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うさぎです。
ポルソナーレ 今の日本の脳の働き方と病気のリポート
「個人べつの病気と症状の傾向」 No.35
日本人の脳の働き方がつくる心の病い
「日本人の脳の働き方がつくる社会恐怖のパニック発作のしくみ」
私は、35歳の男性です。女性と付き合って結婚したいと思っていますが、人前で話すと心臓がドキドキしたり、手も震えるので、自信がありません。
■相談の事例

「私は、35歳の男性です。女性と付き合って結婚したいと思っていますが、人前で話すと心臓がドキドキしたり、手も震えるので、自信がありません」
(岩本良孝。35歳。コンピュータソフトウェア技術者。愛媛県今治市)。
(注・人物は仮名です。特定の人物とは無関係です。特定の地域、職業、団体とも無関係です。相談の内容もいくつかの内容を合成して再構成してあります)。

■相談の内容

 私は、今35歳です。今まで女性と付き合ったことがありません。一日も早く恋愛して付き合い、楽しい結婚生活を送りたいと思っていますが、いまだに独身のままです。私には、心臓のドキドキと手が震えるという症状があります。慣れている人との間では、声は震えませんが、落ちつかなくなり、緊張してくることはよくあります。
 会社にはまじめに行って仕事をしているので生活力はあると思っています。今は、パソコンで字を「書く」ので困りませんが、人前で、手で字を書くと震えていました。
 会議で話すと声が震えるのでしゃべらないようにしています。この症状のために、いまだに孤独で淋しい毎日をおくっています。
 なんとか良くなる方法はありませんか。

●ポルソナーレの「指示性のカウンセリング」とは、こういうものです

 心臓がドキドキして話せない、緊張すると汗をかく、人が見ていると手が震える、といった症状をもつ心の病気を「社会恐怖症」といいます。心臓がドキドキして震えてきたり、その場から逃げ出したいという症状を「パニック発作」といいます。
 このような症状は、なぜ起こるのでしょうか。ものごとには、どんなことにも原因があります。原因があるから結果があるのです。社会恐怖症やパニック発作の人の病気の原因は、「右脳」だけで言葉を暗記していることによるのです。人間は、誰であろうとも、「行動」するためには、「言葉」が必要です。言葉が無ければ「行動」は起こせません。

 嬉しいにしろ、不安にしろ、楽しいにせよ、自分とものごととの関わりが成り立つときは、必ず「イメージ」が思い浮びます。この「イメージ」は「右脳」に思い浮びます。このようなイメージは「左脳」で学習している「言葉」によってつくり出されるのです。「言葉」がつくり出すイメージは、自分にとって「楽しいことをもたらす」か、「自分にとって利益をもたらす」というどちらかが内容になります。

 自分にとって「楽しい」か「利益をもたらす」かのどちらかのイメージを「右脳」に思い浮べる時は、大脳辺縁系の「右脳系の記憶の中枢神経」が記憶を想起させて、「右脳のブローカー言語野の3分の2のゾーン」にイメージを表象させます。
 「左脳系」の「海馬」や「視床」が記憶を想起させて、「視床下部」の自律神経を「右脳・ブローカー言語野の3分の2のイメージ」のとおりに「行動」を起こすのです。
 このイメージが、「計画」とか「目標」とか「創造する」などの「行動」を持続させます。

 ところが、「言葉」には、「行動を止める言葉」があることをご存知でしょう。
 「嫌だ」「やりたくない」「止める」「何もしない」「放置する」「ほったらかす」「分からない」、などのような言葉です。このような言葉もまた「言葉」にはちがいありません。
 このような「言葉」が「行動」にむすびつくときの行動の仕方は、「止める」「関わらない」「何もしない」という「負の行動」になります。

 行動をしているのに「楽しくない」「自分は損をしている」のうちどちらかのイメージが思い浮んでいる時は、「左脳系」ではなくて、「右脳系」の大脳辺縁系の中枢神経が記憶している「記憶」が想起されて表象されています。
 行動しているのに「楽しくない」「自分は損をしている」というイメージが思い浮ぶことを「負の行動のイメージ」といいます。これは、「行動すること」の本質は、もともと「楽しい」か「自分に利益をもたらす」かのうち、どちらかとむすびついているはずなのに、ここでわざわざ「嫌だ」「何もしたくない」「逃げ出したい」といった「言葉」を「行動」にむすびつけていることが原因なのです。せっかく「行動」しているのに「負の行動のイメージ」を「右脳のブローカー言語野の3分の1のゾーン」に表象させているから、「右脳系の海馬」から過去の「嫌だというエピソード」「逃げ出したいというエピソード」「何もしないというエピソード」という記憶を想起させてしまうのです。

 このような「負の行動のイメージ」を社会性の場面の対象に向けて表象させるとき、「関係を壊す」「関係を無化する」といった体験をつくります。この「体験」が社会的なつながりをもつ対象を縮小させて、Aを壊したらBも壊し、CもDも壊す、というように「バッド・イメージ」の対象を拡大させます。

 恐怖症とパニックの連鎖はこのようにしてつづいていきます。

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