづけていいよ」とは考えなかったでしょう。
 不本意ながらいつの間にかニート状態になった、不登校になってしまった、気がついたらゲーム依存症を止めない精神疾患をあらわしていたというのが日本人の母親父親の現実でしょう。
 そして、なんとか社会の中でまっとうな仕事に就いて自立してほしい、ちゃんと学校を卒業して自活した生活を営んでほしい思いつつも、事態がいっこうに好転しないので無気力無関心思考成り行きまかせの毎日がつづき、気がつけば10年、20年が経過していたというのが母親父親の心象風景でしょう。
 この日本の母親父親かかえる心の風土もまた、「ニート」「不登校」「引きこもり」「ゲーム依存症」に同調していて、共通するものの考え方(性格)抱えています
 「なにがなんでも不登校は止めさせなければならない」「どんなことをしても、家だけで過す生活を変えさせなければならない」と断固として考える思考の仕方ではないところが、母親父親もまた、「ニート」「不登校」「ゲーム依存症」と共通しています。
 どこが同じなのか?どこが共通しているのかというと、それは、日本語動詞文の「動詞だけをしゃべることです。
 このことを誰の目にも分かりやすく説明します。

●日本語は動詞文の「動詞」だけでしゃべり考えさせる

 日本語英語も、同じ人間が用いる「言語」です。
 どちらの「言語」も、社会に出て働き男と女の人間関係をつくります
 こういうことをふまえて「英語文型」を見てみます。
 日本語の「動詞文」と比べるとどうなるでしょうか。

英語文型(5文型)
第1文型:S+V(+M)
 S…主語
 V…動詞
 M…副詞
第2文型:S+V+C(+M)
 C…名詞形容詞
第3文型:S+V+O(+M)
 O…名詞
第4文型: S+V+O+O
 O…名詞
第5文型:S+V+O+C
 O…名詞
 C…名詞形容詞

◎解説
 日本語の「動詞文」とは、英語文型でいうと「第1文型」だけしか無いということです。
 このようにいうと、「日本語にも、花、家、会社、電車、米、水、など、名詞はたくさんある。高い、青い、悲しい、嬉しいなどの形容詞もたくさんある」と多くの人は異義を申し立てるでしょう。
 ところが、この理解が問題になるのです。
 日本語(和語)というときは、「花」(はな)「家」(いえ)「水」(みず)のことをいいます。「会社」(カイシャ)「電車」(デンシャ)は漢語(漢字)の「音読み」の名詞です。したがって外来語です。
 日本語(和語)ではありません。
 「花」「家」「水」は、もともと動詞」の言葉です。「品詞の転成」という作り方で「偽(ぎ)の名詞抽象名詞」として作られました。

●日本人の精神分裂病のつくり方

 日本人は、漢語(漢字)の音読みとその字義、語義正しく分かったうえで名詞抽象名詞)をい使わないかぎり、英語文型の「第1の文型しかしゃべれないし、「第1の文型でしか思考できないのです。
 「O」(名詞)と「C」(形容詞)がありません。
 すると行動の「目的」(対象)が無いので、いつでも「行動は止まる」し、「行動は止まったまま」です。 
 この動詞文の「動詞」の「行動の止まり」とは、吉本隆明の『共同幻想論』(角川ソフィア文庫)にもとづくと「他界」(死ぬこと)を意味するのです。

 「ニート」「不登校」「引きこもり」は、ひとりひとりの言い分はいろいろでも、「動詞文」の「動詞」に目的(O・C・対象)が無いことが原因です。
 そして、それは、ただちに他界)を意味しています。そこで「偽(ぎ)の名詞抽象名詞)」による精神分裂病をつくり出して、「家の中での生存」を可能にしています。
 家族がべものを与えむところを与え、温かく快適に生活できる環境を与えています社会保障制度も、生存を支えています。
 これが日本人の精神分裂病認知症がつくり出します)の歴史的な実体です。

うさ子
谷川うさ子さん
 
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