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「人と話すとき思いどおりにしゃべれない」の話し方

多くの日本人は、「人と話す」という話し方を知らない。
電車の中でも、職場でも、学校でも、家族とも、「誰もがしゃべっている」。
だが、これは、ほとんど「ひとり言」と同じしゃべり方だ。
この「ひとり言」と同じしゃべり方が、要介護につづく周辺症状なのである。
対策を教える。

クマ江
クマ江さん
《相談の事例》
 「わたしは、高2の女子です。
 友だちとしゃべっていても、自分の思いどおりにしゃべっている気がしません」

 (舟山香美(仮名)、17歳、高校生)

 わたしは、学校で友だちと話しているとき、いつも思うことなのですが、自分の言いたいことや自分の思っていることを話していないような気がしています
 こんなことを言ったら相手の人が変な奴だと思うのではないか?バカにして見下すのではないか思います
 そのために、心の中で思っていること、考えていることをうまく言葉に出して言えません
 思いきってこう言おうと思うことをしゃべると、自分で何を言っているの?何をしゃべっているの?とギクシャクしたものを感じてしまいます
 どうしたらこんな、人とうまくしゃべれないという悩みが消えますか?
 
 

《ポルソナーレのカウンセリング》

 日本人の悩みというものは、多くが、「人と話すのがうまくいかない」ということです。
 これは、「人間の脳」の働き方のしくみということを理解しないと、なぜこういう悩みが起こるのかは、誰にも、永遠に分からないものです。
 学校や職場、家の中、あるいは、インターネットの交流サイト、電話などで「自分は、人としゃべるのに何の不都合もない」と思っている人は多いでしょう。

 しかし、家族要介護の人がいるとき学校に行かない人がいるとき、あるいは、ちょっと理解しがたい異常なことをしゃべったり、異常なことを行なう人がいると、ほとんどの人は、その人にたいして「何を言えばいいのか?」と、しゃべるべき言葉が一言も出て来ない「自分」に気づくでしょう。

 そして、自分が、相談の事例の舟山香美さんのように、「何をしゃべればいいの?」と話すことに不安を感じると、その日から自分も人としゃべること」という「話すという行動」が止まりはじめるのです。
 これが、日本人の認知症(痴呆症)の始まりです。

 日本語は、已然(いぜん)、未然(みぜん)という言いあらわし方で成り立っています。「自分自身にとって」という意味です。

A・「友だちはいま、居るよ」
B・「友だちはいま、帰るよ」

 Aは、自分が居ると思ったから「居る」、Bは、自分が帰ると思ったから「帰る」という言い方です。Aは已然です。Bは未然です。
 そして、AもBも「」という助動詞がくっついています。この助動詞を、国語学者の大野晋は、「判断」の仕方であるといっています。この助動詞が日本人の「内扱い」をつくります。自分だけが勝手に判断する」ので「内扱い」です。

 「脳の働き方」という観点からみると、日本語の已然未然は、「名詞」や「形容詞」「抽象名詞」というものを「否定」することに本質があります。そして、「5W1H」に言いあらわされる「理由」「原因」「方法」などの「否定」を完成させるのが「助動詞」です

 「人としゃべること」を「自分の思うとおりにしゃべる」というのは「わたしこう思った」「わたしこう見た」……「こう」「こう」「こう」……と「話すこと」をいっています。
 「相手がどう思おうとも、知ったことではない」「相手の考えなどどうでもいい」とするのが「自分の思うとおりに話すこと」です。
 自分の目の前に「相手」がいるので、たまたま「会話のような形」があるだけです。しかし、「名詞」を否定、形容詞を否定しては、ここには、何の人間どうしのつながりも社会とのむすびつきも成り立ちません

 自分がしゃべるときに「助動詞」(内扱いをつくる自分だけの、人はどうでもいいとする判断)で「ですよ」「だろう」「らしい」「じゃないか」「みたい」「みたいな感じ」としゃべると、「相手」を壊すか、敵視するか、の結果にいきつきます
 対策は、「○○○○である」「○○○○する」というように必ず、「名詞」と「助詞」そして「動詞」を話すことです。

 「ポルソナーレに入会して、特別の個人指導を受けました。必ず相手の顔、目を見て話をおしまいまで聞く、というのが対策の基本でした。一ヵ月もしないうちに、会話の中で異常に緊張するのが治りました
と、喜びの声を話すのは、舟山香美さんです。
うさ子
谷川うさ子さん
 
関連ページ:日本人の已然と未然の動詞中心の言葉は、ルール、きまり、約束にかんする言葉は「聞かない」「話さない」(省略する、無視する、忘れるということです)ということを本質にしています。

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