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ポルソナーレ 今の日本の脳の働き方と病気のリポート
「個人べつの病気と症状の傾向」 No.183

脳を発達させる日本語トレーニング・ペーパー
谷川うさ子王国物語』パート・U

■実践実技・日本語の講座
■ 日めくり式のプリント形式のテキスト
■ 平成22年9月、定員制予約発売、受け付け中!

■日本の社会は「二つの日本語」で成り立っています!
@ 和語(ヤマトコトバ)の「敬語体系」の文法
A 命題を立てて証明する弁証法の思考法で、演繹法や帰納法を説明する日本語 の二つです。
この「二つの日本語」を、具体的に、分かりやすく習得するのが、『谷川うさ子王国物語』パート・Uです!!

みなさん、こんにちは。
全日本カウンセラー協会・ポルソナーレの谷川うさ子です。

●お知らせします

すでに本メルマガの前号でもお知らせしましたが、ポルソナーレは、『谷川うさ子王国物語』(脳を発達させる日本語トレーニング・ペーパー、日めくり式のプリント形式のテキスト)のパート・Uを発売します。
平成22年9月末に、第1回分(第1ヵ月め)のテキストを配送の予定です。
「特別の個人指導」体制の制約がありますので、「少人数の限定定員制」です。
今、「予約受け付け中」です。
ご希望の方は、お早目にお申し込みください。(定員になりしだいしめ切らせていただきます。)

●教育方針と学習の狙い

『谷川うさ子王国物語』(脳を発達させる日本語トレーニング・ペーパー)のカリキュラムと1年間(12ヵ月間)の教育方針は、次のとおりです。

@ 「人間の脳」は、「言葉を生成する」というメカニズムになっています。大脳新皮質(厚さ2・5ミリ)が「言葉」を生成します。この言葉を生成するメカニズムを働かせているのは「自律神経」です。
「自律神経」は、「恒常性」という原始的な働き方をします。この自律神経の原始的な働き方が、目、手、耳、鼻、口、皮ふなどの五官覚を働かせる自律神経と組み合わさって、「左脳」と「右脳」に人間的な意識の「素材」をつくり出します。それが、「右脳・前頭葉の虚像と実像」であったり、「左脳・前頭葉の形象(記号、数字、言葉)」であるのです。

A この「脳は、言葉をどのようにつくるのか?」のしくみをまとめると、次のとおりです。

◎右脳・前頭葉の「虚像」

  1. 左脳・前頭葉に表象した「言葉の意味」が「像」として表象する。
  2. 大脳辺縁系(原始的な欲求をつくり出す中枢神経がいくつもある場所。動物と同じ脳)の中枢神経が、脳の快感原則にしたがって「快感の像」を表象する。

◎右脳・前頭葉の「実像」

  1. おもに「目」「耳」で知覚したことが「像」として表象する。この「像」は、ただちに「虚像」に送られて「認識の像」に変わり、再び、「実像」に戻される、という働き方をする。

◎左脳・前頭葉の「形象」

  1. 左脳・前頭葉に表象する。
  2. 右脳・前頭葉の『虚像』の像を特定せずに、一般的な前提にして「言葉」だけを学習して「左脳系の海馬」に長期記憶させて表象させる。
  3. 右脳・前頭葉に表象した『虚像』の「像」について認識活動をおこない、この時の認識を新しく短期記憶の言葉にして、「左脳・前頭葉」に表象させる。

◎この左脳と右脳に表象する「形象」や「像」を、どのように動かして「認知」を「認識」に変えるのか?そしてこの「認識」の言葉を「概念」に変えるのか?さらにこの「概念」を「実像」に適用して『虚像』の「像」を弁証法にもとづいて運動させて発展させるのか?ということをくわしく説明しているのがG・W・F・ヘーゲルの『精神現象学』(平凡社ライブラリー)です。

B 古代ギリシア哲学以来、近代までのヨーロッパ哲学は、右脳・前頭葉に表象する『虚像』に、どのように正確な像を表象させるべきか?という認識の方法を考察してきました。
『虚像』に表象する「像」は、「現実」の側からと「人間の自我…中隔核、扁桃核、線状体、視床下部の欲の脳の記憶の表象」の側からの表象によって、つねに、社会的に無責任な「像の内容」に変わります。
そこで、英語の「5文型」の文法に見るような「認識のための形式」を開発してきたのです。

C 「現実の側」から「右脳・前頭葉」の「概念」に条件づけて規制を加えたのが「アメリカ哲学」の主流の「プラグマティズム」です。イギリスの「経験」を『虚像』の自己像にむすびつける哲学をもとに考察されました。
「数字のデータや数式のパターン」、「つくり出した物の有効価値」「物の有効価値を目的にした実用的な効果」をテーマにする哲学です。

D ヨーロッパ哲学は、右脳・前頭葉の『虚像』に表象する「像」は、これは即ち「自己である」という認識の仕方の「概念」を「左脳・前頭葉」に、長期記憶として表象させました。
それが「形而上学」という哲学です。この「形而上学」が「神」なる「概念」をつくり出しました。
『虚像』に表象する「像」を、「これは自己である」と規定すると「大脳辺縁系」の「欲」や「生の感情」の記憶の表象も「これは自己である」と許容しなければなりません。
ここに「民族間の対立」や「国家間の対立」の根拠があります。
そして「宗教上の対立」が正当化されている理由も『虚像』に表象する「像」を、個人の「人権」や「自然権」の基礎であると認識して「一般化」したことにあります。

●日本人の使っている日本語とはこういうものです

E 日本人が使っている「日本語」とは、「ひらがな」のことです。「和語・ヤマトコトバ」といいます。弥生時代に、南インドの「タミル語」が運んできた「稲作」「宗教」「結婚や恋愛の仕方」「農作業の仕方」「鉄」「五七五七七の歌の作り方」などの「文明」の中の言葉とセットにして完成しました。
もともとの和語(ヤマトコトバ)は、原日本の神話であった『瓜子姫』の物語に見る「遠い・近い」(外か内か)を表現する「母音4つの言葉」です。(国語学者・大野晋の研究によります。)

F 日本語(和語・ヤマトコトバ)は、この和語(ヤマトコトバ)とは別に、つねに「もう一つの日本語」をつくりつづけてきました。

  1. 古墳時代に輸入された「漢字・漢語」
  2. 明治時代に輸入された欧米語(翻訳して漢字や漢語で表現された)
  3. 和語(ヤマトコトバ)は、歌や小説、日常会話の言葉として、「大脳辺縁系」の「欲求」「生の感情」を左脳・前頭葉の長期記憶の言葉によって『虚像』に表象させてきた。
  4. 現在は、経済のグローバル化により、物の輸出入、金融商品、国際会計基準、などの「もう一つの日本語」が、日本の経済社会をつくっている。
  5. 「和語・ヤマトコトバ」は、恋愛、結婚、友人関係、職場の組織とこの中の人間関係、などの中で「内の人か、外の人か?」の関係の基準になっている。(人間関係の中の『敬語体系』。)
  6. 和語(ヤマトコトバ)は、「内か?外か?」の「文法」の形式を、「遠いか?近いか?」の「文法」がつくっている。「遠いもの=外のもの」「近いもの=内のもの」という秩序体系になっている。
    これが「動詞」「助動詞」「助詞」などの言葉の変化であらわされている。また、「人称代名詞」といわれるものでもあらわされている。

●一つめの日本語(和語・ヤマトコトバ)

G 日本語(和語・ヤマトコトバ)の『敬語体系』の内容

◎「遠いもの=外のもの」

(1)家の外の対象(社会性の知性の対象)

  1. 学校(学校の勉強)
  2. 仕事(仕事の知識)
  3. 男女に共通する人間関係の法則
  4. 社会のルール(規範)
  5. ものごとを合理的、論理的に考える知的精神性

(2)敬語体系は「外扱いの仕方」になる。

外扱いの仕方1・恐怖…自分にとって生きていく上で価値あるものと認識する。近づくには手ぶらでは近づけない、と理解する。
外扱いの仕方2・畏怖…特に自分にとって必要であると認識される対象のこと。近づくために、日々、しっかり努力して入手の仕方を習得する。
外扱いの仕方3・畏敬…自分にとって、生きていく人生の拠り所、心の支えになるもの、と謝意の念をもって近づく。
外扱いの仕方4・尊敬…自分は、今生きられている価値あるものを手に入れられている。継続的な安心を手に入れるために、さらに努力を欠かさない。努力を怠ればその日から、安心を喪う。
外扱いの仕方5・敬愛…自分は、格別の世話になっているおかげで、現在まで生き延びて来られた。この関係の豊かさと、自分だけへの特別の配慮をありがたく思っている。

  1. 外扱いの仕方の「敬語」の具体例
  2. 敬語…目の前の相手への「謝意」をあらわす言葉。「です」「ます」など。
  3. 尊敬語…「相手を上に立てた表現の言葉と態度、姿勢、行動」
  4. 謙譲語…「相手に対して自分を下に置く表現の言葉と態度、姿勢、行動」
  5. 「話の話題の中の人物」と「自分の目の前にいる話す相手」との敬語表現を区別して、正しく表現する。

●もう一つの日本語「弁証法を使う日本語」

H 命題を立てて、その命題が真(しん)か、偽(ぎ)か?を証明するための説明の言葉

  1. 演繹法か、帰納法で、弁証法の思考の仕方を用いて説明する。(現在の中学校の学校の教科書の学習内容)
  2. 「5W1H」(いつ、どこで、誰が、何を、どのように、なぜ)の形式を用いて説明する。
  3. 三段論法(因果律)を用いて、客観的な結論や一般常識(万人にとって普遍的な真理)を説明する。
  4. 推移律(三者関係、A=B、B=C、ならばA=Cという帰結)を用いて説明する。

●効果とお役立ちのご案内

■『谷川うさ子王国物語』パート・Uの学習の狙いと目的

日本人は、誰もが「一般化された日本語」を使っています。「一般化された日本語」とは、「言葉の意味は知らなくても使えるし、話は通じる」「誰もが、自分が話している言葉を使っているので、誰にとっても当り前となっている言葉」のことです。
すると、当然、「日本語には敬語というものはあるが、その内容はよく知らない」ということが起こります。これは、「企業」に入って「仕事」をすると、「もう一つの日本語も知らないままに仕事をする」ということを引き起こします。これは、「二つの日本語と、その対象となる現実」を破壊することを行なっていることになるのです。
自分には、「二つの日本語…相手に敬語を使っていない。イバっている…および、社会性の知性の対象を私物化するように扱って、その対象じたいのもつ秩序(ルール、約束、きまり、など)を壊しているつもりはなくても、しかし、実際の行動とその事実をチェックすると、明らかに現実破壊をおこなっている」という問題を抱えています。
すると、次の二つの問題がつくり出されます。

◎身体症状が生じる「離人症」と「強迫観念」

  1. 離人症…「仕事、勉強のことを見ているが、他の楽しいこと(美化のイメージ)が思い浮んでいるので、見ていない。話を聞いていても、ウワの空で聞いていない」。「人前で話すと、頭の中には、気分のいいことが思い浮んでいるので、目の前の人の興味をもてない話など聞いていないので、話すべき言葉が出てこない」「人とは、自分にとって気分がよくてワクワクしてくることならいくらでもしゃべれるが、現実的な話題は、聞いていると顔がひきつってくるのが分かる、など。
  2. 強迫観念…「自分に嫌な思いをさせた相手とは、話したくない。話そうと思うと、避けている自分のイメージが思い浮んで安心する」、「外に出たり、社会参加のために活動すると思うと、恐くなる。行かない、出ない!!という自分のイメージが思い浮ぶと、心の安らぎを感じて、心の重荷がとれたような平安を感じる」……など。

●とくに「女性」に学習をおすすめする理由

◎直接、身体に異変が生じる。とくに「女性」の場合。

  1. 婦人科系の症状がある。
    「若いのに更年期障害」、「子宮内膜症」「生理痛や生理不順」「卵巣系のトラブル」「子宮筋腫」「冷え性」「良性の乳ガン」など。
  2. 視床下部の「視索前野」からTRH(アミノ酸3個。甲状腺刺激ホルモン放出ホルモン)が分泌せず、GnRH(アミノ酸10個。性の権化のホルモン)が分泌している、と推定される。
  3. 視索前野は、「女性の脳の中枢神経」。副交感神経の中枢。「言語」と「人間関係」の能力と意欲の中枢。女の能力の「心情の能力」をつくり出す。「和語の敬語体系」を知らない、「もう一つの日本語」(命題を立てて証明する日本語)を知らないことがTRHの分泌を必要とせず、A6神経は「左脳中心」から「大脳辺縁系」の中隔核(トカゲの脳)にシフトして「目先の快感=幸福のボタン押し」の快感ホルモンの分泌のために、GnRHを分泌している、と思われる。
  4. これが、婦人科系の交感神経を過緊張にさせて、血流障害をつくり、アレルギー症状とともに婦人科系の症状を発生させていると推測される。

●こういう問題が解消します

このように考えられる「日本女性」の脳の働き方のメカニズムを改善するのが『谷川うさ子王国物語』パート・Uです。
今、日本では、「引きこもり70万人」と推計されています。(内閣府の調査結果です。)
日本の女性にTRHが分泌しなくなってることが要因と背景にある、と考えられます。
また、子どもの虐待も「年間4万件以上」が疑われています。
「子ども」を「日本語の敬語体系」の『内扱い』の対象にして子どもの成長・発達(社会化)を破壊することで、なお『虚像』に「美化の妄想」(脳の快感原則にもとづく)を表象させているとも想定されます。
日本の女性と子どもの未来のために開発されたのが『谷川うさ子王国物語』パート・Uです。
「ぜひ、学習をおすすめします」と谷川うさ子さんはお話しています。

●『谷川うさ子王国物語』パート・Uのお申し込みはこちらからどうぞ。

TEL・東京03(3496)6645



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